
アトロク推薦図書まつり2026で紹介された本の一覧表です。曜日ごとに並べ替えができる放送内容リストのほか、推薦人の本を検索できるボタンも用意しました。対象期間のX投稿検索にも対応しています。
アトロク推薦図書まつり2026の一覧表
紹介本リスト
日付はSpotify、作品名はAmazonリンク。
推薦人名などでの並べ替えが可能。
放送内でタイトルを言及しただけのものなど、アトロク・ブックフェアで並べられる正式な選書以外のものも含みます。
作家名等の並びは、漢字の五十音順が自動では正しく機能しないため、完全ではありません。お探しの推薦人・作家・作品は、ブラウザのページ検索などをご利用ください。
TBSラジオ
『アトロク推薦図書まつり2026』一覧
アトロク・ブック・フェアに並ぶ、公式で発表されているラインナップはこちらです。
放送内容リスト
| 曜日 | 放送回 | タイトル |
|---|---|---|
| 月曜日 | 2026/01/12 | 【矢部太郎&ぐんぴぃ(春とヒコーキ)】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 月曜日 | 2026/01/12 | 【声優・池澤春菜】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 火曜日 | 2026/01/13 | 【斎藤真理子&荻上チキ】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 火曜日 | 2026/01/13 | 【日比麻音子】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 火曜日 | 2026/01/13 | 【朝井リョウ】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 水曜日 | 2026/01/14 | 【柴田元幸&伊賀大介】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 水曜日 | 2026/01/14 | 【宇垣美里】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 水曜日 | 2026/01/14 | 【柚木麻子】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 月曜日 | 2026/01/19 | 【いとうせいこう・曽我部恵一】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 火曜日 | 2026/01/20 | 【小川哲・Rachel】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 月曜日 | 2026/02/09 | 【山本匠晃】アトロク推薦図書まつり2026〈月曜OP〉 |
| 月曜日 | 2026/02/09 | 【こたけ正義感・木下龍也】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 火曜日 | 2026/02/10 | 篠原梨菜アナウンサーの推薦本!【火曜OP】 |
| 火曜日 | 2026/02/10 | 【上白石萌歌&ジェーン・スー】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 火曜日 | 2026/02/10 | 【岡村靖幸】アトロク推薦図書まつり2026 |
| 水曜日 | 2026/02/11 | 【深田晃司&岸本佐知子】アトロク推薦図書祭り2026 |
| 木曜日 | 2026/02/12 | 【ライムスター宇多丸】アトロク推薦図書まつり2026【木曜OP】 |
日付はSpotify、曜日等で並び替えできます。
パートナー(2025年1月1日–)
月曜日 山本匠晃アナ
火曜日 日比麻音子アナ
水曜日 宇垣美里さん
木曜日 熊崎風斗アナ
TBSテレビ
山本 匠晃アナウンサー:名鑑|TBSアナウンサーズ
山本匠晃のトピックス | TBSラジオ
Instagram
TBSアナウンサー 日比麻音子(@hibi_maoko)
日比麻音子のトピックス | TBSラジオ
Instagram
宇垣美里(@ugakimisato.mg)
宇垣美里のトピックス | TBSラジオ
熊崎風斗/TBSアナウンサー(@kumakazatbs) / X
熊崎風斗のトピックス | TBSラジオ
宇内梨沙(@unai_risa21) / X
宇内梨沙のトピックス | TBSラジオ
アトロク推薦図書月間の紹介本一覧表〈2018–2026〉

アトロク推薦図書まつり2026の紹介本
矢部太郎さん
ぐんぴぃ(春とヒコーキ)さん
2026年1月12日(月)
ぐんぴぃ
お笑いコンビ
「春とヒコーキ」
- 尾崎放哉、村上護
『尾崎放哉全句集 (ちくま文庫)』/筑摩書房
『尾崎放哉全句集 (ちくま文庫)』
尾崎放哉,村上護
2008/02/06
筑摩書房
「咳をしても一人」
自由律の俳人・尾崎放哉。前途を嘱望されたエリート社員だったが、家族も仕事も捨て、流浪の果て、孤独と貧窮のうちに小豆島で病死。その破滅型の境涯は、同時代の俳人・種田山頭火と並び、いまなお人々に感銘を与えつづける。
本書は、遁世以後の境地を詠んだ絶唱を中心に全句稿を網羅するとともに、小品・日記・書簡を精選収録する。遁世漂泊の俳人の全容を伝える決定版全句集。
池澤春菜さん
2026年1月12日(月)
池澤春菜
声優、エッセイスト
- 西崎憲編
『4月の本 (12か月の本)』/国書刊行会 - 『5月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『6月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『7月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『8月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『9月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『10月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『11月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『12月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『1月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『2月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
- 『3月の本 (12か月の本)』/国書刊行会
『1月の本 (12か月の本)』
西崎憲,宇野千代,獅子文六,大下宇陀児,渡辺温,向田邦子
2025/12/25
国書刊行会
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉–
12か月のうちの〈1月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。
四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。

斎藤真理子さん
2026年1月13日(火)
斎藤真理子
韓国文学翻訳家
- 井伏鱒二、野崎歓
『井伏鱒二ベスト・エッセイ (ちくま文庫)』/筑摩書房
『井伏鱒二ベスト・エッセイ (ちくま文庫)』
井伏鱒二,野崎歓
2025/10/14
筑摩書房
釣りと酒と将棋をこよなく愛し、95歳の長寿をまっとうした井伏鱒二。情緒的にならず、ユーモアと忍耐をつねにわすれず、しぶとくも愉しげに日々を送ることの秘訣を文章のうちに溶かし込んだ──。太宰治、牧野信一、青柳瑞穂などとの長い友情をシニカルにつづった人物評も収めた、日本語を読む歓びにのびのびと浸る精選集。
荻上チキさん
2026年1月13日(火)
荻上チキ
評論家
TBSラジオ「セッション」パーソナリティ
- 野坂裕子
『トラウマからの回復と社会の修復: 分断と再演を超える』/金剛出版
『トラウマからの回復と社会の修復: 分断と再演を超える』
野坂祐子
2025/08/07
金剛出版
「本人の問題」と思われがちなをトラウマの影響の可能性から理解していくアプローチをトラウマインフォームドケア(Trauma Informed Care:TIC)という。まさにエンパワメントモデルであり,トラウマをかかえる人だけでなく,支援者の力も引き出してくれるものである。
多くの事例を示しながら,著者は,児童福祉の領域を中心とした長年の臨床活動を基にトラウマにアプローチするための基礎知識と臨床知見を懇切に述べる。
朝井リョウさん
2026年1月13日(火)
朝井リョウ
小説家
- パーシヴァル・エヴェレット
『消失』雨海弘美訳/集英社
『消失』
パーシヴァル・エヴェレット,雨海弘美
2026/01/07
集英社
「魂」を売って書いた「黒人小説」が運んできたのは、幸運か、破滅かー?大学で文学を教える売れない黒人小説家セロニアス・エリスン(モンク)。作品は「黒人らしさ」が足りないと評され、なかば捨て鉢になって書いたFワード満載の低俗な「黒人小説」がまさかの批評家たちから絶賛、全米ベストセラーになってしまい…。アカデミー賞脚色賞受賞、映画『アメリカン・フィクション』原作!
柴田元幸さん
2026年1月14日(水)
柴田元幸
翻訳家
- ボブ・ディラン
『ソングの哲学』佐藤良明訳/岩波書店
『ソングの哲学』
ボブ・ディラン,佐藤良明
2023/04/14
岩波書店
ディランが66の曲を選びポピュラー音楽の奥義を明かす。詞の世界に「きみ」を導く抒情的散文、社会や制度に切り込む精緻な楽曲分析、約150点の豊富な図版──突っ走る詩人/世界的な文学者による音楽批評の到達点。神秘的にして闊達自在、辛辣にして深遠。アメリカの内奥に分け入り、うたのなかに存在の意味、時の超越を透かし見る。
伊賀大介さん
2026年1月14日(水)
伊賀大介
スタイリスト
- チャーリー・ポーター
『アーティストが服を着る理由 表現と反抗のファッション』清水玲奈訳/フィルムアート社
『アーティストが服を着る理由 表現と反抗のファッション』
チャーリー・ポーター,清水玲奈
2025/08/27
フィルムアート社
ルイーズ・ブルジョワ、ギルバート&ジョージ、フリーダ・カーロ、アンディ・ウォーホル、ヨーゼフ・ボイス、シンディ・シャーマン、草間彌生…アトリエで絵具にまみれながら制作するとき、自分の姿を作品に取り入れるとき、公の場に出るとき、彼らは何を着て、どのように自らを表現するのか?アーティストの日々の装いから考える、わたしたちと衣服の関係。
柚木麻子さん
2026年1月14日(水)
柚木麻子
小説家
- グレイス・M・チョー
『戦争みたいな味がする』石山徳子訳/集英社 - ミシェル・ザウナー
『Hマートで泣きながら』雨海弘美訳/集英社クリエイティブ(鮮烈な印象を受けた作品として登場)
『戦争みたいな味がする』
グレイス・M・チョー,石山徳子
2025/07/25
集英社
戦争、移民、家族と食。朝鮮半島にルーツをもつ母娘の記憶から、現代社会の論点が浮き彫りになる。2021年全米図書賞ノンフィクション部門最終候補となった、コリア系アメリカ人社会学者が紡ぐ、珠玉の回想録。
曽我部恵一さん
2026年1月19日(月)
曽我部恵一
サニーデイ・サービス
- 深沢七郎
『楢山節考 (新潮文庫)』/新潮社
『楢山節考 (新潮文庫)』
深沢七郎
1964/08/03
新潮社
お姥捨てるか裏山へ、裏じゃ蟹でも這って来る。雪の楢山へ欣然と死に赴く老母おりんを、孝行息子辰平は胸のはりさける思いで背板に乗せて捨てにゆく。残酷であってもそれは貧しい部落の掟なのだー因習に閉ざされた棄老伝説を、近代的な小説にまで昇華させた『楢山節考』。ほかに『月のアペニン山』『東京のプリンスたち』『白鳥の死』の3編を収める。
いとうせいこうさん
2026年1月19日(月)
いとうせいこう
作家、クリエイター
「アトロク」の名付け親
- 藤原辰史
『食権力の現代史: ナチス「飢餓計画」とその水脈』/人文書院
『食権力の現代史: ナチス「飢餓計画」とその水脈』
藤原辰史
2025/09/17
人文書院
史上最大の殺人計画「飢餓計画(フンガープラン)」。ナチスがソ連の住民3000万人の餓死を目標としたこの計画は、どこから来てどこへ向かったのか。その世界史的探究の果てに、著者は、「飢餓計画」と現代世界の飢餓を結ぶ重要人物を探り当てる。
小川哲さん
2026年1月20日(火)
小川哲
小説家
- 畠山丑雄
『叫び』/新潮社
『叫び』
畠山丑雄
2026/01/14
新潮社
聞いて欲しい人が一人おるんです。「政と聖」(まつりごと)を描く芥川賞候補作。
早野ひかるは「先生」に打ちのめされ、銅鐸と土地の来歴を学び始める。ここではかつて罌粟栽培と阿片製造が盛んで、満州に渡って「陛下への花束」を編み、紀元2600年記念万博を楽しみにしていた青年がいた。いつしか昭和と令和はつながり、封印されていた声が溢れ出す。大阪と大陸で響き合う夢とロマン、恋愛政治小説。
Rachelさん
2026年1月20日(火)
Rachel
ラップユニットchelmico
- ヤマザキOKコンピュータ
『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話 (シリーズ3/4)』香山哲・絵/タバブックス
『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話 (シリーズ3/4)』
ヤマザキOKコンピュータ,香山哲
2020/06/29
タバブックス
この本は、バンドマンであり個人投資家でもある自分の視点から見えた等身大の社会と経済、お金に関することを書いている。よりよく、より楽しく生きていくために、お金との付き合い方をいちから考え直した。目の前にはくそつまらない未来が浮かんで見えるけど、くそ笑える未来だって全く見えないわけじゃない。
こたけ正義感さん
2026年2月9日(月)
こたけ正義感
弁護士芸人
- 川上未映子
『黄色い家(上) (中公文庫)』『黄色い家(下) (中公文庫)』/中央公論新社
『黄色い家(上) (中公文庫)』
『黄色い家(下) (中公文庫)』
川上未映子
2025/11/20
中央公論新社
ニュース記事で知人女性による監禁・傷害事件を知った花。彼女と二人の少女たちと、疑似家族のように暮らした二十年前の記憶が甦る…。人はなぜ、金に狂い、罪を犯すのか。世界的作家が、孤独な少女の闘いを圧倒的スピード感と緻密な筆で描ききった最高傑作。読売文学賞受賞作。
木下龍也さん
2026年2月9日(月)
木下龍也
歌人
- 蛙坂須美
『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫)』/竹書房
『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫)』
蛙坂須美
2025/09/29
竹書房
記憶の底にこびりつく、忘れたほうがいい「何か」追憶の怪異体験45篇幼少期に目撃した奇妙な光景、いま思い出してもぞっとする体験。それぞれが己の胸にあれは何かの勘違いか夢であったと封印してきた記憶を静かに呼び覚まし、丹念に聴き集めた怪異取材録。
上白石萌歌さん
2026年2月10日(火)
上白石萌歌
俳優
- 熊谷直子
『杉咲花ファースト写真集「ユートピア」 (TOKYO NEWS MOOK)』/東京ニュース通信社
『杉咲花ファースト写真集「ユートピア」 (TOKYO NEWS MOOK)』
熊谷直子
2018/03/24
東京ニュース通信社
連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や映画「トイレのピエタ」、「無限の住人」など、数多くの映像作品に出演し、’17年には、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」で第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した女優・杉咲花の1st写真集が完成。
撮影は、20歳の誕生日を迎えた’17年10月にイタリアで行われ、ローマ、フィレンツェ、ナポリ、アマルフィという4都市をめぐる等身大の旅をドキュメント撮影。
ジェーン・スーさん
2026年2月10日(火)
ジェーン・スー
コラムニスト、ラジオパーソナリティ
- 伊藤亜和
『わたしの言ってること、わかりますか』/光文社
『わたしの言ってること、わかりますか』
伊藤亜和
2025/04/23
光文社
私の言ってること、わかりますか。今、どれだけの人が私の言葉を抱き留めてくれるだろう。この世界が真っ暗闇になって、お互いの姿形がわからなくなったとしても、私が選んで口に出した言葉で私だって気づいてくれる人が、一体どれだけいるのだろう。
言葉たちへの恋心に混じってしまった数滴の薄暗い疎ましさ。血は今日も心臓を巡り続けて、私は言葉を書いている。もっと知りたい。こんなとき、貴方になんと伝えようか。もっと聞きたい。貴方はなんて言ってくれるのか。この身体には美しい言葉たちが巻きついて、私はもう、どこへだって逃げられないのだ。
岡村靖幸さん
2026年2月10日(火)
岡村靖幸
シンガーソングライター
- 細野晴臣
『映画を聴きましょう』堀道広・絵/キネマ旬報社
『映画を聴きましょう』
細野晴臣,堀道広
2017/11/07
キネマ旬報社
映画雑誌『キネマ旬報』にて2012年8月下旬号よりスタートし、2017年10月下旬号で58回を迎えた細野晴臣氏の連載『映画を聴きましょう』を書籍化。また、特別企画として細野氏との共著『観光―日本霊地巡礼』以来の旧友・中沢新一氏との映画対談を収録するほか、細野氏のツアーグッズや『パンの漫画』(ガイドワークス刊)で知られる漫画家・堀道広氏による描きおろしイラストで、細野氏の記憶に残る映画のワンシーンを再現します。
深田晃司さん
2026年2月11日(水)
深田晃司
映画監督
- J・M・クッツェー
『鉄の時代 (河出文庫)』くぼたのぞみ訳/河出書房新社
『鉄の時代 (河出文庫)』
J・M・クッツェー,くぼたのぞみ
2020/05/07
河出書房新社
末期ガンの痛みに耐えながら、暴力で分断された社会を生きる七十歳のミセス・カレン。ある日自宅の敷地に現れたホームレスとの奇妙な交流が始まる。強圧的で無礼な警察官、子供時代を奪われた少年たち…恥や真実を失った“鉄の時代”に、彼女は最愛の娘への最期の手紙をその男に託す。ノーベル賞作家が苛烈な現実と格闘した傑作長篇。
岸本佐知子さん
2026年2月11日(水)
岸本佐知子
翻訳家
- 更地郊
『粉瘤息子都落ち択』/集英社
『粉瘤息子都落ち択』
更地郊
2026/02/05
集英社
上司のパワハラで退職、無職生活を送る野中。実家への“都落ち”が近づくある日、自販機に貼られた意味不明な文章が印字されたテープと出会う。粉瘤の血が飛び散ったそれを【呪物】として出品すると、すぐに買い手が現れてー第49回すばる文学賞受賞作。
ライムスター宇多丸さん
2026年2月11日(水)
ライムスター宇多丸
ラッパー
「RHYMESTER(ライムスター)」
- 大塚真祐子、水越麻由子、篠田宏昭、前田隆紀、笈入建志、モーグ女史、小国貴司、嶋田詔太
『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』/knott books
『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』
大塚真祐子,水越麻由子,篠田宏昭,前田隆紀,笈入建志,モーグ女史,小国貴司,嶋田詔太
2026/02/20
knott books
出版不況といわれて久しく、売り上げがピークの半分になってもいまだ改善する兆しは見えない。〔…〕だが、書店員自身が、その不満や怒りを吐露する場は多くはなく、大っぴらにするのが憚られる雰囲気があるのもまた事実である。いまどれほど書店の現場が疲弊していて、書店員が何を考えて仕事をしているのか、何に怒っていて、何に不満があるのか、それはほとんど知られないままである。
この本は、さまざまな立場の書店員による、書店の苦境や書店員であることへの思い、出版業界の不満や出版社への不信感、本や読者への思いを一人称で綴った怒りと悲しみと愛の記録である。
日比麻音子アナ
2026年1月13日(火)
日比麻音子
TBSアナウンサー
- SIDE CORE
『SIDE CORE Living road, Living space生きている道、生きるための場所』/torch press
『SIDE CORE Living road, Living space生きている道、生きるための場所』
SIDE CORE
2025
torch press
前作『ATYPICAL FOOTPRINT』(2012–2014)から大きく展開した活動を総覧し、展覧会の記録だけでなく、論考・作品・年表を収録します。展覧会デザインと連動し、加瀬透・小池アイ子・牧寿次郎・岡崎真理子の4名がアートディレクション、デザインを田岡美紗子が担当。これまでのSIDE COREの軌跡を横断できる一冊として、作品とその背景を充実した内容で紹介します。
torch press
宇垣美里さん
2026年1月14日(水)
宇垣美里
フリーアナウンサー、俳優
- 金原ひとみ
『踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君』/朝日新聞出版
『踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君』
金原ひとみ
2025/10/07
朝日新聞出版
作家として、母として、人として――
金原ひとみ 魂の遍歴希死念慮に苦しんだ10代、デビュー作による芥川賞受賞、結婚、出産、孤独で自由なパリでの生活、かけがえのない子供たち、離婚、そして新たな場所へ。
『蛇にピアス』『マザーズ』を経て、『アンソーシャル ディスタンス』『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』へと結実した小説家の軌跡。
朝日新聞掲載からSNSで拡散され大きな話題となった
「『母』というペルソナ」ほか、作家生活20年にわたって書き継がれたエッセイ&掌編小説を完全収録
山本匠晃アナ
2026年1月20日(月)
山本匠晃
TBSアナウンサー
- みっけ、天野慶
『見て楽しむことば図鑑』/幻冬舎
『見て楽しむことば図鑑』
みっけ,天野慶
2023/11/22
幻冬舎
ながめるだけで楽しい、ことば図鑑。
ことば×デザインでアイディアがふくらみ、
創作のクオリティが上がる!
ことばとデザインが溶け合った、あたらしい図鑑です。「色」「雨」「春」などの100テーマを設け、10~50程度のことばとその意味を記載しています。ことばに造詣が深い歌人・天野 慶が選定した〈ことば〉に、SNSを中心に活動する人気デザイナー・みっけが〈デザイン〉を施しました。
篠原梨菜アナ
2026年2月10日(木)
篠原梨菜
TBSアナウンサー
- 小川哲
『言語化するための小説思考』/講談社
『言語化するための小説思考』
小川哲
2025/10/23
講談社
☆小説の改稿をめぐる短編「エデンの東」も収録!
☆手に取りやすい新書サイズで刊行!小説ーーそれは、作者と読者のコミュニケーション。
誰が読むのかを理解すること。相手があなたのことを知らないという前提に立つこと。
抽象化と個別化、情報の順番、「どこに連れていくか」を明らかにする……etc.
小説家が実践する、「技術」ではない、「考え方」の解体新書。
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YouTube「アフター6ジャンクション2」
推薦図書2026 feat.ぐんぴぃ&矢部太郎&&池澤春菜!ライムスター宇多丸×山本匠晃アナ 2026年1月12日(月)♯472(約2時間3分)
推薦図書2026 feat.荻上チキ&斎藤真理子&朝井リョウ!ライムスター宇多丸×日比麻音子アナ 2026年1月13日(火)♯473
推薦図書2026 feat.柴田元幸&伊賀大介&柚木麻子!ライムスター宇多丸×宇垣美里 2026年1月14日(水)♯474
YouTube「公式 TBS Podcast」
【いとうせいこう・曽我部恵一】アトロク推薦図書まつり2026(約26分/2026.01.19)
【小川哲・Rachel】アトロク推薦図書まつり2026(約32分/2026.01.20)
【こたけ正義感・木下龍也】アトロク推薦図書まつり2026(約28分/2026.02.09)
【上白石萌歌&ジェーン・スー】アトロク推薦図書まつり2026(約30分/2026.02.10)
【岡村靖幸】アトロク推薦図書まつり2026(約12分/2026.02.10)
【深田晃司&岸本佐知子】アトロク推薦図書祭り2026(約29分/2026.02.11)




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