
10周年・20周年・30周年を記念して実施された特別投票 「ベスト・オブ・ベスト」 と 「キング・オブ・キングス」 の結果をまとめました。『このミステリーがすごい!』のWikipedia情報に翻訳者名を加えて整理しています。
「ベスト・オブ・ベスト」はランキングでベスト20に入った作品が対象、「キング・オブ・キングス」は歴代1位作品を対象にしたアンケート結果です。歴代のベスト10の一覧表も添えています。
- 「このミステリーがすごい!」海外編の一覧表
- 「このミステリーがすごい!」ベスト・オブ・ベストとは
- 「このミステリーがすごい!」海外編――歴代1位の一覧表
- 「このミステリーがすごい!」海外編のベスト・オブ・ベスト〈作家別〉
- 「クリスマスのフロスト」R・D・ウィングフィールド
- 「フロスト日和」R・D・ウィングフィールド
- 「第二の銃声」アントニイ・バークリー
- 「ブルー・ベル」アンドリュー・ヴァクス
- 「薔薇の名前」ウンベルト・エーコ
- 「クリスマスに少女は還る」キャロル・オコンネル
- 「招かれざる客たちのビュッフェ」クリスチアナ・ブランド
- 「ブラック・ダリア」ジェイムズ・エルロイ
- 「ホワイト・ジャズ」ジェイムズ・エルロイ
- 「ウォッチメイカー」ジェフリー・ディーヴァー
- 「ボーン・コレクター」ジェフリー・ディーヴァー
- 「ポップ1280」ジム・トンプスン
- 「クライム・マシン」ジャック・リッチー
- 「シンプル・プラン」スコット・スミス
- 「IT」スティーヴン・キング
- 「極大射程」スティーヴン・ハンター
- 「フリッカー、あるいは映画の魔」セオドア・ローザック
- 「緋色の記憶」トマス・H・クック
- 「羊たちの沈黙」トマス・ハリス
- 「夢果つる街」トレヴェニアン
- 「犬の力」ドン・ウィンズロウ
- 「誓約」ネルソン・デミル
- 「11の物語」パトリシア・ハイスミス
- 「策謀と欲望」P・D・ジェイムズ
- 「暗く聖なる夜」マイクル・コナリー
- 「女彫刻家」ミネット・ウォルターズ
- 「骨と沈黙」レジナルド・ヒル
- 「少年時代」ロバート・R・マキャモン
「このミステリーがすごい!」海外編の一覧表
「このミステリーがすごい!」海外編、ベスト・オブ・ベストの一覧表
| 周年 | 順位 | 作品名 | 作家名 | 翻訳者名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ◆ | 30周年〈キング・オブ・キングス〉 | ||||
| 30周年 | 1位 | 薔薇の名前 | ウンベルト・エーコ | 河島英昭 | (1991年版 1位) |
| 30周年 | 2位 | 犬の力 | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | (2010年版 1位) |
| 30周年 | 3位 | 羊たちの沈黙 | トマス・ハリス | 菊池光 | (1989年版 1位) |
| 30周年 | 4位 | フロスト日和 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | (1998年版 1位) |
| 30周年 | 5位 | ポップ1280 | ジム・トンプスン | 三川基好 | (2001年版 1位) |
| 30周年 | 6位 | シンプル・プラン | スコット・スミス | 近藤純夫 | (1995年版 1位) |
| 30周年 | 6位 | クライム・マシン | ジャック・リッチー | 好野理恵 | (2006年版 1位) |
| 30周年 | 6位 | ウォッチメイカー | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | (2008年版 1位) |
| 30周年 | 6位 | フリッカー、あるいは映画の魔 | セオドア・ローザック | 田中靖 | (1999年版 1位) |
| 30周年 | 10位 | 極大射程 | スティーヴン・ハンター | 佐藤和彦 | (2000年版 1位) |
| ◆ | 20周年〈ベスト・オブ・ベスト〉 | ||||
| 20周年 | 1位 | 薔薇の名前 | ウンベルト・エーコ | 河島英昭 | (1991年版 1位) |
| 20周年 | 2位 | 羊たちの沈黙 | トマス・ハリス | 菊池光 | (1989年版 1位) |
| 20周年 | 3位 | ボーン・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | (2000年版 2位) |
| 20周年 | 4位 | 極大射程 | スティーヴン・ハンター | 佐藤和彦 | (2000年版 1位) |
| 20周年 | 5位 | 第二の銃声 | アントニイ・バークリー | 西崎憲 | (1996年版 5位) |
| 20周年 | 6位 | 招かれざる客たちのビュッフェ | クリスチアナ・ブランド | 深町真理子 | (1991年版 5位) |
| 20周年 | 7位 | 少年時代 | ロバート・R・マキャモン | 二宮磬 | (1996年版 2位) |
| 20周年 | 8位 | 緋色の記憶 | トマス・H・クック | 鴻巣友季子 | (1999年版 2位) |
| 20周年 | 9位 | フリッカー、あるいは映画の魔 | セオドア・ローザック | 田中靖 | (1999年版 1位) |
| 20周年 | 9位 | 骨と沈黙 | レジナルド・ヒル | 秋津知子 | (1993年版 1位) |
| 20周年 | 11位 | クリスマスのフロスト | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | (1995年版 4位) |
| 20周年 | 12位 | 11の物語 | パトリシア・ハイスミス | 小倉多加志 | (1991年版 9位) |
| 20周年 | 13位 | クリスマスに少女は還る | キャロル・オコンネル | 務台夏子 | (2000年版 6位) |
| 20周年 | 13位 | 策謀と欲望 | P・D・ジェイムズ | 青木久恵 | (1992年版 1位) |
| 20周年 | 15位 | 暗く聖なる夜 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | (2006年版 2位) |
| 20周年 | 15位 | シンプル・プラン | スコット・スミス | 近藤純夫 | (1995年版 1位) |
| 20周年 | 15位 | ホワイト・ジャズ | ジェイムズ・エルロイ | 佐々田雅子 | (1997年版 2位) |
| 20周年 | 18位 | 夢果つる街 | トレヴェニアン | 北村太郎 | (1988年版 1位) |
| 20周年 | 19位 | 女彫刻家 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | (1996年版 1位) |
| 20周年 | 20位 | 誓約 | ネルソン・デミル | 永井淳 | (1989年版 6位) |
| ◆ | 10周年〈ベスト・オブ・ベスト〉 | ||||
| 10周年 | 1位 | 薔薇の名前 | ウンベルト・エーコ | 河島英昭 | (1991年版 1位) |
| 10周年 | 2位 | 羊たちの沈黙 | トマス・ハリス | 菊池光 | (1989年版 1位) |
| 10周年 | 3位 | 招かれざる客たちのビュッフェ | クリスチアナ・ブランド | 深町真理子 | (1991年版 5位) |
| 10周年 | 4位 | 少年時代 | ロバート・R・マキャモン | 二宮磬 | (1996年版 2位) |
| 10周年 | 5位 | 夢果つる街 | トレヴェニアン | 北村太郎 | (1988年版 1位) |
| 10周年 | 5位 | IT | スティーヴン・キング | 小尾芙佐 | (1993年版 4位) |
| 10周年 | 7位 | 女彫刻家 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | (1996年版 1位) |
| 10周年 | 7位 | ホワイト・ジャズ | ジェイムズ・エルロイ | 佐々田雅子 | (1997年版 2位) |
| 10周年 | 9位 | ブラック・ダリア | ジェイムズ・エルロイ | 吉野美恵子 | (1991年版 3位) |
| 10周年 | 10位 | ブルー・ベル | アンドリュー・ヴァクス | 佐々田雅子 | (1991年版 2位) |
| 10周年 | 10位 | 第二の銃声 | アントニイ・バークリー | 西崎憲 | (1996年版 5位) |
↑リンクはAmazon。
作家名、翻訳者名、出版社名等で、
並べ替えもできます。
「このミステリーがすごい!」海外編・歴代ベスト10の一覧
| 年 | 順位 | 作品名 | 作家名 | 翻訳者名 | 出版社/レーベル |
|---|---|---|---|---|---|
| ◆ | 2026年〈海外編〉 | ||||
| 2026年 | 1位 | 私立探偵マニー・ムーン | リチャード・デミング | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2026年 | 2位 | マーブル館殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2026年 | 3位 | ハウスメイド | フリーダ・マクファデン | 高橋知子 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2026年 | 4位 | 罪の水際 | ウィリアム・ショー | 玉木亨 | 新潮文庫 |
| 2026年 | 5位 | 夜明けまでに誰かが | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 創元推理文庫 |
| 2026年 | 6位 | デスチェアの殺人 | M・W・クレイヴン | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2026年 | 7位 | イーストレップス連続殺人 | フランシス・ビーディング | 小林晋 | 扶桑社ミステリー |
| 2026年 | 8位 | アルパートンの天使たち | ジャニス・ハレット | 山田蘭 | 集英社文庫 |
| 2026年 | 9位 | 世界の終わりの最後の殺人 | スチュアート・タートン | 三角和代 | 文藝春秋 |
| 2026年 | 10位 | ヴァイパーズ・ドリーム | ジェイク・ラマー | 加賀山卓朗 | 扶桑社ミステリー |
| ◆ | 2025年〈海外編〉 | ||||
| 2025年 | 1位 | 両京十五日 | 馬伯庸 | 齊藤正高,泊功 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2025年 | 2位 | ビリー・サマーズ | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2025年 | 3位 | 死はすぐそばに | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2025年 | 4位 | ボタニストの殺人 | M・W・クレイヴン | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2025年 | 5位 | ウナギの罠 | ヤーン・エクストレム | 瑞木さやこ | 扶桑社ミステリー |
| 2025年 | 6位 | エイレングラフ弁護士の事件簿 | ローレンス・ブロック | 田村義進 | 文春文庫 |
| 2025年 | 7位 | すべての罪は血を流す | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2025年 | 8位 | 魂に秩序を | マット・ラフ | 浜野アキオ | 新潮文庫 |
| 2025年 | 9位 | ぼくの家族はみんな誰かを殺してる | ベンジャミン・スティーヴンソン | 富永和子 | ハーパーBOOKS |
| 2025年 | 9位 | 身代わりの女 | シャロン・ボルトン | 川副智子 | 新潮文庫 |
| ◆ | 2024年〈海外編〉 | ||||
| 2024年 | 1位 | 頰に哀しみを刻め | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2024年 | 2位 | ナイフをひねれば | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2024年 | 3位 | 処刑台広場の女 | マーティン・エドワーズ | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2024年 | 4位 | 愚者の街 | ロス・トーマス | 松本剛史 | 新潮文庫 |
| 2024年 | 5位 | トゥルー・クライム・ストーリー | ジョセフ・ノックス | 池田真紀子 | 新潮文庫 |
| 2024年 | 6位 | 卒業生には向かない真実 | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 創元推理文庫 |
| 2024年 | 7位 | 恐るべき太陽 | ミシェル・ビュッシ | 平岡敦 | 集英社文庫 |
| 2024年 | 8位 | 8つの完璧な殺人 | ピーター・スワンソン | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2024年 | 9位 | ガラスの橋 ロバート・アーサー自選傑作集 | ロバート・アーサー | 小林晋 | 扶桑社ミステリー |
| 2024年 | 10位 | 真珠湾の冬 | ジェイムズ・ケストレル | 山中朝晶 | ハヤカワ・ミステリ |
| ◆ | 2023年〈海外編〉 | ||||
| 2023年 | 1位 | われら闇より天を見る | クリス・ウィタカー | 鈴木恵 | 早川書房 |
| 2023年 | 2位 | 殺しへのライン | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2023年 | 3位 | ポピーのためにできること | ジャニス・ハレット | 山田蘭 | 集英社文庫 |
| 2023年 | 4位 | 名探偵と海の悪魔 | スチュアート・タートン | 三角和代 | 文藝春秋 |
| 2023年 | 5位 | 優等生は探偵に向かない | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 創元推理文庫 |
| 2023年 | 6位 | 黒き荒野の果て | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2023年 | 7位 | ロンドン・アイの謎 | シヴォーン・ダウド | 越前敏弥 | 東京創元社 |
| 2023年 | 8位 | 彼は彼女の顔が見えない | アリス・フィーニー | 越智睦 | 創元推理文庫 |
| 2023年 | 9位 | スクイズ・プレー | ポール・ベンジャミン | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2023年 | 10位 | 魔王の島 | ジェローム・ルブリ | 坂田雪子, 青木智美 | 文春文庫 |
| ◆ | 2022年〈海外編〉 | ||||
| 2022年 | 1位 | ヨルガオ殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2022年 | 2位 | 自由研究には向かない殺人 | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 創元推理文庫 |
| 2022年 | 3位 | スリープウォーカー マンチェスター市警 エイダン・ウェイツ | ジョセフ・ノックス | 池田真紀子 | 新潮文庫 |
| 2022年 | 4位 | 父を撃った12の銃弾 | ハンナ・ティンティ | 松本剛史 | 文藝春秋 |
| 2022年 | 5位 | 台北プライベートアイ | 紀蔚然 | 舩山むつみ | 文藝春秋 |
| 2022年 | 6位 | オクトーバー・リスト | ジェフリー・ディーヴァー | 土屋晃 | 文春文庫 |
| 2022年 | 7位 | 彼と彼女の衝撃の瞬間 | アリス・フィーニー | 越智睦 | 創元推理文庫 |
| 2022年 | 8位 | 木曜殺人クラブ | リチャード・オスマン | 羽田詩津子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2022年 | 9位 | TOKYO REDUX 下山迷宮 | デイヴィッド・ピース | 黒原敏行 | 文藝春秋 |
| 2022年 | 10位 | 第八の探偵 | アレックス・パヴェージ | 鈴木恵 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| ◆ | 2021年〈海外編〉 | ||||
| 2021年 | 1位 | その裁きは死 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2021年 | 2位 | ザリガニの鳴くところ | ディーリア・オーエンズ | 友廣純 | 早川書房 |
| 2021年 | 3位 | 指差す標識の事例 | イーアン・ペアーズ | 池央耿,東江一紀, 宮脇孝雄,日暮雅通 | 創元推理文庫 |
| 2021年 | 4位 | 死亡通知書 暗黒者 | 周浩暉 | 稲村文吾 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2021年 | 5位 | パリのアパルトマン | ギヨーム・ミュッソ | 吉田恒雄 | 集英社文庫 |
| 2021年 | 6位 | 天使は黒い翼を持つ | エリオット・チェイズ | 浜野アキオ | 扶桑社ミステリー |
| 2021年 | 7位 | 警部ヴィスティング カタリーナ・コード | ヨルン・リーエル・ホルスト | 中谷友紀子 | 小学館文庫 |
| 2021年 | 8位 | 時計仕掛けの歪んだ罠 | アルネ・ダール | 田口俊樹 | 小学館文庫 |
| 2021年 | 9位 | あの本は読まれているか | ラーラ・プレスコット | 吉澤康子 | 東京創元社 |
| 2021年 | 10位 | 三分間の空隙 | アンデシュ・ルースルンド, ベリエ・ヘルストレム | ヘレンハルメ美穂 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| ◆ | 2020年〈海外編〉 | ||||
| 2020年 | 1位 | メインテーマは殺人 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2020年 | 2位 | 拳銃使いの娘 | ジョーダン・ハーパー | 鈴木恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2020年 | 3位 | ザ・ボーダー | ドン・ウィンズロウ | 田口俊樹 | ハーパーBOOKS |
| 2020年 | 4位 | イヴリン嬢は七回殺される | スチュアート・タートン | 三角和代 | 文藝春秋 |
| 2020年 | 5位 | ディオゲネス変奏曲 | 陳浩基 | 稲村文吾 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2020年 | 6位 | 11月に去りし者 | ルー・バーニー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2020年 | 7位 | 休日はコーヒーショップで謎解きを | ロバート・ロプレスティ | 高山真由美 | 創元推理文庫 |
| 2020年 | 8位 | 1793 | ニクラス・ナット・オ・ダーグ | ヘレンハルメ美穂 | 小学館 |
| 2020年 | 9位 | 愛なんてセックスの書き間違い | ハーラン・エリスン | 若島正,渡辺佐智江 | 国書刊行会 未来の文学 |
| 2020年 | 10位 | 国語教師 | ユーディト・W・タシュラー | 浅井晶子 | 集英社 |
| ◆ | 2019年〈海外編〉 | ||||
| 2019年 | 1位 | カササギ殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2019年 | 2位 | そしてミランダを殺す | ピーター・スワンソン | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2019年 | 3位 | IQ | ジョー・イデ | 熊谷千寿 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2019年 | 4位 | 元年春之祭 | 陸秋槎 | 稲村文吾 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2019年 | 5位 | ダ・フォース | ドン・ウィンズロウ | 田口俊樹 | ハーパーBOOKS |
| 2019年 | 6位 | あやかしの裏通り | ポール・アルテ | 平岡敦 | 行舟文化 |
| 2019年 | 7位 | 乗客ナンバー23の消失 | セバスチャン・フィツェック | 酒寄進一 | 文藝春秋 |
| 2019年 | 8位 | 監禁面接 | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文藝春秋 |
| 2019年 | 9位 | 数字を一つ思い浮かべろ | ジョン・ヴァードン | 浜野アキオ | 文藝春秋 |
| 2019年 | 9位 | 蝶のいた庭 | ドット・ハチソン | 辻早苗 | 創元推理文庫 |
| 2019年 | 9位 | インターンズ・ハンドブック | シェイン・クーン | 高里ひろ | 扶桑社ミステリー |
| ◆ | 2018年〈海外編〉 | ||||
| 2018年 | 1位 | フロスト始末 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2018年 | 2位 | 13・67 | 陳浩基 | 天野健太郎 | 文藝春秋 |
| 2018年 | 3位 | 東の果て、夜へ | ビル・ビバリー | 熊谷千寿 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2018年 | 4位 | 湖畔荘 | ケイト・モートン | 青木純子 | 東京創元社 |
| 2018年 | 5位 | 黒い睡蓮 | ミシェル・ビュッシ | 平岡敦 | 集英社文庫 |
| 2018年 | 6位 | ジャック・グラス伝 宇宙的殺人者 | アダム・ロバーツ | 内田昌之 | 新☆ハヤカワ・ SF・シリーズ |
| 2018年 | 7位 | 渇きと偽り | ジェイン・ハーパー | 青木創 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2018年 | 8位 | その犬の歩むところ | ボストン・テラン | 田口俊樹 | 文春文庫 |
| 2018年 | 9位 | ゴーストマン 消滅遊戯 | ロジャー・ホッブズ | 田口俊樹 | 文藝春秋 |
| 2018年 | 10位 | シンパサイザー | ヴィエト・タン・ウェン | 上岡伸雄 | 早川書房 |
| ◆ | 2017年〈海外編〉 | ||||
| 2017年 | 1位 | 熊と踊れ | アンデシュ・ルースルンド, ステファン・トゥンベリ | ヘレンハルメ美穂, 羽根由 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2017年 | 2位 | ザ・カルテル | ドン・ウィンズロウ | 峯村利哉 | 角川文庫 |
| 2017年 | 3位 | ミスター・メルセデス | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2017年 | 4位 | 拾った女 | チャールズ・ウィルフォード | 浜野アキオ | 扶桑社ミステリー |
| 2017年 | 5位 | 宇宙探偵マグナス・リドルフ | ジャック・ヴァンス | 浅倉久志, 酒井昭伸 | 国書刊行会 |
| 2017年 | 6位 | 傷だらけのカミーユ | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2017年 | 7位 | 転落の街 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2017年 | 8位 | 暗殺者の反撃 | マーク・グリーニー | 伏見威蕃 | ハヤカワ文庫NV |
| 2017年 | 9位 | 過ぎ去りし世界 | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2017年 | 10位 | グレイス・イヤー: 少女たちの聖域 | キム・リゲット | 堀江里美 | 早川書房 |
| ◆ | 2016年〈海外編〉 | ||||
| 2016年 | 1位 | スキン・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2016年 | 2位 | 悲しみのイレーヌ | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2016年 | 3位 | ありふれた祈り | ウィリアム・ケント・クルーガー | 宇佐川晶子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2016年 | 4位 | エンジェルメイカー | ニック・ハーカウェイ | 黒原敏行 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2016年 | 5位 | 声 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2016年 | 6位 | もう過去はいらない | ダニエル・フリードマン | 野口百合子 | 創元推理文庫 |
| 2016年 | 6位 | 悪魔の羽根 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2016年 | 8位 | 弁護士の血 | スティーヴ・キャヴァナー | 横山啓明 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2016年 | 9位 | 彼女のいない飛行機 | ミシェル・ビュッシ | 平岡敦 | 集英社文庫 |
| 2016年 | 10位 | 髑髏の檻 | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| ◆ | 2015年〈海外編〉 | ||||
| 2015年 | 1位 | その女アレックス | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2015年 | 2位 | 秘密 | ケイト・モートン | 青木純子 | 東京創元社 |
| 2015年 | 3位 | ゴーストマン 時限紙幣 | ロジャー・ホッブズ | 田口俊樹 | 文藝春秋 |
| 2015年 | 4位 | ピルグリム | テリー・ヘイズ | 山中朝晶 | ハヤカワ文庫NV |
| 2015年 | 5位 | もう年はとれない | ダニエル・フリードマン | 野口百合子 | 創元推理文庫 |
| 2015年 | 6位 | ハリー・クバート事件 | ジョエル・ディケール | 橘明美 | 東京創元社 |
| 2015年 | 7位 | 逃げる幻 | ヘレン・マクロイ | 駒月雅子 | 創元推理文庫 |
| 2015年 | 8位 | 養鶏場の殺人/火口箱 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2015年 | 9位 | 暗殺者の復讐 | マーク・グリーニー | 伏見威蕃 | ハヤカワ文庫NV |
| 2015年 | 10位 | 北京から来た男 | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| ◆ | 2014年〈海外編〉 | ||||
| 2014年 | 1位 | 11/22/63 | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2014年 | 2位 | 遮断地区 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2014年 | 3位 | 冬のフロスト | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2014年 | 4位 | シスターズ・ブラザーズ | パトリック・デウィット | 茂木健 | 東京創元社 |
| 2014年 | 5位 | 夜に生きる | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2014年 | 5位 | ポーカー・レッスン | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文春文庫 |
| 2014年 | 7位 | イン・ザ・ブラッド | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2014年 | 8位 | 終わりの感覚 | ジュリアン・バーンズ | 土屋政雄 | 新潮クレスト・ブックス |
| 2014年 | 9位 | ゴーン・ガール | ギリアン・フリン | 中谷友紀子 | 小学館文庫 |
| 2014年 | 10位 | 緑衣の女 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| ◆ | 2013年〈海外編〉 | ||||
| 2013年 | 1位 | 解錠師 | スティーヴ・ハミルトン | 越前敏弥 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2013年 | 2位 | 占領都市 TOKYO YEAR ZERO II | デイヴィッド・ピース | 酒井武志 | 文藝春秋 |
| 2013年 | 3位 | 無罪 INNOCENT | スコット・トゥロー | 二宮磬 | 文藝春秋 |
| 2013年 | 4位 | 湿地 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2013年 | 5位 | 失脚/巫女の死 デュレンマット傑作選 | フリードリヒ・デュレンマット | 増本浩子 | 光文社古典新訳文庫 |
| 2013年 | 5位 | ファイアーウォール | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2013年 | 7位 | 都市と都市 | チャイナ・ミエヴィル | 日暮雅通 | ハヤカワ文庫SF |
| 2013年 | 8位 | バーニング・ワイヤー | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2013年 | 9位 | 天使のゲーム | カルロス・ルイス・サフォン | 木村裕美 | 集英社文庫 |
| 2013年 | 10位 | 鷲たちの盟約 | アラン・グレン | 佐々田雅子 | 新潮文庫 |
| 2013年 | 10位 | 償いの報酬 | ローレンス・ブロック | 田口俊樹 | 二見文庫 ザ・ ミステリ・コレクション |
| ◆ | 2012年〈海外編〉 | ||||
| 2012年 | 1位 | 二流小説家 | デイヴィッド・ゴードン | 青木千鶴 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2012年 | 2位 | 犯罪 | フェルディナント・フォン・ シーラッハ | 酒寄進一 | 東京創元社 |
| 2012年 | 3位 | エージェント6 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2012年 | 4位 | 背後の足音 | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2012年 | 5位 | アンダーワールドUSA | ジェイムズ・エルロイ | 田村義進 | 文藝春秋 |
| 2012年 | 6位 | ブラッド・ブラザー | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2012年 | 7位 | サトリ | ドン・ウィンズロウ | 黒原敏行 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2012年 | 8位 | ねじれた文字、ねじれた路 | トム・フランクリン | 伏見威蕃 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2012年 | 9位 | 忘れられた花園 | ケイト・モートン | 青木純子 | 東京創元社 |
| 2012年 | 10位 | 夜の真義を | マイケル・コックス | 越前敏弥 | 文藝春秋 |
| ◆ | 2011年〈海外編〉 | ||||
| 2011年 | 1位 | 愛おしい骨 | キャロル・オコンネル | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2011年 | 2位 | 音もなく少女は | ボストン・テラン | 田口俊樹 | 文春文庫 |
| 2011年 | 3位 | 卵をめぐる祖父の戦争 | デイヴィッド・ベニオフ | 田口俊樹 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2011年 | 4位 | フランキー・マシーンの冬 | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | 角川文庫 |
| 2011年 | 5位 | ラスト・チャイルド | ジョン・ハート | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2011年 | 6位 | エコー・パーク | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2011年 | 7位 | エアーズ家の没落 | サラ・ウォーターズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2011年 | 8位 | 陸軍士官学校の死 | ルイス・ベイヤード | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2011年 | 9位 | ロードサイド・クロス | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2011年 | 10位 | 英雄たちの朝 ファージングI | ジョー・ウォルトン | 茂木健 | 創元推理文庫 |
| ◆ | 2010年〈海外編〉 | ||||
| 2010年 | 1位 | 犬の力 | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | 角川文庫 |
| 2010年 | 2位 | ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 岩澤雅利 | 早川書房 |
| 2010年 | 3位 | ユダヤ警官同盟 | マイケル・シェイボン | 黒原敏行 | 新潮文庫 |
| 2010年 | 4位 | バッド・モンキーズ | マット・ラフ | 横山啓明 | 文藝春秋 |
| 2010年 | 5位 | ソウル・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2010年 | 6位 | グラーグ57 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2010年 | 7位 | 川は静かに流れ | ジョン・ハート | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2010年 | 8位 | 泥棒が1ダース | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村二郎 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2010年 | 9位 | ミレニアム2 火と戯れる女 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 山田美明 | 早川書房 |
| 2010年 | 10位 | リンカーン弁護士 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2010年 | 10位 | ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 岩澤雅利 | 早川書房 |
| ◆ | 2009年〈海外編〉 | ||||
| 2009年 | 1位 | チャイルド44 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2009年 | 2位 | フロスト気質 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2009年 | 3位 | 運命の日 | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2009年 | 4位 | 20世紀の幽霊たち | ジョー・ヒル | 白石朗,安野玲, 玉木亨,大森望 | 小学館文庫 |
| 2009年 | 5位 | スリーピング・ドール | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2009年 | 6位 | タンゴステップ | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2009年 | 7位 | 冬そして夜 | S・J・ローザン | 直良和美 | 創元推理文庫 |
| 2009年 | 8位 | 最高の銀行強盗のための47ヶ条 | トロイ・クック | 高澤真弓 | 創元推理文庫 |
| 2009年 | 9位 | 荒野のホームズ | スティーヴ・ホッケンスミス | 日暮雅通 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2009年 | 10位 | ウォリス家の殺人 | D・M・ディヴァイン | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| ◆ | 2008年〈海外編〉 | ||||
| 2008年 | 1位 | ウォッチメイカー | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2008年 | 2位 | 復讐はお好き? | カール・ハイアセン | 田村義進 | 文春文庫 |
| 2008年 | 3位 | TOKYO YEAR ZERO | デイヴィッド・ピース | 酒井武志 | 文藝春秋 |
| 2008年 | 4位 | 物しか書けなかった物書き | ロバート・トゥーイ, 法月綸太郎 | 小鷹信光 | 河出書房新社 KAWADE MYSTERY |
| 2008年 | 5位 | 悪魔はすぐそこに | D・M・ディヴァイン | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2008年 | 6位 | 路上の事件 | ジョー・ゴアズ | 坂本憲一 | 扶桑社ミステリー |
| 2008年 | 7位 | 狂人の部屋 | ポール・アルテ | 平岡敦 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2008年 | 7位 | デス・コレクターズ | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2008年 | 9位 | ジョン・ディクスン・カーを 読んだ男 | ウィリアム・ブリテン | 森英俊 | 論創海外ミステリ |
| 2008年 | 9位 | 目くらましの道 | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| ◆ | 2007年〈海外編〉 | ||||
| 2007年 | 1位 | あなたに不利な証拠として | ローリー・リン・ドラモンド | 駒月雅子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2007年 | 2位 | クリスマス・プレゼント | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2007年 | 2位 | 荒ぶる血 | ジェイムズ・カルロス・ブレイク | 加賀山卓朗 | 文春文庫 |
| 2007年 | 4位 | 風の影 | カルロス・ルイス・サフォン | 木村裕美 | 集英社文庫 |
| 2007年 | 5位 | 数学的にありえない | アダム・ファウアー | 矢口誠 | 文藝春秋 |
| 2007年 | 6位 | 12番目のカード | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2007年 | 7位 | 奇術師の密室 | リチャード・マシスン | 本間有 | 扶桑社ミステリー |
| 2007年 | 7位 | 天使と罪の街 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2007年 | 9位 | 絞首人の一ダース | デイヴィッド・アリグザンダー | 定木大介 | 論創海外ミステリ |
| 2007年 | 10位 | わたしを離さないで | カズオ・イシグロ | 土屋政雄 | ハヤカワepi文庫 |
| ◆ | 2006年〈海外編〉 | ||||
| 2006年 | 1位 | クライム・マシン | ジャック・リッチー | 好野理恵 | 晶文社ミステリ |
| 2006年 | 2位 | 暗く聖なる夜 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2006年 | 3位 | 無頼の掟 | ジェイムズ・カルロス・ブレイク | 加賀山卓朗 | 文春文庫 |
| 2006年 | 4位 | 輝く断片 | シオドア・スタージョン | 大森望 | 河出書房新社 |
| 2006年 | 5位 | 獣たちの庭園 | ジェフリー・ディーヴァー | 土屋晃 | 文春文庫 |
| 2006年 | 6位 | 百番目の男 | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2006年 | 6位 | カリフォルニア・ガール | T・ジェファーソン・パーカー | 七搦理美子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2006年 | 8位 | ストップ・プレス | マイクル・イネス | 富塚由美 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 2006年 | 9位 | ジーヴズの事件簿 | P・G・ウッドハウス | 岩永正勝,小山太一 | 文藝春秋 |
| 2006年 | 10位 | 最後の一壜 | スタンリィ・エリン | 仁賀克雄 | ハヤカワ・ミステリ |
| ◆ | 2005年〈海外編〉 | ||||
| 2005年 | 1位 | 荊の城 | サラ・ウォーターズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2005年 | 2位 | 魔術師 | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2005年 | 3位 | ワイオミングの惨劇 | トレヴェニアン | 雨沢泰 | 新潮文庫 |
| 2005年 | 4位 | ダ・ヴィンチ・コード | ダン・ブラウン | 越前敏弥 | 角川書店 |
| 2005年 | 4位 | ファイナル・カントリー | ジェイムズ・クラムリー | 小鷹信光 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2005年 | 6位 | 誰でもない男の裁判 | A・H・Z・カー | 田中融二 | 晶文社 |
| 2005年 | 7位 | ダーク・レディ | リチャード・ノース・パタースン | 東江一紀 | 新潮文庫 |
| 2005年 | 8位 | 蛇の形 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2005年 | 9位 | 犬は勘定に入れません あるいは、 消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 | コニー・ウィリス | 大森望 | 早川書房 |
| 2005年 | 10位 | 奇術師 | クリストファー・プリースト | 古沢嘉通 | ハヤカワ文庫FT プラチナ・ファンタジイ |
| ◆ | 2004年〈海外編〉 | ||||
| 2004年 | 1位 | 半身 | サラ・ウォーターズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2004年 | 2位 | 捕虜収容所の死 | マイケル・ギルバート | 石田善彦 | 創元推理文庫 |
| 2004年 | 3位 | 魔女は夜ささやく | ロバート・R・マキャモン | 二宮磬 | 文藝春秋 |
| 2004年 | 4位 | サイレント・ゲーム | リチャード・ノース・パタースン | 後藤由季子 | 新潮社 |
| 2004年 | 5位 | 鉤 | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村二郎 | 文春文庫 |
| 2004年 | 6位 | ダークライン | ジョー・R・ランズデール | 匝瑳玲子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2004年 | 7位 | ボストン、沈黙の街 | ウィリアム・ランディ | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2004年 | 8位 | 歌うダイアモンド | ヘレン・マクロイ | 好野理恵 | 晶文社ミステリ |
| 2004年 | 9位 | 海を失った男 | シオドア・スタージョン | 若島正 | 晶文社 |
| 2004年 | 10位 | 探偵術教えます | パーシヴァル・ワイルド | 巴妙子 | 晶文社ミステリ |
| ◆ | 2003年〈海外編〉 | ||||
| 2003年 | 1位 | 飛蝗の農場 | ジェレミー・ドロンフィールド | 越前敏弥 | 創元推理文庫 |
| 2003年 | 2位 | サイレント・ジョー | T・ジェファーソン・パーカー | 七搦理美子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2003年 | 3位 | わが名はレッド | シェイマス・スミス | 鈴木恵 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2003年 | 4位 | 第四の扉 | ポール・アルテ | 平岡敦 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2003年 | 5位 | 死ぬほどいい女 | ジム・トンプスン | 三川基好 | 扶桑社 |
| 2003年 | 6位 | 壜の中の手記 | ジェラルド・カーシュ | 西崎憲 | 晶文社ミステリ |
| 2003年 | 7位 | さらば、愛しき鉤爪 | エリック・ガルシア | 酒井昭伸 | ヴィレッジブックス |
| 2003年 | 8位 | レイトン・コートの謎 | アントニイ・バークリー | 巴妙子 | 創元推理文庫 |
| 2003年 | 9位 | グルーム | ジャン・ヴォートラン | 高野優 | 文春文庫 |
| 2003年 | 10位 | 髑髏島の惨劇 | マイケル・スレイド | 夏来健次 | 文春文庫 |
| ◆ | 2002年〈海外編〉 | ||||
| 2002年 | 1位 | 神は銃弾 | ボストン・テラン | 田口俊樹 | 文春文庫 |
| 2002年 | 2位 | 夜のフロスト | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2002年 | 2位 | アメリカン・デス・トリップ | ジェイムズ・エルロイ | 田村義進 | 文藝春秋 |
| 2002年 | 4位 | 斧 | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村二郎 | 文春文庫 |
| 2002年 | 5位 | 心の砕ける音 | トマス・H・クック | 村松潔 | 文春文庫 |
| 2002年 | 6位 | ジャンピング・ジェニイ | アントニイ・バークリー | 狩野一郎 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 2002年 | 7位 | 騙し絵の檻 | ジル・マゴーン | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2002年 | 8位 | ザ・スタンド | スティーヴン・キング | 深町眞理子 | 文藝春秋 |
| 2002年 | 9位 | 学寮祭の夜 | ドロシー・L・セイヤーズ | 浅羽莢子 | 創元推理文庫 |
| 2002年 | 10位 | ミスティック・リバー | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | 早川書房 |
| ◆ | 2001年〈海外編〉 | ||||
| 2001年 | 1位 | ポップ1280 | ジム・トンプスン | 三川基好 | 扶桑社 |
| 2001年 | 2位 | Mr.クイン | シェイマス・スミス | 黒原敏行 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 2001年 | 3位 | ハンニバル | トマス・ハリス | 高見浩 | 新潮文庫 |
| 2001年 | 4位 | 囮弁護士 | スコット・トゥロー | 二宮磬 | 文藝春秋 |
| 2001年 | 5位 | ジョン・ランプリエールの辞書 | ローレンス・ノーフォーク | 青木純子 | 東京創元社 海外文学セレクション |
| 2001年 | 6位 | わが心臓の痛み | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 扶桑社 |
| 2001年 | 7位 | 夜の記憶 | トマス・H・クック | 村松潔 | 文春文庫 |
| 2001年 | 8位 | 闇よ、我が手を取りたまえ | デニス・レヘイン | 鎌田三平 | 角川文庫 |
| 2001年 | 9位 | 子供の眼 | リチャード・ノース・パタースン | 東江一紀 | 新潮社 |
| 2001年 | 10位 | コフィン・ダンサー | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| ◆ | 2000年〈海外編〉 | ||||
| 2000年 | 1位 | 極大射程 | スティーヴン・ハンター | 佐藤和彦 | 新潮文庫 |
| 2000年 | 2位 | ボーン・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2000年 | 3位 | 夏草の記憶 | トマス・H・クック | 芹澤恵 | 文春文庫 |
| 2000年 | 4位 | 三人の名探偵の事件 | レオ・ブルース | 小林晋 | 新樹社 |
| 2000年 | 5位 | 悪党パーカー/エンジェル | リチャード・スターク | 木村仁良 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2000年 | 6位 | クリスマスに少女は還る | キャロル・オコンネル | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2000年 | 7位 | 死の記憶 | トマス・H・クック | 佐藤和彦 | 文春文庫 |
| 2000年 | 8位 | パナマの仕立屋 | ジョン・ル・カレ | 田口俊樹 | 集英社 |
| 2000年 | 9位 | 血の流れるままに | イアン・ランキン | 延原泰子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2000年 | 9位 | ポジオリ教授の事件簿 | T・S・ストリブリング | 倉阪鬼一郎 | 翔泳社 SHOEISHA MYSTERY |
| ◆ | 1999年〈海外編〉 | ||||
| 1999年 | 1位 | フリッカー、あるいは映画の魔 | セオドア・ローザック | 田中靖 | 文藝春秋 |
| 1999年 | 2位 | 緋色の記憶 | トマス・H・クック | 鴻巣友季子 | 文春文庫 |
| 1999年 | 3位 | ブラックライト | スティーヴン・ハンター | 公手成幸 | 扶桑社ミステリー |
| 1999年 | 4位 | 猿来たりなば | エリザベス・フェラーズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 1999年 | 5位 | 五輪の薔薇 | チャールズ・パリサー | 甲斐万里江 | 早川書房 |
| 1999年 | 6位 | 黒と青 | イアン・ランキン | 延原泰子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1999年 | 7位 | ひとりで歩く女 | ヘレン・マクロイ | 宮脇孝雄 | 創元推理文庫 |
| 1999年 | 8位 | ビッグ・ピクチャー | ダグラス・ケネディ | 中川聖 | 新潮文庫 |
| 1999年 | 8位 | 闇に浮かぶ絵 | ロバート・ゴダード | 加地美知子 | 文春文庫 |
| 1999年 | 10位 | 囚人同盟 | デニス・リーマン | 中井京子 | 光文社文庫 |
| 1999年 | 10位 | アメリカン・タブロイド | ジェイムズ・エルロイ | 田村義進 | 文藝春秋 |
| ◆ | 1998年〈海外編〉 | ||||
| 1998年 | 1位 | フロスト日和 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 1998年 | 2位 | 赤い右手 | ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ | 夏来健次 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 1998年 | 3位 | グリーン・マイル | スティーヴン・キング | 白石朗 | 新潮文庫 |
| 1998年 | 4位 | 鉄の枷 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 1998年 | 5位 | 静寂の叫び | ジェフリー・ディーヴァー | 飛田野裕子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1998年 | 6位 | 蒼穹のかなたへ | ロバート・ゴダード | 加地美知子 | 文春文庫 |
| 1998年 | 6位 | カリブ諸島の手がかり | T・S・ストリブリング | 倉阪鬼一郎 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 1998年 | 8位 | ダーティホワイトボーイズ | スティーヴン・ハンター | 公手成幸 | 扶桑社ミステリー |
| 1998年 | 9位 | 天から降ってきた泥棒 | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村仁良 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 1998年 | 10位 | 幻の特装本 | ジョン・ダニング | 宮脇孝雄 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| ◆ | 1997年〈海外編〉 | ||||
| 1997年 | 1位 | 死の蔵書 | ジョン・ダニング | 宮脇孝雄 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 1997年 | 2位 | ホワイト・ジャズ | ジェイムズ・エルロイ | 佐々田雅子 | 文藝春秋 |
| 1997年 | 3位 | バースへの帰還 | ピーター・ラヴゼイ | 山本やよい | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1997年 | 4位 | 敵手 | ディック・フランシス | 菊池光 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1997年 | 5位 | 友よ、戦いの果てに | ジェイムズ・クラムリー | 小鷹信光 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1997年 | 6位 | 罪深き誘惑のマンボ | ジョー・R・ランズデール | 鎌田三平 | 角川文庫 |
| 1997年 | 7位 | ラスト・コヨーテ | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 扶桑社ミステリー |
| 1997年 | 8位 | 原罪 | P・D・ジェイムズ | 青木久恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1997年 | 9位 | スリーパーズ | ロレンゾ・カルカテラ | 田口俊樹 | 徳間書店 |
| 1997年 | 10位 | われらのゲーム | ジョン・ル・カレ | 村上博基 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| ◆ | 1996年〈海外編〉 | ||||
| 1996年 | 1位 | 女彫刻家 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 東京創元社 |
| 1996年 | 2位 | 少年時代 | ロバート・R・マキャモン | 二宮磬 | 文藝春秋 |
| 1996年 | 3位 | 死者との誓い | ローレンス・ブロック | 田口俊樹 | 二見書房 |
| 1996年 | 4位 | ブラック・ハート | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 扶桑社ミステリー |
| 1996年 | 5位 | 第二の銃声 | アントニイ・バークリー | 西崎憲 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 1996年 | 6位 | 有罪答弁 | スコット・トゥロー | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1996年 | 7位 | マエストロ | ジョン・ガードナー | 後藤安彦 | 創元推理文庫 |
| 1996年 | 8位 | 殺戮のチェスゲーム | ダン・シモンズ | 柿沼瑛子 | ハヤカワ文庫NV |
| 1996年 | 9位 | ただ一度の挑戦 | パトリック・ルエル | 羽田詩津子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1996年 | 10位 | パパはビリー・ズ・キックを 捕まえられない | ジャン・ヴォートラン | 高野優 | 草思社 ロマンノワール |
| ◆ | 1995年〈海外編〉 | ||||
| 1995年 | 1位 | シンプル・プラン | スコット・スミス | 近藤純夫 | 扶桑社ミステリー |
| 1995年 | 2位 | ストリート・キッズ | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | 創元推理文庫 |
| 1995年 | 3位 | 踊る黄金像 | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村仁良 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 1995年 | 4位 | クリスマスのフロスト | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 1995年 | 5位 | 将軍の娘 | ネルソン・デミル | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1995年 | 6位 | 凶手 | アンドリュー・ヴァクス | 佐々田雅子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1995年 | 7位 | 氷の家 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 1995年 | 8位 | 草の根 | スチュアート・ウッズ | 矢野浩三郎 | 文藝春秋 |
| 1995年 | 9位 | ブラック・アイス | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 扶桑社ミステリー |
| 1995年 | 10位 | 猫たちの聖夜 | アキフ・ピリンチ | 池田香代子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1995年 | 10位 | 汚れた守護天使 | リザ・コディ | 堀内静子 | ハヤカワ・ミステリ |
| ◆ | 1994年〈海外編〉 | ||||
| 1994年 | 1位 | ストーン・シティ | ミッチェル・スミス | 東江一紀 | 新潮文庫 |
| 1994年 | 2位 | 立証責任 | スコット・トゥロー | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1994年 | 3位 | 匿名原稿 | スティーヴン・グリーンリーフ | 黒原敏行 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1994年 | 4位 | ウォッチャーズ | ディーン・R・クーンツ | 松本剛史 | 文春文庫 |
| 1994年 | 5位 | 森を抜ける道 | コリン・デクスター | 大庭忠男 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1994年 | 6位 | 倒錯の舞踏 | ローレンス・ブロック | 田口俊樹 | 二見書房 |
| 1994年 | 7位 | 裁きの街 | キース・ピータースン | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 1994年 | 8位 | ある詩人への挽歌 | マイクル・イネス | 桐藤ゆき子 | 現代教養文庫 ミステリ・ボックス |
| 1994年 | 9位 | 音の手がかり | デイヴィッド・ローン | 平田敬 | 新潮文庫 |
| 1994年 | 10位 | 最後の刑事 | ピーター・ラヴゼイ | 山本やよい | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| ◆ | 1993年〈海外編〉 | ||||
| 1993年 | 1位 | 骨と沈黙 | レジナルド・ヒル | 秋津知子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1993年 | 2位 | 墓場への切符 | ローレンス・ブロック | 田口俊樹 | 二見書房 |
| 1993年 | 3位 | 熱い街で死んだ少女 | トマス・H・クック | 田中靖 | 文春文庫 |
| 1993年 | 4位 | IT | スティーヴン・キング | 小尾芙佐 | 文藝春秋 |
| 1993年 | 5位 | 黄昏にマックの店で | ロス・トーマス | 藤本和子 | THE MYSTERIOUS PRESS |
| 1993年 | 6位 | 偽りの街 | フィリップ・カー | 東江一紀 | 新潮文庫 |
| 1993年 | 7位 | ゴールド・コースト | ネルソン・デミル | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1993年 | 8位 | 嘘、そして沈黙 | デイヴィッド・マーティン | 渋谷比佐子 | 扶桑社ミステリー |
| 1993年 | 9位 | 法律事務所 | ジョン・グリシャム | 白石朗 | 新潮社 |
| 1993年 | 10位 | のぞき屋のトマス | ロバート・リーヴズ | 堀内静子 | ハヤカワ・ミステリ |
| ◆ | 1992年〈海外編〉 | ||||
| 1992年 | 1位 | 策謀と欲望 | P・D・ジェイムズ | 青木久恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1992年 | 2位 | 過去を失くした女 | トマス・H・クック | 染田屋茂 | 文春文庫 |
| 1992年 | 3位 | 悪夢のバカンス | シャーリー・コンラン | 山本やよい | 新潮文庫 |
| 1992年 | 4位 | ふくろうの叫び | パトリシア・ハイスミス | 宮脇裕子 | 河出文庫 |
| 1992年 | 5位 | 幻の終わり | キース・ピータースン | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 1992年 | 6位 | ジュラシック・パーク | マイケル・クライトン | 酒井昭伸 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1992年 | 7位 | ロセンデール家の嵐 | バーナード・コーンウェル | 坂本憲一 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1992年 | 7位 | 内なる殺人者 | ジム・トンプスン | 村田勝彦 | 河出文庫 |
| 1992年 | 9位 | スティンガー | ロバート・R・マキャモン | 白石朗 | 扶桑社ミステリー |
| 1992年 | 10位 | ボーン・マン | ジョージ・C・チェスブロ | 雨沢泰 | 文春文庫 |
| ◆ | 1991年〈海外編〉 | ||||
| 1991年 | 1位 | 薔薇の名前 | ウンベルト・エーコ | 河島英昭 | 東京創元社 |
| 1991年 | 2位 | ブルー・ベル | アンドリュー・ヴァクス | 佐々田雅子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1991年 | 3位 | ブラック・ダリア | ジェイムズ・エルロイ | 吉野美恵子 | 文藝春秋 |
| 1991年 | 4位 | ミザリー | スティーヴン・キング | 矢野浩三郎 | 文藝春秋 |
| 1991年 | 5位 | 招かれざる客たちのビュッフェ | クリスチアナ・ブランド | 深町真理子 | 創元推理文庫 |
| 1991年 | 6位 | リプレイ | ケン・グリムウッド | 杉山高之 | 新潮文庫 |
| 1991年 | 7位 | 虎の眼 | ウィルバー・スミス | 飯島宏 | 文春文庫 |
| 1991年 | 8位 | そして赤ん坊が落ちる | マイクル・Z・リューイン | 石田善彦 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1991年 | 9位 | 11の物語 | パトリシア・ハイスミス | 小倉多加志 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 1991年 | 10位 | タイ・ホース | ウィリアム・ディール | 田村源二 | 角川文庫 |
| ◆ | 1989年〈海外編〉 | ||||
| 1989年 | 1位 | 羊たちの沈黙 | トマス・ハリス | 菊池光 | 新潮文庫 |
| 1989年 | 2位 | 真夜中のデッド・リミット | スティーヴン・ハンター | 染田屋茂 | 新潮文庫 |
| 1989年 | 3位 | 古い骨 | アーロン・エルキンズ | 青木久恵 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 1989年 | 4位 | フリーキー・ディーキー | エルモア・レナード | 高見浩 | 文藝春秋 |
| 1989年 | 4位 | 季節の終り | マイクル・Z・リューイン | 石田善彦 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1989年 | 6位 | 誓約 | ネルソン・デミル | 永井淳 | 文藝春秋 |
| 1989年 | 7位 | 闇の奥へ | クレイグ・トーマス | 田村源二 | 扶桑社ミステリー |
| 1989年 | 8位 | 暗殺者を愛した女 | ブライアン・フリーマントル | 稲葉明雄 | 新潮文庫 |
| 1989年 | 9位 | ビッグ・ゲーム | レナード・ワイズ | 真崎義博 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1989年 | 10位 | 子供の悪戯 | レジナルド・ヒル | 秋津知子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1989年 | 10位 | デイジー・ダックス | リック・ボイヤー | 田口俊樹 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| ◆ | 1988年〈海外編〉 | ||||
| 1988年 | 1位 | 夢果つる街 | トレヴェニアン | 北村太郎 | 角川文庫 |
| 1988年 | 2位 | 推定無罪 | スコット・トゥロー | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1988年 | 3位 | 死の味 | P・D・ジェイムズ | 青木久恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1988年 | 3位 | 北壁の死闘 | ボブ・ラングレー | 海津正彦 | 創元ノヴェルズ |
| 1988年 | 5位 | 赤毛のストレーガ | アンドリュー・ヴァクス | 佐々田雅子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1988年 | 6位 | スリーパーにシグナルを送れ | ロバート・リテル | 北村太郎 | 新潮文庫 |
| 1988年 | 7位 | 男たちの絆 | マイクル・Z・リューイン | 田口俊樹 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1988年 | 8位 | フーリガン | ウィリアム・ディール | 宮脇孝雄 | KADOKAWA 海外ベストセラー・ シリーズ |
| 1988年 | 9位 | 死との抱擁 | バーバラ・ヴァイン | 大村美根子 | 角川文庫 |
| 1988年 | 10位 | 透明人間の告白 | H・F・セイント | 高見浩 | 新潮社 |
このページのデータは、Wikipedia「このミステリーがすごい!」の各年項目を参照し、翻訳者名・出版社名などを加えて再構成しています。
件数が多いため誤りが含まれる可能性があります。作品の利用や引用の際には、必ず書籍本体やWikipediaなどの一次情報をご確認ください。
「このミステリーがすごい!」ベスト・オブ・ベストとは
『このミステリーがすごい! 2019年版』
宝島社
10周年ベスト・オブ・ベスト
10周年を記念して行われたベスト投票。1997年版までの9年間のランキングでベスト20に入った作品が対象。アンケート結果は1997年12月刊行の『このミステリーがすごい! ’98年版』で発表された。
20周年ベスト・オブ・ベスト
20周年を記念して行われたベスト投票。2008年版までの20年間のランキングでベスト20に入った作品が対象。アンケート結果は2008年2月刊行の『もっとすごい!! このミステリーがすごい!』で発表された。
キング・オブ・キングス
30周年を記念して行われたベスト投票。2018年版までの30年間のランキングで1位を獲得した作品が対象。アンケート結果は2018年12月刊行の『このミステリーがすごい! 2019年版』で発表された。
このミステリーがすごい! – Wikipedia
「このミステリーがすごい!」海外編――歴代1位の一覧表

「このミステリーがすごい!」海外編のベスト・オブ・ベスト〈作家別〉
「クリスマスのフロスト」R・D・ウィングフィールド
『クリスマスのフロスト (創元推理文庫)』
R・D・ウィングフィールド,芹澤恵
1994/09/21
東京創元社
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第11位〉
ロンドンから70マイル。ここ田舎町のデントンでは、もうクリスマスだというのに大小様々な難問が持ちあがる。日曜学校からの帰途、突然姿を消した八歳の少女、銀行の玄関を深夜金梃でこじ開けようとする謎の人物…。続発する難事件を前に、不屈の仕事中毒にして下品きわまる名物警部のフロストが繰り広げる一大奮闘。抜群の構成力と不敵な笑いのセンスが冴える、注目の第一弾。
「フロスト日和」R・D・ウィングフィールド
『フロスト日和 (創元推理文庫)』
R・D・ウィングフィールド,芹澤恵
1997/10/18
東京創元社
〈30周年キング・オブ・キングス第4位〉
肌寒い秋の季節。デントンの町では、連続婦女暴行魔が跳梁し、公衆便所には浮浪者の死体が転がる。なに、これはまだ序の口で……。皆から無能とそしられながら、名物警部フロストの不眠不休の奮戦と、推理の乱れ撃ちは続く。中間管理職に春の日和は訪れるのだろうか? 笑いも緊張も堪能できる、まさに得難い個性の第二弾!
「第二の銃声」アントニイ・バークリー
『第二の銃声 (創元推理文庫)』
アントニイ・バークリー,西崎憲
2011/02/12
東京創元社
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第5位〉
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第10位〉
高名な探偵作家ヒルヤードの邸で、ゲストを招いて行われた推理劇。だが、被害者役を演じるスコット=デイヴィスは、二発の銃声ののち本物の死体となって発見された。事件発生時の状況から殺人の嫌疑を掛けられたピンカートンは、素人探偵シェリンガムに助けを求める。二転三転する論証の果てに明かされる驚愕の真相。探偵小説の可能性を追求し、時代を超えて高評価をを得た傑作。
「ブルー・ベル」アンドリュー・ヴァクス
アンドリュー・ヴァクス
『ブルー・ベル (ハヤカワ・ミステリ文庫)』佐々田雅子訳/早川書房(1995年4月)
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第10位〉
バークの前に現われた女はベルと名乗った。圧倒的な肉体を持つストリッパーながら媚びを知らず、その心は無垢だった…ベルの手引きで、少女売春婦だけを次々と襲う〈幽霊ヴァン〉を片付けてくれという依頼を受けたバークは、暗黒街を探り始める。だが、逆に血に飢えた空手使いをおびき寄せてしまった。現代ハードボイルドの鬼才が描く、殺人鬼とバークの凄絶な対決。一途な女の哀しき純情が心打つ、シリーズ代表作。
「薔薇の名前」ウンベルト・エーコ
『薔薇の名前[完全版] 上 (海外文学セレクション)』
『薔薇の名前[完全版] 下 (海外文学セレクション)』
ウンベルト・エーコ,河島英昭,河島思朗
2025/12/25
東京創元社
〈30周年キング・オブ・キングス第1位〉
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第1位〉
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第1位〉
物語はメルクの修道院で老修道士アドソが、見習修道士時代のある七日間の出来事を回顧しながら綴った手記の仏訳をエーコが手に入れたことから始まる。そこに記された、北イタリアの修道院で起きた修道士連続怪死事件が、聖務日課の時系列に従って、第三日まで語られていく。これまでの河島英昭先生訳に古典語専門の河島思朗先生による見直し、訂正が加わり、巻頭には、ごく短い二〇一二年版へのエーコ自身の付記が加えられている。
「クリスマスに少女は還る」キャロル・オコンネル
『クリスマスに少女は還る (創元推理文庫)』
キャロル・オコンネル,務台夏子
1999/09/23
東京創元社
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第13位〉
クリスマスも近いある日、2人の少女が失踪した。刑事ルージュの悪夢が蘇る。15年前に殺された双子の妹。だが、犯人は今も刑務所の中だ。まさか? 一方、監禁された少女たちは奇妙な地下室に潜み、脱出の時をうかがっていた……。一読するや衝撃と感動が走り、再読しては巧緻なプロットに唸る。新鋭が放つ超絶の問題作!
「招かれざる客たちのビュッフェ」クリスチアナ・ブランド
『招かれざる客たちのビュッフェ (創元推理文庫)』
クリスチアナ・ブランド,深町真理子
1990/03/22
東京創元社
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第6位〉
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第3位〉
英国ミステリ界の重鎮ブランド。本書にはその独特の調理法にもとづく16の逸品を収めた。コックリル警部登場の重厚な本格物「婚姻飛翔」、スリルに満ちた謎解きゲームの顛末を描く名作「ジェミニー・クリケット事件」、あまりにもブラックなクリスマス・ストーリー「この家に祝福あれ」など、ミステリの真髄を示す傑作短編集!
「ブラック・ダリア」ジェイムズ・エルロイ
『ブラック・ダリア (文春文庫)』
ジェイムズ・エルロイ,吉野美恵子
1994/03/10
文藝春秋
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第9位〉
1947年1月15日、ロス市内の空地で若い女性の惨殺死体が発見された。スターの座に憧れて都会に引き寄せられた女性を待つ、ひとつの回答だった。漆黒の髪にいつも黒ずくめのドレス、だれもが知っていて、だれも知らない女。いつしか事件は<ブラック・ダリア>事件と呼ばれるようになったーー<暗黒のLA4部作>の第1作。
「ホワイト・ジャズ」ジェイムズ・エルロイ
『新装版 ホワイト・ジャズ (文春文庫)』
ジェイムズ・エルロイ,佐々田雅子
2014/06/10
文藝春秋
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第15位〉
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第7位〉
世界最高の暗黒小説にして警察小説の極北! <暗黒のLA四部作>最終作
番犬を惨殺した異様な侵入犯=被害者は市警と癒着した麻薬密売人。事件に異常な関心をみせる警察上層部はクライン警部補に徹底捜査を命じた。やがて警部補が探り当てたのは、警察組織内の悪辣な陰謀、市警とFBIの暗闘だった。脈打ち/暴走し/嗚咽する電撃文体がもたらす脳髄の激震! 解説・馳星周
「ウォッチメイカー」ジェフリー・ディーヴァー
『ウォッチメイカー 上 (文春文庫)』
『ウォッチメイカー 下 (文春文庫)』
ジェフリー・ディーヴァー,池田真紀子
2010/11/10
文藝春秋
〈30周年キング・オブ・キングス第6位〉
“ウォッチメイカー”と名乗る殺人者あらわる。手口は残忍で、いずれの現場にもアンティークの時計が残されていた。やがて犯人が同じ時計を10個買っていることが判明、被害者候補はあと8人いるー尋問の天才ダンスとともに、ライムはウォッチメイカー阻止に奔走する。2007年度のミステリ各賞を総なめにしたシリーズ第7弾。
「ボーン・コレクター」ジェフリー・ディーヴァー
『ボーン・コレクター 上 (文春文庫)』
『ボーン・コレクター 下 (文春文庫)』
ジェフリー・ディーヴァー,池田真紀子
2003/05/09
文藝春秋
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第3位〉
ケネディ国際空港からタクシーに乗った出張帰りの男女が忽然と消えた。やがて生き埋めにされた男が発見されたが、地面に突き出た薬指の肉はすっかり削ぎ落とされ、女物の指輪が光っていた…女はどこに!?NY市警は科学捜査専門家リンカーン・ライムに協力を要請する。彼は四肢麻痺でベッドから一歩も動けないのだが…。
「ポップ1280」ジム・トンプスン
『ポップ1280(新装版) (扶桑社ミステリー)』
ジム・トンプスン,三川基好
2019/08/02
扶桑社
〈30周年キング・オブ・キングス第5位〉
ポッツヴィル、人口1280。この田舎町の保安官ニックには、心配事が多すぎる。考えに考えた結果、自分にはどうすればいいか皆目見当がつかない、という結論を得た。口うるさい妻、うすばかのその弟、秘密の愛人、昔の婚約者、保安官選挙…だが、目下の問題は、町の売春宿の悪党どもだ。思いきった手を打って、今の地位を安泰なものにしなければならないー饒舌な語りと黒い哄笑、突如爆発する暴力!人間の底知れぬ闇をえぐり、読者を彼岸へとみちびく、究極のノワール。巻末にトンプスン再評価のきっかけとなった歴史的評論を収録のうえ、新装版で復刊!
「クライム・マシン」ジャック・リッチー
『クライム・マシン (河出文庫)』
ジャック・リッチー,好野理恵
2009/09/04
河出書房新社
〈30周年キング・オブ・キングス第6位〉
殺し屋の前に自称発明家が現れた。自分の発明したタイム・マシンで、殺害現場を目撃したというー表題作「クライム・マシン」、妻の消失に秘められた巧妙な犯罪計画を描くMWA賞受賞作「エミリーがいない」ほか、全14篇。軽妙な語り口に奇抜な発想、短篇ミステリの名手ジャック・リッチー名作選。
「シンプル・プラン」スコット・スミス
『シンプル・プラン (扶桑社ミステリー)』
スコット・スミス,近藤純夫
1994/02/01
扶桑社
〈30周年キング・オブ・キングス第6位〉
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第15位〉
平凡な生活は破壊され、しだいに混沌と恐怖の深みにはまり込んでいく。
ある雪の日の夕方、借金を苦にして自殺した両親の墓参りに向かうため、ハンク・ミッチェルは兄とその友人とともに町はずれの道を車で走っていた。途中ひょんなことから、彼らは小型飛行機の残骸とパイロットの死体に出くわす。そこには、440万ドルの現金が詰まった袋が隠されていた。
何も危険がなく誰にも害が及ばないことを自らに納得させ、3人はその金を保管し、いずれ自分たちで分けるためのごくシンプルな計画をたてた。だがその時から、ハンクの悪夢ははじまっていたのだった。
「IT」スティーヴン・キング
『IT(1) (文春文庫)』
『IT(2) (文春文庫)』
『IT(3) (文春文庫)』
『IT(4) (文春文庫)』
スティーヴン・キング,小尾芙佐
1994/12/10
文藝春秋
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第5位〉
少年の日に体験したあの恐怖の正体は何だったのか? 27年後、薄れた記憶の彼方に引き寄せられるように故郷の町に戻り、IT(それ)と対決せんとする7人を待ち受けるものは?――
「極大射程」スティーヴン・ハンター
『極大射程 上巻 (新潮文庫)』
『極大射程 下巻 (新潮文庫)』
スティーヴン・ハンター,佐藤和彦
1998/12/01
新潮社
〈30周年キング・オブ・キングス第10位〉
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第4位〉
ボブはヴェトナム戦争で87人の命を奪った伝説の名スナイパー。今はライフルだけを友に隠遁生活を送る彼のもとに、ある依頼が舞い込んだ。精密加工を施した新開発の308口径弾を試射してもらいたいというのだ。弾薬への興味からボブはそれを引受け、1400ヤードという長距離狙撃を成功させた。だが、すべては謎の組織が周到に企て、ボブにある汚名を着せるための陰謀だった…。
「フリッカー、あるいは映画の魔」セオドア・ローザック
セオドア・ローザック
『フリッカー、あるいは映画の魔 上 (文春文庫)』『フリッカー、あるいは映画の魔 下 (文春文庫)』田中靖訳/文藝春秋(1999年12月)
〈30周年キング・オブ・キングス第6位〉
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第9位〉
映画の中には魔物がいるー場末の映画館で彼の映画を観た時からジョナサンはその魔物に囚われてしまった。魔物の名はマックス・キャッスル。遺された彼の監督作品を観るにつけ説明できない何かの存在を感じるのだが…。ミステリーファンのみならず、映画ファン、文学ファンをも満足させた98年度ミステリー・ベスト1。
「緋色の記憶」トマス・H・クック
『緋色の記憶〔新版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
トマス・H・クック,鴻巣友季子
2023/04/25
早川書房
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第8位〉
あの夏の午後に、チャタム村へとやってきた緋色のブラウスの女性教師ーミス・チャニング。彼女の来訪は、静かな池の水面へ投じられた石のように平穏な村に波紋を起こした。美しい女性教師が同僚を愛したことで起こった“チャタム校事件”。老弁護士が回想する思い出と、公判記録の中で語られるこの事件が引き起こした悲劇とは。精緻な文章で人の心の闇を描くアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作。
「羊たちの沈黙」トマス・ハリス
『羊たちの沈黙 (新潮文庫)』
トマス・ハリス,菊池光
1989/09/01
新潮社
〈30周年キング・オブ・キングス第3位〉
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第2位〉
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第2位〉
FBIアカデミイの訓練生スターリングは、9人の患者を殺害して収監されている精神科医レクター博士から〈バッファロゥ・ビル事件〉に関する示唆を与えられた。バッファロゥ・ビルとは、これまでに5人の若い女性を殺して皮膚を剥ぎ取った犯人のあだ名である。「こんどは頭皮を剥ぐだろう」レクター博士はそう予言した…。不気味な連続殺人事件を追う出色のハード・サスペンス。
「夢果つる街」トレヴェニアン
『夢果つる街 (角川文庫)』
トレヴェニアン,北村太郎
1988/04/12
KADOKAWA
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第18位〉
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第5位〉
吹き溜まりの街、ザ・メイン。いろんな人間たちが破れた夢を抱えて生きている。ラポワント警部補は毎日パトロールを欠かさない。ここは彼の街であり、彼が街の“法律”なのだ。そしてラポワントにも潰えた夢があった…。それは奇妙な死体だった。胸を一突きされて、祈るような格好で路地にうずくまっていた。イタリア系らしい若い男だった。街を知りつくしたラポワントは、難なく最初の手がかりをつかんだ。だがやがて浮かびあがるのはまったく意外な犯人、そしてそこにも街の悲しい過去があるのだったー。
「犬の力」ドン・ウィンズロウ
『犬の力 上 (角川文庫)』
『犬の力 下 (角川文庫)』
ドン・ウィンズロウ,東江一紀
2009/08/25
角川書店
〈30周年キング・オブ・キングス第2位〉
メキシコの麻薬撲滅に取り憑かれたDEAの捜査官アート・ケラー。叔父が築くラテンアメリカの麻薬カルテルの後継バレーラ兄弟。高級娼婦への道を歩む美貌の不良学生ノーラに、やがて無慈悲な殺し屋となるヘルズ・キッチン育ちの若者カラン。彼らが好むと好まざるとにかかわらず放り込まれるのは、30年に及ぶ壮絶な麻薬戦争。米国政府、麻薬カルテル、マフィアら様々な組織の思惑が交錯し、物語は疾走を始めるー。
「誓約」ネルソン・デミル
ネルソン・デミル
『誓約 上 (文春文庫)』『誓約 下 (文春文庫)』永井淳訳/文藝春秋(1992年4月)
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第20位〉
ヴェトナムでの罪を糾弾され、みずから軍事裁判を求めて記憶の空白にさかのぼる退役軍人。戦場の"藪の中"を追究するサスペンス
「11の物語」パトリシア・ハイスミス
『11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
パトリシア・ハイスミス,小倉多加志
2005/12/08
早川書房
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第12位〉
たまたま台所にあったボウルに入っていた食用かたつむりを目にしたのがきっかけだった。彼らの優雅かつなまめかしい振る舞いに魅せられたノッパート氏は、書斎でかたつむり飼育に励む。妻や友人たちの不評をよそに、かたつむりたちは次々と産卵し、その数を増やしてゆくが…中年男の風変わりな趣味を描いた「かたつむり観察者」をはじめ、著者のデビュー作である「ヒロイン」など、忘れることを許されぬ物語11篇を収録。
「策謀と欲望」P・D・ジェイムズ
『策謀と欲望 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『策謀と欲望 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
P・D・ジェイムズ,青木久恵
1999/02/01
早川書房
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第13位〉
ダルグリッシュ警視長は、原子力発電所の聳える海沿いの村を休暇で訪れた。その村では最近、女性ばかりを狙う連続絞殺魔が暗い影を落としていた。ダルグリッシュが発電所所長宅の夕食会に招かれた夜、発電所の職員が帰宅途中に絞殺されるという事件が起きた。住民の恐怖が高まるなか、ダルグリッシュは海岸で女性幹部ヒラリーの他殺体を発見する。手口から新たな犠牲者と思われたが、事件の前に絞殺魔は自殺していた…。
「暗く聖なる夜」マイクル・コナリー
『暗く聖なる夜 上 (講談社文庫)』
『暗く聖なる夜 下 (講談社文庫)』
マイクル・コナリー,古沢嘉通
2005/09/01
講談社
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第15位〉
ハリウッド署の刑事を退職し、私立探偵となったボッシュには、どうしても心残りな未解決事件があった。ある若い女性の殺人と、その捜査中目の前で映画のロケ現場から奪われた200万ドル強盗。独自に捜査することを決心した途端にかかる大きな圧力、妨害……事件の裏にはいったい何が隠されているのか?
「女彫刻家」ミネット・ウォルターズ
『女彫刻家【新装版】 (創元推理文庫)』
ミネット・ウォルターズ,成川裕子
2024/05/31
東京創元社
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第19位〉
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第7位〉
【東京創元社創立70周年記念企画 ミステリ・セレクションベスト1】
伝説的、傑作。驚嘆のサスペンスと謎解きの興趣オリーヴ・マーティン──母親と妹を切り刻み、それをまた人間の形に並べて、台所に血まみれの抽象画を描いた女。無期懲役囚である彼女には、当初から謎がつきまとった。凶悪な犯行にも拘らず、精神鑑定の結果は正常。しかも罪を認めて一切の弁護を拒んでいる。かすかな違和感は、歳月をへて疑惑の花を咲かせた……本当に彼女の仕業なのか? MWA最優秀長編賞に輝く戦慄の物語。
「骨と沈黙」レジナルド・ヒル
レジナルド・ヒル
『骨と沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』秋津知子訳/新潮社(1995年9月)
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第9位〉
ダルジール警視は窓から目撃した光景に愕然とした。男が銃を手に女に迫っていたのだ。駆けつけると、女はすでに撃たれて死んでおり、男は銃が暴発したのだと主張した。はたして、事故か殺人か。一方パスコー主任警部は、ダルジールに次々と届く自殺予告の手紙の差出人が誰かを探っていた。内容から今度の事件に関わる人物と思われたが…人間の生と死に潜む謎を鮮烈に描く、英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞作。
「少年時代」ロバート・R・マキャモン
『少年時代 (上) (ヴィレッジブックス)』
『少年時代 (下) (ヴィレッジブックス)』
ロバート・R・マキャモン,二宮磬
2005/07/01
ソニー・ミュージックソリューションズ
〈20周年ベスト・オブ・ベスト第7位〉
〈10周年ベスト・オブ・ベスト第4位〉
12歳、なにもかもがきらめいて見えていたあのころ…アメリカ南部の田舎町で暮らす空想好きの少年コーリーはある朝、父とともに不可思議な殺人事件を目撃してしまう。そこからコーリーの冒険に満ちた一年間が始まった!底なしの湖に車と共に沈んだ無惨な死体は誰なのか?悪夢にうなされる父はしだいにやつれてゆき、コーリーは現場に残された緑の羽根を手がかりに、謎解きをはじめる。その過程で友や愛犬と体験する忘れ得ぬ体験の数々-誰もが子どものころに持っていながらも、大人になって忘れてしまった魔法を信じる心をよみがえらせ、世界中の読書好きを夢中にさせた珠玉の名作。


コメント