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翻訳家から出会う海外文学・翻訳者一覧【あ】

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愛甲恵子

ぼくは話があるんだ、きみたち、子どもたちだけが信じる話が
アッバス・キアロスタミ,アフマド=レザー・アフマディー,愛甲恵子
カノア

主な作品

■アラビアンナイト『アリババと40人のとうぞく
■アリレザ・ゴルドゥズィヤン『2ひきのジャッカル
■ハサン・ムーサヴィー『ボクサー
■アッバス・キアロスタミ『いろたち
■シャフルザード・シャフルジェルディー『きみは、ぼうけんか
■アフマド=レザー・アフマディー『ぼくは話があるんだ、きみたち、子どもたちだけが信じる話が』ほか

阿井幸作

厳冬之棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
孫沁文,阿井幸作
早川書房
「本格ミステリベスト10」第2位ほか

主な作品

■孫沁文『厳冬之棺
■周浩暉『7人殺される
■陸秋槎『ガーンズバック変換』(共訳)
■宝樹『時間の王』(共訳)
■九把刀『あの頃、君を追いかけた』(共訳)
■紫金陳『知能犯之罠 (官僚謀殺シリーズ)』ほか

粟飯原文子

楽園 (グルナ・コレクション)
アブドゥルラザク・グルナ,粟飯原文子
白水社
1994年度ブッカー賞最終候補作

主な作品

■アブドゥルラザク・グルナ『楽園
■オインカン・ブレイスウェイト『マイ・シスター、シリアルキラー
■チゴズィエ・オビオマ『ぼくらが漁師だったころ』『小さきものたちのオーケストラ
■アチェベ 『崩れゆく絆
■マアザ・メンギステ『影の王
■アルンダティ・ロイ『ゲリラと森を行く』ほか

相原真理子

検屍官 (講談社文庫)
パトリシア・コーンウェル,相原真理子
講談社

主な作品

■パトリシア・コーンウェル『検屍官』『異邦人
■ドナルド・トランプ,トニー・シュウォーツ『トランプ自伝
■ターシャ・テューダー『ターシャ・テューダーの世界』『ターシャ・テューダーのクックブック
■ピーター・マンデル他『ネコの偏差値
■ナサニエル・フィルブリック『白鯨との闘い
■トーヴァ・マーティン『ターシャ・テューダーのガーデン
■ハリー・デイヴィス『ミニチュアの世界 ターシャ・テューダーのドールハウス
■ロバート K.レスラー,トム・シャットマン『FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記』ほか

 アンナ・クィンドレン、アン・ファディマン、エズメイ・ラジーコデル、ケート・チャールズ、サラ・ラヴェット、スティーヴン・C・ランディン、ナタリー・アンジェ、ナタリー・エインジャー、バーニー・S・シーゲル、バーバラ・ウッドハウス、ピーター・エイブラハムズ、フィリップ・ザゾヴ、フランシーヌ・マシューズ、リチャード・カリールほか

青木悦子

主な作品

■クイーム・マクドネル『平凡すぎて殺される
■ポール・アダム『ヴァイオリン職人と消えた北欧楽器
■マイクル・コリータ『深い森の灯台
■ノーラ・ロバーツ『あの頃を思い出して
■J・D・ロブ『死者のカーテンコール イヴ&ローク57
■ジェシー・ハンター『よい子はみんな天国へ
■リチャード・ビアード『永遠の一日
■マイケル・R・ペリー『テッド・バンディの帰還

青木純子

湖畔荘 上 (創元推理文庫)
ケイト・モートン,青木純子
東京創元社
ミステリが読みたい!第2位ほか

ロンドン警視庁の女性刑事セイディはあるネグレクト事件の失策で謹慎処分となり、ロンドンを離れ、コーンウォールで過ごすうちに、打ち捨てられた屋敷を発見した。そして70年前、そこで赤ん坊消失事件があり、迷宮入りになっていることを知った彼女は謎に満ちたこの赤ん坊消失事件を調べ始める。ミッドサマー・パーティの夜、そこで何があったのか? 職務上の失敗と自分自身の抱える問題と70年前の事件が交錯し、謎は深まる!

主な作品

■ジェシー・バートン『ミニチュア作家
■ケイト・モートン『湖畔荘』『秘密』『忘れられた花園
■ケイト・アトキンソン『ライフ・アフター・ライフ』『世界が終わるわけではなく
■シルヴィア・モレノ=ガルシア『メキシカン・ゴシック
■B・S・ジョンソン『老人ホーム 一夜の出来事
■ミロラド・パヴィチ『風の裏側
■フェリぺ・アルファウ『ロコス亭 (奇人たちの情景)
■クリストファー・バックリー『リトル・グリーンメン』ほか

 アンドルー・クルミー、ギルバート・アデア、ゲーリー・ワイス、クリストファー・ムーア、C・ジェイ・コックス、スーザン・カンデル、ナンシー・クルリック、パティ・デーヴィス、マリーナ・レヴィツカ、ミロラド・パヴィチ、ローレンス・ノーフォーク、ローラリー・サマーほか

青木順子

わたしの糸
トーリル・コーヴェ,青木順子
西村書店

主な作品

■トーリル・コーヴェ『わたしの糸』『うちってやっぱりなんかへん?
■グロー・ダーレ,スヴァイン・ニーフース『パパと怒り鬼―話してごらん、だれかに』(共訳)

青木千鶴

二流小説家 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
デイヴィッド・ゴードン,青木千鶴
早川書房
「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「ミステリが読みたい!」史上初の3冠達成

残忍な手口で四人の女性を殺害したとして死刑判決を受けたダリアン・クレイから、しがない小説家のハリーに手紙が届く。死刑執行を目前にしたダリアンが事件の全貌を語る本の執筆を依頼してきたのだ。世間を震撼させた殺人鬼の告白本! ベストセラー間違いなし! だが刑務所に面会に赴いたハリーは思いもかけぬ条件を突きつけられる……『ミステリが読みたい!』をはじめ三大ベストテンの第一位を完全制覇した超話題作

主な作品

■デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』『用心棒
■ヴァージニア・フェイト『ミセス・マーチの果てしない猜疑心
■ブルース・ダシルヴァ『記者魂
■ジェイソン・レナルズ『エレベーター
■ブライアン・グルーリー『湖は餓えて煙る
■ジェイムズ・A・マクラフリン『熊の皮
■ロバート・ジャクソン・ベネット『カンパニー・マン
■スコット・ミシェル『おいしいワインに殺意をそえて』ほか

 ケン・ユーロ、C・S・リチャードソン、ジャニス・スタインバーグ、ジョー・マック、ティナ・セスキス、マリー・フィリップス、リチャード・イエーツほか

青木智美

星の王子さま 80周年記念・愛蔵版
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ,青木智美
玄光社

主な作品

■アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま
■ブルース・ダシルヴァ『魔王の島』『魔女の檻』(共訳)

青木創

ローマ帽子の秘密 (角川文庫)
エラリー・クイーン,越前敏弥,青木創
KADOKAWA

主な作品

■ドン・ウィンズロウ『報復』(共訳)
■アジェイ・チョウドゥリー『謎解きはビリヤニとともに
■エラリー・クイーン『ローマ帽子の秘密』『チャイナ蜜柑の秘密』(共訳)
■ジェイン・ハーパー『渇きと偽り
■アレイナ・アーカート『解剖学者と殺人鬼
■リー・チャイルド『葬られた勲章』『副大統領暗殺
■ピーター・メイ『忘れゆく男』『さよなら、ブラックハウス
■ケン・オールダー『嘘発見器よ永遠なれ

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