
「文学ラジオ 空飛び猫たち」は、文学好きのダイチさんとミエさんがゆるく語るポッドキャスト番組です。このページでは、番組で紹介された本を一覧表にまとめています。配信タイトル一覧も作成しているので、番組とあわせて楽しんでいただけたらうれしいです。
- 「文学ラジオ空飛び猫たち」の紹介本一覧表〈国分類つき〉
- 「文学ラジオ空飛び猫たち」の関連サイト
- 「文学ラジオ空飛び猫たち」ゲスト回一覧
- 2026年「文学ラジオ空飛び猫たち」の配信タイトルと紹介本
- 第235回「オービタル」サマンサ・ハーヴィー
- 第234回「ここは退屈迎えに来て」山内マリコ
- 番外編 第81回「海猫沢めろんさん推薦作品」
- 第233回「雨の日の小説家」海猫沢めろん編
- 第232回「アフターダーク」村上春樹
- 第231回「夏帆 The Tale of KAHO」村上春樹
- 第230回「シュグデン」グン・アヨルザナ
- 第229回「どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム」ブリアン・クリスナ
- 第228回「預言者の歌」ポール・リンチ
- 世界のYA文学 第5回「相続ゲーム3 最後の賭け」ジェニファー・リン・バーンズ
- 世界のYA文学 第4回「相続ゲーム2 ホーソーン家の遺産」ジェニファー・リン・バーンズ
- 第227回「スプレー」キム・ギョンウク
- 第227回「僕の彼女の彼氏」チョン・ジドン
- 第226回「翻訳する私」ジュンパ・ラヒリ
- 第226回「リスボン日和」イム・キョンソン
- 第225回「サキの忘れ物」津村記久子
- 第225回「星々の悲しみ」宮本輝
- 第225回「凍った時間」星新一
- 第224回「猫にご用心」ウィリアム・ボールドウィン他
- 第223回「春にして君を離れ」アガサ・クリスティー
- 第221回「名前のないカフェ」ローベルト・ゼーターラー
- 第219回、第220回「トピーカ・スクール」ベン・ラーナー
- 番外編 第76回「海外文学の本棚を覗く」
- 第218回「10月の本 (12か月の本)」西崎憲
- 第218回「12月の本 (12か月の本)」西崎憲
- 第217回「コンパートメントNo.6」ロサ・リクソム
- 第216回「本と偶然」キム・チョヨプ
- 第214回、第215回「天空の都の物語」アンソニー・ドーア
- 第213回「光と糸」ハン・ガン
- 「文学ラジオ空飛び猫たち」の紹介本アーカイブ
- 「文学ラジオ空飛び猫たち」さんのこと
「文学ラジオ空飛び猫たち」の紹介本一覧表〈国分類つき〉
| 放送回 | 作品名 | 作家名 | 翻訳者 | 出版社 | 国・地域 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第235回 | オービタル: ある一日の16回の夜明け (ハヤカワ・プラス) | サマンサ・ハーヴィー | 小澤身和子 | 早川書房 | イギリス |
| 第234回 | ここは退屈迎えに来て | 山内マリコ | ― | 幻冬舎文庫 | 日本 |
| 第233回 | 雨の日の小説家 スランプをめぐる6つの対話 | 海猫沢めろん,角田光代, 森見登美彦,山内マリコ, 山崎ナオコーラ, 朱野帰子,芦沢央 | ― | 泡影社 | 日本 |
| 第232回 | アフターダーク | 村上春樹 | ― | 講談社文庫 | 日本 |
| 第231回 | 夏帆 The Tale of KAHO | 村上春樹 | ― | 新潮社 | 日本 |
| 第230回 | シュグデン | グン・アヨルザナ | 阿比留美帆 | 春秋社 | モンゴル |
| 第229回 | どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム | ブリアン・クリスナ | 西野恵子 | 春秋社 | インドネシア |
| 第228回 | 預言者の歌 (ハヤカワ・プラス) | ポール・リンチ | 栩木伸明 | 早川書房 | アイルランド |
| 世界の YA文学 第5回 | 相続ゲーム3 最後の賭け エイブリーと消えた後継者 完結巻 | ジェニファー・リン・バーンズ | 代田亜香子 | マガジンハウス/ 日之出出版 | アメリカ |
| 世界の YA文学 第4回 | 相続ゲーム2 ホーソーン家の遺産 エイブリーと秘密の家系図 | ジェニファー・リン・バーンズ | 代田亜香子 | マガジンハウス/ 日之出出版 | アメリカ |
| 第227回 | スプレー (韓国文学ショートショート きむふなセレクション) | キム・ギョンウク | 田野倉佐和子 | クオン | 韓国 |
| 第227回 | 僕の彼女の彼氏 (韓国文学ショート ショート きむふなセレクション) | チョン・ジドン | ユン・ブンミ | クオン | 韓国 |
| 第226回 | 翻訳する私 (新潮クレスト・ブックス) | ジュンパ・ラヒリ | 小川高義 | 新潮社 | アメリカ/ イギリス |
| 第226回 | リスボン日和 | イム・キョンソン | 熊木勉 | マガジンハウス/ 日之出出版 | 韓国 |
| 第225回 | サキの忘れ物 | 津村記久子 | ― | 新潮文庫 | 日本 |
| 第225回 | 星々の悲しみ | 宮本輝 | ― | 文春文庫 | 日本 |
| 第225回 | 凍った時間 (『ひきこもり図書館』収録) | 星新一 | ― | 毎日新聞出版 | 日本 |
| 第224回 | 猫にご用心 知られざる猫文学の世界 | ウィリアム・ボールドウィン他 | 大久保ゆう | 日本印刷出版 (soyogo books) | ― |
| 第223回 | 春にして君を離れ | アガサ・クリスティー | 中村妙子 | 早川書房 クリスティー文庫 | イギリス |
| 第222回 | プロジェクト・ヘイル・メアリー (映画) | フィル・ロード, クリストファー・ミラー | ― | ― | アメリカ |
| 第221回 | 名前のないカフェ (新潮クレスト・ブックス) | ローベルト・ゼーターラー | 浅井晶子 | 新潮社 | オーストリア |
| 第220回 | トピーカ・スクール | ベン・ラーナー | 川野太郎 | 明庭社 | アメリカ |
| 第219回 | トピーカ・スクール | ベン・ラーナー | 川野太郎 | 明庭社 | アメリカ |
| 番外編 第76回 | 消失 | パーシヴァル・エヴェレット | 雨海弘美 | 集英社 | アメリカ |
| 番外編 第76回 | かみあわないノーマ | アン・カーソン | 小磯洋光 | thoasa | カナダ |
| 番外編 第76回 | どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム (アジア文芸ライブラリー) | ブリアン・クリスナ | 西野恵子 | 春秋社 | インドネシア |
| 番外編 第76回 | 太陽に撃ち抜かれて | ジョヴァーニ・マルチンス | 福嶋伸洋 | 河出書房新社 | ブラジル |
| 番外編 第76回 | 抱擁 | アン・マイクルズ | 黒原敏行 | 早川書房 | カナダ |
| 番外編 第76回 | ライプニッツの輝ける7日間 (新潮クレスト・ブックス) | ミヒャエル・ケンペ | 森内薫 | 新潮社 | ドイツ |
| 番外編 第76回 | 名前のないカフェ (新潮クレスト・ブックス) | ローベルト・ゼーターラー | 浅井晶子 | 新潮社 | オーストリア |
| 番外編 第76回 | ジャカランダの樹 | ガエル・ファイユ | 加藤かおり | 早川書房 | フランス |
| 番外編 第76回 | MONKEY vol. 38 特集 鏡の国のアリス | ルイス・キャロル,柴田元幸 | ― | スイッチ・ パブリッシング | 日本 |
| 番外編 第76回 | ケアする心 (エクス・リブリス) | キム・ユダム | 小山内園子 | 白水社 | 韓国 |
| 番外編 第76回 | 傷つきやすいものたち | ドナテッラ・ディ・ ピエトラントニオ | 関口英子 | 小学館 | イタリア |
| 番外編 第76回 | 遠い声、遠い部屋 (新潮文庫) | トルーマン・カポーティ | 村上春樹 | 新潮社 | アメリカ |
| 番外編 第76回 | 丸いもののもつ慰め | クレメンス・J・ゼッツ | 犬飼彩乃 | 国書刊行会 | オーストリア |
| 第218回 | 10月の本 (12か月の本) | 西崎憲 | ― | 国書刊行会 | 日本 |
| 第218回 | 12月の本 (12か月の本) | 西崎憲 | ― | 国書刊行会 | 日本 |
| 第217回 | コンパートメントNo.6 | ロサ・リクソム | 末延弘子 | みすず書房 | フィンランド |
| 第216回 | 本と偶然 | キム・チョヨプ | カン・バンファ | かんき出版 | 韓国 |
| 第215回 | 天空の都の物語 | アンソニー・ドーア | 藤井光 | 早川書房 | アメリカ |
| 第214回 | 天空の都の物語 | アンソニー・ドーア | 藤井光 | 早川書房 | アメリカ |
| 第213回 | 光と糸 | ハン・ガン | 斎藤真理子 | 河出書房新社 | 韓国 |
| 第212回 | 一人娘 | グアダルーペ・ネッテル | 宇野和美 | 現代書館 | メキシコ |
| 世界の YA文学 第3回 | 相続ゲーム エイブリーと 億万長者の謎の遺言 | ジェニファー・リン・バーンズ | 代田亜香子 | マガジンハウス/ 日之出出版 | アメリカ |
| 世界の YA文学 第2回 | ソリアを森へ | チャン・グエン, ジート・ズーン | 杉田七重 | 鈴木出版 | ベトナム |
| 第211回 | ソラリス (ハヤカワ・コミックス) | スタニスワフ・レム, 森泉岳土 | ― | 早川書房 | ポーランド |
| 第210回 | ソラリス (ハヤカワ・コミックス) | スタニスワフ・レム, 森泉岳土 | ― | 早川書房 | ポーランド |
| 第209回 | 極北の海獣 | イーダ・トゥルペイネン | 古市真由美 | 岩波書店 | フィンランド |
| 第208回 | そっと呼ぶ名前 | イム・キョンソン | すんみ | マガジンハウス/ 日之出出版 | 韓国 |
| 第207回 | 失われたスクラップブック (ルリユール叢書) | エヴァン・ダーラ | 木原善彦 | 幻戯書房 | ? |
| 第206回 | 失われたスクラップブック (ルリユール叢書) | エヴァン・ダーラ | 木原善彦 | 幻戯書房 | ? |
| 世界の YA文学 第1回 | 涙の箱 | ハン・ガン | きむふな | 評論社 | 韓国 |
| 第205回 | 遠い山なみの光〔新版〕 | カズオ・イシグロ | 小野寺健 | ハヤカワepi文庫 | イギリス |
| 第204回 | マーリ・アルメイダの七つの月 | シェハン・カルナティラカ | 山北めぐみ | 河出書房新社 | スリランカ |
| 第203回 | マーリ・アルメイダの七つの月 | シェハン・カルナティラカ | 山北めぐみ | 河出書房新社 | スリランカ |
| 第202回 | カステラ | パク・ミンギュ | 斎藤真理子, ヒョン・ジェフン | クレイン | 韓国 |
| 第201回 | あなたを選んでくれるもの (新潮クレスト・ブックス) | ミランダ・ジュライ | 岸本佐知子 | 新潮社 | アメリカ |
| 第200回 | 雨雲の集まるとき | ベッシー・ヘッド | 横山仁美 | 雨雲出版 | ボツワナ/ 南アフリカ |
| 第199回 | お化け屋敷へ、ようこそ | ユキミ・オガワ | 吉田育未 | 左右社 | 日本 |
| 第198回 | 大きな鳥にさらわれないよう | 川上弘美 | ― | 講談社 | 日本 |
| 第197回 | ボリス・ダヴィドヴィチ のための墓 | ダニロ・キシュ | 奥彩子 | 松籟社 | ユーゴスラビア |
| 番外編 第66回 | 国宝 (映画) | 李相日(監督) | 日本 | ||
| 第196回 | 水脈を聴く男 | ザフラーン・アルカースィミー | ⼭本薫, マイサラ・ アフィーフィー | 書肆侃侃房 | オマーン |
| 第195回 | 密やかな炎 | セレステ・イング | 井上里 | 早川書房 | アメリカ |
| 第194回 | 夢のなかで責任がはじまる | デルモア・シュワルツ | 小澤身和子 | 河出書房新社 | アメリカ |
| 第193回 | ハリネズミ・モンテカルロ 食人記・森の中の林 | 鄭執 | 関根謙 | アストラハウス | 中国 |
| 第192回 | 南光 | 朱和之 | 中村加代子 | 春秋社 | 台湾 |
| 第191回 | 物語ることの反撃 パレスチナ・ガザ作品集 | リフアト・アルアライール 岡真理 | 藤井光 | 河出書房新社 | パレスチナ |
| 第190回 | この村にとどまる | マルコ・バルツァーノ | 関口英子 | 新潮社 | イタリア |
| 第189回 | ベル・ジャー | シルヴィア・プラス | 小澤身和子 | 晶文社 | アメリカ |
| 第188回 | 私たちのテラスで、終わりを 迎えようとする世界に乾杯 | チョン・セラン | すんみ | 早川書房 | 韓国 |
| 第187回 | 派遣者たち | キム・チョヨプ | カン・バンファ | 早川書房 | 韓国 |
| 第186回 | エジプト人シヌヘ下巻 | ミカ・ヴァルタリ,菊川匡 | セルボ貴子 | みずいろ ブックス | フィンランド |
| 第185回 | エジプト人シヌヘ上巻 | ミカ・ヴァルタリ,菊川匡 | セルボ貴子 | みずいろ ブックス | フィンランド |
| 第184回 | ここはすべての夜明け前 | 間宮改衣 | ― | 早川書房 | 日本 |
| 第184回 | 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ | 劉慈欣 | 大森望, 光吉さくら, ワンチャイ | 早川書房 | 中国 |
| 第184回 | 羊式型人間模擬機 | 犬怪寅日子 | ― | 早川書房 | 日本 |
| 第183回 | 変更することのできない直径 (『人生のちょっとした煩い』 収録) | グレイス・ペイリー | 村上春樹 | 文春文庫 | アメリカ |
| 第183回 | 橋の天使 (『チーヴァー短篇選集』収録) | ジョン・チーヴァー | 川本三郎 | ちくま文庫 | アメリカ |
| 第183回 | 小間使いの呼び鈴 (『ウォートン怪談集』収録) | イーディス・ウォートン | 柴田元幸 | 葉々社 | アメリカ |
| 第183回 | 納屋は燃える (『フォークナー短編集』収録) | ウィリアム・フォークナー | 龍口直太朗 | 新潮文庫 | アメリカ |
| 第182回 | 城南旧事 | 林海音 | 大原聖蘭 | 行知学園 | 台湾 |
| 第181回 | 恐るべき緑 (エクス・リブリス) | ベンハミン・ラバトゥッツ | 松本健二 | 白水社 | チリ/ オランダ |
| 第180回 | ステラ・マリス | コーマック・マッカーシー | 黒原敏行 | 早川書房 | アメリカ |
| 第179回 | 通り過ぎゆく者 | コーマック・マッカーシー | 黒原敏行 | 早川書房 | アメリカ |
| 番外編 第57回 | 塵に訊け | ジョン・ファンテ | 栗原俊秀 | 未知谷 | アメリカ |
| 番外編 第57回 | ブリクセン/ディネセンに ついての小さな本 | スーネ・デ・スーザ・ シュミット=マン | 枇谷玲子 | 子ども時代 | デンマーク |
| 番外編 第57回 | 花と夢 (アジア文芸ライブラリー) | ツェリン・ヤンキー | 星泉 | 春秋社 | チベット |
| 番外編 第57回 | オリンピア | デニス・ボック | 越前敏弥 | 北烏山編集室 | カナダ |
| 番外編 第57回 | 歩くこと、または 飼いならされずに 詩的な人生を生きる術 | トマス・エスペダル | 枇谷玲子 | 河出書房新社 | ノルウェー |
| 番外編 第57回 | 別れを告げない (エクス・リブリス) | ハン・ガン | 斎藤真理子 | 白水社 | 韓国 |
| 番外編 第57回 | 少年が来る (新しい韓国の文学 15) | ハン・ガン | 井出俊作 | クオン | 韓国 |
| 番外編 第57回 | リーディング・リスト | レスリー・シモタカハラ | 加藤洋子 | 北烏山編集室 | カナダ |
| 番外編 第57回 | 二階のいい人 (台湾文学コレクション3) | 陳思宏 (ケヴィン・チェン) | 白水紀子 | 早川書房 | 台湾 |
| 第178回 | アフリカの日々 (河出文庫) | イサク・ディネセン | 横山貞子 | 河出書房新社 | デンマーク |
| 第177回 | ブリクセン/ディネセンに ついての小さな本 | スーネ・デ・スーザ・ シュミット=マン | 枇谷玲子 | 子ども時代 | デンマーク |
| 第176回 | もうひとつの街 (河出文庫) | ミハル・アイヴァス | 阿部賢一 | 河出書房新社 | チェコ |
| 第175回 | MONKEY vol. 34 特集 ここにもっといいものがある。 | 岸本佐知子,柴田元幸ほか | スイッチ・ パブリッシング | ― | |
| 第174回 | 独り 気高く 寂しく | アン・ドヒョン | ハン・ソンレ | オークラ出版 | 韓国 |
| 第173回 | ミダック横町 | ナギーブ・マフフーズ | 香戸精一 | 作品社 | エジプト |
| 第172回 | 喉に棲むあるひとりの幽霊 | デーリン・ニグリオファ | 吉田育未 | 作品社 | アイルランド |
| 第171回 | 喉に棲むあるひとりの幽霊 | デーリン・ニグリオファ | 吉田育未 | 作品社 | アイルランド |
| 第170回 | 本の栞にぶら下がる | 斎藤真理子 | 岩波書店 | 日本 | |
| 第169回 | リーディング・リスト | レスリー・シモタカハラ | 加藤洋子 | 北烏山編集室 | カナダ |
| 第168回 | 剃髪式 (フラバル・コレクション) | ボフミル・フラバル | 阿部賢一 | 松籟社 | チェコ |
| 第167回 | 二階のいい人 (台湾文学コレクション3) | 陳思宏 (ケヴィン・チェン) | 白水紀子 | 早川書房 | 台湾 |
| 第166回 | 結婚/毒 コペンハーゲン三部作 | トーヴェ・ディトレウセン | 枇谷玲子 | みすず書房 | デンマーク |
| 第165回 | スイマーズ (新潮クレスト・ブックス) | ジュリー・オオツカ | 小竹由美子 | 新潮社 | アメリカ |
| 第164回 | 花と夢 (アジア文芸ライブラリー) | ツェリン・ヤンキー | 星泉 | 春秋社 | チベット |
| 第163回 | ある一生 (新潮クレスト・ブックス) | ローベルト・ゼーターラー | 浅井晶子 | 新潮社 | オーストリア |
| 第162回 | 別れを告げない (エクス・リブリス) | ハン・ガン | 斎藤真理子 | 白水社 | 韓国 |
| 第161回 | 少年が来る (新しい韓国の文学 15) | ハン・ガン | 井出俊作 | クオン | 韓国 |
| 第160回 | 関心領域 | マーティン・エイミス | 北田絵里子 | 早川書房 | イギリス |
| 第159回 | 関心領域 (映画) | ジョナサン・グレイザー (監督) | イギリス | ||
| 第158回 | 姉妹のように | クロエ・コルマン | 岩津航 | 早川書房 | フランス |
| 第157回 | 死んでから俺にはいろんな ことがあった | リカルド・アドルフォ | 木下眞穂 | 書肆侃侃房 | ポルトガル/ アンゴラ |
| 第156回 | 母を失うこと 大西洋奴隷航路をたどる旅 | サイディヤ・ハートマン | 榎本空 | 晶文社 | アメリカ |
| 第155回 | 幽霊ホテルからの手紙 | 蔡駿 | 舩山むつみ | 文藝春秋 | 中国 |
| 第154回 | 台湾漫遊鉄道のふたり | 楊双子 | 三浦裕子 | 中央公論新社 | 台湾 |
| 第153回 | 寝煙草の危険 | マリアーナ・エンリケス | 宮崎真紀 | 国書刊行会 | アルゼンチン |
| 第152回 | 三体 (Netflix版ドラマ) | 楊磊 (監督) | 早川書房 | 中国 | |
| 第151回 | コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) | 村上龍 | 講談社 | 日本 | |
| 第150回 | オリンピア | デニス・ボック | 越前敏弥 | 北烏山編集室 | カナダ |
| 第149回 | 十六の言葉 | ナヴァー・エブラーヒーミー | 酒寄進一 | 駒井組 | ドイツ/ イラン |
| 第148回 | 魔法の夜 | スティーヴン・ミルハウザー | 柴田元幸 | 白水社 | アメリカ |
| 第147回 | 塵に訊け | ジョン・ファンテ | 栗原俊秀 | 未知谷 | アメリカ |
| 第146回 | 野球場 (「回転木馬のデッド ヒート(講談社文庫)」に収録) | 村上春樹 | 講談社 | 日本 | |
| 第146回 | 中国行きのスロウボート (中公文庫) | 村上春樹 | 中央公論新社 | 日本 | |
| 第145回 | ハリケーンの季節 | フェルナンダ・メルチョール | 宇野和美 | 早川書房 | メキシコ |
| 第144回 | 歩くこと、または 飼いならされずに 詩的な人生を生きる術 | トマス・エスペダル | 枇谷玲子 | 河出書房新社 | ノルウェー |
| 第143回 | 奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき | キム・ソヨン | 姜信子,奥歯 翻訳委員会 | かたばみ書房 | 韓国 |
| 第142回 | そっと 静かに (新しい韓国の文学 18) | ハン・ガン | 古川綾子 | クオン | 韓国 |
| 第141回 | 若い藝術家の肖像 (集英社文庫 ヘリテージシリーズ) | ジェイムズ・ジョイス | 丸谷才一 | 集英社 | アイルランド |
| 番外編 第45回 | 赤の自伝 | アン・カーソン | 小磯洋光 | 書肆侃侃房 | カナダ |
| 番外編 第45回 | チェヴェングール | アンドレイ・プラトーノフ | 工藤順, 石井優貴 | 作品社 | ロシア |
| 番外編 第45回 | トラスト―絆/わが人生/ 追憶の記/未来― | エルナン・ディアズ | 井上里 | 早川書房 | アメリカ/ アルゼンチン |
| 番外編 第45回 | いずれすべては海の中に (竹書房文庫) | サラ・ピンスカー | 市田泉 | 竹書房 | アメリカ |
| 番外編 第45回 | 過去を売る男 (エクス・リブリス) | ジョゼ・エドゥアルド・ アグアルーザ | 木下眞穂 | 白水社 | アンゴラ |
| 番外編 第45回 | 終わりのない日々 (エクス・リブリス) | セバスチャン・バリー | 木原善彦 | 白水社 | アイルランド |
| 番外編 第45回 | 彼女はマリウポリからやってきた | ナターシャ・ヴォーディン | 川東雅樹 | 白水社 | ドイツ/ ウクライナ |
| 番外編 第45回 | 惑う星 | リチャード・パワーズ | 木原善彦 | 新潮社 | アメリカ |
| 番外編 第45回 | 亡霊の地 | 陳思宏 (ケヴィン・チェン) | 三須祐介 | 早川書房 | 台湾 |
| 第140回 | 吹きさらう風 (創造するラテンアメリカ 8) | セルバ・アルマダ | 宇野和美 | 松籟社 | アルゼンチン |
| 第139回 | 逃げ道 | ナオミ・イシグロ | 竹内要江 | 早川書房 | イギリス |
| 第138回 | すべての見えない光 (Netflixドラマ) | ショーン・レヴィ (監督) | カナダ | ||
| 第137回 | ピュウ | キャサリン・レイシー | 井上里 | 岩波書店 | アメリカ |
| 第136回 | 数学者の朝 (セレクション韓・詩 3) | キム・ソヨン | 姜信子 | クオン | 韓国 |
| 第135回 | この世界からは出ていくけれど | キム・チョヨプ | カン・バンファ, ユン・ジヨン | 早川書房 | 韓国 |
| 第134回 | インディアナ、インディアナ | レアード・ハント | 柴田元幸 | twililight | アメリカ/ シンガポール |
| 第133回 | すべての、白いものたちの (河出文庫) | ハン・ガン | 斎藤真理子 | 河出書房新社 | 韓国 |
| 第132回 | 不快な夕闇 | マリーケ・ルカス・ ライネフェルト | 國森由美子 | 早川書房 | オランダ |
| 第131回 | HHhH: プラハ、1942年 (創元文芸文庫) | ローラン・ビネ | 高橋啓 | 東京創元社 | フランス |
| 第130回 | アンダー・ゼア・サム ブルックリンの青年が覗いた ローリング・ストーンズの奥座敷 | ビル・ジャーマン,池田祐司 | 久保田祐子 | リットー ミュージック | アメリカ |
| 第129回 | 終わりのない日々 (エクス・リブリス) | セバスチャン・バリー | 木原善彦 | 白水社 | アイルランド |
| 第128回 | 彼女はマリウポリからやってきた | ナターシャ・ヴォーディン | 川東雅樹 | 白水社 | ドイツ/ ウクライナ |
| 番外編 第38回 | オレンジ色の世界 | カレン・ラッセル | 松田青子 | 河出書房新社 | アメリカ |
| 番外編 第38回 | ミダック横町 | ナギーブ・マフフーズ | 香戸精一 | 作品社 | エジプト |
| 番外編 第38回 | 彼女はマリウポリからやってきた | ナターシャ・ヴォーディン | 川東雅樹 | 白水社 | ドイツ/ ウクライナ |
| 番外編 第38回 | 遠きにありて、 ウルは遅れるだろう (エクス・リブリス) | ペ・スア | 斎藤真理子 | 白水社 | 韓国 |
| 番外編 第38回 | 寝煙草の危険 | マリアーナ・エンリケス | 宮崎真紀 | 国書刊行会 | アルゼンチン |
| 番外編 第38回 | 不快な夕闇 | マリーケ・ルカス・ ライネフェルト | 國森由美子 | 早川書房 | オランダ |
| 番外編 第38回 | 四書 | 閻連科 | 桑島道夫 | 岩波書店 | 中国 |
| 第127回 | ここから世界が始まる トルーマン・カポーティ 初期短篇集 | トルーマン・カポーティ | 小川高義 | 新潮社 | アメリカ |
| 第126回 | トラスト―絆/わが人生/ 追憶の記/未来― | エルナン・ディアズ | 井上里 | 早川書房 | アメリカ/ アルゼンチン |
| 第125回 | 亡霊の地 | 陳思宏 (ケヴィン・チェン) | 三須祐介 | 早川書房 | 台湾 |
| 第124回 | うけいれるには | クララ・デュポン=モノ | 松本百合子 | 早川書房 | フランス |
| 第123回 | 五月 その他の短編 | アリ・スミス | 岸本佐知子 | 河出書房新社 | イギリス |
| 第122回 | 僕には名前があった (セレクション韓・詩 2) | オ・ウン | 吉川凪 | クオン | 韓国 |
| 第121回 | グレイス・イヤー 少女たちの聖域 | キム・リゲット | 堀江里美 | 早川書房 | アメリカ |
| 第120回 | 過去を売る男 (エクス・リブリス) | ジョゼ・エドゥアルド・ アグアルーザ | 木下眞穂 | 白水社 | アンゴラ |
| 第119回 | チェヴェングール | アンドレイ・プラトーノフ | 工藤順, 石井優貴 | 作品社 | ロシア |
| 第118回 | 街とその不確かな壁 (新潮文庫) | 村上春樹 | 新潮社 | 日本 | |
| 第117回 | 街とその不確かな壁 (新潮文庫) | 村上春樹 | 新潮社 | 日本 | |
| 第116回 | 聖なる証 (マグノリアブックス) | エマ・ドナヒュー | 吉田育未 | オークラ出版 | カナダ/ アイルランド |
| 第115回 | 辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿 | 莫理斯 (トレヴァー・モリス) | 舩山むつみ | 文藝春秋 | 香港 |
| 第114回 | 嫉妬/事件 (ハヤカワepi文庫) | アニー・エルノー | 堀茂樹, 菊地よしみ | 早川書房 | フランス |
| 第113回 | いずれすべては海の中に (竹書房文庫) | サラ・ピンスカー | 市田泉 | 竹書房 | アメリカ |
| 第112回 | 地球の果ての温室で | キム・チョヨプ | カン・バンファ | 早川書房 | 韓国 |
| 第111回 | 闇の左手 (ハヤカワSF文庫) | アーシュラ・K・ル=グウィン | 小尾芙佐 | 早川書房 | アメリカ |
| 第110回 | ポーランドのボクサー (エクス・リブリス) | エドゥアルド・ハルフォン | 松本健二 | 白水社 | グアテマラ |
| 第109回 | 雨に打たれて | アンネマリー・ シュヴァルツェンバッハ | 酒寄進一 | 書肆侃侃房 | スイス |
| 第108回 | 惑う星 | リチャード・パワーズ | 木原善彦 | 新潮社 | アメリカ |
| 第107回 | 大聖堂 (村上春樹翻訳ライブラリー) | レイモンド・カーヴァー | 村上春樹 | 中央公論新社 | アメリカ |
| 第106回 | 赤の自伝 | アン・カーソン | 小磯洋光 | 書肆侃侃房 | カナダ |
| 第105回 | 花びらとその他の不穏な物語 | グアダルーペ・ネッテル | 宇野和美 | 現代書館 | メキシコ |
| 第104回 | 野原 (新潮クレスト・ブックス) | ローベルト・ゼーターラー | 浅井晶子 | 新潮社 | オーストリア |
| 第103回 | 密やかな結晶 (講談社文庫) | 小川洋子 | 講談社 | 日本 | |
| 第102回 | インド夜想曲 (白水Uブックス) | アントニオ・タブッキ | 須賀敦子 | 白水社 | イタリア |
| 第101回 | タイタンの妖女 (ハヤカワSF文庫) | カート・ヴォネガット・ ジュニア | 浅倉久志 | 早川書房 | アメリカ |
| 第100回 | 越境 (ハヤカワepi文庫) | コーマック・マッカーシー | 黒原敏行 | 早川書房 | アメリカ |
| 第99回 | 奇跡も語る者がいなければ (新潮クレスト・ブックス) | ジョン・マグレガー | 真野泰 | 新潮社 | イギリス |
| 第98回 | 歩道橋の魔術師 (河出文庫) | 呉明益 | 天野健太郎 | 河出書房新社 | 台湾 |
| 第97回 | スモモの木の啓示 (エクス・リブリス) | ショクーフェ・アーザル | 堤幸 | 白水社 | オーストラリア /イラン |
| 第96回 | 彼女の思い出/逆さまの森 (新潮モダン・クラシックス) | J・D・サリンジャー | 金原瑞人 | 新潮社 | アメリカ |
| 第95回 | 異常【アノマリー】 | エルヴェ・ル・テリエ | 加藤かおり | 早川書房 | フランス |
| 第94回 | その丘が黄金ならば | C・パム・ジャン | 藤井光 | 早川書房 | アメリカ /中国 |
| 第93回 | 地図と拳 | 小川哲 | 集英社 | 日本 | |
| 第92回 | 地図と拳 | 小川哲 | 集英社 | 日本 | |
| 第91回 | あの人たちが本を焼いた日 (ブックスならんですわる) | ジーン・リース | 西崎憲, 安藤しを | 亜紀書房 | イギリス/ ドミニカ国 |
| 第90回 | 名もなき人たちのテーブル | マイケル・オンダーチェ | 田栗美奈子 | 作品社 | カナダ/ スリランカ |
| 第89回 | 夏の夜の夢・あらし (新潮文庫) | シェイクスピア | 福田恆存 | 新潮社 | イギリス |
| 第89回 | 夏の夜の夢・間違いの喜劇 (ちくま文庫) | シェイクスピア | 松岡和子 | 筑摩書房 | イギリス |
| 第88回 | 消失の惑星【ほし】 | ジュリア・フィリップス | 井上里 | 早川書房 | アメリカ |
| 第87回 | 引き出しに夕方をしまっておいた (セレクション韓・詩) | ハン・ガン | きむふな, 斎藤真理子 | クオン | 韓国 |
| 第86回 | 海辺のカフカ 下 (新潮文庫) | 村上春樹 | 新潮社 | 日本 | |
| 第85回 | 海辺のカフカ 上 (新潮文庫) | 村上春樹 | 新潮社 | 日本 | |
| 第84回 | 路上の陽光 | ラシャムジャ | 星泉 | 書肆侃侃房 | チベット |
| 第83回 | マレー素描集 | アルフィアン・サアット | 藤井光 | 書肆侃侃房 | シンガポール |
| 第82回 | プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 | アンディ・ウィアー | 小野田和子 | 早川書房 | アメリカ |
| 第81回 | プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 | アンディ・ウィアー | 小野田和子 | 早川書房 | アメリカ |
| 第80回 | 戦時の音楽 (新潮クレスト・ブックス) | レベッカ・マカーイ | 藤井光 | 新潮社 | アメリカ |
| 第79回 | 10:04 (エクス・リブリス) | ベン・ラーナー | 木原善彦 | 白水社 | アメリカ |
| 第78回 | 詩人キム・ソヨン 一文字の辞典 | キム・ソヨン | 姜信子, 一文字辞典 翻訳委員会 | クオン | 韓国 |
| 第77回 | パッセンジャー | リサ・ラッツ | 杉山直子 | 小鳥遊書房 | アメリカ |
| 第76回 | 赤い魚の夫婦 | グアダルーペ・ネッテル | 宇野和美 | 現代書館 | メキシコ |
| 第75回 | そこのみにて光輝く (河出文庫) | 佐藤泰志 | 河出書房新社 | 日本 | |
| 第74回 | 星の時 | クラリッセ・リスペクトル | 福嶋伸洋 | 河出書房新社 | ブラジル/ ウクライナ |
| 第73回 | 星のせいにして | エマ・ドナヒュー | 吉田育未 | 河出書房新社 | カナダ/ アイルランド |
| 第72回 | テナント | バーナード・マラマッド | 青山南 | みすず書房 | アメリカ |
| 第71回 | 幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫) | アーサー・C・クラーク | 池田真紀子 | 光文社 | イギリス |
| 第70回 | 恋するアダム (新潮クレスト・ブックス) | イアン・マキューアン | 村松潔 | 新潮社 | イギリス |
| 第69回 | 人間の土地 (新潮文庫) | サン=テグジュペリ | 堀口大學 | 新潮社 | フランス |
| 第68回 | 最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集 | キム・チョヨプ,デュナ, チョン・ソヨン,キム・イファン, ペ・ミョンフン,イ・ジョンサン | 斎藤真理子, 清水博之, 古川綾子 | 河出書房新社 | 韓国 |
| 第67回 | デカメロン・プロジェクト パンデミックから生まれた 29の物語 | ニューヨークタイムズマガジン, マーガレット・アトウッドほか | 藤井光ほか | 河出書房新社 | ― |
| 第66回 | 円: 劉慈欣短篇集 (ハヤカワ文庫SF) | 劉慈欣 | 大森望,泊功, 齊藤正高 | 早川書房 | 中国 |
| 第65回 | 地上で僕らはつかの間きらめく (新潮クレスト・ブックス) | オーシャン・ヴォン | 木原善彦 | 新潮社 | アメリカ/ ベトナム |
| 第64回 | 行く、行った、行ってしまった (エクス・リブリス) | ジェニー・エルペンベック | 浅井晶子 | 白水社 | ドイツ |
| 第63回 | 夜想曲集: 音楽と夕暮れをめぐる 五つの物語 (ハヤカワepi文庫) | カズオ・イシグロ | 土屋政雄 | 早川書房 | イギリス/ 日本 |
| 第62回 | マーダーボット・ダイアリー ネットワーク・エフェクト (創元SF文庫) | マーサ・ウェルズ | 中原尚哉 | 東京創元社 | アメリカ |
| 第61回 | 蛇の言葉を話した男 | アンドルス・キヴィラフク | 関口涼子 | 河出書房新社 | エストニア |
| 第60回 | 蛇の言葉を話した男 | アンドルス・キヴィラフク | 関口涼子 | 河出書房新社 | |
| 第59回 | ムーン・パレス (新潮文庫) | ポール・オースター | 柴田元幸 | 新潮社 | アメリカ |
| 第58回 | 時砂の王 (ハヤカワ文庫) | 小川一水 | 早川書房 | 日本 | |
| 第57回 | 停電の夜に (新潮文庫) | ジュンパ・ラヒリ | 小川高義 | 新潮社 | アメリカ/ イギリス |
| 第56回 | シンプルな情熱 (ハヤカワepi文庫) | アニー・エルノー | 堀茂樹 | 早川書房 | フランス |
| 第55回 | 女のいない男たち (文春文庫) | 村上春樹 | 文藝春秋 | 日本 | |
| 第54回 | ドライブ・マイ・カー (映画) | 濱口竜介 (監督) | 日本 | ||
| 第53回 | エルサレム | ゴンサロ・M・タヴァレス | 木下眞穂 | 河出書房新社 | ポルトガル/ アンゴラ |
| 第52回 | こうしてあなたたちは 時間戦争に負ける (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) | アマルエルモフタール& マックスグラッドストーン | 山田和子 | 早川書房 | カナダ (アマル), アメリカ (マックス) |
| 第51回 | ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) | ディーリア・オーエンズ | 友廣純 | 早川書房 | イタリア |
| 第50回 | もののあはれ ケン・リュウ短篇傑作集2 (ハヤカワ文庫) | ケン・リュウ | 古沢嘉通 | 早川書房 | アメリカ |
| 第49回 | 老人と海 (新潮文庫) | ヘミングウェイ | 福田恆存, 高見浩 | 新潮社 | アメリカ |
| 第48回 | 世界の終りとハードボイルド・ ワンダーランド 下 (新潮文庫) | 村上春樹 | 新潮社 | 日本 | |
| 第47回 | 世界の終りとハードボイルド・ ワンダーランド 上 (新潮文庫) | 村上春樹 | 新潮社 | 日本 | |
| 第46回 | シブヤで目覚めて | アンナ・ツィマ | 阿部賢一, 須藤輝彦 | 河出書房新社 | チェコ |
| 第45回 | 三体Ⅲ 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) | 劉慈欣 | 大森望, 光吉さくら, ワン・チャイ, 泊功 | 早川書房 | 中国 |
| 第44回 | 三体Ⅲ 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) | 劉慈欣 | 大森望, 光吉さくら, ワン・チャイ, 泊功 | 早川書房 | 中国 |
| 第43回 | 地下鉄道 (ハヤカワepi文庫) | コルソン・ホワイトヘッド | 谷崎由依 | 早川書房 | アメリカ |
| 第42回 | 掃除婦のための手引き書 (講談社文庫) | ルシア・ベルリン | 岸本佐知子 | 講談社 | アメリカ |
| 第41回 | アコーディオン弾きの息子 (新潮クレスト・ブックス) | ベルナルド・アチャガ | 金子奈美 | 新潮社 | スペイン |
| 第40回 | マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫) | マーサ・ウェルズ | 中原尚哉 | 東京創元社 | アメリカ |
| 第40回 | マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) | マーサ・ウェルズ | 中原尚哉 | 東京創元社 | アメリカ |
| 第39回 | 失われたいくつかの物の目録 | ユーディット・シャランスキー | 細井直子 | 河出書房新社 | ドイツ |
| 第38回 | フライデー・ブラック | ナナ・クワメ・ アジェイブレニヤー | 押野素子 | 駒草出版 | アメリカ |
| 第37回 | 1984年に生まれて | 郝景芳 | 櫻庭ゆみ子 | 中央公論新社 | 中国 |
| 第36回 | クララとお日さま (ハヤカワepi文庫) | カズオ・イシグロ | 土屋政雄 | 早川書房 | イギリス/ 日本 |
| 第35回 | わたしたちが光の速さで 進めないなら (ハヤカワ文庫NV) | キム・チョヨプ | カン・バンファ, ユン・ジヨン | 早川書房 | 韓国 |
| 第34回 | 中国・アメリカ 謎SF | 柴田元幸,小島敬太 | 白水社 | 中国/ アメリカ | |
| 第33回 | MONKEY vol.23 特集 ここにいいものがある。 | 柴田元幸,岸本佐知子ほか | スイッチ・ パブリッシング | ― | |
| 第32回 | 忘却についての一般論 (エクス・リブリス) | ジョゼ・エドゥアルド・ アグアルーザ | 木下眞穂 | 白水社 | アンゴラ |
| 第31回 | 魔法にかかった男 (ブッツァーティ短篇集 1) | ディーノ・ブッツァーティ | 長野徹 | 東宣出版 | イタリア |
| 第30回 | 冬の夜ひとりの旅人が (白水Uブックス) | イタロ・カルヴィーノ | 脇功 | 白水社 | イタリア/ キューバ |
| 第29回 | プレイバック (ハヤカワ・ミステリ文庫) | レイモンド・チャンドラー | 村上春樹 | 早川書房 | アメリカ |
| 第28回 | 回復する人間 (エクス・リブリス) | ハン・ガン | 斎藤真理子 | 白水社 | 韓国 |
| 第27回 | ストーナー | ジョン・ウィリアムズ | 東江一紀 | 作品社 | アメリカ |
| 第26回 | ストーナー | ジョン・ウィリアムズ | 東江一紀 | 作品社 | アメリカ |
| 第25回 | [改訳]通話 (ボラーニョ・コレクション) | ロベルト・ボラーニョ | 松本健二 | 白水社 | チリ |
| 第24回 | アカシアは花咲く: モンタージュ (東欧の想像力) | デボラ・フォーゲル | 加藤有子 | 松籟社 | ポーランド/ ウクライナ |
| 第23回 | ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) | 伊藤計劃 | 早川書房 | 日本 | |
| 第22回 | 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) | 伊藤計劃 | 早川書房 | 日本 | |
| 第21回 | ボーン・クロックス | デイヴィッド・ミッチェル | 北川依子 | 早川書房 | イギリス |
| 第20回 | ボーン・クロックス | デイヴィッド・ミッチェル | 北川依子 | 早川書房 | イギリス |
| 第19回 | コレクションズ (上) (ハヤカワepi文庫) | ジョナサン・フランゼン | 黒原敏行 | 早川書房 | アメリカ |
| 第19回 | コレクションズ (下) (ハヤカワepi文庫) | ジョナサン・フランゼン | 黒原敏行 | 早川書房 | アメリカ |
| 第18回 | ブロードウェイ・バウンド (ニール・サイモン戯曲集〈4〉 に収録) | ニール・サイモン | 鳴海四郎, 酒井洋子 | 早川書房 | アメリカ |
| 第17回 | 内なる町から来た話 | ショーン・タン | 岸本佐知子 | 河出書房新社 | オーストラリア |
| 第16回 | 日本人の恋びと | イサベル・アジェンデ | 木村裕美 | 河出書房新社 | チリ |
| 第15回 | 黄色い雨 (河出文庫) | フリオ・リャマサーレス | 木村榮一 | 河出書房新社 | スペイン |
| 第14回 | 無頭の鷹 (「誕生日の子どもたち (文春文庫)」に収録) | トルーマン・カポーティ | 村上春樹 | 文藝春秋 | アメリカ |
| 第14回 | 無頭の鷹 (「カポーティ短篇集 (ちくま文庫)」に収録) | トルーマン・カポーティ | 河野一郎 | 筑摩書房 | アメリカ |
| 第13回 | すべての見えない光 (新潮クレスト・ブックス) | アンソニー・ドーア | 藤井光 | 新潮社 | アメリカ |
| 第12回 | ワールズ・エンド(世界の果て) (村上春樹翻訳ライブラリー) | ポール・セロー | 村上春樹 | 中央公論新社 | アメリカ |
| 第11回 | ミラノ 霧の風景 (「須賀敦子全集 (第1巻) (河出文庫)」に収録) | 須賀敦子 | 河出書房新社 | 日本 | |
| 第10回 | ザ・ロード (ハヤカワepi文庫) | コーマック・マッカーシー | 黒原敏行 | 早川書房 | アメリカ |
| 第9回 | キオスク (はじめて出逢う 世界のおはなし オーストリア編) | ローベルト・ゼーターラー | 酒寄進一 | 東宣出版 | オーストリア |
| 第8回 | 一人称単数 (文春文庫) | 村上春樹 | 文藝春秋 | 日本 | |
| 第7回 | 一人称単数 (文春文庫) | 村上春樹 | 文藝春秋 | 日本 | |
| 第6回 | 三体Ⅱ 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) | 劉慈欣 | 大森望, 立原透耶, 上原かおり, 泊功 | 早川書房 | 中国 |
| 第5回 | 三体Ⅱ 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) | 劉慈欣 | 大森望, 立原透耶, 上原かおり, 泊功 | 早川書房 | 中国 |
| 第4回 | 三体 (ハヤカワ文庫SF) | 劉慈欣,立原透耶 | 大森望, 光吉さくら, ワンチャイ | 早川書房 | 中国 |
| 第3回 | 西瓜糖の日々 (河出文庫) | リチャード・ブローティガン | 藤本和子 | 河出書房新社 | アメリカ |
| 第2回 | ロング・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリ文庫) | レイモンド・チャンドラー | 村上春樹 | 早川書房 | アメリカ |
| 第2回 | 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫) | レイモンド・チャンドラー | 清水俊二 | 早川書房 | アメリカ |
| 第1回 | ギリシャ語の時間 (韓国文学のオクリモノ) | ハン・ガン | 斎藤真理子 | 晶文社 | 韓国 |
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文学ラジオ空飛び猫たち [文学フリマ京都9・小説|海外文学・翻訳]
「出店リスト」から、これまでの文学フリマの出店情報を見ることができます。
文学ラジオ空飛び猫たちXより
本日の文学フリマ東京で今朝出来たてほやほやのエッセイ集を300円で販売します。
『文学ラジオ空飛び猫たちエッセイ集 たいして語る必要はないけれど書かずにはいられないこと』
〈海外文学ブックガイドが書店で買えます!〉
葉々社さんでの購入が可能に。
文学ラジオ空飛び猫たちのZINEはwebショップでも購入できます…
ZINE「文学ラジオ空飛び猫たちの海外文学ブックガイド」は、海外文学100作品以上を紹介しているブックガイド。
「空猫通信」は文学ラジオ空飛び猫たちの機関紙。 Vol.1のテーマは「海外文学入門!」…
藤ふくろうさんとの座談会やおすすめの海外文学入門作品、書店紹介など。
【新グッズ完成】
サコッシュとノートブックのこと。
文学ラジオ空飛び猫たちSTORE
文学ラジオ空飛び猫たち – 読書メーター
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文学ラジオ空飛び猫たち – ダイチとミエ
ポッドキャストのフォロー数などが影響するみたい。
ブックカテゴリーの人気ポッドキャスト
「ブック」カテゴリからは、他の読書系ポッドキャストも探せて楽しい。
文学ラジオ空飛び猫たち|ポッドキャストペディア
神回(おすすめ回)を登録できる。
Listen Notes
文学ラジオ空飛び猫たち (podcast) – ダイチとミエ
「Listen Score」「Global Rank」のほか、どこの国のリスナーが多いかもわかる。
AUDIO MARKETING INSIGHTS
ポッドキャストで海外文学好きを増やしたい。『文学ラジオ空飛び猫たち』がつくる「音声の読書会」のスタイル(2025.09.26)
一番下に音声コメントあり
Youtube「越前敏弥」
『ストーナー』&『オリンピア』 どこが似ていてどこがちがう?(2024.06.16)
出演者は越前敏弥(翻訳者)、酒井七海(もくめ書店)、ダイチ&ミエ(文学ラジオ 空飛び猫たち)、ないとうふみこ(翻訳者)、樋口真理(北烏山編集室)。
Youtube「本チャンネル」
誤読をおそれずに発信する 背中を押してくれた本——「文学ラジオ 空飛び猫たち」が推す一冊『CONTEXT DESIGN』(2024.01.10)
Spotify「本の惑星」
文学フリマ東京40 現場からのショートレポート【ロケ回】 – 本の惑星(2024.05.20)
おふたりが登場するのは8分ごろ。
Spotify「ヨルの好きな本たち」
【ep.3 】文学ラジオ空飛び猫たちさんとのコラボトーク / アリ・スミス『五月その他の短篇』感想 / 海外文学情報どこで入手してる?etc…(2023.07.11)
Spotify「K-BOOKらじお」
♯11 Podcast「文学ラジオ空飛び猫たち」に聞く―記念すべき1回目のテーマ本が『ギリシャ語の時間』でした(2022.08.12)
K-BOOK振興会Xより
「【#kbookらじお】8/12配信「わたし、これ読みました」に、Podcast「文学ラジオ空飛び猫たち」のダイチさん、ミエさんをお招きし、たくさん本を紹介してます!
Spotify「世界のねじを巻くラジオ」
映画『イミテーションゲーム』や映像化された小説について語る(2022.03.02)
文学ラジオ空飛び猫たちさんと読書について語る回(2021.10.24)
ダイチさんのこと
ダイチ【文学ラジオパーソナリティ】【小説限定の読書会主催者】(@welovestory) / X
Instagram
ダイチ 文学ラジオパーソナリティ&読書会主催者(@booklogd)
読書記録、猫がとってもいい味出してる。毎年読んだ本のベスト9を発表。
Threads
ダイチ 文学ラジオパーソナリティ&読書会主催者(@booklogd)
ダイチ|note
「共感」と「感情移入」の違い、読書記録、編集のこと。
Linktree
ダイチ | Twitter, Instagram
小説が好き!の会【小説に限定した読書会】 | Peatix
主催する読書会「小説が好き!の会」のスケジュール。
Spotify
ポッドキャストを紹介するだけ
Podcast制作者の3人(「ダイチ」と「カツミ」と「そうま」)が自分たちが聞いた推しPodcastの良いところを語り合う番組。
Spotify
Pairing Talk Radio
毎回ある2人がワインを一本飲み干す間に、それぞれの人生を語るポッドキャスト。「空飛び猫たち」の時とは別の顔を知ることができる。ミエさんの出演回も。
Radiotalk(ラジオトーク)
文学ラジオ空飛び猫たちダイチのつぶやき
Spotify「文化系トークラジオ Life」
Part1「教えて!文学フリマ東京42の注目本」海猫沢めろん、ねむみえり、ダイチ(2026.04.28)
Part2「教えて!文学フリマ東京42の注目本」海猫沢めろん、ねむみえり、ダイチ(2026.04.28)
Spotify「ポッドキャストが出来るまで シーズン2」
#72 ポッドキャストの学校受講者インタビューVol.2【2期カツミさん・ダイチさん3期そうまさん】(2024.11.20)
Spotify「勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ」
ゲスト回『ヤンキーインターン、働くと暮らすと都会と地方と。』(ダイチさん)(2024.09.20)
Spotify「白米FM (仮)」
#19-1 薦欲 ~センスは欲望からはじまる~【ダイチさんゲスト回】(2024.06.04)
「文学ラジオ空飛び猫たち」の収録秘話や、ペアリングトークラジオの話も。
Amazon
ゆかいな知性 : Audibleオーディオブック(2024年5月で終了)
「文学編」で『彗星ブッククラブ』主宰の森さんとダイチさんがトーク。
彗星ブッククラブ モーヴ街店
【森 大那 プロフィール】||SUISEI BOOK CLUB
ポッドキャスト番組「ゆかいな知性」文学編、全24回へのリンク一覧があります。
海猫沢めろん|note
海外文学を紹介するポッドキャスト番組『空飛び猫たち』のこと(2026年8月8日)
NHK
ノーベル賞2024 文学賞に韓国の現代文学代表する作家 ハン・ガン氏 アジア出身女性で初 | NHK | ノーベル賞2024
ミエさんのこと
ミエ | 文学ラジオ空飛び猫たち(@hitsuji_meguru) / X
Instagram
ミエ | 文学ラジオ空飛び猫たち(@hitsujiwomeguru.cafe)
Facebook
羊をめぐるカフェ | Kyoto-shi Kyoto
2023年3月まで、京都祇園で日曜日の昼に本の話ができる「羊をめぐるカフェ」をされてたそう(営業終了)。
Instagram
〈営業終了のお知らせ〉…(2023.03.28)
その場所、祇園文学スナック懶惰はお酒と本を嗜むお店。現在、その日曜昼枠は、別の方が「TO THE HAPPY FEW」という「本の話ができるカフェ」をされてるみたいです。
ミエ | 羊をめぐるカフェ|note
Linktree
ミエ | 羊をめぐるカフェ
Spotify「Pairing Talk Radio」
vintage#6-1【ペアリングトーク回前編】ミエ&ねじまき ~京都人が語る京都~(2023.04.19)
vintage#6-2【ペアリングトーク回後編】ミエ&ねじまき ~羊をめぐるカフェであったことなど~(2023.04.22)
「文学ラジオ空飛び猫たち」ゲスト回一覧
作家・海猫沢めろんさん
第233回 番外編第81回
雨雲出版・横山仁美さん
第200回 番外編第67回
翻訳家・枇谷玲子さん
番外編第54回 第177回
翻訳家・セルボ貴子さん、みずいろブックス・岡村茉利奈さん
第185回 第186回 番外編第60回
翻訳家・吉田育未さん
番外編第22回 番外編第23回 第116回 番外編第35回 第171回 第172回
翻訳家・久保田祐子さん
第130回 番外編第41回
翻訳家・新田享子さん
番外編第47回 番外編第48回
銀河高原ビール
ぼかすかさん 番外編第64回
村上春樹的羊男さん 番外編第63回
勝手にドキュメント72時間をしゃべるラジオ
ほんださん、やまぐちさん 番外編第62回
ヨルさん 第123回
エリンギさん 番外編第10回 第49回
藤ふくろうさん 番外編第38回 番外編第39回
ほんのれんラジオ 番外編第58回
ねじまきラジオさん
番外編第12回 第59回 番外編第19回 第70回 番外編第33回 第111回 第151回 番外編第49回
ふっかー復活委員長さん 番外編第13回
東京小説読書会・ウラノさん 番外編第11回
阪大ビブリオバトル・大西さん、堀内さん
番外編第31回 番外編第32回
↑一部は、Spotify for Creatorsへのリンクです。
2026年「文学ラジオ空飛び猫たち」の配信タイトルと紹介本
| 放送日 | 放送回 | タイトル |
|---|---|---|
| 08月17日 | 第235回 | 地球を見つめる美しい文学『オービタル ある一日の16回の夜明け』サマンサ・ハーヴィー著 |
| 08月10日 | 第234回 | わかる人にはわかる地方都市の退屈『ここは退屈迎えに来て』山内マリコ著 |
| 08月03日 | 番外編 第81回 | 「人生のスランプをどう乗り越える?売れない時代に小説をどう書き続けるか? 」(ゲスト:海猫沢めろんさん) | 07月27日 | 第233回 | 思うように書けなくなった作家たちの本音『雨の日の小説家 スランプをめぐる6つの対話』(ゲスト:小説家 海猫沢めろんさん) |
| 07月20日 | 第232回 | 真夜中の渋谷で交差する物語たち『アフターダーク』村上春樹 著 |
| 07月13日 | 第231回 | 心無い言葉から始まる3年ぶりの長編『夏帆 The Tale of KAHO』村上春樹著 |
| 07月06日 | 第230回 | 現代モンゴル文学の傑作、死んだ修行僧が残した謎『シュグデン』グン・アヨルザナ著 |
| 06月29日 | 第229回 | 24時間後に死を決意した男に訪れる奇跡の人生リスタート『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』ブリアン・クリスナ著 |
| 06月22日 | 第228回 | 自由が奪われていく社会で母はどう生き延びるか『預言者の歌』ポール・リンチ著 |
| 06月15日 | 世界のYA文学 第5回 | シリーズ完結編!大富豪が残したゲームの意図は?『相続ゲーム3 最後の賭け エイブリーと消えた後継者』ジェニファー・リン・バーンズ 著 |
| 06月08日 | 世界のYA文学 第4回 | 世界的ベストセラーシリーズ続編!『相続ゲーム2 ホーソーン家の遺産 エイブリーと秘密の家系図』ジェニファー・リン・バーンズ 著 |
| 06月01日 | 第227回 | 「バラエティ豊かな韓国文学ショートショート」『スプレー』キム・ギョンウク、『僕の彼女の彼氏』チョン・ジドン |
| 05月25日 | 第226回 | 「読みたかったエッセイ紹介回」『翻訳する私』(ジュンパ・ラヒリ)、『リスボン日和』(イム・キョンソン) |
| 05月18日 | 番外編 第80回 | 「文学フリマ東京42とPODCAST WEEKEND 2026を振り返る+配信お休みの事情」 |
| 05月04日 | 第225回 | すぐに読めるのに、ずっと心に染みる「日本文学短編紹介回」 |
| 04月27日 | 番外編 第79回 | 人はなぜ本を積むのか |
| 04月20日 | 第224回 | 現代にも語り継がれる猫の王様『猫にご用心 知られざる猫文学の世界』ウィリアム・ボールドウィン他著 |
| 04月13日 | 番外編 第78回 | 「リスナーからのお便り紹介回#15」 |
| 04月06日 | 第223回 | 本当の自分とは?『春にして君を離れ』アガサ・クリスティ著 |
| 03月30日 | 第222回 | 最高の絆を描くSF大作がついに映像化『映画 プロジェクト・ヘイル・メアリー』 |
| 03月23日 | 第221回 | カフェをつくった男の10年間の物語『名前のないカフェ』ローベルト・ゼーターラー著 |
| 03月16日 | 番外編 第77回 | 世界とつながるブックフェアを終えて |
| 03月09日 | 第220回 | スプレッドでは生まれない人と人の関係を自問自答する『トピーカ・スクール(後編)』ベン・ラーナー著 |
| 03月02日 | 第219回 | 溢れ出す言葉が、新たな境地に導く『トピーカ・スクール(前編)』ベン・ラーナー著/ ピューリッツァー賞最終候補作 |
| 02月23日 | 番外編 第76回 | 「海外文学の本棚を覗く」 |
| 02月16日 | 第218回 | 誕生月が愛おしくなる『12か月の本』西崎憲編 |
| 02月09日 | 第217回 | 寡黙な少女と最低な男のシベリア横断ロードノベル『コンパートメントNo.6』ロサ・リクソム著 |
| 02月02日 | 番外編 第75回 | 最近触れたコンテンツの雑談回 |
| 01月26日 | 第216回 | 物語は科学書から。SF作家の読書エッセイ『本と偶然』キム・チョヨプ著 |
| 01月19日 | 第215回 | 無名の人々が繋いだ大いなる物語『天空の都の物語(後編)』アンソニー・ドーア著 |
| 01月13日 | 第214回 | 中世から未来へ。物語が希望を届ける『天空の都の物語(前編)』アンソニー・ドーア著 |
| 01月05日 | 第213回 | 問いに向き合い続けたハン・ガンのノーベル賞受賞後の言葉『光と糸』ハン・ガン著 |
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第235回「オービタル」サマンサ・ハーヴィー
『オービタル: ある一日の16回の夜明け (ハヤカワ・プラス)』
サマンサ・ハーヴィー,小澤身和子
2026/07/24
早川書房
ここから見る地球は、希望に満ちた色があふれている――詩的な文体で綴られた、宇宙からの地球観測体験記。ハヤカワ・プラス第二弾!
地球軌道上にある国際宇宙ステーションで6人の飛行士たちが任務にあたっている。地上から届いた母の死の報せに悲しむ日本人飛行士。壊れかけた結婚に向き合うもう一人の飛行士。母なる大地から離れていても、彼らの人生は続いていく。2024年ブッカー賞受賞作
第234回「ここは退屈迎えに来て」山内マリコ
『ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)』
山内マリコ
2014/04/10
幻冬舎
そばにいても離れていても、私の心はいつも君を呼んでいる──。ありふれた地方都市で青春を過ごす、8人の女の子。居場所を探す繊細な心模様を、クールな筆致で鮮やかに描いた傑作連作小説。
番外編 第81回「海猫沢めろんさん推薦作品」
『ディスクロニアの鳩時計』
海猫沢めろん
2025/05/27
泡影社
連載10年、原稿用紙1000枚を超える大長編、ついに完成。SFにして変格ミステリ、思弁小説にして青春文学。思想誌『ゲンロン』にて10年にわたり連載された話題作『ディスクロニアの鳩時計』。あらゆるジャンルを横断しながら、現実と虚構を交錯させる、“メタリアルフィクションの極北”とも言うべき大長編。
圧倒的密度で疾走する、記憶と物語の迷宮へ。
海猫沢めろん
『ディスクロニアの鳩時計』/泡影社(2025年5月)
山内マリコ
『ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)』/幻冬舎(2014年4月)
呉勝浩
『Q』/小学館(2023年11月)
スティーヴン・ミルハウザー
『ナイフ投げ師 (創元文芸文庫)』柴田元幸訳/東京創元社(2025年7月)
アンナ・カヴァン
『氷 (ちくま文庫)』山田和子訳/筑摩書房(2015年3月)
木原音瀬
『箱の中 (講談社文庫)』/講談社(2012年9月)
『美しいこと (講談社文庫)』/講談社(2013年3月)
山口未桜
『禁忌の子』/東京創元社(2024年10月)
夏木志朋
『二木先生 (ポプラ文庫)』/ポプラ社(2022年9月)
第233回「雨の日の小説家」海猫沢めろん編
『雨の日の小説家―スランプをめぐる6つの対話』
海猫沢めろん,角田光代,森見登美彦,山内マリコ,山崎ナオコーラ,朱野帰子,芦沢央
2026/06/27
泡影社
角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集(聞き手:海猫沢めろん)。
第232回「アフターダーク」村上春樹
『アフターダーク (講談社文庫)』
村上春樹
2006/09/16
講談社
真夜中から空が白むまでのあいだ、どこかでひっそりと深淵が口を開ける。
時計の針が深夜零時を指すほんの少し前、都会にあるファミレスで熱心に本を読んでいる女性がいた。フード付きパーカにブルージーンズという姿の彼女のもとに、ひとりの男性が近づいて声をかける。そして、同じ時刻、ある視線が、もう1人の若い女性をとらえる――。新しい小説世界に向かう、村上春樹の長編。
第231回「夏帆 The Tale of KAHO」村上春樹
『夏帆 The Tale of KAHO』
村上春樹
2026/07/03
新潮社
私はこの世界の出口を見つけなくてはならない――。女性を主人公にした初の長篇小説。
「正直いって、君みたいな醜い相手は初めてだよ」
26歳の絵本作家、夏帆は初対面の男にいきなりこう告げられた。
とびきり美しくも賢くもなく、ただ少しばかり好奇心の強い彼女は、 怒りよりもショックよりも、ただ純粋に驚いた。
――この男はいったい何を告げようとしているのだろう?
しかしそれから彼女の周りでは、実にさまざまな奇妙な出来事が起こりはじめる
第230回「シュグデン」グン・アヨルザナ
『シュグデン (アジア文芸ライブラリー)』
グン・アヨルザナ,阿比留美帆
2026/05/20
春秋社
現代モンゴルの長編小説が日本初上陸。仏教僧院で起きた不可解な銃撃死事件。警察犬トレーナーのセルジャムツは、故人の親友サマンダと出会い、事件の謎を追う。やがて死の謎は禁忌とされる忿怒尊《シュグデン》の信仰が関わっていたことが徐々に明らかになる……。現代モンゴルを代表する人気作家による、分断された民族の歴史の記憶とアイデンティティを問いなおす壮大な物語。
第229回「どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム」ブリアン・クリスナ
『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム (アジア文芸ライブラリー)』
ブリアン・クリスナ,西野恵子
2026/01/20
春秋社
巨漢で嫌われ者、友だちもいない会社員のアレは37歳の誕生日、24時間後に死ぬことを決めた。最後の一杯を食べるために行きつけの麺屋に行くも、店主は不在。その後も次々に災難が降りかかり、自殺計画はどうしても実行できない。気が付いたら冤罪で留置所に入れられ、そこでマフィアの親玉に気に入られて…。
第228回「預言者の歌」ポール・リンチ
『預言者の歌 (ハヤカワ・プラス)』
ポール・リンチ,栩木伸明
2026/05/01
早川書房
近未来アイルランド。全体主義国家へと変貌を遂げていくなか、生物学の研究者で四人の子供の母でもあるエイリッシュは決断を迫られる。国家警察に連行された夫を待つか、子供たちを守るためカナダへと亡命するか。2023年ブッカー賞受賞の傑作ディストピア小説
世界のYA文学 第5回「相続ゲーム3 最後の賭け」ジェニファー・リン・バーンズ
『相続ゲーム3 最後の賭け エイブリーと消えた後継者 完結巻 (ぱらりBOOKS)』
ジェニファー・リン・バーンズ,代田亜香子
2026/04/23
マガジンハウス/日之出出版
大富豪がエイブリーを相続人に指名した驚愕の理由が明らかに! 謎解き×ロマンスミステリー、待望のシリーズ第3巻
様々なプレッシャーや危機に日々さらされつつも、ホーソーン4兄弟の助けもあって、エイブリーが亡きトバイアスの遺産を相続する条件「大豪邸で1年間過ごすこと」が満たされるまであと数週間に迫っていた。そんなある日、エイブリーに助けを求める訪問者が大きなトラブルを巻き起こす。徐々に明かされるトバイアスの過去、用意周到に仕掛けられた謎と罠、新たな敵の出現……。エイブリーと4兄弟は、白熱する頭脳戦と心理戦に勝つことができるのか⁉ 大富豪の驚愕の遺志がついに明らかになる謎解きミステリー第3巻!
世界のYA文学 第4回「相続ゲーム2 ホーソーン家の遺産」ジェニファー・リン・バーンズ
『相続ゲーム2 ホーソーン家の遺産 エイブリーと秘密の家系図 (ぱらりBOOKS)』
ジェニファー・リン・バーンズ,代田亜香子
2025/12/18
マガジンハウス/日之出出版
謎解き×ロマンスミステリー、待望のシリーズ第2巻!
亡き大富豪トバイアスが仕掛けた暗号を解いたものの、エイブリーが相続人になった理由は謎のまま。そんな中、トバイアスが遺したあらたな謎解きゲームが出現する! 複雑に入り組んだホーソーン家の血統の謎があきらかになると同時に、エイブリーの出生に大きな秘密が隠されていることがわかり……。スリルとアクションが魅力の、謎解きミステリー第2巻!
第227回「スプレー」キム・ギョンウク
『スプレー (韓国文学ショートショートきむふなセレクション 20)』
キム・ギョンウク,田野倉佐和子
2023/10/31
クオン
有名デパートの婦人靴売場でマネージャーを務める「彼」は、父親に「情けない奴め」と言われながら育った。彼にとっては愛されることより、過ちを避けることのほうが重要になっていた。そんな彼が、他人宛の宅配便を過って持ってくるというミスを犯してしまう。思いがけず快感を得た彼は自分を止められなくなり――。
キム・ギョンウク初の邦訳作品を原文とともにお届けします。
第227回「僕の彼女の彼氏」チョン・ジドン
『僕の彼女の彼氏 (韓国文学ショートショートきむふなセレクション 24)』
チョン・ジドン,ユン・ブンミ
2025/11/15
クオン
恋人のモアと一緒に日本のとある研究所を訪れた「僕」。その目的は、病死後9年間冷凍保存されている、モアの夫を蘇らせるためだった。3人の作家によるアンソロジー『愛、別れ、死に関するショートストリー』に収録された短編小説。
第226回「翻訳する私」ジュンパ・ラヒリ
『翻訳する私 (新潮クレスト・ブックス)』
ジュンパ・ラヒリ,小川高義
2025/04/24
新潮社
自分自身をべつの言葉に置き換え、変化を恐れずに生きてきた――。
ベンガル人の両親のもとロンドンで生まれ、アメリカで育った著者は、幼い頃から自らや家族のことを、頭のなかで常にベンガル語から英語に「翻訳」してきた。大人になってから習得した最愛の言語・イタリア語に見出した救い、創作のインスピレーションだった母の看取りなど、自身の半生をひもときながら綴られる、小説を書くことを鼓舞してくれる「翻訳」について考えたこと。
第226回「リスボン日和」イム・キョンソン
『リスボン日和 十歳の娘と十歳だった私が歩くやさしいまち (ぱらりBOOKS)』
イム・キョンソン,熊木勉
2024/09/12
マガジンハウス/日之出出版
「母さん、父さん。私、ユンソを連れてリスボンに帰ってきたよ。」亡き父母への様々な思いを胸に、幼少期に家族と過ごした思い出の地に娘ユンソとともに再訪することを決意したキョンソン。過去の思い出と向き合い、家族の大切さや娘との新たな絆を築いた12日間の旅路を記す。韓国の女性たちから愛される作家にしてエッセイスト、イム・キョンソンが、「最も大切な作品」と位置付けるエッセイ、待望の邦訳版!
第225回「サキの忘れ物」津村記久子
『サキの忘れ物 (新潮文庫)』
津村記久子
2023/08/29
新潮社
自分には何にも夢中になれるものがない――。高校をやめて病院併設の喫茶店でアルバイト中の千春は、常連の女性が置き忘れた本を手にする。「サキ」という外国人の男性が書いた短篇集。これまでに一度も本を読み通したことがない千春だったが、その日からゆっくりと人生が動き始める。深く心に染み入る表題作から、謎めいた旅行案内、読者が主役のゲームブックまで、かがやきに満ちた全九編。(解説・都甲幸治)
第225回「星々の悲しみ」宮本輝
『新装版 星々の悲しみ (文春文庫)』
宮本輝
2008/08/05
文藝春秋
喫茶店に掛けてあった絵を盗み出す予備校生たち、アルバイトで西瓜を売る高校生、蝶の標本をコレクションする散髪屋ー。若さ故の熱気と闇に突き動かされながら、生きることの理由を求め続ける青年たち。永遠に変らぬ青春の美しさ、悲しさ、残酷さを、みごとな物語と透徹したまなざしで描く傑作短篇集。
第225回「凍った時間」星新一
『ひきこもり図書館 部屋から出られない人のための12の物語』
頭木弘樹,萩尾望都,萩原朔太郎,フランツ・カフカ,立石憲利,星新一,エドガー・アラン・ポー,梶尾真治,宇野浩二,ハン・ガン,ロバート・シェクリイ,上田秋成,斎藤真理子,品川亮
2021/02/01
毎日新聞出版
星新一「凍った時間」収録
ひきこもるとは、いったいどういうことなのか? 究極のステイホーム・ストーリーズが誕生!
ひきこもるとは、いったいどういうことなのか? 部屋の中で、何が起きるのか? ひきこもっている間に、人はどう変わってしまうのか? 「ひきこもり」をテーマにした斬新なアンソロジーが誕生しました。編者は、『絶望名人カフカの人生論』『絶望名言』『食べることと出すこと』などで知られる頭木弘樹。病のため、十三年間のひきこもり生活を送った編者ならではの視点で選ばれた、必読の名作群。今だからこそ読みたい一冊です!
第224回「猫にご用心」ウィリアム・ボールドウィン他
『猫にご用心 知られざる猫文学の世界 (soyogo books)』
ウィリアム・ボールドウィン,ウィリアム・クーム,ジョン・ダンロップ,マリオン・フローレンス・ランシング,アビー・モートン・ディアズ,モード・D・ハヴィランド,大久保ゆう
2025/03/28
日本印刷(株)出版・メディア事業部
「猫にご用心」、それはかつて稀覯書として知る人ぞ知るものであった物語。シェイクスピアから現代のアニメやゲームまで、時を超えて幅広いジャンルの作品で語り継がれる猫の王様・グリマルキンとは?歴史に埋もれた奇書の謎を追うスリリングな解説と合わせて、世にも珍しい猫文学のアンソロジーを、ぜひお楽しみください。
第223回「春にして君を離れ」アガサ・クリスティー
『春にして君を離れ (クリスティー文庫)』
アガサ・クリスティー,中村妙子
2004/04/16
早川書房
女の愛の迷いを冷たく見すえ、
繊細かつ流麗に描いたロマンチック・サスペンス
優しい夫、よき子供に恵まれ、女は理想の家庭を築き上げたことに満ち足りていた。が、娘の病気見舞いを終えてバクダードからイギリスへ帰る途中で出会った友人との会話から、それまでの親子関係、夫婦の愛情に疑問を抱きはじめる……(解説 栗本薫)
第221回「名前のないカフェ」ローベルト・ゼーターラー
『名前のないカフェ (新潮クレスト・ブックス)』
ローベルト・ゼーターラー,浅井晶子
2026/02/26
新潮社
その店には、居場所のない人々が集まった。ささやかなぬくもりを求めてーー。
戦争の名残をとどめるウィーンで、孤児院で育った男が開いた小さなカフェ。市場で身を粉にして働く者、盛りをすぎたプロレスラーなどそれぞれ孤独を抱えた人々が、束の間の居場所を求めて集まる。ドイツ語圏のミリオンセラー『ある一生』の著者が描く、働くことと生きることのかすかな輝きが静かな感動を呼ぶ長篇小説。
第219回、第220回「トピーカ・スクール」ベン・ラーナー
『トピーカ・スクール』
ベン・ラーナー,川野太郎
2025/07/28
明庭社
1997年、中西部カンザス州トピーカ。高校生のアダム・ゴードン〔…〕競技ディベートの名手であるアダムが、自分のスピーチのなかにみた暴力性。ともに臨床心理士のアダムの両親が紐解きはじめた、自らの記憶。母ジェーンの葛藤と彼女が闘ったトピーカの「男性たち」。父ジョナサンが心の奥底に隠した弱さ。言葉の限界にそれぞれの形で向き合う家族の語りに、アダムの同級生ダレンの声が織りこまれる。クラスにとってよそものだった彼を待つ事件。それは避けられなかったのか? そして、アダムが最後に選び取ったスピーチとは。
複数の声が時代を行き来しながら、米国の現在を照射する。『10:04』の作者が、知性と繊細さをもって共同体を描きだす、小説の新しい可能性。
番外編 第76回「海外文学の本棚を覗く」

『かみあわないノーマ』
アン・カーソン,小磯洋光
2026/01/07
thoasa
“詩をつくる”ことの極致 切り展く25篇 荘厳なのにユーモラス。古典的なのに驚くほど新しい。 世界文学に比類ない軌跡を刻むアン・カーソン。 詩の可能性を押し広げる英語圏最高峰による最新詩集。 ―――透徹した歴史への眼差し 2024年度 全米批評家協会賞受賞、NYタイムズ・ベスト・ポエトリー・ブック選出
パーシヴァル・エヴェレット
『消失』雨海弘美訳/集英社
アン・カーソン
『かみあわないノーマ』小磯洋光訳/thoasa
ブリアン・クリスナ
『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム (アジア文芸ライブラリー)』西野恵子訳/春秋社
ジョヴァーニ・マルチンス
『太陽に撃ち抜かれて』福嶋伸洋訳/河出書房新社
アン・マイクルズ
『抱擁』黒原敏行訳/早川書房
ミヒャエル・ケンペ
『ライプニッツの輝ける7日間 (新潮クレスト・ブックス)』森内薫訳/新潮社
ローベルト・ゼーターラー
『名前のないカフェ (新潮クレスト・ブックス)』浅井晶子訳/新潮社
ガエル・ファイユ
『ジャカランダの樹』加藤かおり訳/早川書房)
柴田元幸
『MONKEY vol. 38 特集 鏡の国のアリス』スイッチ・パブリッシング
キム・ユダム
『ケアする心 (エクス・リブリス)』小山内園子訳/白水社
ドナテッラ・ディ・ピエトラントニオ
『傷つきやすいものたち』関口英子訳/小学館)
トルーマン・カポーティ
『遠い声、遠い部屋 (新潮文庫)』村上春樹訳/新潮社
クレメンス・J・ゼッツ
『丸いもののもつ慰め』犬飼彩乃訳/国書刊行会
第218回「10月の本 (12か月の本)」西崎憲
『10月の本』
西崎憲,片山廣子,三島由紀夫,サキ,小山清,宮沢賢治,稲垣足穂,日夏耿之介,アントン・チェーホフ,松下裕
2025/09/22
国書刊行会
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉――
12か月のうちの〈10月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。
四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
第218回「12月の本 (12か月の本)」西崎憲
『12月の本』
西崎憲,佐藤春夫,岸田國士,ローズマリー・ティンパリー,日影丈吉,武田麟太郎,国木田独歩,石垣りん,マルセル・シュオッブ,大濱甫
2025/09/25
国書刊行会
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉――
12か月のうちの〈12月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。
四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
第217回「コンパートメントNo.6」ロサ・リクソム
『コンパートメントNo.6』
ロサ・リクソム,末延弘子
みすず書房
カンヌ国際映画祭グランプリ、映画原作
ソ連崩壊直前のある春の朝、モスクワからウランバートルへ向かうシベリア鉄道が出発する。憧れのソ連に留学してきたフィンランド人の寡黙な少女と、家族をのこして建設現場へ向かうロシア人の饒舌な出稼ぎ夫。寝台列車の同じ部屋(コンパートメント)に偶然乗りあわせた二人の旅を描く。
第216回「本と偶然」キム・チョヨプ
『本と偶然』
キム・チョヨプ,カン・バンファ
2025/10/22
かんき出版
世界が注目する作家キム・チョヨプ初のエッセイ、待望の邦訳!
「書きたい」わたしを見つける読書の旅
「わたしをとびきり奇妙で輝かしい世界へといざなってくれた。そんな偶然の瞬間を、及ばずながらここに記していこうと思う。」
第214回、第215回「天空の都の物語」アンソニー・ドーア
『天空の都の物語』
アンソニー・ドーア,藤井光
2025/12/17
早川書房
陥落を前にしたコンスタンティノープル、現代アメリカの図書館、未来の宇宙船。異なる時空を生きる人々が古代ギリシャの物語により繋がっていく。どの時代も避けられぬ絶望の中で物語は希望を灯し――『すべての見えない光』作者が、語り継ぐ力を讃えるサーガ
第213回「光と糸」ハン・ガン
『光と糸』
ハン・ガン,斎藤真理子
2025/12/19
河出書房新社
世界は、なぜこれほど暴力的で、同時に、なぜこれほど美しいのか? 著者自身が構成を編み上げた、ノーベル文学賞受賞後初の作品がついに刊行。光へ向かう生命の力への大いなる祈り。
ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」全文、創作についてのエッセイ、5編の詩、光を求めて枝葉を伸ばす植物をめぐる庭の日記、そして著者自身による写真を、著者自らが編んだ、ハン・ガン自身によるハン・ガン。
「文学ラジオ空飛び猫たち」の紹介本アーカイブ
2025年の紹介本一覧表

2024年の紹介本一覧表

2023年以前の紹介本一覧表

「文学ラジオ空飛び猫たち」さんのこと

海外文学の楽しみ方っていろいろある。私自身はミステリーが好きではあるのだけれど、それとは別に、これから読んでいきたいと思うような本がある。そんな本が揃っていているのが、「文学ラジオ空飛び猫たち」というポッドキャスト番組。
「文学ラジオ空飛び猫たち」は、毎週月曜日の朝5時(7時?)に配信している、ダイチさんとミエさんのポッドキャスト番組。オンラインで知り合い番組を始めたというふたりは、海外文学と猫が好き。やや硬派な文学作品についての感想を、読書会をするような感じでゆるく話す様子は、なんとなく、休日の午後を思わせる。
note「文学ラジオ空飛び猫たち」
【第0回/自己紹介】文学作品を紹介するpodcast番組を始めました。
名前の由来は、村上春樹さんが翻訳したアーシュラ・K・ル・グウィンの『空飛び猫』から。素敵な文学作品を教えてもらえること、生の感想が聞けることの良さはもちろんのこと、BGMとして流していられるような、ゆったりした空気がいい。ふたりの人柄のせいか、そこまで押しが強く感じられないところにも好感が持てる。
初回の放送を聴いてもらえばわかる通り、本の趣味が同じというわけではない。そのふたりがお互いに本をおすすめし合い、互いに影響されて、今まで読んだことのない新しい作家の本を読む。リスナー云々の前に、このふたりの間で、読書会が開かれている。
以前は、東京と京都という離れた土地で暮らしていたふたり。オンラインでラジオ番組をはじめたものの、1周年を迎えても対面を果たせず、初めて対面でのライブトークができたのは、配信100回記念でのこと(番外編 第20回)。ひとつひとつは本の紹介、でも聴き方によっては、「文学ラジオ空飛び猫たち」としての活動の広がりとともに、ふたりの変化や成長みたいなものを感じとることができる。
note「文学ラジオ空飛び猫たち」
【初めての方へ】声で届ける文学!Podcast番組「文学ラジオ空飛び猫たち」おすすめエピソード特集
ゆるりとした回が多めな番組だけれど、中には「三体」の回など、テンションがやや高めになる回もある。話が止まらないふたり。落ち着いた印象だった、ミエさんも楽しげだ。ちょっといけない楽しみ方なのかもしれないが、個人的には、ミエさんの発言に少し困惑するダイチさん、という状況が好きだったりする。
その状況がさっそく訪れそうなのが、この年末年始。ふたりが選んだのは、柴田元幸さんが翻訳したポール・オースターの鈍器本『4321』でも、今年文庫化が話題になったガブリエル・ガルシア=マルケスの『百年の孤独』でもなく、あの作家の本を紹介するという。しかも年末と年始の2回とも。
ヒントは、昨年惜しくも亡くなられた「コ」で始まるアメリカの大物作家さん(ミエさんが大好きなのだそう)。その責めたチョイスに、これを書いている「2024年海外文学ベスト5」の時点でもう、不安げなダイチさんが面白い。ちなみに12月23日(月)は番外編。その作家さんの紹介回は12月30日(月)と、1月6日(月)だそう。
note「文学ラジオ空飛び猫たち」
「2024年海外文学ベスト5」
彼らは、ごく当たり前のことをしているように言うけれど、こんなふうに、ふたりで毎週欠かさず配信をし続けるのって、かなりすごいこと(2020年6月から4年以上)。だから紹介作品が約180冊にもなったわけで。自分たちにできることをコツコツ続けてきた、そういう真面目さみたいなところも、いいなと思いました。
海外の文学作品のおすすめを教えて欲しい、読書好きな方も、自分では普段手には取らないような本が読みたい方も、ふたりのやりとりを微笑ましく見て(聴いて)いたい方にも、おすすめなポッドキャスト番組。
「文学ラジオ空飛び猫たち通信」というニュースレターもあるようで(サポーター用の有料版も)、ページに飛んでみたら、「これから紹介する予定の本」が載っていました。そちらもぜひ。
theLetter
「文学ラジオ空飛び猫たち通信」






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