
最近、こっそり綴り始めた小さなブログの更新&作業メモ。一つの記事として独立させることにしました。要注目な作家の新刊情報、ブログの更新メモ、これから作成予定のもの。映画化情報や文学賞のことなど、海外文学関連のニュースや豆知識などもときどき紹介します。
本のタイトルなど、テキストリンクの一部はAmazon等へのリンクになります。リンクからご購入いただいた場合、その購入によって発生した報酬は、私の活動への支援となります。ご協力いただけると助かります。
【追記】月1更新「ほんとの作業日誌」始めました。
ひみつの作業日誌 2026年5月
5月17日
5/17🥭
◆映画『アメリカン・フィクション』が、Amazonプライム・ビデオ見放題に復活していることを先ほど知りました。原作はパーシヴァル・エヴェレットの『消失』(雨海弘美訳)。この作品は、アトロク推薦図書まつり2026で朝井リョウさんが推薦されていた本でもあります。
◆Spotify
・【朝井リョウ】アトロク推薦図書まつり2026 • アフター6ジャンクション2
・アトロク推薦図書月間の紹介本一覧表〈2018–2026〉
◆東京創元社より、ローラン・ビネ『遠近法』(高橋啓訳)が6月29日発売予定です。ルネサンス期の画家ポントルモが、制作中のフレスコ画の前で殺害された。傍らには、婚礼を控えたマリア・デ・メディチの猥褻な絵。事件の真相を、画家で建築家で『芸術家列伝』の著者ヴァザーリが追う。176通の書簡からなる『HHhH』の著者による書簡体ミステリ。(→東京創元社「海外文学セレクション」の一覧表)
◆新潮クレスト・ブックスの新刊は、キム・ウィギョン&小山内園子『ハロー、ベイビー』。ソウルにある不妊治療の専門病院で出会った6人の女性たちが作ったトークルーム「ハローベイビー」を舞台にした長篇小説。6月24日発売予定です。(→新潮クレスト・ブックスの一覧表)
◆かたばみ書房のYouTubeチャンネルで、5月16日より〈声で聴く韓国文学〉 の配信が始まりました。キム・ソヨン『奥歯を噛みしめる』の朗読を聴くことができます。朗読は加賀美幸子さん。かたばみ書房さんは、第8回日本翻訳大賞作『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』(姜信子・監訳/一文字辞典翻訳委員会・翻訳)の出版社です。
◆5月17日は、世界高血圧デー。
④詩歌・ 俳句。筆圧、消した跡。あたし血圧低い破壊神よ。
(よんしいかはいくひつあつけしたあとあたしけつあつひくいはかいしんよ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月16日
5/16🚢
◆ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「21世紀のベスト100冊」の一覧表をXに投稿したところ、木原善彦さんが引用ポストで紹介してくださったりして、今までにない反響をいただいた。とてもうれしい。海外文学を手に取るきっかけのひとつになればと思います。
◆5月16日は、旅の日。
留守、壺井姿消す。旅へ出た三田で、ヘビ助けたが水没する。
(るすつぼいすがたけすたびへでたみたでへびたすけたがすいぼつする)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月15日
5/15🥭
◆河出文庫より、「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」クラリッセ・リスペクトル&福嶋伸洋『星の時』が7月7日発売予定。第8回日本翻訳大賞作、待望の文庫化です。1980年代ブラジル映画において女性監督の先駆けとなったブラジル映画『星の時』も、4Kレストア版として8月21日から全国順次上映されるそう。(→映画『星の時 4K』予告編)
◆韓国の文庫本一覧のページに、竹書房文庫のチョン・ボラ『呪いのウサギ』(関谷敦子訳)と、ハーパーBOOKSより5月25日発売予定のイム・ソンスン『コンサルタント―死を執筆する男―[改題・新装版]』(カン・バンファ訳)を追加しました。
◆チョン・ボラ『呪いのウサギ』は、国際ブッカー賞の最終候補作。《孤独に寄りそってくれる“恐怖”と、その先に待つ美しく甘美な破滅を描いた、韓国の奇才による異色短篇集。》
◆イム・ソンスン『コンサルタント』は、『暗殺コンサル』の改題・新装版。伊藤健太郎さん、木村文乃さん、GACKTさん出演で、WOWOWで連続ドラマ化され、2026年6月7日(日)から毎週日曜22時に放送・配信(全6話)されるとのこと。
◆映画化・ドラマ化原作メモ
今週公開の映画 – 映画.comより
5月20日(金)配信開始
『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン 灰色の正義』(Amazon Prime Video)
監督:アンドリュー・バーンスタイン
出演:ジョン・クラシンスキー
原作小説
なし/キャラクター原案(トム・クランシー「ジャック・ライアン」シリーズ)
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。
→アラビア「ルノ」フロストベリーと、Scopeさんのアウトレット
→エドワード・ゴーリー展と、トートバッグと「EはエドワードのE」
◆5月15日は、ストッキングの日。
今埋める、ストッキング②。伝線で二軍。きっとスルメうまい。
(いまうめるすとつきんぐにでんせんでにぐんきつとするめうまい)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月14日
5/14🚢
◆国書刊行会より、2025年度ノーベル文学賞を受賞した、クラスナホルカイ・ラースローのデビュー作『サタンタンゴ』(早稲田みか訳)が6月24日発売予定です。上映時間が7時間18分に及ぶタル・ベーラ監督の伝説的な長編映画の原作小説です。(→ノーベル文学賞の歴代受賞作家の一覧表)
◆英ガーディアン紙が選ぶ「Best Books 2025」の一覧表に、7月15日にハヤカワSF文庫より発売予定のqntm『反ミーム部門は存在しない』(鳴庭真人訳)を追加しました。選出作『There Is No Antimemetics Division』の邦訳です。
◆柴田元幸さんの翻訳書。5月7日にレベッカ・ブラウン『私たちがやったこと』がtwililightより発売されました。5月25日には、すばる舎よりジェイムズ・マスティック『死ぬまでに読みたい1000冊 人生を豊かにする世界の名著』が刊行予定です。(→柴田元幸さんの翻訳作品一覧表)
◆早川書房より5月25日に発売される『ミステリマガジン2026年7月号』は、「ミステリマガジン創刊70周年」の記念号です。
◆5月14日は、けん玉の日。
夜、踊るけん玉。いかにもできる兄、カニ歩きでモニカ。居間、ダンケルドおるよ。
(よるおどるけんだまいかにもできるあにかにあるきでもにかいまだんけるどおるよ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月13日
5/13🥭
◆ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー1位の一覧表〈2024〉のページを公開しました。フィクションとノンフィクション。日本語に翻訳されているタイトルについては、邦訳版の一覧表を作成しています。
◆岩波文庫の赤帯〈イギリス文学〉編のページに、若島正訳『オフェイロン短篇集』を追加しました。現代アイルランドを代表する短篇の名手・オフェイロンが、人間の愚かしさをユーモアを交えて描いた十篇を収めた一冊。6月16日発売予定です。
◆5月13日は、愛犬の日。
暦とか、獅子座。なまの愛犬、尊敬あのまなざし。シカト美代子。
(こよみとかししざなまのあいけんそんけいあのまなざししかとみよこ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月12日
5/12🚢
◆ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー1位の一覧表〈2025〉の邦訳情報や一覧表の並び順などを修正しました。現在、2024年版のNYTベストセラー1位の一覧表を作成中。近日中に公開予定です。
◆5月12日は、永平寺胡麻豆腐の日。
留守か。空蝉にごま豆腐と麩、うど。孫に見せ通過する。
(るすかうつせみにごまどうふとふうどまごにみせつうかする)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月11日
5/11🥭
◆6月新刊。河出文庫よりチママンダ・ンゴズィ・アディーチェ&くぼたのぞみ『半分のぼった黄色い太陽 上・下』が6月8日発売予定です。また、創元推理文庫からはジェラルド・カーシュ『壜の中の手記』(西崎憲他訳)が6月18日に刊行予定です。
◆5月11日は、長良川鵜飼い開きの日。
鴨ら、鵜飼いなじむ宵。長良川、二羽。柄がないよ無地。ないか、裏もか。
(かもらうかいなじむよいながらがわにわがらがないよむじないかうらもか)※柄がない鴨→アヒル――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月10日
5/10🚢
◆パーシヴァル・エヴェレット『ジェイムズ』のKindle版(木原善彦訳)が半額セール中。あと4日、5月13日まで。Kindle海外小説のセール検索のページからも探せます。
◆国書刊行会「スタニスワフ・レム・コレクション」の一覧表のページに新刊、スタニスワフ・レム&スタニスワフ・ベレシ『レムかく語りき』を追加しました。シリーズ13作目で、6月24日発売予定。監訳は沼野充義さん、翻訳は後藤正子さん、菅原祥さん、木原槙子さん。文芸批評家スタニスワフ・ベレシが聞き手となり、1981〜82年の連続インタビューと、20年後の2001年に行われた再インタビューをまとめた一冊とのこと。
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→レシピ本、手芸本、雑誌――暮らし本の新刊検索リンク集
◆5月10日は、リプトンの日。
そこ。底のなめこご飯、リプトンと。プリンは五個目なの…こそこそ。
(そこそこのなめこごはんりぷとんとぷりんはごこめなのこそこそ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月9日
5/9🥭
◆映画化・ドラマ化原作メモ
今週公開の映画 – 映画.comより
5月8日(金)公開
『ひつじ探偵団』
監督:カイル・バルダ
出演:ヒュー・ジャックマン
原作小説
『ひつじ探偵団』レオニー・スヴァン/小津薫訳
5月8日(金)公開
『赤い糸 輪廻のひみつ』
監督:ギデンズ・コー
出演:クー・チェンドン
原作小説
『月老』九把刀(ギデンズ・コー)/台湾語
◆5月9日は、アイスクリームの日。
舞は乗る→爆睡。アイス配るのは今。
(まいはのるばくすいあいすくばるのはいま)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月8日
5/8🚢
◆アトロク推薦図書まつり2026の一覧表を作成しました。曜日ごとに並べ替えができる放送内容リストのほか、推薦人の本を検索できるボタンも用意しました。対象期間のツイート検索にも対応しています。
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→マリメッコ表紙の雑誌「エル・デコ」特別版と、ポストカード付録
◆5月8日は、ゴーヤーの日。
二岡兄の夏がゴーヤイヤー。5月なのに赤鬼。
(におかあにのなつがごーやいやーごがつなのにあかおに)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月7日
5/7🥭
◆アフター6ジャンクション2の恒例企画、アトロク推薦図書月間の紹介本一覧表を作成しました。曜日ごとに並べ替えができる放送内容リストや、年別の推薦人リストもまとめています。各年の推薦図書月間の内容については、後日あらためて個別ページを作成する予定です。
◆5月7日は、博士の日。
酔う。夜更け、野良博士ぐねる。寝ぐせか。腹の毛不要よ。
(ようよふけのらはかせぐねるねぐせかはらのけふようよ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月6日
5/6🚢
◆2026年のピューリッツアー賞受賞作が発表されました。フィクション部門はダニエル・クラウス『Angel Down』、回想録・自伝部門はイーユン・リーの『Things in Nature Merely Grow』、邦題『自然のものはただ育つ』(篠森ゆりこ訳)が受賞しました。おめでとうございます。(→ピューリッツァー賞フィクション部門の歴代受賞作)
◆2026年ピューリッツァー賞
〈フィクション部門〉
受賞作
『Angel Down』ダニエル・クラウス
最終候補作
『Audition』ケイティ・キタムラ
『Stag Dance: A Quartet』トーリ・ピーターズ
〈歴史部門〉
受賞作
『We the People』ジル・レポア
最終候補作
『King of Kings』スコット・アンダーソン
『Born in Flames』ベンチ・アンスフィールド
〈伝記部門〉
受賞作
『Pride and Pleasure』Amanda Vaill
最終候補作
『True Nature』ランス・リチャードソン
『The Life and Poetry of Frank Stanford』James McWilliams
〈回想録・自伝部門〉
受賞作
『Things in Nature Merely Grow』イーユン・リー
最終候補作
『Clam Down』アネリーゼ・チェン
『Bibliophobia』サラ・チハヤ
『I’ll Tell You When I’m Home』ハラ・アリヤーン
〈詩部門〉
受賞作
『Ars Poeticas』ジュリアナ・スパー
最終候補作
『I Imagine I Been Science Fiction Always』ダグラス・カーニー
『The Intentions of Thunder』パトリシア・スミス
〈一般ノンフィクション部門〉
受賞作
『There Is No Place for Us』ブライアン・ゴールドストーン
最終候補作
『Flower Traveled in My Blood』ヘイリー・コーエン・ギリランド
『Mother Emanuel』Kevin Sack
◆5月6日は、コロッケの日。
さっきの外科。昼間、コロッケ食べた。結露困る日陰の喫茶。
(さつきのげかひるまころつけたべたけつろこまるひかげのきつさ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月5日
5/5🥭
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第225回は、日本文学短編紹介回。津村記久子『サキの忘れ物』、宮本輝『星々の悲しみ』。そして頭木弘樹編『ひきこもり図書館』収録された星新一「凍った時間」が紹介されています。次回はエッセイ紹介回とのこと。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆5月5日は、レゴの日。
KISS、ガラケー。野人、レゴでゴレンジャー。KERAが好き。
(きすがらけーやじんれごでごれんじやーけらがすき)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月4日
5/4🚢
◆第2回10代がえらぶ海外文学大賞の一次投票で選ばれた22冊の一覧表を作成しました。タイトルも作者名も長く、ここではすべてを載せきれないため、結果については、公式HPもしくは、上のページをご覧ください。
◆5月4日は、ラムネの日(瓶の方)。
瑠偉に伽奈「おまたせ」。ラムネ粒、異物。眠らせた真央、中にいる。
(るいにかなおまたせらむねつぶいぶつねむらせたまおなかにいる)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月3日
5/3🥭
◆ただいま、4月25日に発表された第2回10代がえらぶ海外文学大賞一次投票で選ばれた22冊の一覧表を作成中。22冊分の表紙+内容紹介…早めに仕上げたいけど大変そう。
◆5月3日は、ごみの日。
マヤの見事な鳩と、花と、ゴミの山。
(まやのみごとなはととはなとごみのやま)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月2日
5/2🚢
◆2026年4月分の海外文学の新刊発売日カレンダーを作成しました。トップページの新刊情報のアーカイブ用です。今月のおすすめの一冊もあわせて紹介しています。また、トップページの新刊情報をいくつか更新しました。発売日の変更もいくつかありましたので、ご確認ください。
◆白水Uブックス〈堀江敏幸コレクション〉の特設サイトが昨日公開されました。4月21日に第1回配本『魔法の石板:ジョルジュ・ペロスの方へ』が刊行されたばかりのシリーズで、作家デビュー30周年を記念して編まれたもの。エッセイや評論、翻訳作品も含まれ、ジャック・レダ『パリの廃墟』やパトリック・モディアノ『八月の日曜日』、エルヴェ・ギベールやフィリップ・ソレルスなど今後のラインナップも魅力的です。
◆文学ラジオ空飛び猫たちのページに、ダイチさんが出演されたポッドキャスト番組の情報を追加しました。
◆Spotify「文化系トークラジオ Life」
・Part1「教えて!文学フリマ東京42の注目本」海猫沢めろん、ねむみえり、ダイチ
・Part2「教えて!文学フリマ東京42の注目本」海猫沢めろん、ねむみえり、ダイチ
◆文学フリマの海外文学関連の出店者メモのページは、今回更新できそうにありません。毎回のリンクの張り替えはできそうにないため、対象の文学フリマへの出店の有無については、各サイトの「出店履歴」からご確認ください。
◆5月2日は、世界まぐろデー。
マグロ、木菟の国。よぎる、魚肉のくつろぐ間。
(まぐろつくのくによぎるぎよにくのくつろぐま)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月1日
5/1🥭
◆映画化・ドラマ化原作メモ
今週公開の映画 – 映画.comより
5月1日(金)公開
『サンキュー、チャック』
監督:マイク・フラナガン
出演:トム・ヒドルストン
原作小説
『チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ』スティーヴン・キング/安野玲、高山真由美訳
5月1日(金)公開
『プラダを着た悪魔2』
監督:デビッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ
原作なし
2006年の映画『プラダを着た悪魔』は、ローレン・ワイズバーガー『プラダを着た悪魔』(佐竹史子訳)の映画化
◆みずいろブックスSTOREがオープンしました。5月25日には、アレクシス・キヴィによる『七人兄弟』(尾崎義訳)が刊行予定。フィンランド語で書かれた初めての小説で、オンラインストアで購入すると、ポストカードが付いてきます。ミカ・ヴァルタリ『エジプト人シヌヘ』(セルボ貴子訳)や、みずいろブックスオリジナルのブックポーチも取り扱っています。(→みずいろブックスnote)
◆100分de名著の一覧表のページに、今月のみどころへのリンクを追加しました。公式HPの「よくある質問」コーナーでは、選書や講師選定の理由、裏話なども読めるようになっています。
◆5月1日は、自転車ヘルメットの日。
よう兄貴、三日ぶり。部下と詰める平日。辻井、ヘルメット被り部活。三木「似合うよ。」
(ようあにきみつかぶりぶかとつめるへいじつつじいへるめつとかぶりぶかつみきにあうよ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
ひみつの作業日誌 2026年4月
4月30日
4/30🧃
◆海外文学の文庫本と、海外文学レーベル案内のページに、創元推理文庫〈名作ミステリ新訳プロジェクト〉を追加しました。こちらについては、後日あらためて一覧表を作成する予定です。
◆4月30日は、国際ジャズデー。
手にセミ。NASA一途、矢島。ジャズ、小さな店にて。
(てにせみなさいちずやじまじやずちいさなみせにて)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月29日
4/29🦫
◆「100分de名著」の一覧表のページに新刊情報を追加し、講師の先生のリストも更新しました。あわせて、気になる講師の先生を数名追加しています。それぞれのテキストを一冊紹介し、出演回のリストも添えています。
◆小川公代さんのページに、あさま社より4月25日に発売された『血肉となる読書』を追加しました。NHK「100分de名著」講師陣が教えてくれる読書法。著者は斎藤幸平さん、小川公代さん、安田登さん、そしてNHK「100分de名著」のプロデューサー・秋満吉彦さんです。
◆4月29日は、国際ダンスデー。
錦鯉ダンスと和箪笥、盗んだワトスン。第五騎士に。
(にしきごいだんすとわだんすぬすんだわとすんだいごきしに)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月28日
4/28🧃
◆岸本佐知子さんが翻訳を手がける、アリ・スミス『五月 その他の短篇 (河出文庫)』の表紙が公開されました。今回もヒグチユウコさんの装画です。5月7日発売予定。岸本佐知子さんの翻訳作品一覧のページも更新しています。
◆4月28日は、庭の日。
昼寝、雑魚寝。また庭に穴。兄、ワニ、タマ(猫)「THE 寝る日」。
(ひるねざこねまたにわにあなあにわにたまねこざねるひ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月27日
4/27🦫
◆第十二回日本翻訳大賞・大賞2作品が発表されました。おめでとうございます。日本翻訳大賞の歴代受賞作品一覧表のページでまとめています。
◆第十二回日本翻訳大賞受賞作
ケイト・ブラウン
『チョルノービリ・マニュアル 原発事故を生きる』阿部純子・後藤倫代・繁沢敦子・藤田怜史・本行忠志訳/日野川静枝、ノーマ・フィールド監訳/緑風出版
閻連科
『聊斎本紀』谷川毅/河出書房新社
◆『チョルノービリ・マニュアル』の英語版の説明によると、『Manual for Survival: A Chernobyl Guide to the Future』は、2020年の全米批評家協会賞(NBCC)ノンフィクション部門の最終候補作。《チェルノブイリ原発事故の真の惨状と、それを隠蔽しようとした陰謀を明らかにする、手に汗握る歴史ミステリー》とのこと。
◆閻連科の『聊斎本紀』(谷川毅訳)は、蒲松齢による古典『聊斎志異』を巨匠が現代に再創作した一冊。絵画の中で生を得る絵師、人間の心臓を食べて転生する妖女など、世にも不思議な36の物語が収められています。(→ 閻連科Wikipedia/写真付き)
◆アトロク「第12回日本翻訳大賞」特集
YouTube
松永美穂さんによる紹介
『聊斎本紀』は1:38:00ごろ
『チョルノービリ・マニュアル』は1:44:30ごろ
YouTube
カルチャー・ワンショット「第12回 日本翻訳大賞 最終選考5作について、選考委員の岸本佐知子&松永美穂が解説」
◆水声社「フィクションのエル・ドラード」の一覧表のページを更新。4月24日に発売された、カルロス・フランス&寺尾隆吉『かつて楽園のあったところ』の情報を追加しました。カルロス・フランスは、カルロス・フエンテスが《カルロス・フランスの偉大なる文学的才能にはただただ感服するしかない。》と語った作家。シリーズでは、ほかに『僕の目で君自身を見ることができたなら』(富田広樹訳)が刊行されています。
◆4月27日は、哲学の日。
英語科、詩仙・ゼブラ永吉。九月、哲学書が並ぶ前世シカゴ家。
(えいごかしせんぜぶらながよしくがつてつがくしよがならぶぜんせしかごいえ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月26日
4月25日
4/25🦫
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→クチポールのカトラリー、別注カラーと色選び
◆4月25日は、世界ペンギンの日。
舞浜。慇懃ペガサスが探す、佐賀ペンギン。今は居間。
(まいはまいんぎんぺがさすがさがすさがぺんぎんいまはいま)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月24日
4/24🧃
◆グラフィック社より、ドミニク・フゥフェル『ちいさな手のひら事典 パリ』(柴田里芽訳)が5月8日発売予定。「ちいさな手のひら事典」シリーズはこれで22冊になります。その姉妹編のような「ひみつの本棚」シリーズは、現在10冊です。
◆新潮クレスト・ブックスより、5月27日発売予定のアリス・マンロー&小竹由美子『ジュビリー』の表紙が出ました。主人公は、カナダ、オンタリオ州の田舎町ジュビリーで暮らす少女デル。生まれ故郷を舞台に描かれた、マンロー唯一の「長篇小説」です。新潮クレスト・ブックスの一覧と、小竹由美子さんのページに追加しています。
◆アジア文芸ライブラリーの新刊、グン・アヨルザナ&阿比留美帆『シュグデン』が、春秋社より5月20日発売予定です。《仏教僧院で起きた不可解な銃撃死事件。警察犬トレーナーのセルジャムツは、故人の親友サマンダと出会い、事件の謎を追う。》現代モンゴルを代表する作家が、分断された民族の歴史の記憶とアイデンティティを問いなおす、壮大な物語です。
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→ムーミンのSUSHI湯呑、トーベとムーミン展のこと
◆4月24日は、日本ダービー記念日。
中だ。万馬のレオ、OBダービー。「お、俺の番まだかな。」
(なかだまんばのれおおーびーだーびーおおれのばんまだかな)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月23日
4/23🦫
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→「かもめ食堂」の復刻パンフレットと、ムーミンと
◆4月23日は、地ビールの日。
そうですね。地ビール、北京原人へ。返事元気。ペルービジネスで嘘。
(そうですねじびーるぺきんげじんへへんじげんきぺるーびじねすでうそ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月22日
4/22🧃
◆今日は、「アトロク推薦図書月間」の一覧表を作る合間にポッドキャストを聴き、その気分転換として、講談社英語文庫の洋書検索一覧も少しずつ進めました。どちらも冊数が多くて、なかなか終わりが見えてきません。とりあえず、アトロクは全期間の一覧表とアトロク推薦図書まつり2026の一覧表を作成する予定です。
◆4月22日は、よい夫婦の日。
留守、塩田のみ。どさくさ姉・太字「善き夫婦」。喜代治とフネ、浅草ドミノ倒しする。
(るすしおたのみどさくさあねふとじよきふうふきよじとふねあさくさどみのたおしする)――「今日は何の日?」の回文4月分より
◆4月22日は、肩コリを労わる日。
メシ抜き弟子、無傷。那覇の肩こりノリコ、貴乃花好き。無視できぬシメ。
(めしぬきでしむきずなはのかたこりのりこたかのはなずきむしできぬしめ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月21日
4/21🦫
◆今日は1日、「アトロク推薦図書月間」の紹介本一覧表を作っていました。いろいろなきっかけを経て、気づいたら作成することに。アフター6ジャンクション2は現在もいくつかの店舗でアトロクブックフェア2026を開催中で、これから始まる店舗もあるようです。(→「アトロク推薦図書まつり2026」一覧)
◆4月21日は、「小岩井 生乳100%ヨーグルト」の日。
寝溜め。小岩井の肩こり取る、グーよりパー。パリヨーグルト。リコ・タカノ祝い、コメダね。
(ねだめこいわいのかたこりとるぐーよりぱーぱりよーぐるとりこたかのいわいこめだね)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月20日
4/20🧃
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→川内倫子さん、そして小林聡美さんの「センス・オブ・ワンダー」
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第224回は、ウィリアム・ボールドウィン他『猫にご用心』(大久保ゆう訳)を紹介。印刷会社から生まれた小さな出版レーベル「soyogo books」から刊行された一冊で、第十二回日本翻訳大賞の最終選考候補作にも選ばれています。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆soyogo booksの本
2026年6月
『飛ばない小説家』乗代雄介
2026年1月
『辺境恋愛詩』雪舟えま
2025年8月
『感じる人びと』二宮敦人
2025年3月
『猫にご用心』ウィリアム・ボールドウィン他、大久保ゆう訳
◆講談社英語文庫の一覧表を公開しました。TOEICレベルや★による難易度、再話・翻訳・原著の分類が一目でわかるようにまとめました。和書(邦訳)と洋書(原著)と行き来しながら読めるよう、英語名と日本語タイトルの両方で検索できる一覧表も後ほど追加する予定です。
◆海外文学Audibleのナレーター・声優別一覧表に日高のり子さん朗読の『星の王子さま』の作品紹介を追加しました。
◆4月20日は、ジャムの日。
元は賭場。しろくまジャム屋に子猫「ニャム矢島」。黒柴とは友。
(もとはとばしろくまじやむやにこねこにやむやじまくろしばとはとも)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月19日
4/19🦫
◆日本翻訳大賞の「中間報告会&翻訳トーク」は、本日夜8時半より開催。出演者は、岸本佐知子さん、木原善彦さん、斎藤真理子さん、柴田元幸さん、西崎憲さん、松永美穂さん。オンラインのトークイベントで、YouTubeで視聴できます。(→日本翻訳大賞の歴代受賞作品一覧表)
◆第十二回日本翻訳大賞の最終選考候補作
ケイト・ブラウン
『チョルノービリ・マニュアル 原発事故を生きる』阿部純子・後藤倫代・繁沢敦子・藤田怜史・本行忠志訳/日野川静枝、ノーマ・フィールド監訳/緑風出版
ウラジーミル・ソローキン
『ドクトル・ガーリン』松下隆志訳/河出書房新社
ベン・ラーナー
『トピーカ・スクール』川野太郎訳/明庭社
ウィリアム・ボールドウィン他
『猫にご用心 知られざる猫文学の世界』大久保ゆう編訳/日本印刷出版(soyogo books)
閻連科
『聊斎本紀』谷川毅訳/河出書房新社
◆4月19日は、乗馬許可記念日。
ヤン姉妹、でかい喧嘩。乗馬カバかばう。四時間経過で今、深夜。
(やんしまいでかいけんかじようばかばかばうよじかんけいかでいましんや)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月18日
4/18🧃
◆翻訳文学試食会の紹介本一覧表を更新しました。紹介作品一覧表や配信タイトルを追加しています。
◆4月18日は、世界アマチュア無線の日。
夜エコ気分。前世「麦こがし」わしが漕ぎ、無線全部聴こえるよ。
(よるえこきぶんぜんせむぎこがしわしがこぎむせんぜんぶきこえるよ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月17日
4/17🦫
◆あともう少しで公開できそうだったのですが、今日は力尽きてしまいました。直前に脱線して、同じ英語学習関連の一覧表を作成し始めてしまったため。どちらも近々公開予定です。その作業に追われて、今日の回文は普通に忘れてしまいました。
◆4月17日は、なすび記念日。
ルートビア、なすび、民子の庭に。ワニの子三度、砂浴びトール。
(るーとびあなすびたみこのにわにわにのこみたびすなあびとーる)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月16日
4/16🧃
◆ジョゼフ・コンラッドの作品一覧のページを更新しました。サムネも変更。評伝などの関連作品、ドストエフスキーやアンドレ・ジッドとのエピソードなども掲載しています。
◆スティーヴン・キングが文を、モーリス・センダックが絵を描き、穂村弘さんが翻訳を手がけた『ヘンゼルとグレーテル』が、NHK出版より4月24日刊行されます。原著は2025年9月に刊行された『Hansel and Gretel』。日本語版・英語版ともに、挿絵などの試し読みが公開されています。
◆4月16日は、女子マラソンの日。
四隅、兄。ここはハノイ。ペンギン空町マラソン、銀平の母ここ。ニアミスよ。(よすみあにここははのいぺんぎんそらまちまらそんぎんぺいのははここにあみすよ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月15日
4/15🦫
◆5月1日(金)、『プラダを着た悪魔2』が公開されます。アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ、エミリー・ブラントやスタンリー・トゥッチも続投し、監督も前作と同じデヴィッド・フランケル。2006年の映画『プラダを着た悪魔』は、ローレン・ワイズバーガーの小説『プラダを着た悪魔』(佐竹史子訳)が原作でしたが、続編のWikipediaでは「Based on: Characters by Lauren Weisberger」とあり、小説『プラダを着た悪魔 リベンジ!』の映画化ではなく、キャラクターのみを引き継いだオリジナルストーリーのようです。(→Wikipedia)
◆4月15日は、ヘリコプターの日。
この歩くヘリで。飛ぶ亀「めかぶ」とデリへ来るあの子。
(このあるくへりでとぶかめめかぶとでりへくるあのこ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月14日
◆姉妹ブログ「蚤の市」で、クチポール、値上げするカトラリーのことを公開しました。2026年5月に値上げされるカトラリーを、シリーズ名とカラー名から検索できるようにしています(「値上げ」と記載があるもののみ)。
◆4月14日は、オレンジデー。
諏訪湖G。姪のシオン、オレンジ夫人。レオン、推しのイメージ壊す。
(すわこじーめいのしおんおれんじふじんれおんおしのいめーじこわす)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月13日
4/13🦫
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→スティグ・リンドベリ展/日曜美術館アートシーン
◆4月13日は、喫茶店の日。
食べたい。かもめの喫茶店メンテ。さっきのメモ、書いたベタ(魚)。
(たべたいかもめのきつさてんめんてさつきのめもかいたべた)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月12日
4/12🧃
◆姉妹ブログ「蚤の市」のトップページに、楽天市場の雑貨店リスト(簡易版)を設置しました。北欧、キッチン、雑貨・インテリアの3カテゴリーに分けた店舗リストを、タブで切り替えて閲覧できます。楽天ランキングの全カテゴリーの一覧(サイトマップ)へのリンクも付けています。
◆4月12日は、パンの記念日。
待ってた。ほぼ刑事、矢尾の食パンわんぱく。吉野、親父イケボ、ホタテ妻。
(まつてたほぼけいじやおのしよくぱんわんぱくよしのおやじいけぼほたてつま)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月11日
4/11🦫
◆楽天市場の雑貨店リストのページを更新しました。カテゴリーを「北欧」「キッチン」「雑貨・インテリア」の3つに整理し、送料情報も追記しています。姉妹ブログ「蚤の市」にで扱っていた店舗に加え、キッチン&インテリア系ブランド公式ショップなど約50店舗を新たに追加。現在は約240店舗を50音順で一覧できます。
◆岸本佐知子さんと松永美穂さんが、4月8日のライムスター宇多丸×宇垣美里「アフター6ジャンクション2」に出演されました。放送後1週間はradikoのタイムフリーで聴取可能で、動画版やポッドキャスト配信もあります。(→日本翻訳大賞の歴代受賞作品一覧表)
◆アトロク「第12回日本翻訳大賞」特集
YouTube
カルチャー・ワンショット「第12回 日本翻訳大賞 最終選考5作について、選考委員の岸本佐知子&松永美穂が解説」
Spotify
翻訳家と翻訳ファンたちの祭典!「第12回 日本翻訳大賞」最終選考作品を解説!
◆オクタヴィア・E・バトラーのSF古典小説『Parable of the Sower(種まきの寓話)』がメリナ・マツォウカス監督、ワーナー・ブラザース製作で映画化されるそうです。
◆Varietyの記事によると、寓話(Parable)シリーズは、《その先見性においてジョージ・オーウェルの『1984年』やマーガレット・アトウッドの『侍女の物語』と並び称される》作品とのこと。なお、日本語版『種播く人の物語 (竹書房文庫)』は2023年7月発売予定とされていましたが、現時点では刊行されていないようです。
◆ルリユール叢書の新刊。4月27日にフリードリヒ・シラー『シラー戯曲傑作選 群盗 戯曲と悲劇』(本田博之訳)が発売予定。5月26日には、ポーランド文学・映画界の巨星タデウシュ・コンヴィツキの代表作『現代の夢解きの本』(菅原祥訳)が刊行予定です。
◆4月11日は、メートル法公布記念日。
夜、バンド。浮かない顔のメートルよ。ヤードはどーや。寄るトーメの丘、田舎うどんバルよ。
(よるばんどうかないかおのめーとるよやーどはどーやよるとーめのおかいなかうどんばるよ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月10日
4/10🧃
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→日本で買える、韓国お菓子ブランドのメモ
◆Netflixで、シェルビー・ヴァン・ペルト『親愛なる八本脚の友だち』(東野さやか訳)が映画化され、5月8日独占配信されるとのこと。未亡人と賢いタコと青年が、不思議な絆を通して人生の喜びを見つけていく物語。主演はサリー・フィールド。タコのマーセラスの声は、『スパイダーマン2』でドクター・オクトパスを演じたアルフレッド・モリーナが務めるそうです。(→Netflix)
◆5月の新刊。コルム・トビーン&栩木伸明『ブルックリン』が、白水Uブックスより5月22日に刊行されます。エクス・リブリスからの白水Uブックス化。シアーシャ・ローナン主演で映画化もされた作品です。
◆5月8日公開のヒュー・ジャックマン主演の映画『ひつじ探偵団』。その原作となる、ドイツの小説家レオニー・スヴァンによる同名小説が、早川書房より『ひつじ探偵団〔新版〕』として復刊します。発売予定日は5月1日です。
◆4月10日は、ヨットの日。
庭の粉ミルク飛ぶ。ヨットひとつ呼ぶと来る、美奈子のワニ。
(にわのこなみるくとぶよつとひとつよぶとくるみなこのわに)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月9日
4/9🦫
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→EBENUTのピーカンナッツ
◆レベッカ・ブラウン&柴田元幸『私たちがやったこと』が、twililightより5月7日発売予定。レベッカ・ブラウンの短編集を復刊。装画は金井冬樹さんによる描き下ろしです。(→柴田元幸さんの翻訳作品一覧)
◆2026年の本屋大賞が発表されました。大賞は朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』、翻訳小説部門はメリッサ・ダ・コスタさんの『空、はてしない青』(山本知子訳)が選ばれました。おめでとうございます。(→「本屋大賞」翻訳小説部門・歴代受賞作の一覧表)
◆2026年本屋大賞・翻訳小説部門
第1位 メリッサ・ダ・コスタ
『空、はてしない青』山本知子訳/講談社
第2位 フリーダ・マクファデン
『ハウスメイド』高橋知子訳/早川書房
第3位 パーシヴァル・エヴェレット
『ジェイムズ』木原善彦訳/河出書房新社
◆2026年11月から2027年3月にかけて刊行予定の『中国現代文学ギャラリー』(全5巻)の情報を追加しました。集英社創業100周年記念企画の一つで、編集は飯塚容さん・濱田麻矢さん・綿矢りささん。現代中国文学を代表する人気作家が多数参加するシリーズのようです。
◆集英社「中国現代文学ギャラリー」
2027
03/05『中国現代文学ギャラリー 風土と社会』阿来、楊知寒
02/05『中国現代文学ギャラリー ジェンダーと多様な性』王安憶、張天翼
01/07『中国現代文学ギャラリー 時間と記憶』余華、韓松
2026
12/04『中国現代文学ギャラリー 家族とくらし』莫言、郝景芳
11/05『中国現代文学ギャラリー 移動と漂流』閻連科、班宇
◆中国作家の読み方メモ
閻連科(えんれんか/イエン・リエンコー)
莫言(ばくげん/モー・イエン)
郝景芳(かくけいほう/ハオ・ジンファン)
余華(よか/ユイ・ホア)
韓松(かんしょう/ハン・ソン)
王安憶(おうあんおく/ワン・アンイー)
張天翼(ちょうてんよく/チャン・ティエンイ)
◆これまでに邦訳がある作家としては、第12回日本翻訳大賞最終候補作『聊斎本紀』の閻連科や、チャン・イーモウ監督の映画『紅いコーリャン』(金熊賞受賞)の原作『赤い高粱』で知られる莫言。同監督の映画『活きる』の原作小説を書いた余華、中国SF四天王のひとりである韓松、そしてアトラスハウスの美しい装丁が印象的な『長恨歌』の王安憶などがいます。
◆これまでの主な邦訳
閻連科
『聊斎本紀』、『愉楽』、『黒い豚の毛、白い豚の毛』谷川毅訳、『炸裂志』泉京鹿訳
莫言
『赤い高粱』井口晃訳、『白檀の刑』、『豊乳肥臀』吉田富夫訳
郝景芳
『人之彼岸』立原透耶、浅田雅美訳、『流浪蒼穹』及川茜、大久保洋子訳、『1984年に生まれて』櫻庭ゆみ子訳
余華
『活きる』、『文城 夢幻の町』、『ほんとうの中国の話をしよう』飯塚容訳、『兄弟』泉京鹿訳
韓松
『無限病院』、『悪夢航路』山田和子訳、『紅色海洋』林久之、上原かおり訳、立原透耶監修
王安憶
『長恨歌』飯塚容訳
張天翼
『雪の如く山の如く』濱田麻矢訳、『宝のひょうたん』松枝茂夫、君島久子訳
◆4月9日は、大仏開眼の日。
母の初級簿記vs大仏三粒。抱いた希望、征悦の母。
(ははのしよきゆうぼきたいだいぶつみつぶいだいたきぼうゆきよしのはは)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月8日
4/8🧃
◆ひとりで新刊「ホラー小説、幻想文学」編のページ上部で、ランキングを確認できるようにしました。AmazonではSF・ホラー・ファンタジーや角川ホラー文庫のランキングを、楽天ブックス(電子書籍)なら、ホラーのみのランキングを確認できます。サムネイルも新しくしています。
◆鴻巣友季子さんのXより。ダブリン文学賞のショートリストが発表されました。アリ・スミスやオーシャン・ヴオン、ローラン・ビネに加え、ブリジット・ジローのゴンクール賞受賞作『生き急ぐ』(加藤かおり訳)の英語版や、フェミナ賞・ルノードー賞の最終候補となったエリック・シャクール『あなたについて知っていること』(加藤かおり訳)の英語版などが選ばれています。(→Dublin Literary Award)
◆ダブリン文学賞2026最終候補作
アリ・スミス
『Gliff』
マグダレナ・ブラジェヴィッチ
『In Late Summer』(クロアチア語からの翻訳)
ブリジット・ジロー
『Live Fast』(フランス語からの翻訳)
ローラン・ビネ
『Perspective(s)』(フランス語からの翻訳)
オーシャン・ヴオン
『The Emperor of Gladness』
エリック・シャクール
『What I Know About You』(フランス語からの翻訳)
◆ダブリン文学賞とは?
・翻訳文学を英語オリジナルと同じ土俵で扱う
・世界中の公共図書館が推薦する(177か国以上)
・国や言語の偏りが極端に少ない
・賞金は10万ユーロと最大級
・翻訳者にも大きな賞金(€25,000)
・世界文学の地図を毎年更新する賞
◆Copilotのコポによると、ブッカー賞が“英語文学の頂点”を決める賞だとすれば、ダブリン文学賞はロングリストを見るだけでその年の世界文学の動きが一目でわかる、“世界文学の現在地”を見せてくれる賞とのこと。
◆候補に選ばれたアリ・スミスは、新潮クレスト・ブックスから刊行されている木原善彦さん訳の四季四部作『秋』『冬』『春』『夏』(装画:水沢そら)や『両方になる』、そして岸本佐知子さん訳の『五月 その他の短篇』(装画:ヒグチユウコ)で知られる作家です。今年1月には、『Gliff』の姉妹作(コンパニオン作品)にあたる『Glyph』を刊行しています。
◆オーシャン・ヴオンの『地上で僕らはつかの間きらめく』(木原善彦訳)は、新潮クレスト・ブックスの一冊で、表紙とタイトルがとても印象的です。ローラン・ビネは、本屋大賞翻訳小説部門第1位となった『HHhH プラハ、1942年』(高橋啓訳)や、歴史改変小説『文明交錯』(橘明美訳)で知られる作家。今年1月に、創元文芸文庫から刊行された『言語の七番目の機能』(高橋啓訳)は、“驚異の記号学ミステリ”として紹介されています。
◆4月8日は、忠犬ハチ公の日。
寄席、秋田犬。今は雇用主おとなり町。まりなと推し縫う横浜。犬井、滝汗よ。
(よせあきたいぬいまはこようぬしおとなりまちまりなとおしぬうよこはまいぬいたきあせよ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月7日
4/7🦫
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→ブルーボトルコーヒーの「モク」ドリンクボトル
◆高原英理さんの作品一覧表のページを公開しました。著作のほか、アンソロジーに収録された作家リストや、雑誌などへの寄稿作品の一覧もまとめています。日本翻訳大賞の推薦文リンク集(姉妹ブログ)の案内もあります。
◆4月7日は、夜泣き改善の日。
酔う兄、まだマタギ。すし好きな嫁トメ、夜泣き。逗子過ぎた。まだ間に合うよ。
(ようあにまだまたぎすしずきなよめとめよなきずしすぎたまだまにあうよ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月6日
4/6🧃
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→100分de名著と、絵本「星の王子さま」
◆独立書店ネットワークさんのnoteより。《4月上旬から6月30日まで、独立書店ネットワーク参加各店で、ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』(岸本佐知子=訳、白水社Uブックス)の重版販売企画を行います。》(→岸本佐知子さんの翻訳作品一覧表)
◆ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』 独立書店ネットワーク限定、重版販売企画のお知らせ|独立書店ネットワーク
◆Amazonより。ヒグチユウコさんによる装画が素敵な新装版が発売された、ダニエル・キイス&小尾芙佐『アルジャーノンに花束を〔特装版〕』の発売日が6月19日になってしました。早川書房さんのXによると、《特装版は函入り・箔押し・布張りの美しい造本》のこと。ヒグチユウコ×海外文学のページにも、情報を追加しています。
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第223回は、中高年にもおすすめの海外文学、アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』(中村妙子訳)を紹介。次回は番外編です。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』。《優しい夫、よき子供に恵まれ、女は理想の家庭を築き上げたことに満ち足りていた。が、娘の病気見舞いを終えてバクダードからイギリスへ帰る途中で出会った友人との会話から、それまでの親子関係、夫婦の愛情に疑問を抱きはじめる……女の愛の迷いを冷たく見すえ、繊細かつ流麗に描いたロマンチック・サスペンス》(解説:栗本薫)
◆4月6日は、コンビーフの日。
元丙午のコンビーフ屋。ヤフー便、この真上の人も。
(もとひのえうまのこんびーふややふーびんこのまうえのひとも)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月5日
4/5🦫
◆中高生におすすめの海外文学のページに、新潮文庫『中学生に読んでほしい30冊 2025』と『高校生に読んでほしい50冊 2025』を追加しました。中学生・高校生に、そしてかつて中高生だった大人にも手に取ってほしい、新潮文庫の「厳選セレクション」。2016年から2025年までの各年版が、Kindle/楽天Koboで無料公開されています。
◆鴻巣友季子さんのXより。4月からスタートする新「カルチャーラジオ」、その第一弾の講師は、鴻巣友季子さん。《NHKカルチャーラジオ、新年度の4月は「英米で人気!現代日本文学」。4回のうち初回は今日深夜(月曜早朝)放送!》とのこと。
◆カルチャーラジオ – NHK
英米で人気!現代日本文学 (1)イギリス・アメリカの日本文学ブームほか全4回/4月6日(月) 午前3:30〜午前4:00
◆岸本佐知子さんは、4月3日に武田砂鉄さんのラジオ番組に出演されていました。(→岸本佐知子さんの翻訳作品一覧)
YouTube
武田砂鉄 × 岸本佐知子 【プレ金ナイト】
◆4月5日は、横丁の日。
夏、ハノイ。横丁の木の下、ビニール。ペルー、煮浸しの昨日予知。今宵のはツナ。
(なつはのいよこちようのきのしたびにーるぺるーにびたしのきのうよちこよいのはつな)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月4日
4/4🧃
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→本の家ブックスタンド/増田桐箱店
◆三辺律子さんが、4月1日のライムスター宇多丸×宇垣美里「アフター6ジャンクション2」に出演されました。放送後1週間はradikoのタイムフリーで聴取可能で、動画版やポッドキャスト配信もあります。(→10代がえらぶ海外文学大賞の一覧表)
◆三辺律子さんラジオ出演
YouTube
ライムスター宇多丸×宇垣美里『アフター6ジャンクション 2』2026年4月1日(水)♯518 「第2回10代がえらぶ海外文学大賞」について by 三辺律子
Spotify
第2回「10代が選ぶ海外文学大賞」について! 三辺律子さん – アフター6ジャンクション 2
◆2026年1月の海外文学の新刊発売日カレンダーに、浅井晶子さんの『ポルトガル限界集落日記』を追加しました。大都市ベルリンからポルトガルの限界集落へ、夫婦で移住したドイツ語翻訳者・浅井さんの暮らしを綴った日記。山奥の一軒家での生活、言語や文化、人種の違いに向き合いながらの完全アウェーなスローライフが描かれています。浅井さんの訳書の新刊はローベルト・ゼーターラー『名前のないカフェ』、エリーザ・ホーフェンの『暗黒の瞬間』です。
◆同じく1月には、村井理子さんの『家族と私がうれしいごはん』も発売されました。犬とおいしそうなごはんが並ぶ表紙のレシピ本です3月には集英社文庫より『本を読んだら散歩に行こう』。4月6日にはクォン・ナミさんとの往復書簡『海をわたる言葉』が刊行予定。さらに4月28日には、訳書としてブリトニー・スピアーズの自伝が発売されます。
◆村井理子さんの新刊
04/28
『ウーマン・イン・ミー ブリトニー・スピアーズ自伝』ブリトニー・スピアーズ、村井理子訳
04/23
『ポーはゆめをみる』エスペン・デッコ,マーリ・カンスタ・ヨンセン、村井理子
04/06
『海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡』村井理子、クォンナミ
03/26
『Advanced Pets 成熟した大人たちのファッションとペット』アリ・セス・コーエン、村井理子
03/19
『本を読んだら散歩に行こう (集英社文庫)』村井理子
◆4月4日は、どらやきの日。
消えログ。メアドもデコ、どら焼きキャラ。どこでもドア、目黒駅。
(きえろぐめあどもでこどらやききやらどこでもどあめぐろえき)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月3日
4/3🦫
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→かもめ食堂と、OPA Mariケトル100周年モデル
◆国際ブッカー賞の最終候補作が発表されました。全米図書賞も受賞している、楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』の英語版が選出されました。マリー・ンディアイ『The Witch』は、魔女の力を受け継ぐ母娘の物語。ダニエル・ケールマン『The Director』は実在の映画監督G・W・パブストをモデルに、ナチス政権下で芸術と権力のあいだで追い詰められていく姿を描く歴史フィクションとのこと。 (→国際ブッカー賞歴代受賞作一覧)
◆楊双子『Taiwan Travelogue』は、日本人作家の再発見された作品の翻訳という体裁をとり、言語・歴史・権力を巧みに織り込みながら、二人の女性のほろ苦い愛を描く物語。舞台は1938年5月。若き小説家・青山千鶴子は日本から台湾へ船出し、通訳の案内で島の素顔に触れていく。彼女は並外れた食欲のままに、本場の料理を味わい尽くす。
◆国際ブッカー賞ショートリスト
楊双子
『Taiwan Travelogue』訳:Lin King
マリー・ンディアイ
『The Witch』訳:Jordan Stump
Ana Paula Maia
『On Earth As It Is Beneath』訳:Padma Viswanathan
ダニエル・ケールマン
『The Director』訳:Ross Benjamin
Rene Karabash
『She Who Remains』訳:Izidora Angel
Shida Bazyar
『The Nights Are Quiet in Tehran』訳:Ruth Martin
◆中高生におすすめの海外文学のページを公開しました。可愛い装丁をテーマに選んだ翻訳小説を、約50冊まとめています。YA小説は別ページで紹介しているため、こちらは私自身が読みたいと思う本を中心に、児童文学多めのラインナップです。ここまで丁寧に選書したのは初めて。関連書籍もたくさん紹介しています。
◆このブログのティーン向け海外文学
・海外のYA小説の作家一覧表
・「10代がえらぶ海外文学大賞」受賞作とノミネート作品の一覧表
・岩波少年文庫の一覧表
・岩波書店〈STAMP BOOKS〉の一覧表
・理論社「世界ショートセレクション」の一覧表
◆4月3日は、いんげん豆の日。
ヨメどんよく。また撒いたインゲン、ハト。半減イタい。また撒く、四度目よ。
(よめどんよくまたまいたいんげんはとはんげんいたいまたまくよんどめよ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月2日
4/2🧃
◆早川書房のXより、海外文学シリーズ「ハヤカワ・プラス」創刊のニュース。第1回配本は、ポール・リンチ&栩木伸明『預言者の歌』と、カミーラ・シャムジー&河内恵子『すべての石に宿る神』で、発売日は5月1日とのこと。シリーズの装丁は名久井直子さん。白地に青い文字のシンプルなデザインが新鮮です。刊行は年4回(4月・7月・10月・1月)、詳しくは早川書房オフィシャルサイトへ。
◆ハヤカワ・プラス刊行予定
第1回配本
ポール・リンチ
『預言者の歌』栩木伸明訳【2023年ブッカー賞受賞作/アイルランド】
カミーラ・シャムジー
『すべての石に宿る神』河内恵子訳【女性小説賞最終候補作/パキスタン・イギリス】
第2回配本
サマンサ・ハーヴィー
『オービタル』小澤身和子訳【2024年ブッカー賞受賞作/イギリス】
第3回配本
ジェニー・エルペンベック
『カイロス』松永美穂訳【2024年ブッカー国際賞受賞作/ドイツ】
第4回配本
カメル・ダーウド
『天上の女たち』岩坂悦子訳【2024年ゴンクール賞受賞作/アルジェリア】
◆これまで邦訳された作品でいうと、カミーラ・シャムジーは、『帰りたい』(金原瑞人、安納令奈訳/白水社)と『焦げついた影』(松本朗訳/早川書房)。ジェニー・エルペンベックは、エクス・リブリスの『行く、行った、行ってしまった』(浅井晶子訳/白水社)の作家さんです。
◆姉妹ブログ「蚤の市」で、「ちいさなお知らせと可愛いもの」を始めました。このブログの「乙女の暮らし資料室」の更新や、そのほかのお知らせ、そして可愛いものの紹介をまとめたページです。続くかどうかはわからないですが、気が向いたときにそっと更新していこうと思います。
◆それに伴い、これまでほんとの作業日誌に追記していたDynalistアプリのおしごとメモの記載はやめることにしました。今後は、「ひみつの作業日誌」(ブログの更新メモ+海外文学関連のニュース+本紹介)のアーカイブページとして投稿していきます。
◆4月2日は、図書館開設記念日。
二里。今、親は最果て。悪友ドイツ書士と図書室異動。行くあては諫早、お参りに。
(にりいまおやはさいはてあくゆうどいつしよしととしよしついどうゆくあてはいさはやおまいりに)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月1日
4/1🦫
◆ヒグチユウコ×海外文学のページに、4月2日にハヤカワ文庫NVより刊行されるダニエル・キイス&小尾芙佐『アルジャーノンに花束を〔新装版〕』の情報を追加しました。ヒグチユウコさんによる装画のほか、著者ダニエル・キイスと宇多田ヒカルさんの特別対談が再録されることについて、宇多田さんがXでコメントされていました。なお、四六判上製の特装版は発売日未定のようです。
◆4月1日は、うそつきマスカラの日。
琴葉、留守。藤本、マスカラ。マラカスまとも、自負するはとこ。
(ことはるすふじもとますからまらかすまともじふするはとこ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
ほんとの作業日誌 2026年3月

ほんとの作業日誌 2026年2月

ほんとの作業日誌 2026年1月

ほんとの作業日誌 2025年12月

ほんとの作業日誌 2025年11月



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