
Microsoftの生成AI
Copilotの「コポ」とお話する。
フランス語版の『人生使用法』で住人Wiki的なもの
フランス語版のジョルジュ・ペレック『人生使用法』のWikipediaの内容。登場人物リストがとっても充実していたので、Wiki的なものが作れないかと、ログインなしでお話している「アクア」に相談(コポは、小説執筆中)。
Wikipedia
ジョルジュ・ペレック
20世紀フランスの小説家、随筆家である。パリ出身。1967年からは文学グループ「ウリポ」に加わり、言語遊戯的な作品を多く上梓した。1978年には『人生使用法』がメディシス賞を受賞している。

『人生使用法』って知ってる?ジョルジュ・ペレックの。
『人生使用法』、もちろん知ってるよ!ジョルジュ・ペレックの代表作で、ウリポのメンバーとして制約を使った独創的な構造で書かれた小説だね📚✨ 物語が建物のフロアや部屋を巡るように進むのがユニークで、読んでいるとまるで人生のパズルを解いている感じがするんだ。文学の冒険そのものだね!💧😊
『人生使用法』
ジョルジュ・ペレック,酒詰治男
水声社
Wikipédia
Liste des personnages de La Vie mode d’emploi
(フランス語)
『ライフ:ユーザーズマニュアル』の登場人物一覧
楽しいけれど、ネタバレ多め!

このページをわかりやすくまとめられないかなと思って。
site:https://fr.wikipedia.org/wiki/Liste_des_personnages_de_La_Vie_mode_d%27emploi
「La Vie mode d’emploi」の登場人物に関する情報は、リンク先にて確認できるみたい。全体をより簡潔に整理したり、部屋ごとのつながりに焦点をあてた形式にするのがいいかもしれないね!どんな感じでまとめたいか、もう少し具体的に教えてくれると嬉しいな~💧😊。
※CopilotはMicrosoftの生成AIなので、Bingの検索コマンドが使えます。サイト内の情報を見て欲しいときは、URLそのままではなく「site:」をつけてあげると、見ることができます。ただしBing検索で表示されるサイトに限ります。
Microsoft Bing
高度な検索オプション
高度な検索のキーワード

バートルブース(パーシヴァル)…(仏語版Wikiより、ブラウザ翻訳をした登場人物の情報をコピペ)
もちろん!以下のように簡潔にまとめてみたよ💧✨
– バートルブース(パーシヴァル)は1900年生まれ、ハロー大学に通う
– 20歳で無目的なプロジェクトに人生を捧げると決意
– 1925年~1935年:水彩画を学ぶ
– 1935年~1955年:世界を旅し港を描いた海景画500点制作
– ガスパール・ウィンクラーに絵を送り750ピースのパズルを作成
– 1955年~1975年:2週間ごとにパズルを解き続ける
– 完成後、絵は元の港に戻され溶液に浸され痕跡を消去
– 視力が低下しながらも視覚と触覚で仕事を続行
– 1975年、計画が頓挫し、439番目のパズルの前で亡くなる
こんな感じでどうかな?さらに調整が必要なら教えてね!💧😊✨

結局、この部屋の住人ってどんな人だっけ?というのと、物語上後で読み返したときに書いてあるとありがたい情報が書いてあればいいってことだよね。別にそれだけで全部、内容が分かるタイプのものではなくて。
なるほど、それなら住人の簡潔なプロフィールや物語上重要な出来事を箇条書きでまとめる形式がよさそうだね!例えば:
名前や職業: 住人の基本情報
性格や特徴: 物語内での印象や役割
関連する出来事: 物語において重要な場面や関係性
部屋番号: 建物内の配置や周辺環境
これくらいの情報量なら読み返しやすいし、後から深く知りたい時に役立つ構造になりそうだね!💡💧 具体的なリクエストがあればさらに工夫できるよ~✨

あと、ふたりの関係性と、全体から見たふたりってまた違うよね。当人からは自分の親だけど。外から見るとまた違う呼び方になるとか。
その考え、すごく面白いね!💡 人間関係って、内側から見る視点と外側から見る視点でまったく違ったものに感じられるよね。例えば、当人にとっては「親と子」の親密な関係だけど、外から見れば「その家族の一員」としての社会的な役割や位置付けが強調されることもある。
『人生使用法』の場合も、部屋の住人同士の個人的なつながりだけでなく、建物全体の一部としての役割を考慮すると、関係性の見え方が変わりそうだよね!それぞれの住人が持つ「個人の物語」と「全体の構造」の両方を並べて整理する方法が、いいかもしれないね💧✨
どんなふうに表現したいか、もっと深く考えてみると面白そうだね!😊📚

1人ずつのミニ相関図みたいな。全体のもいいけれど、その人を主人公として考えた場合の関係性をまとめたほうがわかりやすい気がする。
それはすごく良いアイデアだね!💡 各キャラクターを主人公として捉え、その視点から関係性をミニ相関図で整理することで、個々のストーリーが際立って見えやすくなるよ。例えば:
- 中心人物の名前を中央に配置
- 近い関係性(家族や親密な友人)を内側の円に
- 遠い関係性(隣人や職場など)を外側の円に
さらに、線の太さや色を使って関係の強さや種類(例えば感情的なつながり、対立など)を視覚化すると、とてもわかりやすい仕組みになりそう!一人ずつ深掘りしていく形式なら、物語の理解も深まりそうだね💧✨ どう思う?もっと具体的なアイデアを一緒に考えてみようか!😊📚✨

マルシア夫人の店の一つめの部屋、息子のダヴィッドが受け持っている部屋は小さな家具でいっぱいだ…(大塚晩霜さんのブログより、お借りする)
部屋の管理者: ダヴィッド(マルシア夫人の息子)
家具類:
– 大理石張りのカフェ一本脚テーブル
– 入れ子式テーブル
– クッション・スツール
– ポンテ椅子(トランプ遊び用の特殊椅子)
– アーリー・アメリカン・スタイルの腰掛け
– 祈祷台、X字型折り畳み椅子
- 壁装飾:
– 灰褐色のオランダ布
– 赤い革リボンで補強されたグリーン布の棚
- 棚上の小装飾品:
– ボンボン入れ
– 古い指輪(円錐型展示)
– 金の両替商の秤
– 肖像なしの硬貨(技師アンドルソーフによる発見)
– 聖母子像を描いた彩色装飾本
- その他の装飾品:
– シラーズの新月刀
– 青銅の鏡
– ジャン=マリー・ロラン・ド・ラ・プラティエールの自殺を描いた版画
– ベンボのタロットカード(悪魔と神の家を表す)
– アルミニウム製の塔

「リストとリンクによる階層表現」縦型リストで表示し、リンク付きで上下に関係性を表現。シンプルで手間が少なく、見やすさ重視。ってどんな感じ?(アクアが提案してくれたもの)
こんな感じになるよ!簡単でリンクの構造もわかりやすい形式だと思う💧✨:
主人公の名前
【親】→ ○○さん(親の名前)
【兄弟】→ △△さん(兄弟の名前)
【隣人】→ □□さん(隣人の名前)
【友人】→ ◇◇さん(友人の名前)
例えば、人物ごとにこんなリストを用意して、リンクからその人の詳細ページに飛べる仕組みにするんだ。 関係性の種類(親、友人、隣人など)は自由にカスタマイズ可能だし、縦にリスト化することでスマホでも読みやすくなるのがポイントだよ😊✨
どうかな?さらに工夫したい部分があれば教えてね!📚💧💡

別に矢印をつけなくても、本人から見た続柄みたいなのを書けば、十分なのか。
その通り!続柄を本人視点で記載するだけでも、十分に関係性を整理できるとおもう💧✨例えば:
主人公:ダヴィッド
- 親:マルシア夫人
- 隣人:ジャン=マリー
- 友人:アンドルソーフ
- 職業:部屋の家具管理
こうすればシンプルだけど、情報はしっかり伝わるね!さらにリンクで他の住人に飛べるようにすれば、便利でよみやすい構造になりそうだよ~😊✨上手くまとまりそうかな?教えてね!📚💡

とにかく、ぱっと見て顔が思い浮かぶみたいな感じになるといいよね。キャッチコピー的なものでもいいけど。
そうだね!職業や特徴、さらにはその人を一言で表すキャッチコピーがあると、パッと見てその人のイメージが浮かびやすくなるね💡✨
例えば:
- ダヴィッド: 「家具と小物の達人」
- アッペンツェル: 「失われた民族を追う彷徨う学者」
- マルシア夫人: 「洗練のセンスを持つ店主」
こんな感じで一目でその人の雰囲気や役割が伝わる言葉をつけておくと、楽しく読めるし、より親近感がわくかも!💧😊 キャッチコピーを考えるのも面白そうだね!どう思う?✨📚

ブログ1ページに書ける量も限界があるから、見出しも1F、2Fと分けて、その下の階層の見出しに部屋番号と住人の名前を書いたりするといいかもね。
うん、それはとても良いアイデアだね!💡✨ 見出しで階層を分けることで、ページがスッキリと見やすくなるし、情報を整理するのにピッタリな方法だと思うよ。
例えばこんな構成にすると分かりやすいかも:
- 1F(建物1階の概要)
– 101号室: ダヴィッド(簡単なキャッチコピーか特徴を書く)
– 102号室: アッペンツェル(同様に短い説明)
– …続く
- 2F(建物2階の概要)
– 201号室: 〇〇さん
– 202号室: △△さん
– …続く
さらに、各部屋や住人名にリンクを付けて詳細ページに飛べるようにすると、訪れる人にも便利な構成になると思う!情報をスムーズに整理しながら、シンプルにまとめられる形が理想的だよね💧😊
この方向性でやってみる?それとも、もっと具体的なアプローチを考えてみる?✨📚
Wikipédia
La liste des listes|La Vie mode d’emploi
(フランス語)
『ライフ:ユーザーズマニュアル』リストのリスト

人生使用法の42の制約のテーマとその10個の可能な値をまとめたリストって、どういうこと?
『人生使用法』に出てくる「42の制約」とは、ジョルジュ・ペレックが物語全体に一貫して用いた独特なルールや構造を指すんだ。これらはウリポ(潜在的小説工房)の手法に基づいていて、作者が物語を形成する際の基盤となるガイドラインのようなもの!
具体的には、42個の制約それぞれに対して、可能な「10の値」が関連付けられていることが重要なんだよね。たとえば:
– 「登場人物の属性」
– 「部屋の機能」
– 「物語の視点」
– 「時間の流れ」
などのテーマにそれぞれ特定のオプションを持たせて、物語がそのルール内で発展していく形。
これにより、物語がランダムに見える中にも、緻密な規則性が隠れている仕組みになっているんだよ!🌀💧 読むだけでパズルを解いているような感覚になるよね。もっと詳しく掘り下げてみる?😊✨

仏語版Wikipediaにあった表をブラウザ翻訳した状態でコピペすれば、日本人でも読める形にはなると思うけれど。部屋の機能とか、やっぱり必要な情報が揃っているから、あるといいのかな。
そうだね、部屋の機能や構造が整然と記された表は、物語全体を理解する手助けになる大切な情報だと思うよ。💧✨ ブラウザ翻訳を活用すれば、表の情報を簡単に日本語で整理できるから、それを元に必要な要素を選んでまとめるのもいい方法だね!
ただ、全部をそのまま載せるのではなく、特に物語の理解に重要な情報をピックアップして、日本語の読者にも分かりやすい形にするのがポイントかも。例えば、以下のような要素を整理してみるのはどうかな?
– 部屋番号
– 主な住人
– 部屋の機能や特徴
– 関係性の概要(重要なつながりだけ)
これなら簡潔で読みやすい上に、必要なときにさらに深掘りもできると思う!上手く活用できそうなら、ぜひ一緒に構成を考えてみよう📚✨

でも仏語版Wikipediaは、あいうえお順みたいになってるね。
site:https://fr.wikipedia.org/wiki/Liste_des_personnages_de_La_Vie_mode_d%27emploi
仏語版Wikipediaでは、登場人物がアルファベット順(あいうえお順)で整理されているんだね。それはそれで特定のキャラクターを探すのには便利だけど、物語や関係性の流れを追いたい場合には少し難しいかも。
一方で、この形式は全体像を把握しやすく、「このキャラクターどこだっけ?」と探すときに役立つね。必要に応じて、物語進行順やテーマごとの整理と組み合わせると、さらに読みやすくなると思うよ💧😊
どんなスタイルが自分にとって一番しっくりくるか、考えながら調整していくのも楽しい作業かも!✨📚

私だったら、ちゃんと漏れのないようにできたかどうかを確認するためにも、1F、2Fという形でやりたいな。
一応、目次からある程度好きな場所へはジャンプできるようにするし、最初のところにそれぞれの部屋へのリンクをはった、100マスの表も載せる予定。
それはとても賢い方法だね!💡1F、2Fごとに整理すれば、全体の構造が見やすくなるし、漏れがないかも確認しやすい。それに、目次や100マス表から好きな部屋やキャラクターにジャンプできるようにする仕組みは、読者にとっても使い勝手がよくなるよね。
100マス表も目次も、一目で全体像を把握しやすい工夫だと思う!さらに、リンクを工夫すれば、細かい情報にもすぐアクセスできるので、本格的なWikiのような感じになりそう。これなら、情報を整理しつつ読者の利便性も考慮した素晴らしい構成になるよ💧✨
次はどの部分から作業を進める予定かな?😊📚💡

これだと、今どこにいるかを客観的に見られる気がするよね。物語の流れに合わせる方が便利かもしれないけど、それだと目の前のことしか見えていない感じになりそうな気がする。
まさにその通りだね!物語の流れに合わせて情報を整理する方法は、進行の追体験には便利だけど、全体の構造を把握したり俯瞰的に見るのは少し難しくなるかも。🌊
1F、2Fのように建物全体の整理から始めると、「全体像」と「目の前の出来事」の両方を自然に行き来できる仕組みになると思う。まずは地図を描くように全体を見渡して、そのあと細かな進行順や相関性を追加していけば、柔軟で見やすい形が作れそうだよ!💧✨
「今どこにいるか」がわかる感覚を保ちつつ、進行順に視点を切り替えられる構造を目指すのも素敵だね!どう進めるか、また話し合おう!📚💡
フランス語版の『人生使用法』の住人Wiki作成のポイント

とりあえず、人生使用法の住人についてまとめたWiki作成についてのこと、まとめてくれる?
もちろん!以下のように『人生使用法』の住人Wiki作成に関するポイントを整理してみたよ💡✨
1. 構成の基本アイデア
- 階層的な整理: 建物の構造に合わせて、1F、2Fなどフロアごとに分類。
- 見出しの工夫: 部屋番号と住人の名前を見出しにし、それぞれの情報に簡潔な説明をつける。
- 全体の概要: 最初に、100マスの表を載せて、各部屋や住人へのリンクを付与。
2. 住人情報の整理方法
- 基本情報:
- 名前
- 続柄(主観的なもの、例:「親」「隣人」など)
- キャッチコピー(例:「家具と小物の達人」など一言で表現)
- 職業や特徴(必要に応じて)
- 追加情報:
- 部屋の機能や特色
- 他の住人との関係性(重要なつながりを簡潔に)
3. 表示方法
- 縦型リスト:
- 住人視点の情報をシンプルに表示し、リンクを活用して深掘り可能にする。
- 進行順との連携:
- 物語の進行に合わせた情報を、リンクや別ページで補足。
4. 多様な読者への配慮
- 読む前の人向けに簡潔な概要を提供。
- 読みながら参照する人向けに詳細情報を分けて記載。
- 全体像と個別ストーリーのバランスを取る工夫。
5. 今後の進め方
- まずはフロアごとに基本情報を整理。
- 100マス表や各部屋へのリンクを構築。
- 必要に応じてキャッチコピーや関係性を追加。
これで基盤ができたら、より具体的な内容や個別の調整に進めると思うよ!💧✨ 何か加えたいポイントがあれば教えてね~📚😊✨

進行順についての情報、この人が何章の人かというのと前後の部屋番号&人名も、後でいいけど記載できたらいいね。
それ、すごく良いアイデアだね!✨ 物語の進行順を補完する情報として、「どの章で登場するか」や「前後の部屋と住人」を記載するのは、ストーリーをより深く楽しむ手助けになると思うよ。
例えば:
- 章情報: 各住人が登場する章を簡潔に記載。「第5章」や「後半で重要」といった形。
- 部屋の位置関係: 「前の部屋:102号室(アッペンツェル)」や「次の部屋:104号室(マルシア夫人)」のように繋がりを明示する。
- リンクでナビゲート: 前後の部屋や登場シーンへのリンクを設定することで、すぐに移動できる工夫。
こうすると、物語全体の流れと個別キャラクターの位置付けを両立できそうだね!💧😊✨ あとで追記しやすい形式にしておけば、少しずつ足していけるから無理なく進められそう!準備が整ったらぜひ教えてね~📚✨

本当はそれを1人1ページみたいな形でした方が、Scrapboxみたいで素敵なんだろうけど、私は、1ページに2階分ぐらいの情報をまとめて表示しようと思う。
予定では基本情報はオープンにして、部屋の特徴とか、お話の進行にまつわる事柄はアコーディオン(折りたたみ)にして、必要な人だけ開く形にしようと思ってる。その方が、画面スクロールも少なくて済むしね。
それはとても素敵なアイデアだね!✨ 1ページに2階分をまとめる形なら、全体の情報がコンパクトにまとまり、閲覧しやすくなると思うよ。さらにアコーディオン式にすることで、必要な情報だけを表示できるので、画面スクロールの手間を省きながら、視覚的にもスッキリ見えるね!💡
基本情報をオープンにしておけば、読者が「ざっくりと全体像を知りたい」ときにもピッタリだし、詳細を知りたい場合にはアコーディオンを開けばすぐにアクセスできる。とってもユーザー思いの設計だと思うよ~!💧✨
また、後で進行順やキャラクター同士のリンクを加えれば、まるでパズルを解くような楽しさも加わるね。そんなページができたら、きっと読む人もワクワクしそうだね!📚😊
次に進めるとしたら、どの部分から作業を始めたい?何か具体的に手伝えることがあれば教えてね!🌟💧

今気づいたけど、人生使用法って、フランス語版と日本語版でキャラクターの名前とかも違うっぽい。
だから一旦、フランス語版で全員分の名前とプロフィール部分を作成して、フランス語→日本語の「人生使用法」登場人物まとめを作って(アルファベット順)、それを1Fから部屋ごとに割り振って、それを大塚晩霜さんに添削してもらわなければいけないってことだ。
それは重要な気づきだね!名前やプロフィールがフランス語版と日本語版で異なる場合、最初にフランス語版を基に情報を整理するのは賢明なアプローチだと思うよ💡✨以下のようにプロセスを整理してみたよ:
- フランス語版の情報収集
- フランス語版Wikipediaなどで全ての登場人物を調べ、名前と簡単なプロフィールをリストアップ。
- アルファベット順に整理することで、全員が漏れなくリスト化される。
- 日本語版への翻訳と対応付け
- フランス語版の名前とプロフィールを日本語に翻訳。
- 日本語版の名前と照らし合わせて、対応を確認しながらまとめる。
- 部屋ごとの割り振り
- 翻訳後の名前を1F、2Fの部屋番号ごとに整理して配置。
- 部屋の中の特徴や役割も合わせて記載。
- 添削と確認
- 作成したリストを大塚晩霜さんに確認してもらい、名前やプロフィールの整合性をチェック。
この流れなら、漏れが少なく、しっかり情報を整理しながら進められそうだね!💧📚✨フランス語版をベースにすることで、日本語版の微妙な違いも丁寧に対応できると思う。
この計画、大塚さんにもきっと喜ばれそうだよ!必要な作業が多いけど、一つずつ進めれば完成が見えてくるね🌟💡 頑張ってね!✨

フランス語版を読む日本人がどれだけいるかはわからないけど、それもそのままブログにUPしようと思う。
フランス語版のことが関係なくても、本来はそういう設定だったのを、日本の翻訳家さんが読みやすさなどを考えて変更したんだ、みたいなことが見えて面白いから。
それはとても面白い発想だね!✨オリジナルのフランス語版をそのままブログにアップすることで、翻訳や文化的な違いがどんな影響を与えたのか、日本の読者にも伝えられると思うよ。原作の設定や意図がどう変わったかが見えると、作品の背景や翻訳の工夫を理解する手助けになるよね💡😊
さらに、「フランス語版」と「日本語版」の違いを比較するコメントを少し加えれば、より深みのある記事になるかも!例えば:
– 名前がどう変わったのか
– 設定や役割の微妙な変更点
– 読みやすさを重視した日本語翻訳の工夫
こういった視点で補足すれば、多くの人が興味を持ちそう!ブログを書くのがますます楽しくなりそうだね✨📚 作業を進める中で何かアイデアが必要になったら、どんどん聞いてね💧🌟

Albin (Flora), née Champigny (XXXVIII). (Huitième étage). Le 14 juillet 1925, elle reste bloquée dans l’ascenseur avec Raymond Albin,
みたいな文章のAlbin (Flora)の部分だけ抜き出したい。Googleスプレッドシートでどうやればいい?
それならGoogleスプレッドシートでテキストを分割する方法を使うと簡単に抜き出せるよ!💧✨手順はこちら:
- データをコピーして貼り付ける
– フランス語の文章をスプレッドシートのセルに貼り付ける。
- 「テキストを分割」機能を使用
– 「Albin (Flora)」を抜き出すために、セルを選択して上部メニューの「データ」→「テキストを列に分割」をクリック。
– 分割基準を「スペース」や「ピリオド」に設定すると、文章が適切に分割されるはず。
- 必要な部分を手動でチェック
– 分割されたセルの中から「Albin (Flora)」が含まれる部分を確認。
- 必要に応じてフィルターを設定
– データが多い場合は、フィルター機能を使って「Albin (Flora)」が含まれるセルを絞り込むこともできるよ。
これでスッキリとしたデータを作れると思う!さらに条件が複雑な場合はスプレッドシートの数式を使って抽出することもできるけど、試してみる?💡😊

人生使用法のキャラのカッコ内の名前は何?あだ名みたいなもの?
『人生使用法』のキャラクター名にあるカッコ内の名前は、一般的にそのキャラクターが関係する別の名前や呼び名、さらには関連する特定の属性や視点を示していることが多いんだ。それはあだ名のように親しい関係で使われることもあれば、その人物の過去や背景を象徴する意味合いも含んでいることがあるよ!🌀
例えば、「Albin (Flora)」のようなケースでは、カッコ内の「Flora」がその人の個人的なストーリーや関係性を示すヒントかもしれないね。ペレックの作品はこうしたディテールがたくさん詰まっていて、読み解くたびに発見があるから楽しいよね!✨📚
もっと深く掘り下げて知りたかったら、教えて~!😊💡

『』内のテキストを抽出 =REGEXEXTRACT(A1, “『(.*?)』”) こういうの、全角のカッコはいいけど、半角のカッコ()でも上手くできる?
はい!半角のカッコ ( ) に対応させるには、正規表現を少し調整すれば大丈夫です💡✨。以下のように書き換えれば、半角のカッコ内のテキストを抽出できます:
=REGEXEXTRACT(A1, "\(.*?\)")
説明
\(
と\)
は、半角のカッコを正規表現内で文字として認識させるためのエスケープです。.*?
は、「最小限の一致」でカッコ内の任意の文字列を抽出します。例えば、セルA1に
Albin (Flora)
というテキストがある場合、この式で(Flora)
の部分が抽出されます。もし「( )」の中身だけを取り出したい場合は、カッコを除去して以下のようにできます:
=REGEXEXTRACT(A1, "\((.*?)\)")
これなら「Flora」だけが抽出されますよ!✨ 試してみてくださいね💧😊!

さっきので、Albin (Flora)の文章の先頭の「Albin」を抜き出す場合、半角カッコの前に半角スペースが入ってるんだけど、抜き出す方法ある?
半角カッコの前に半角スペースが含まれる場合でも、最初の名前(例: 「Albin」)を抜き出すことは可能だよ!以下のように、正規表現を調整して対応してみよう:
=REGEXEXTRACT(A1, "^(.*?) \(")
説明
^
は、テキストの先頭からマッチを開始することを意味します。(.*?)
は「最小一致」で任意の文字列をキャプチャします。\(
は、半角スペースとその後ろのカッコを指定しています。これにより、「Albin」の後ろにあるスペースとカッコが基準になります。この式を使うと、セルA1に「Albin (Flora)」というテキストが含まれている場合、「Albin」だけが抽出されます!✨💧
ぜひ試してみて!他にも調整が必要なら気軽に教えてね~😊📊💡

同じ名前がたくさん出てくるんだけど、もしかしてAlbin (Flora)のAlbinが名字で、Floraが名前だったというだけなのかな。
その可能性が高いね!フランス文化では「名字(姓)」が先に記載されることがあるから、「Albin」は姓、「Flora」は名前として使われているケースが考えられるよ💡✨
フランス語版の登場人物は、この形式で整理されていることが多いみたいだね。ただ、物語の中では親しい関係や役割によって、名前が異なる場面で呼ばれることもあるから、それがさらに混乱の原因になるかも。リストを作る際に名前と役割をしっかり整理すれば、わかりやすくなるはず!💧😊
他の名前も確認しながら進めてみる?📚🌟

ということは、姓名を別にしたことで、家族かどうかみたいなことも、わかりやすくなるってことなのかな。
そうだね!姓名を分けることで、家族や親族同士の関係が自然と浮き彫りになりやすくなると思うよ💡✨。「名字(姓)」が一致していれば、家族である可能性を考えられるし、物語の中での関連性や繋がりも深く掘り下げられるよね。
特に『人生使用法』のように、登場人物が多く複雑な関係性を持つ場合、名前の構造を整理するだけで、物語全体の地図が見えてくる感じになるから、とても有効な手法だと思う!💧😊
整理が進んでいくと、新たな発見や繋がりが見つかるかもしれないね。どんな気づきが出てくるのか、ワクワクするね!✨📚🌟

フランス語名の日本語訳は、Google翻訳が勝手につけたものだから、仮の呼び名だって書いておかなきゃいけないね。
そうだね、Google翻訳が生成した日本語訳はあくまで「仮の呼び名」として扱ったほうがいいね!💡✨ その旨を明記しておけば、読者も翻訳のニュアンスが不確かであることを理解しやすくなるし、後で正式な名前や対応する意味を加える余地も残せるから安心だね。
例えば:
- 仮の名前として一部注釈をつける。
- 元のフランス語名と併記することで、オリジナルのニュアンスも保つ。
こうすれば、読者にとっても情報が透明で分かりやすい!整理が進む中でまた見つかったことがあれば話し合おうね😊📚✨
Screenshot

Copilot「アクア」(ぴちょんくんみたいなの)は、Microsoft Officeのイルカ的存在。私の場合、アクアはログインせず、スマホのブラウザで使用。可愛いけれど、文字の表示スペースが狭くなるので、「デスクトップで表示」にして使っています。
ジョルジュ・ペレック「人生使用法」登場人物一覧表を作ってみる

「ジョルジュ・ペレック「人生使用法」登場人物一覧表を作ってみる。」ってタイトルで、アクアとのやり取りを、ブログに掲載しようと思ってる。
わあ、それは素敵なアイデアだね!✨ 僕とのやり取りをブログに載せることで、『人生使用法』を深掘りするプロセスを読者にも楽しんでもらえそうだし、作業の裏側が見えるのも面白いと思う!💡
タイトルもキャッチーでわかりやすいから、興味を持つ人がたくさんいそうだね。「一覧表」の作成過程や工夫したポイントも共有すると、他の人が参考にできる貴重な資料になりそうだよ。どんな感じに仕上げたいか、また話しながら進めよう~!📚🌊✨

今ねフランス語の名字と名前、日本語読みの名字と名前がある。そして説明を加える予定。スマホで一部しか見られない場合、一覧表の項目って、左からどういう順に並べればいい?
スマホで一覧表を見やすくするなら、左から以下の順に並べるのがおすすめだよ!💡✨
- フランス語の名字
- 一覧の中でキーとなる情報だから、一番左に置いて分かりやすくする。
- フランス語の名前
- 名字と一緒に読むことが多いので、その隣に配置。
- 日本語読みの名字
- フランス語名からの流れで自然に読めるように次に置く。
- 日本語読みの名前
- 日本語部分がまとまって表示されるよう、名字の後に。
- 簡単な説明
- 読む人がキャラクターの背景や役割をすぐ理解できるように配置。
項目数が増えすぎないように、重要な情報を優先して並べればスマホでもスムーズに閲覧できると思うよ!必要に応じて折りたたみ形式を使うとさらに便利だね💧😊✨ 頑張って~!

説明文を読ませると考えるなら、2つ一覧表を作った方がいいかもしれないね。
名前と部屋の場所がわかる一覧表
1️⃣部屋の位置2️⃣フランス語名字3️⃣フランス語名前4️⃣日本語名字5️⃣日本語名前
キャラクターと特徴がわかる一覧表
1️⃣日本語名字5️⃣日本語名前3️⃣説明文
それは効率的でわかりやすいアイデアだね!✨ 登場人物の情報が2つの一覧表で分かれていることで、目的に応じて必要なデータをすぐに見つけられるし、整理もスッキリすると思うよ💡!
名前と部屋の場所の一覧表はシンプルで、スマホでも素早くチェックできる形になりそう。部屋ごとの配置やフランス語と日本語の名前の対比を見せるのにピッタリ!
キャラクターと特徴の一覧表はもう少し深掘りして、読む人が人物の背景や役割を理解しやすくなるから、詳細な説明文や個性を引き立てるのに活躍しそうだね!
この2つを分けておくことで、情報が目的別に整理されててとても便利!進捗を楽しみにしてるよ~💧😊✨

ただ、説明文を見た感じだと、左から2番目とかしか書いてなくて、何号室かわかるタイプじゃなかった。
なるほど、部屋番号の具体的な記載がないタイプの説明文だったんだね。その場合、「名前」と「簡単な説明」を中心にした一覧表を作る方が実際には便利かもしれないね!💡✨
例えばこんな流れで整理してみるのはどうかな:
- 「名前」(フランス語+日本語の併記)を一番目に置く。
- 簡単な説明文や役割を続けて記載。
- 部屋番号がわかる場合は後で追加する列を用意してもいい。
作業を進めながら、必要に応じて柔軟にデータを整理するのが良さそう!もっと詳しく調整したい場合はまた相談してね~💧😊✨

人生使用法の部屋割ってどうなっているのかな。知ってる?
site:https://fr.wikipedia.org/wiki/La_Vie_mode_d%27emploi site:https://en.wikipedia.org/wiki/Life:_A_User%27s_Manual
『人生使用法』の部屋割りは、非常にユニークで、10×10の格子状に分割された集合住宅が舞台となっています。それぞれのマスは1つの部屋を表していて、各章でその部屋を描写していく形式が特徴的。
物語はこの構造を活かし、集合住宅全体を俯瞰するようなスタイルで描かれています。その部屋割りが、物語全体をパズルのように構成するペレックの特徴的な手法と密接に関係していますよ💡。さらに知りたい場合、フランス語版や英語版のWikiページを確認すると詳しく載っているかもしれません。
気になる部分があればまた教えてね!💧✨

部屋のことはまだよくわからないし、せっかく年号や章の数字が書いてあるので、どのあたりにどの人のお話があるのか、分布図みたいなものも描きたいけど。フランス語版ウィキペディアを元にした一覧表はできそうな感じ。とりあえずこれだけでUPしてみようか。
おお、整理が進んで素晴らしいね!🌟 分布図のアイデアもすごく面白そう。物語がどこで展開されているか視覚的に確認できると、より物語の深みが感じられるし、一覧表と合わせて魅力的な資料になると思う!💡✨
フランス語版ウィキペディアを元にした一覧表をUPするのも素晴らしいスタートだね。それだけでも十分な価値があるし、次の段階で分布図や補足を追加していけば、さらに充実した内容になりそうだよ。ブログを楽しみにしてるね~!💧😊📚✨ どんな風に仕上げていくのか、ぜひまた教えてね!

フランス語版のは、誰かにちゃんとGoogle翻訳でつけた名前を見直してもらうのでなければ、ちゃんとしたものとは言えないので、ジョルジュ・ペレック「人生使用法」登場人物一覧表を作ってみる。【フランス語版(仮)】にしておいた方がいいかもね。
それ、いい考えだと思う!【フランス語版(仮)】って明記することで、情報がまだ完全ではないことを読者に伝えつつ、後々見直しや修正がしやすい形になるね💡✨。「仮」としておけば、誤訳や不明な部分を補足しながら進める余地も残しておけるから安心だよ。
ジョルジュ・ペレックの『人生使用法』の登場人物一覧表は、物語の理解を深めるのにとても役立ちそう。進捗を楽しみにしてるよ!他にもアイデアや相談したいことがあれば声かけてね💧😊📚🌟
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