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柴田元幸さんの翻訳作品一覧/ポール・オースター、エドワード・ゴーリーとスティーヴン・ミルハウザー

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柴田元幸さんの翻訳作品一覧/村上春樹、ポール・オースター、エドワード・ゴーリーとスティーヴン・ミルハウザー
  1. 柴田元幸さんの翻訳作品新刊と掲載雑誌
    1. 「バウムガートナー」ポール・オースター
    2. 「高校のカフカ、一九五九年」スティーヴン・ミルハウザー
    3. 「サンセット・パーク」ポール・オースター
    4. 「EはエドワードのE ゴーリー大解剖」グレゴリー・ヒスチャク、エドワード・ゴーリー公益信託
    5. 「MONKEY vol.37」猿の単語帳
    6. 「どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集」ジョーダン・ピール
    7. 「松明のあかり」バリー・ユアグロー
    8. 「ナイフ投げ師」スティーヴン・ミルハウザー
    9. 「体の贈り物」レベッカ・ブラウン
    10. 「芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚」芥川龍之介、柴田元幸、澤西祐典
    11. 「エドワード・ゴーリー生誕100年特製BOXセット」エドワード・ゴーリー
    12. 「きんつぎ」イッサ・ワタナベ
    13. 「MONKEY vol.35」ポール・オースター 君に物語を語りたい
    14. 「4 3 2 1」ポール・オースター
    15. 「天国ではなく、どこかよそで」レベッカ・ブラウン
    16. 「ウィローデールの手漕ぎ車」エドワード・ゴーリー
    17. 「英日バイリンガル現代ゴシック小説の書き方」ブライアン・エヴンソン
  2. 柴田元幸さんの関連動画、ラジオ
  3. 雑誌「MONKEY」柴田元幸責任編集
    1. 「MONKEY vol.34」岸本佐知子+柴田元幸 短篇競訳2
    2. 「MONKEY vol.33」ニュー・アメリカン・ホラー ブライアン・エヴンソン+柴田元幸 共同編集
  4. 柴田元幸×村上春樹
  5. 柴田元幸さんの翻訳作品一覧、著書一覧

柴田元幸さんの翻訳作品新刊と掲載雑誌

「バウムガートナー」ポール・オースター

バウムガートナー
ポール・オースター,柴田元幸
2025/12/17
新潮社

ポール・オースターの前作『4321』は著者をして「この本を書くために一生待ち続けていたような気がする」と言わしめ、1947年生まれの複数のファーガソンの青春と成長を描いた集大成的大著でした。

遺作となる本書は、70歳の哲学者にして大学教授のS・T・バウムガートナーが詩人で翻訳者でもあった妻アンナとの出会いと別れを回想し(アンナの遺したエッセイなど、作中作が複数挿入されています)、自身の死も見つめながら生きる日々を綴っています。

訳者の柴田元幸さんは「悼むことは21世紀のオースター作品のモチーフでありつづけてきたが、この作品に至ってついに中心に据えられた」「基本的に淡々としたリアリスティックな小説だが(略)その静かな大胆さは見事」「さしずめ無伴奏チェロソナタに喩えるのが相応しい」と紹介しています(MONKEY vol.35より)。

「高校のカフカ、一九五九年」スティーヴン・ミルハウザー

高校のカフカ、一九五九年
スティーヴン・ミルハウザー,柴田元幸
2025/12/01
白水社

内気な高校生カフカの思春期の情景を描く表題作、梯子を天高く伸ばす熱に浮かされる町を描く一篇など、職人技が光る不可思議な9篇。

「サンセット・パーク」ポール・オースター

サンセット・パーク (新潮文庫)
ポール・オースター,柴田元幸
2025/11/28
新潮社

恋人をフロリダに残し、ブルックリンへと逃亡したマイルズ。彼を待っていたのは、一軒の廃屋と将来への不安を抱えた三人の仲間だった。気のいいドラマーのビング、画家志望のエレン、博士論文執筆中のアリス。景気が後退の一途を辿る中、不確かな未来へ踏み出そうとした彼らに突き付けられた無慈悲で甘くない現実とは……。失うものの方が多い世界で、まだ見ぬ明日を願った若者たちの物語。

「EはエドワードのE ゴーリー大解剖」グレゴリー・ヒスチャク、エドワード・ゴーリー公益信託

EはエドワードのE ゴーリー大解剖
グレゴリー・ヒスチャク,エドワード・ゴーリー公益信託,柴田元幸
2025/11/27
河出書房新社

生誕100年記念出版! 不幸な子供たち、架空の動物、殺人ミステリー、ノンセンス。多彩な図版で読み解くそのゴシック世界の秘密。

「MONKEY vol.37」猿の単語帳

MONKEY vol. 37 特集 猿の単語帳
柴田元幸
2025/10/15
スイッチ・パブリッシング

おもしろくて、ためになる。英語の読み方、訳し方。 柴田元幸が長年の翻訳業で培った知見を、「英単語」を軸に紹介・解説。 英米文学の名作から精選した豊富な「用例」も、“完全日英対訳”で収録。 巻末には、村上春樹訳によるポール・セローの短篇「ぼくらのアライグマの年」も。

「どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集」ジョーダン・ピール

どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集
ジョーダン・ピール,ハーン小路恭子,今井亮一,押野素子,柴田元幸,坪野圭介,福間恵
2025/09/26
フィルムアート社

恐怖が、再定義される──
『ゲット・アウト』の監督・ジョーダン・ピールが送る
黒人作家たちによる恐怖の最前線

【ローカス賞、ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞受賞/世界幻想文学大賞最終候補作】

『ゲット・アウト』『アス』『NOPE/ノープ』で世界に衝撃を与えた映画監督・脚本家ジョーダン・ピールが編集を手がける、全編書き下ろしによるブラック・ホラー短篇集。

本アンソロジーに収録された19の作品では、奴隷制度の記憶、公民権運動のトラウマ、移民としての分断されたアイデンティティ、そして現代社会の見えざる暴力など、超自然の恐怖だけでなく、アメリカ社会に深く根を下ろした不正義や歴史的暴力といった“現実”の〈悪夢〉が描かれる。

「松明のあかり」バリー・ユアグロー

松明のあかり: 暗くなっていく時代の寓話
バリー・ユアグロー,柴田元幸
2025/08/22
twililight

アメリカ合衆国在住の作家バリー・ユアグローから「正気を保つために」届いた、「アメリカのいまを伝える」緊急文書

「ここに収められた物語は心の、思いきっていえば魂の訴えである。」(柴田元幸)

“昨年の大統領選で、本書の収録作「彼」で言及される「彼」の元とおぼしき人物が、七千万以上の国民に支持されて大統領に復帰して以来、合衆国から暗い知らせが届かない日はない。そして、七千余万の人たちのうちかなりの人数にとっては、それら暗い知らせも暗くはなく、ひょっとすると喝采すべき明るい知らせなのかもしれない、と思うと気持ちはますます暗くなる。
とはいえ、そんな吞気なことを言っていられるのも、あくまで当方は外国にいて、いまのところは直接、精神的にも物理的にも甚大な害は被っていないからだろう――いまのところは。が、暗さの渦中にいる人々は、どんな思いで生きているのか?
バリー・ユアグローから届いたこれらの寓話は、そのひとつの実例を伝えてくれる“
(訳者あとがきより)

「ナイフ投げ師」スティーヴン・ミルハウザー

ナイフ投げ師 (創元文芸文庫)
スティーヴン・ミルハウザー,柴田元幸
2025/07/22
東京創元社

天才的な腕前を誇るナイフ投げ師が、私たちの町にやってきた。彼の名はヘンシュ。それまでいかなるナイフ投げ師も越えなかった一線を越えたことで、その名声を築き上げたのだ。公演の夜、噂に聞いたヘンシュの投げ技は、徐々に趣向をエスカレートさせ……。夜の少女、自動人形、空飛ぶ絨毯――ミルハウザーの世界を闊歩するひとびとは、精密な文章によって現実から飛翔する。О・ヘンリー賞受賞作ほか、濃密にして研ぎ澄まされた十二篇を名手の翻訳で贈る。

「体の贈り物」レベッカ・ブラウン

体の贈り物
レベッカ・ブラウン,柴田元幸
2025/06/20
twililight

アメリカの作家、レベッカ・ブラウンの代表作を復刊。
逃れようのない死の前で、料理を作り、家を掃除し、洗濯をし、入浴を手伝う。
喜びと悲しみ、生きるということを丸ごと受け止めた時、私は11の贈り物を受け取った。
エイズ患者とホームケア・ワーカーの交流が描き出す、悼みと希望の連作短篇。
著者書き下ろし「『体の贈り物』三十年後」を収録。
金井冬樹の装画による新装版。

「芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚」芥川龍之介、柴田元幸、澤西祐典

芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚 (岩波文庫 赤)
芥川龍之介,柴田元幸,澤西祐典,畔柳和代,岸本佐知子,藤井光,西崎憲,都甲幸治,小山太一,大森望,若島正,谷崎由依,森慎一郎
2025/04/17
岩波書店

芥川が選んだ「新らしい英米の文芸」は、まさに当時の「世界文学」最前線であった。旧制高校の英語副読本として編まれたアンソロジー八巻より、二二の短篇・エッセイを精選。ポーやビアス、スティーヴンソンから初邦訳の作家まで、芥川自身の作品にもつながる〈怪異・幻想〉の世界を、豪華訳者陣による翻訳で堪能する。

「エドワード・ゴーリー生誕100年特製BOXセット」エドワード・ゴーリー

エドワード・ゴーリー生誕100年特製BOXセット【全4巻】
エドワード・ゴーリー,柴田元幸
2025/03/25
河出書房新社

エドワード・ゴーリー生誕100年を記念し、『ギャシュリークラムのちびっ子たち』『うろんな客』『優雅に叱責する自転車』『キャッテゴーリー』を美麗セットBOXでお届け。

「きんつぎ」イッサ・ワタナベ

きんつぎ
イッサ・ワタナベ,柴田元幸
2025/02/20
世界文化社

ボローニャ・ラガッツィ賞2024最優秀賞受賞!
人々の復興に寄り添う、希望にあふれた作品。


●児童書を専門とした世界最大の見本市・ボローニャ・ブックフェアにおいて、
総合的に優れている本に贈られる「ボローニャ・ラガッツィ賞」。
2024年フィクション部門の最優秀賞に輝いた、珠玉の一冊。

●日本にルーツをもつ作者のイッサ・ワタナベが、日本伝統工芸の金継ぎになぞらえ、
人間の絶望を、希望と復興を、絵で探求したサイレント絵本。

●カバータイトル部分には箔押しが施され、ギフトにもおすすめ。

日本の読者に向けた、作者あとがき付き(訳・柴田元幸)。

関連サイト

MONKEY (@monkey_info1) / X
雑誌「MONKEY」と柴田元幸さんの最新情報、イベント情報も豊富。

SWITCH ONLINE
柴田元幸責任編集 MONKEY
MONKEY アーカイブ
柴田元幸さんが編集長を務める文芸誌。年3回(2月、6月、10月)の15日発行。

柴田元幸 – Wikipedia

日本翻訳大賞 公式HP
2024年5月19日(日)、第10回の受賞作を決定。選考委員は柴田元幸さん、岸本佐知子さん、斎藤真理子さん、西崎憲さん、松永美穂さん。

大人乙女の新刊案内
日本翻訳大賞の歴代受賞作品一覧


朗読劇 銀河鉄道の夜
出演者(古川日出男、管啓次郎、小島ケイタニーラブ、柴田元幸)の最新情報。Googleカレンダーでスケジュールが表示されていて見やすいです。

tegamisha
柴田元幸「いま、これ訳してます」
毎月恒例、手紙社主催でオンライン朗読会を開催

『ドクロ』特設ページ
柴田元幸さんが聞き手を務めたジョン・クラッセンへのインタビューも。

webちくま
1軒目 ヤマト書房からHousing Worksへ

バナナ日和 – SWITCH ONLINE
柴田元幸さんがまだ翻訳のされていない海外文学の中から、選りすぐりの作品を紹介

SWITCH ONLINE
【WEB版】柴田元幸+小島敬太トークイベントQ&A (MONKEY 26号刊行記念)(全2回)
【WEB版】イッセー尾形+柴田元幸トークイベント(MONKEY 24号刊行記念)(全2回)
【WEB版】岸本佐知子+柴田元幸トークイベント(MONKEY 23号刊行記念)(全3回)
【柴田元幸からの回答公開】WEB版 MONKEY vol.21刊行記念イベント Q&A篇

考える人
亀のみぞ知る―海外文学定期便― | 柴田元幸


Tarzan Web
「夏は涼しい玄関で」翻訳家・柴田元幸さんの15分昼寝術|時間割とコンディショニング

響きあう時間と場所と誰かの記憶(前編)|特集対談|柴崎 友香,柴田 元幸|webちくま

翻訳家・柴田元幸さんインタビュー!ポール・オースターとの出会いと思い出。そして翻訳について メンズノンノウェブ | MEN’S NON-NO WEB

『メアリ・ヴェントゥーラと第九王国』対談 柴田元幸×小林エリカ「今日、シルヴィア・プラスを読むということ」 | 集英社 文芸ステーション

クーリエ・ジャポン
【特別対談】古川日出男×柴田元幸「僕が文学を生き残らせるために、どうしてもやりたかったこと」

「MONKEY vol.35」ポール・オースター 君に物語を語りたい

MONKEY vol. 35 特集 ポール・オースター 君に物語を語りたい
柴田元幸,ポール・オースター
2025/02/15
スイッチ・パブリッシング
表紙:スペンサー・オストランダー

2024年にこの世を去った作家、ポール・オースター。 その最晩年に遺した長篇、ノンフィクション、評伝からの新訳、 柴田元幸による全作品解説、プライベートな姿を捉えたポートレイト集、 妻シリ・ハストヴェットが綴った回想録。永久保存版特集

「4 3 2 1」ポール・オースター

4 3 2 1
ポール・オースター,柴田元幸
 2024/11/28
新潮社
《 800ページ 》

もし、あの学校に入らなかったら、あの火事がなかったら、父親が事業に成功したら……。ファーガソン少年は小説の冒頭で4つのヴァージョンに分岐し、それぞれの人生を歩む。ドジャースLA移転、ケネディ暗殺、ベトナム反戦運動。50~70年代のアメリカを生きる若者の姿を並行世界的に描いた、ポール・オースターの作家人生の総決算となる大長篇。

「天国ではなく、どこかよそで」レベッカ・ブラウン

天国ではなく、どこかよそで
レベッカ・ブラウン,柴田元幸
2024/11/07
twililight

『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』などで知られるアメリカの作家、レベッカ・ブラウンの最新物語集『天国ではなく、どこかよそで』。
「三匹の子ぶた」を踏まえた「豚たち」、「赤ずきんちゃん」を踏まえた「おばあさまの家に」をはじめ、ピノキオ、ヘンゼルとグレーテルなど、さまざまな伝統的物語やキャラクターを、レベッカ流に夢見なおした物語が並びます。
語り直しの切り口は作品によってさまざまですが、単一のメッセージに還元できない、怒りと希望をシンプルな文章で発信しつづける作家の神髄が伝わってくる、豊かな「サイクル」が出来上がっています。

「ウィローデールの手漕ぎ車」エドワード・ゴーリー

ウィローデールの手漕ぎ車: または ブラックドールの帰還
エドワード・ゴーリー,柴田元幸
2024/10/29
河出書房新社

ゴーリー自身と従妹を彷彿させる3人が、手押し車で冒険に出る。行く先々で遭遇する謎のキャラクターと言葉。3人の運命やいかに。

「英日バイリンガル現代ゴシック小説の書き方」ブライアン・エヴンソン

英日バイリンガル 現代ゴシック小説の書き方
ブライアン・エヴンソン,柴田元幸
2024/08/27
研究社

エッセイで指南し、
小説で実践してみせる。
当代一の書き手によるゴシック入門。

エドガー・アラン・ポー、ウィリアム・フォークナーから始まり、内田百閒、伊藤潤二、柴崎友香、『鬼滅の刃』までのゴシック、ホラーの作品世界を、現代アメリカの最重要ゴシック作家のひとりブライアン・エヴンソンが語り尽くす。書き下ろしを含むゴシック小説4篇(うち3篇は本邦初公開)と、柴田元幸との対談も収録。完全英日バイリンガル本。

柴田元幸さんの関連動画、ラジオ

SWITCH ONLINE
【WEB版 】MONKEY vol.21刊行記念 柴田元幸 朗読&トークイベント(約38分)
【特別公開!】WEB版 MONKEY vol.20刊行記念 柴田元幸 朗読&トークイベント(約40分)

Spotify「TBSラジオ アフター6ジャンクション」
第10 回 日本翻訳大賞 by 柴田元幸(約39分)
現代アメリカ文学を代表する小説家“ポール・オースター”by 柴田元幸(約20分)
「第10回 日本翻訳大賞」最終選考5作品について by 柴田元幸(約19分)

<読書>についてアレコレ語らう雑談企画 『ブック・ライフ・トーク』 feat, 柴田元幸(約51分)
第9回 日本翻訳大賞 特集! by柴田元幸(約51分)
カルチャートーク:第9回 日本翻訳大賞の候補作5作品について by 翻訳家・柴田元幸(約22分)

特集:「第8回 日本翻訳大賞 結果発表 特集!」(約51分)
カルチャートーク:「第8回 日本翻訳大賞」最終選考5作品について by 翻訳家、柴田元幸さん(約21分)
特集:第7回 日本翻訳家大賞 大賞受賞者 最速インタビュー特集(約51分)

特集:「翻訳家達の祭典!第7回日本翻訳大賞」特集(約52分)
特集:日本を代表する翻訳家に硬軟いろいろ聞いてみる特集(約52分)
#9 「日本を代表する翻訳家たちに硬軟いろいろ質問する特集」延長トーク!(約36分)

カルチャートーク:柴田元幸さん(第6回 日本翻訳大賞 途中報告)(約19分)
特集:これが日本の翻訳文学最前線だ!日本翻訳大賞 特集!(約46分)
特集:翻訳家たちに素朴な質問をぶつける!(ゲスト:柴田元幸さん、岸本佐知子さん、斎藤真理子さん)(約52分)

Amazon:Audibleオーディオブック
『アトロク・ブック・クラブ』〜アフター6ジャンクション presents
「Ep.73: 言葉っておもしろい!翻訳家・柴田元幸が選ぶ”言葉を考える”本」
「Ep.72: 翻訳家・柴田元幸、人生の一冊は、日本の大人気漫画!?」


stand.fm「翻訳ラジオ」
翻訳ラジオ2021春 ~第七回日本翻訳大賞の発表&合評~(約1時間46分)
選考委員の岸本佐知子、斎藤真理子、柴田元幸、西崎憲、松永美穂によるトーク。

未来授業
未来授業 Vol.2124 柴田元幸さん 第1回 村上春樹と翻訳の仕事(約6分)
未来授業 Vol.2125 柴田元幸さん 第2回 翻訳と受験英語(約7分)
未来授業 Vol.2126 柴田元幸さん 第3回 小説は耳で書く(約7分)
未来授業 Vol.2127 柴田元幸さん 第4回 小説家と翻訳家の資質(約7分)
聞き手は小川哲さん。

Youtube「J-WAVE CHANNEL」
MORNING INSIGHT ゲスト:「東京国際文芸フェスティバル」諮問委員 柴田元幸 [2016.3.1 OA](約13分)
別所哲也さんのラジオ番組に出演。

Youtube「The Japan Foundation国際交流基金」
(朗読版/Reading)JFICイベント2015 『をちこちMagazine』鼎談 「文学にできること」 レアード・ハント(小説家)× 柴田元幸(翻訳家)× 古川日出男(小説家)(約12分)

テレ東BIZ|あの本、読みました?
歴史の裏側人生を変える読むべき歴史小説 鈴木保奈美も大ファン翻訳家・柴田元幸と魅力を語り合う
女による女のためのR-18文学賞 先日の放送に続き保奈美さんの憧れの人 柴田元幸さんが登場!

AuDee(オーディー)
書評家 豊崎由美が”神”と崇める翻訳家「柴田元幸」を通じた外国文学の世界へ歌う放送作家 | 植竹公和のアカシック・ラジオ(約30分)

雑誌「MONKEY」柴田元幸責任編集

「MONKEY vol.34」岸本佐知子+柴田元幸 短篇競訳2

MONKEY vol. 34 特集 岸本佐知子+柴田元幸 短篇競訳2
柴田元幸,岸本佐知子,ブレイディみかこ,坂口恭平,川上弘美,古川日出男
2024/10/15
スイッチ・パブリッシング
表紙:髙田安規子・政子

翻訳家・岸本佐知子と柴田元幸が、いまいちばん訳したい創作をあつめた海外文学作品特集の第2弾。2人が選んで訳した英語圏の作家6名による、珠玉の8作品をお届け‼︎

SWITCH ONLINE
柴田元幸責任編集 MONKEY
MONKEY アーカイブ
柴田元幸さんが編集長を務める文芸誌。年3回(2月、6月、10月)の15日発行。

「MONKEY vol.33」ニュー・アメリカン・ホラー ブライアン・エヴンソン+柴田元幸 共同編集

MONKEY vol. 33 特集 ニュー・アメリカン・ホラー ブライアン・エヴンソン+柴田元幸 共同編集
柴田元幸 ,斎藤真理子 ,西崎憲 ,ブライアン・エヴンソン
2024/06/15
スイッチ・パブリッシング
表紙:ヒグチユウコ

ホラーはいま、「旬」なのか。柴田元幸が信頼を寄せる作家、ブライアン・エヴンソンをゲストエディターに招き、いま新しい何かが起こりつつあるアメリカ現代ホラー小説を特集!
表紙はヒグチユウコによる描き下ろし作品。

\姉妹ブログで雑誌「MONKEY」の一覧を見る/

柴田元幸×村上春樹

関連サイト

アニメ映画『めくらやなぎと眠る女』公式サイト
村上春樹さんの短編を初アニメ映画化。柴田元幸さんは翻訳協力という形で参加。

映画ナタリー
深田晃司が柴田元幸と対談、「めくらやなぎと眠る女」の生々しい描写に「新鮮でした」(トークショーレポート)

村上柴田翻訳堂|新潮社

オンエアレポート ポップミュージックで英語のお勉強|村上RADIO – TOKYO FM 80.0MHz – 村上春樹

AuDee | 村上RADIO
村上春樹「僕の翻訳の師匠みたいな方です」40年以上交流がある翻訳家・柴田元幸と「ポップミュージックで英語のお勉強」

村上春樹「中学生の頃、いちばん熱心にポップソングを聴いていて、好きな曲の英語の歌詞を暗記して一緒に歌っていました」

村上春樹「当時のポップソングの世界って、かなりいい加減だったです」“誤訳”だけど、印象に残っている楽曲タイトルは?

村上春樹「ちょっとひとひねりする歌詞が多くて。僕は大好きです」と語る作詞家は?

「日本語で言われたらジョークだってわかるんだけど…」翻訳家・柴田元幸、英語ネイティブのジョークの難しさに言及

ジャニス・ジョプリン生前最後の録音楽曲に村上春樹「うーん、素晴らしい」、柴田元幸「切なくなります」
TOKYO FM、村上春樹さんのラジオ番組「村上RADIO」。2024年1月28日の放送は柴田元幸さんをゲストに迎えた公開収録。

ダ・ヴィンチWeb
村上春樹さんは2時間のトークイベントで何を語ったのか?【WEBメディア単独取材ロングver.】

nippon.com
世界は第二の村上春樹を待っている―翻訳家・柴田元幸インタビュー

産経ニュース
【手帖】村上春樹さんと柴田元幸さんが「もう一度読みたい」海外文学「村上柴田翻訳堂」

未来授業
未来授業 Vol.2124 柴田元幸さん 第1回 村上春樹と翻訳の仕事」(約6分)

柴田元幸さんの翻訳作品一覧、著書一覧

\柴田元幸さんの著書一覧、動画やインタビューも/

本の表紙が表示されていないものが結構あります。
ごめんなさい。合間を見て、直します。

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