
宝島社「このミステリーがすごい!」海外編の歴代ベスト10を、1988年から現在まで一覧表としてまとめました(約380冊)。作家名や翻訳者名で並べ替えができ、出版社やレーベルの流れも見渡せます。
- 「このミステリーがすごい!」海外編・歴代1位の本の一覧表
- 「このミステリーがすごい!」海外編・歴代ベスト10の一覧
- 「このミステリーがすごい!」とは
- 2026年版「このミステリーがすごい!」海外編・ベスト10
- 「このミステリーがすごい!」海外編・第1位の本
- 2025年版「両京十五日」馬伯庸
- 2024年版「頰に哀しみを刻め」S・A・コスビー
- 2023年版「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー
- 2022年版「ヨルガオ殺人事件」アンソニー・ホロヴィッツ
- 2021年版「その裁きは死」アンソニー・ホロヴィッツ
- 2020年版「メインテーマは殺人」アンソニー・ホロヴィッツ
- 2019年版「カササギ殺人事件」アンソニー・ホロヴィッツ
- 2018年版「フロスト始末」R・D・ウィングフィールド
- 2017年版「熊と踊れ」アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ
- 2016年版「スキン・コレクター」ジェフリー・ディーヴァー
- 2015年版「その女アレックス」ピエール・ルメートル
- 2014年版「11/22/63」スティーヴン・キング
- 2013年版「解錠師」スティーヴ・ハミルトン
- 2012年版「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン
- 2011年版「愛おしい骨」キャロル・オコンネル
- 2010年版「犬の力」ドン・ウィンズロウ
- 2009年版「チャイルド44」トム・ロブ・スミス
- 2008年版「ウォッチメイカー」ジェフリー・ディーヴァー
- 2007年版「あなたに不利な証拠として」ローリー・リン・ドラモンド
- 2006年版「クライム・マシン」ジャック・リッチー
- 2005年版「荊の城」サラ・ウォーターズ
- 2004年版「半身」サラ・ウォーターズ
- 2003年版「飛蝗の農場」ジェレミー・ドロンフィールド
- 2002年版「神は銃弾」ボストン・テラン
- 2001年版「ポップ1280」ジム・トンプスン
- 2000年版「極大射程」スティーヴン・ハンター
- 1999年版「フリッカー、あるいは映画の魔」セオドア・ローザック
- 1998年版「フロスト日和」R・D・ウィングフィールド
- 1997年版「死の蔵書」ジョン・ダニング
- 1996年版「女彫刻家」ミネット・ウォルターズ
- 1995年版「シンプル・プラン」スコット・スミス
- 1994年版「ストーン・シティ」ミッチェル・スミス
- 1993年版「骨と沈黙」レジナルド・ヒル
- 1992年版「策謀と欲望」P・D・ジェイムズ
- 1991年版「薔薇の名前」ウンベルト・エーコ
- 1989年版「羊たちの沈黙」トマス・ハリス
- 1988年版「夢果つる街」トレヴェニアン
- 「このミステリーがすごい!」海外編・歴代選出作品の作家別一覧
「このミステリーがすごい!」海外編・歴代1位の本の一覧表
| 年 | 作品名 | 作家名 | 翻訳者名 | 出版社/レーベル |
|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 私立探偵マニー・ムーン | リチャード・デミング | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2025年 | 両京十五日 | 馬伯庸 | 齊藤正高,泊功 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2024年 | 頰に哀しみを刻め | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2023年 | われら闇より天を見る | クリス・ウィタカー | 鈴木恵 | 早川書房 |
| 2022年 | ヨルガオ殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2021年 | その裁きは死 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2020年 | メインテーマは殺人 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2019年 | カササギ殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2018年 | フロスト始末 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2017年 | 熊と踊れ | アンデシュ・ルースルンド, ステファン・トゥンベリ | ヘレンハルメ美穂, 羽根由 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2016年 | スキン・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2015年 | その女アレックス | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2014年 | 11/22/63 | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2013年 | 解錠師 | スティーヴ・ハミルトン | 越前敏弥 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2012年 | 二流小説家 | デイヴィッド・ゴードン | 青木千鶴 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2011年 | 愛おしい骨 | キャロル・オコンネル | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2010年 | 犬の力 | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | 角川文庫 |
| 2009年 | チャイルド44 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2008年 | ウォッチメイカー | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2007年 | あなたに不利な証拠として | ローリー・リン・ドラモンド | 駒月雅子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2006年 | クライム・マシン | ジャック・リッチー | 好野理恵 | 晶文社ミステリ |
| 2005年 | 荊の城 | サラ・ウォーターズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2004年 | 半身 | サラ・ウォーターズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2003年 | 飛蝗の農場 | ジェレミー・ドロンフィールド | 越前敏弥 | 創元推理文庫 |
| 2002年 | 神は銃弾 | ボストン・テラン | 田口俊樹 | 文春文庫 |
| 2001年 | ポップ1280 | ジム・トンプスン | 三川基好 | 扶桑社 |
| 2000年 | 極大射程 | スティーヴン・ハンター | 佐藤和彦 | 新潮文庫 |
| 1999年 | フリッカー、あるいは映画の魔 | セオドア・ローザック | 田中靖 | 文藝春秋 |
| 1998年 | フロスト日和 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 1997年 | 死の蔵書 | ジョン・ダニング | 宮脇孝雄 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 1996年 | 女彫刻家 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 東京創元社 |
| 1995年 | シンプル・プラン | スコット・スミス | 近藤純夫 | 扶桑社ミステリー |
| 1994年 | ストーン・シティ | ミッチェル・スミス | 東江一紀 | 新潮文庫 |
| 1993年 | 骨と沈黙 | レジナルド・ヒル | 秋津知子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1992年 | 策謀と欲望 | P・D・ジェイムズ | 青木久恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1991年 | 薔薇の名前 | ウンベルト・エーコ | 河島英昭 | 東京創元社 |
| 1989年 | 羊たちの沈黙 | トマス・ハリス | 菊池光 | 新潮文庫 |
| 1988年 | 夢果つる街 | トレヴェニアン | 北村太郎 | 角川文庫 |
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作家名、翻訳者名、出版社名等で、
並べ替えもできます。
こちらの一覧表では、できる限りその年のランキングで選ばれた当時の刊行形態(単行本版など)へのリンクを掲載しています。
「このミステリーがすごい!」海外編・歴代ベスト10の一覧
| 年 | 順位 | 作品名 | 作家名 | 翻訳者名 | 出版社/レーベル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 1位 | 私立探偵マニー・ムーン | リチャード・デミング | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2026年 | 2位 | マーブル館殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2026年 | 3位 | ハウスメイド | フリーダ・マクファデン | 高橋知子 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2026年 | 4位 | 罪の水際 | ウィリアム・ショー | 玉木亨 | 新潮文庫 |
| 2026年 | 5位 | 夜明けまでに誰かが | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 創元推理文庫 |
| 2026年 | 6位 | デスチェアの殺人 | M・W・クレイヴン | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2026年 | 7位 | イーストレップス連続殺人 | フランシス・ビーディング | 小林晋 | 扶桑社ミステリー |
| 2026年 | 8位 | アルパートンの天使たち | ジャニス・ハレット | 山田蘭 | 集英社文庫 |
| 2026年 | 9位 | 世界の終わりの最後の殺人 | スチュアート・タートン | 三角和代 | 文藝春秋 |
| 2026年 | 10位 | ヴァイパーズ・ドリーム | ジェイク・ラマー | 加賀山卓朗 | 扶桑社ミステリー |
| 2025年 | 1位 | 両京十五日 | 馬伯庸 | 齊藤正高,泊功 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2025年 | 2位 | ビリー・サマーズ | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2025年 | 3位 | 死はすぐそばに | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2025年 | 4位 | ボタニストの殺人 | M・W・クレイヴン | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2025年 | 5位 | ウナギの罠 | ヤーン・エクストレム | 瑞木さやこ | 扶桑社ミステリー |
| 2025年 | 6位 | エイレングラフ弁護士の事件簿 | ローレンス・ブロック | 田村義進 | 文春文庫 |
| 2025年 | 7位 | すべての罪は血を流す | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2025年 | 8位 | 魂に秩序を | マット・ラフ | 浜野アキオ | 新潮文庫 |
| 2025年 | 9位 | ぼくの家族はみんな誰かを殺してる | ベンジャミン・スティーヴンソン | 富永和子 | ハーパーBOOKS |
| 2025年 | 9位 | 身代わりの女 | シャロン・ボルトン | 川副智子 | 新潮文庫 |
| 2024年 | 1位 | 頰に哀しみを刻め | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2024年 | 2位 | ナイフをひねれば | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2024年 | 3位 | 処刑台広場の女 | マーティン・エドワーズ | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2024年 | 4位 | 愚者の街 | ロス・トーマス | 松本剛史 | 新潮文庫 |
| 2024年 | 5位 | トゥルー・クライム・ストーリー | ジョセフ・ノックス | 池田真紀子 | 新潮文庫 |
| 2024年 | 6位 | 卒業生には向かない真実 | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 創元推理文庫 |
| 2024年 | 7位 | 恐るべき太陽 | ミシェル・ビュッシ | 平岡敦 | 集英社文庫 |
| 2024年 | 8位 | 8つの完璧な殺人 | ピーター・スワンソン | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2024年 | 9位 | ガラスの橋 ロバート・アーサー自選傑作集 | ロバート・アーサー | 小林晋 | 扶桑社ミステリー |
| 2024年 | 10位 | 真珠湾の冬 | ジェイムズ・ケストレル | 山中朝晶 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2023年 | 1位 | われら闇より天を見る | クリス・ウィタカー | 鈴木恵 | 早川書房 |
| 2023年 | 2位 | 殺しへのライン | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2023年 | 3位 | ポピーのためにできること | ジャニス・ハレット | 山田蘭 | 集英社文庫 |
| 2023年 | 4位 | 名探偵と海の悪魔 | スチュアート・タートン | 三角和代 | 文藝春秋 |
| 2023年 | 5位 | 優等生は探偵に向かない | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 創元推理文庫 |
| 2023年 | 6位 | 黒き荒野の果て | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2023年 | 7位 | ロンドン・アイの謎 | シヴォーン・ダウド | 越前敏弥 | 東京創元社 |
| 2023年 | 8位 | 彼は彼女の顔が見えない | アリス・フィーニー | 越智睦 | 創元推理文庫 |
| 2023年 | 9位 | スクイズ・プレー | ポール・ベンジャミン | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2023年 | 10位 | 魔王の島 | ジェローム・ルブリ | 坂田雪子, 青木智美 | 文春文庫 |
| 2022年 | 1位 | ヨルガオ殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2022年 | 2位 | 自由研究には向かない殺人 | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 創元推理文庫 |
| 2022年 | 3位 | スリープウォーカー マンチェスター市警 エイダン・ウェイツ | ジョセフ・ノックス | 池田真紀子 | 新潮文庫 |
| 2022年 | 4位 | 父を撃った12の銃弾 | ハンナ・ティンティ | 松本剛史 | 文藝春秋 |
| 2022年 | 5位 | 台北プライベートアイ | 紀蔚然 | 舩山むつみ | 文藝春秋 |
| 2022年 | 6位 | オクトーバー・リスト | ジェフリー・ディーヴァー | 土屋晃 | 文春文庫 |
| 2022年 | 7位 | 彼と彼女の衝撃の瞬間 | アリス・フィーニー | 越智睦 | 創元推理文庫 |
| 2022年 | 8位 | 木曜殺人クラブ | リチャード・オスマン | 羽田詩津子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2022年 | 9位 | TOKYO REDUX 下山迷宮 | デイヴィッド・ピース | 黒原敏行 | 文藝春秋 |
| 2022年 | 10位 | 第八の探偵 | アレックス・パヴェージ | 鈴木恵 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2021年 | 1位 | その裁きは死 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2021年 | 2位 | ザリガニの鳴くところ | ディーリア・オーエンズ | 友廣純 | 早川書房 |
| 2021年 | 3位 | 指差す標識の事例 | イーアン・ペアーズ | 池央耿,東江一紀, 宮脇孝雄,日暮雅通 | 創元推理文庫 |
| 2021年 | 4位 | 死亡通知書 暗黒者 | 周浩暉 | 稲村文吾 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2021年 | 5位 | パリのアパルトマン | ギヨーム・ミュッソ | 吉田恒雄 | 集英社文庫 |
| 2021年 | 6位 | 天使は黒い翼を持つ | エリオット・チェイズ | 浜野アキオ | 扶桑社ミステリー |
| 2021年 | 7位 | 警部ヴィスティング カタリーナ・コード | ヨルン・リーエル・ホルスト | 中谷友紀子 | 小学館文庫 |
| 2021年 | 8位 | 時計仕掛けの歪んだ罠 | アルネ・ダール | 田口俊樹 | 小学館文庫 |
| 2021年 | 9位 | あの本は読まれているか | ラーラ・プレスコット | 吉澤康子 | 東京創元社 |
| 2021年 | 10位 | 三分間の空隙 | アンデシュ・ルースルンド, ベリエ・ヘルストレム | ヘレンハルメ美穂 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2020年 | 1位 | メインテーマは殺人 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2020年 | 2位 | 拳銃使いの娘 | ジョーダン・ハーパー | 鈴木恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2020年 | 3位 | ザ・ボーダー | ドン・ウィンズロウ | 田口俊樹 | ハーパーBOOKS |
| 2020年 | 4位 | イヴリン嬢は七回殺される | スチュアート・タートン | 三角和代 | 文藝春秋 |
| 2020年 | 5位 | ディオゲネス変奏曲 | 陳浩基 | 稲村文吾 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2020年 | 6位 | 11月に去りし者 | ルー・バーニー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2020年 | 7位 | 休日はコーヒーショップで謎解きを | ロバート・ロプレスティ | 高山真由美 | 創元推理文庫 |
| 2020年 | 8位 | 1793 | ニクラス・ナット・オ・ダーグ | ヘレンハルメ美穂 | 小学館 |
| 2020年 | 9位 | 愛なんてセックスの書き間違い | ハーラン・エリスン | 若島正,渡辺佐智江 | 国書刊行会 未来の文学 |
| 2020年 | 10位 | 国語教師 | ユーディト・W・タシュラー | 浅井晶子 | 集英社 |
| 2019年 | 1位 | カササギ殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2019年 | 2位 | そしてミランダを殺す | ピーター・スワンソン | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2019年 | 3位 | IQ | ジョー・イデ | 熊谷千寿 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2019年 | 4位 | 元年春之祭 | 陸秋槎 | 稲村文吾 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2019年 | 5位 | ダ・フォース | ドン・ウィンズロウ | 田口俊樹 | ハーパーBOOKS |
| 2019年 | 6位 | あやかしの裏通り | ポール・アルテ | 平岡敦 | 行舟文化 |
| 2019年 | 7位 | 乗客ナンバー23の消失 | セバスチャン・フィツェック | 酒寄進一 | 文藝春秋 |
| 2019年 | 8位 | 監禁面接 | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文藝春秋 |
| 2019年 | 9位 | 数字を一つ思い浮かべろ | ジョン・ヴァードン | 浜野アキオ | 文藝春秋 |
| 2019年 | 9位 | 蝶のいた庭 | ドット・ハチソン | 辻早苗 | 創元推理文庫 |
| 2019年 | 9位 | インターンズ・ハンドブック | シェイン・クーン | 高里ひろ | 扶桑社ミステリー |
| 2018年 | 1位 | フロスト始末 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2018年 | 2位 | 13・67 | 陳浩基 | 天野健太郎 | 文藝春秋 |
| 2018年 | 3位 | 東の果て、夜へ | ビル・ビバリー | 熊谷千寿 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2018年 | 4位 | 湖畔荘 | ケイト・モートン | 青木純子 | 東京創元社 |
| 2018年 | 5位 | 黒い睡蓮 | ミシェル・ビュッシ | 平岡敦 | 集英社文庫 |
| 2018年 | 6位 | ジャック・グラス伝 宇宙的殺人者 | アダム・ロバーツ | 内田昌之 | 新☆ハヤカワ・ SF・シリーズ |
| 2018年 | 7位 | 渇きと偽り | ジェイン・ハーパー | 青木創 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2018年 | 8位 | その犬の歩むところ | ボストン・テラン | 田口俊樹 | 文春文庫 |
| 2018年 | 9位 | ゴーストマン 消滅遊戯 | ロジャー・ホッブズ | 田口俊樹 | 文藝春秋 |
| 2018年 | 10位 | シンパサイザー | ヴィエト・タン・ウェン | 上岡伸雄 | 早川書房 |
| 2017年 | 1位 | 熊と踊れ | アンデシュ・ルースルンド, ステファン・トゥンベリ | ヘレンハルメ美穂, 羽根由 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2017年 | 2位 | ザ・カルテル | ドン・ウィンズロウ | 峯村利哉 | 角川文庫 |
| 2017年 | 3位 | ミスター・メルセデス | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2017年 | 4位 | 拾った女 | チャールズ・ウィルフォード | 浜野アキオ | 扶桑社ミステリー |
| 2017年 | 5位 | 宇宙探偵マグナス・リドルフ | ジャック・ヴァンス | 浅倉久志, 酒井昭伸 | 国書刊行会 |
| 2017年 | 6位 | 傷だらけのカミーユ | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2017年 | 7位 | 転落の街 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2017年 | 8位 | 暗殺者の反撃 | マーク・グリーニー | 伏見威蕃 | ハヤカワ文庫NV |
| 2017年 | 9位 | 過ぎ去りし世界 | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2017年 | 10位 | グレイス・イヤー: 少女たちの聖域 | キム・リゲット | 堀江里美 | 早川書房 |
| 2016年 | 1位 | スキン・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2016年 | 2位 | 悲しみのイレーヌ | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2016年 | 3位 | ありふれた祈り | ウィリアム・ケント・クルーガー | 宇佐川晶子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2016年 | 4位 | エンジェルメイカー | ニック・ハーカウェイ | 黒原敏行 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2016年 | 5位 | 声 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2016年 | 6位 | もう過去はいらない | ダニエル・フリードマン | 野口百合子 | 創元推理文庫 |
| 2016年 | 6位 | 悪魔の羽根 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2016年 | 8位 | 弁護士の血 | スティーヴ・キャヴァナー | 横山啓明 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2016年 | 9位 | 彼女のいない飛行機 | ミシェル・ビュッシ | 平岡敦 | 集英社文庫 |
| 2016年 | 10位 | 髑髏の檻 | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2015年 | 1位 | その女アレックス | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2015年 | 2位 | 秘密 | ケイト・モートン | 青木純子 | 東京創元社 |
| 2015年 | 3位 | ゴーストマン 時限紙幣 | ロジャー・ホッブズ | 田口俊樹 | 文藝春秋 |
| 2015年 | 4位 | ピルグリム | テリー・ヘイズ | 山中朝晶 | ハヤカワ文庫NV |
| 2015年 | 5位 | もう年はとれない | ダニエル・フリードマン | 野口百合子 | 創元推理文庫 |
| 2015年 | 6位 | ハリー・クバート事件 | ジョエル・ディケール | 橘明美 | 東京創元社 |
| 2015年 | 7位 | 逃げる幻 | ヘレン・マクロイ | 駒月雅子 | 創元推理文庫 |
| 2015年 | 8位 | 養鶏場の殺人/火口箱 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2015年 | 9位 | 暗殺者の復讐 | マーク・グリーニー | 伏見威蕃 | ハヤカワ文庫NV |
| 2015年 | 10位 | 北京から来た男 | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2014年 | 1位 | 11/22/63 | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2014年 | 2位 | 遮断地区 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2014年 | 3位 | 冬のフロスト | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2014年 | 4位 | シスターズ・ブラザーズ | パトリック・デウィット | 茂木健 | 東京創元社 |
| 2014年 | 5位 | 夜に生きる | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2014年 | 5位 | ポーカー・レッスン | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文春文庫 |
| 2014年 | 7位 | イン・ザ・ブラッド | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2014年 | 8位 | 終わりの感覚 | ジュリアン・バーンズ | 土屋政雄 | 新潮クレスト・ブックス |
| 2014年 | 9位 | ゴーン・ガール | ギリアン・フリン | 中谷友紀子 | 小学館文庫 |
| 2014年 | 10位 | 緑衣の女 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2013年 | 1位 | 解錠師 | スティーヴ・ハミルトン | 越前敏弥 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2013年 | 2位 | 占領都市 TOKYO YEAR ZERO II | デイヴィッド・ピース | 酒井武志 | 文藝春秋 |
| 2013年 | 3位 | 無罪 INNOCENT | スコット・トゥロー | 二宮磬 | 文藝春秋 |
| 2013年 | 4位 | 湿地 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2013年 | 5位 | 失脚/巫女の死 デュレンマット傑作選 | フリードリヒ・デュレンマット | 増本浩子 | 光文社古典新訳文庫 |
| 2013年 | 5位 | ファイアーウォール | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2013年 | 7位 | 都市と都市 | チャイナ・ミエヴィル | 日暮雅通 | ハヤカワ文庫SF |
| 2013年 | 8位 | バーニング・ワイヤー | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2013年 | 9位 | 天使のゲーム | カルロス・ルイス・サフォン | 木村裕美 | 集英社文庫 |
| 2013年 | 10位 | 鷲たちの盟約 | アラン・グレン | 佐々田雅子 | 新潮文庫 |
| 2013年 | 10位 | 償いの報酬 | ローレンス・ブロック | 田口俊樹 | 二見文庫 ザ・ ミステリ・コレクション |
| 2012年 | 1位 | 二流小説家 | デイヴィッド・ゴードン | 青木千鶴 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2012年 | 2位 | 犯罪 | フェルディナント・フォン・ シーラッハ | 酒寄進一 | 東京創元社 |
| 2012年 | 3位 | エージェント6 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2012年 | 4位 | 背後の足音 | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2012年 | 5位 | アンダーワールドUSA | ジェイムズ・エルロイ | 田村義進 | 文藝春秋 |
| 2012年 | 6位 | ブラッド・ブラザー | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2012年 | 7位 | サトリ | ドン・ウィンズロウ | 黒原敏行 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2012年 | 8位 | ねじれた文字、ねじれた路 | トム・フランクリン | 伏見威蕃 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2012年 | 9位 | 忘れられた花園 | ケイト・モートン | 青木純子 | 東京創元社 |
| 2012年 | 10位 | 夜の真義を | マイケル・コックス | 越前敏弥 | 文藝春秋 |
| 2011年 | 1位 | 愛おしい骨 | キャロル・オコンネル | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2011年 | 2位 | 音もなく少女は | ボストン・テラン | 田口俊樹 | 文春文庫 |
| 2011年 | 3位 | 卵をめぐる祖父の戦争 | デイヴィッド・ベニオフ | 田口俊樹 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2011年 | 4位 | フランキー・マシーンの冬 | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | 角川文庫 |
| 2011年 | 5位 | ラスト・チャイルド | ジョン・ハート | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2011年 | 6位 | エコー・パーク | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2011年 | 7位 | エアーズ家の没落 | サラ・ウォーターズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2011年 | 8位 | 陸軍士官学校の死 | ルイス・ベイヤード | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2011年 | 9位 | ロードサイド・クロス | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2011年 | 10位 | 英雄たちの朝 ファージングI | ジョー・ウォルトン | 茂木健 | 創元推理文庫 |
| 2010年 | 1位 | 犬の力 | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | 角川文庫 |
| 2010年 | 2位 | ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 岩澤雅利 | 早川書房 |
| 2010年 | 3位 | ユダヤ警官同盟 | マイケル・シェイボン | 黒原敏行 | 新潮文庫 |
| 2010年 | 4位 | バッド・モンキーズ | マット・ラフ | 横山啓明 | 文藝春秋 |
| 2010年 | 5位 | ソウル・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2010年 | 6位 | グラーグ57 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2010年 | 7位 | 川は静かに流れ | ジョン・ハート | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2010年 | 8位 | 泥棒が1ダース | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村二郎 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2010年 | 9位 | ミレニアム2 火と戯れる女 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 山田美明 | 早川書房 |
| 2010年 | 10位 | リンカーン弁護士 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2010年 | 10位 | ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 岩澤雅利 | 早川書房 |
| 2009年 | 1位 | チャイルド44 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2009年 | 2位 | フロスト気質 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2009年 | 3位 | 運命の日 | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2009年 | 4位 | 20世紀の幽霊たち | ジョー・ヒル | 白石朗,安野玲, 玉木亨,大森望 | 小学館文庫 |
| 2009年 | 5位 | スリーピング・ドール | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2009年 | 6位 | タンゴステップ | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2009年 | 7位 | 冬そして夜 | S・J・ローザン | 直良和美 | 創元推理文庫 |
| 2009年 | 8位 | 最高の銀行強盗のための47ヶ条 | トロイ・クック | 高澤真弓 | 創元推理文庫 |
| 2009年 | 9位 | 荒野のホームズ | スティーヴ・ホッケンスミス | 日暮雅通 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2009年 | 10位 | ウォリス家の殺人 | D・M・ディヴァイン | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2008年 | 1位 | ウォッチメイカー | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2008年 | 2位 | 復讐はお好き? | カール・ハイアセン | 田村義進 | 文春文庫 |
| 2008年 | 3位 | TOKYO YEAR ZERO | デイヴィッド・ピース | 酒井武志 | 文藝春秋 |
| 2008年 | 4位 | 物しか書けなかった物書き | ロバート・トゥーイ, 法月綸太郎 | 小鷹信光 | 河出書房新社 KAWADE MYSTERY |
| 2008年 | 5位 | 悪魔はすぐそこに | D・M・ディヴァイン | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2008年 | 6位 | 路上の事件 | ジョー・ゴアズ | 坂本憲一 | 扶桑社ミステリー |
| 2008年 | 7位 | 狂人の部屋 | ポール・アルテ | 平岡敦 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2008年 | 7位 | デス・コレクターズ | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2008年 | 9位 | ジョン・ディクスン・カーを 読んだ男 | ウィリアム・ブリテン | 森英俊 | 論創海外ミステリ |
| 2008年 | 9位 | 目くらましの道 | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2007年 | 1位 | あなたに不利な証拠として | ローリー・リン・ドラモンド | 駒月雅子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2007年 | 2位 | クリスマス・プレゼント | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2007年 | 2位 | 荒ぶる血 | ジェイムズ・カルロス・ブレイク | 加賀山卓朗 | 文春文庫 |
| 2007年 | 4位 | 風の影 | カルロス・ルイス・サフォン | 木村裕美 | 集英社文庫 |
| 2007年 | 5位 | 数学的にありえない | アダム・ファウアー | 矢口誠 | 文藝春秋 |
| 2007年 | 6位 | 12番目のカード | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2007年 | 7位 | 奇術師の密室 | リチャード・マシスン | 本間有 | 扶桑社ミステリー |
| 2007年 | 7位 | 天使と罪の街 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2007年 | 9位 | 絞首人の一ダース | デイヴィッド・アリグザンダー | 定木大介 | 論創海外ミステリ |
| 2007年 | 10位 | わたしを離さないで | カズオ・イシグロ | 土屋政雄 | ハヤカワepi文庫 |
| 2006年 | 1位 | クライム・マシン | ジャック・リッチー | 好野理恵 | 晶文社ミステリ |
| 2006年 | 2位 | 暗く聖なる夜 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2006年 | 3位 | 無頼の掟 | ジェイムズ・カルロス・ブレイク | 加賀山卓朗 | 文春文庫 |
| 2006年 | 4位 | 輝く断片 | シオドア・スタージョン | 大森望 | 河出書房新社 |
| 2006年 | 5位 | 獣たちの庭園 | ジェフリー・ディーヴァー | 土屋晃 | 文春文庫 |
| 2006年 | 6位 | 百番目の男 | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2006年 | 6位 | カリフォルニア・ガール | T・ジェファーソン・パーカー | 七搦理美子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2006年 | 8位 | ストップ・プレス | マイクル・イネス | 富塚由美 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 2006年 | 9位 | ジーヴズの事件簿 | P・G・ウッドハウス | 岩永正勝,小山太一 | 文藝春秋 |
| 2006年 | 10位 | 最後の一壜 | スタンリィ・エリン | 仁賀克雄 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2005年 | 1位 | 荊の城 | サラ・ウォーターズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2005年 | 2位 | 魔術師 | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2005年 | 3位 | ワイオミングの惨劇 | トレヴェニアン | 雨沢泰 | 新潮文庫 |
| 2005年 | 4位 | ダ・ヴィンチ・コード | ダン・ブラウン | 越前敏弥 | 角川書店 |
| 2005年 | 4位 | ファイナル・カントリー | ジェイムズ・クラムリー | 小鷹信光 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2005年 | 6位 | 誰でもない男の裁判 | A・H・Z・カー | 田中融二 | 晶文社 |
| 2005年 | 7位 | ダーク・レディ | リチャード・ノース・パタースン | 東江一紀 | 新潮文庫 |
| 2005年 | 8位 | 蛇の形 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2005年 | 9位 | 犬は勘定に入れません あるいは、 消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 | コニー・ウィリス | 大森望 | 早川書房 |
| 2005年 | 10位 | 奇術師 | クリストファー・プリースト | 古沢嘉通 | ハヤカワ文庫FT プラチナ・ファンタジイ |
| 2004年 | 1位 | 半身 | サラ・ウォーターズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2004年 | 2位 | 捕虜収容所の死 | マイケル・ギルバート | 石田善彦 | 創元推理文庫 |
| 2004年 | 3位 | 魔女は夜ささやく | ロバート・R・マキャモン | 二宮磬 | 文藝春秋 |
| 2004年 | 4位 | サイレント・ゲーム | リチャード・ノース・パタースン | 後藤由季子 | 新潮社 |
| 2004年 | 5位 | 鉤 | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村二郎 | 文春文庫 |
| 2004年 | 6位 | ダークライン | ジョー・R・ランズデール | 匝瑳玲子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2004年 | 7位 | ボストン、沈黙の街 | ウィリアム・ランディ | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2004年 | 8位 | 歌うダイアモンド | ヘレン・マクロイ | 好野理恵 | 晶文社ミステリ |
| 2004年 | 9位 | 海を失った男 | シオドア・スタージョン | 若島正 | 晶文社 |
| 2004年 | 10位 | 探偵術教えます | パーシヴァル・ワイルド | 巴妙子 | 晶文社ミステリ |
| 2003年 | 1位 | 飛蝗の農場 | ジェレミー・ドロンフィールド | 越前敏弥 | 創元推理文庫 |
| 2003年 | 2位 | サイレント・ジョー | T・ジェファーソン・パーカー | 七搦理美子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2003年 | 3位 | わが名はレッド | シェイマス・スミス | 鈴木恵 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2003年 | 4位 | 第四の扉 | ポール・アルテ | 平岡敦 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2003年 | 5位 | 死ぬほどいい女 | ジム・トンプスン | 三川基好 | 扶桑社 |
| 2003年 | 6位 | 壜の中の手記 | ジェラルド・カーシュ | 西崎憲 | 晶文社ミステリ |
| 2003年 | 7位 | さらば、愛しき鉤爪 | エリック・ガルシア | 酒井昭伸 | ヴィレッジブックス |
| 2003年 | 8位 | レイトン・コートの謎 | アントニイ・バークリー | 巴妙子 | 創元推理文庫 |
| 2003年 | 9位 | グルーム | ジャン・ヴォートラン | 高野優 | 文春文庫 |
| 2003年 | 10位 | 髑髏島の惨劇 | マイケル・スレイド | 夏来健次 | 文春文庫 |
| 2002年 | 1位 | 神は銃弾 | ボストン・テラン | 田口俊樹 | 文春文庫 |
| 2002年 | 2位 | 夜のフロスト | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2002年 | 2位 | アメリカン・デス・トリップ | ジェイムズ・エルロイ | 田村義進 | 文藝春秋 |
| 2002年 | 4位 | 斧 | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村二郎 | 文春文庫 |
| 2002年 | 5位 | 心の砕ける音 | トマス・H・クック | 村松潔 | 文春文庫 |
| 2002年 | 6位 | ジャンピング・ジェニイ | アントニイ・バークリー | 狩野一郎 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 2002年 | 7位 | 騙し絵の檻 | ジル・マゴーン | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 2002年 | 8位 | ザ・スタンド | スティーヴン・キング | 深町眞理子 | 文藝春秋 |
| 2002年 | 9位 | 学寮祭の夜 | ドロシー・L・セイヤーズ | 浅羽莢子 | 創元推理文庫 |
| 2002年 | 10位 | ミスティック・リバー | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | 早川書房 |
| 2001年 | 1位 | ポップ1280 | ジム・トンプスン | 三川基好 | 扶桑社 |
| 2001年 | 2位 | Mr.クイン | シェイマス・スミス | 黒原敏行 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 2001年 | 3位 | ハンニバル | トマス・ハリス | 高見浩 | 新潮文庫 |
| 2001年 | 4位 | 囮弁護士 | スコット・トゥロー | 二宮磬 | 文藝春秋 |
| 2001年 | 5位 | ジョン・ランプリエールの辞書 | ローレンス・ノーフォーク | 青木純子 | 東京創元社 海外文学セレクション |
| 2001年 | 6位 | わが心臓の痛み | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 扶桑社 |
| 2001年 | 7位 | 夜の記憶 | トマス・H・クック | 村松潔 | 文春文庫 |
| 2001年 | 8位 | 闇よ、我が手を取りたまえ | デニス・レヘイン | 鎌田三平 | 角川文庫 |
| 2001年 | 9位 | 子供の眼 | リチャード・ノース・パタースン | 東江一紀 | 新潮社 |
| 2001年 | 10位 | コフィン・ダンサー | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2000年 | 1位 | 極大射程 | スティーヴン・ハンター | 佐藤和彦 | 新潮文庫 |
| 2000年 | 2位 | ボーン・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2000年 | 3位 | 夏草の記憶 | トマス・H・クック | 芹澤恵 | 文春文庫 |
| 2000年 | 4位 | 三人の名探偵の事件 | レオ・ブルース | 小林晋 | 新樹社 |
| 2000年 | 5位 | 悪党パーカー/エンジェル | リチャード・スターク | 木村仁良 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2000年 | 6位 | クリスマスに少女は還る | キャロル・オコンネル | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2000年 | 7位 | 死の記憶 | トマス・H・クック | 佐藤和彦 | 文春文庫 |
| 2000年 | 8位 | パナマの仕立屋 | ジョン・ル・カレ | 田口俊樹 | 集英社 |
| 2000年 | 9位 | 血の流れるままに | イアン・ランキン | 延原泰子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2000年 | 9位 | ポジオリ教授の事件簿 | T・S・ストリブリング | 倉阪鬼一郎 | 翔泳社 SHOEISHA MYSTERY |
| 1999年 | 1位 | フリッカー、あるいは映画の魔 | セオドア・ローザック | 田中靖 | 文藝春秋 |
| 1999年 | 2位 | 緋色の記憶 | トマス・H・クック | 鴻巣友季子 | 文春文庫 |
| 1999年 | 3位 | ブラックライト | スティーヴン・ハンター | 公手成幸 | 扶桑社ミステリー |
| 1999年 | 4位 | 猿来たりなば | エリザベス・フェラーズ | 中村有希 | 創元推理文庫 |
| 1999年 | 5位 | 五輪の薔薇 | チャールズ・パリサー | 甲斐万里江 | 早川書房 |
| 1999年 | 6位 | 黒と青 | イアン・ランキン | 延原泰子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1999年 | 7位 | ひとりで歩く女 | ヘレン・マクロイ | 宮脇孝雄 | 創元推理文庫 |
| 1999年 | 8位 | ビッグ・ピクチャー | ダグラス・ケネディ | 中川聖 | 新潮文庫 |
| 1999年 | 8位 | 闇に浮かぶ絵 | ロバート・ゴダード | 加地美知子 | 文春文庫 |
| 1999年 | 10位 | 囚人同盟 | デニス・リーマン | 中井京子 | 光文社文庫 |
| 1999年 | 10位 | アメリカン・タブロイド | ジェイムズ・エルロイ | 田村義進 | 文藝春秋 |
| 1998年 | 1位 | フロスト日和 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 1998年 | 2位 | 赤い右手 | ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ | 夏来健次 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 1998年 | 3位 | グリーン・マイル | スティーヴン・キング | 白石朗 | 新潮文庫 |
| 1998年 | 4位 | 鉄の枷 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 1998年 | 5位 | 静寂の叫び | ジェフリー・ディーヴァー | 飛田野裕子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1998年 | 6位 | 蒼穹のかなたへ | ロバート・ゴダード | 加地美知子 | 文春文庫 |
| 1998年 | 6位 | カリブ諸島の手がかり | T・S・ストリブリング | 倉阪鬼一郎 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 1998年 | 8位 | ダーティホワイトボーイズ | スティーヴン・ハンター | 公手成幸 | 扶桑社ミステリー |
| 1998年 | 9位 | 天から降ってきた泥棒 | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村仁良 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 1998年 | 10位 | 幻の特装本 | ジョン・ダニング | 宮脇孝雄 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 1997年 | 1位 | 死の蔵書 | ジョン・ダニング | 宮脇孝雄 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 1997年 | 2位 | ホワイト・ジャズ | ジェイムズ・エルロイ | 佐々田雅子 | 文藝春秋 |
| 1997年 | 3位 | バースへの帰還 | ピーター・ラヴゼイ | 山本やよい | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1997年 | 4位 | 敵手 | ディック・フランシス | 菊池光 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1997年 | 5位 | 友よ、戦いの果てに | ジェイムズ・クラムリー | 小鷹信光 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1997年 | 6位 | 罪深き誘惑のマンボ | ジョー・R・ランズデール | 鎌田三平 | 角川文庫 |
| 1997年 | 7位 | ラスト・コヨーテ | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 扶桑社ミステリー |
| 1997年 | 8位 | 原罪 | P・D・ジェイムズ | 青木久恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1997年 | 9位 | スリーパーズ | ロレンゾ・カルカテラ | 田口俊樹 | 徳間書店 |
| 1997年 | 10位 | われらのゲーム | ジョン・ル・カレ | 村上博基 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1996年 | 1位 | 女彫刻家 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 東京創元社 |
| 1996年 | 2位 | 少年時代 | ロバート・R・マキャモン | 二宮磬 | 文藝春秋 |
| 1996年 | 3位 | 死者との誓い | ローレンス・ブロック | 田口俊樹 | 二見書房 |
| 1996年 | 4位 | ブラック・ハート | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 扶桑社ミステリー |
| 1996年 | 5位 | 第二の銃声 | アントニイ・バークリー | 西崎憲 | 国書刊行会 世界探偵小説全集 |
| 1996年 | 6位 | 有罪答弁 | スコット・トゥロー | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1996年 | 7位 | マエストロ | ジョン・ガードナー | 後藤安彦 | 創元推理文庫 |
| 1996年 | 8位 | 殺戮のチェスゲーム | ダン・シモンズ | 柿沼瑛子 | ハヤカワ文庫NV |
| 1996年 | 9位 | ただ一度の挑戦 | パトリック・ルエル | 羽田詩津子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1996年 | 10位 | パパはビリー・ズ・キックを 捕まえられない | ジャン・ヴォートラン | 高野優 | 草思社 ロマンノワール |
| 1995年 | 1位 | シンプル・プラン | スコット・スミス | 近藤純夫 | 扶桑社ミステリー |
| 1995年 | 2位 | ストリート・キッズ | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | 創元推理文庫 |
| 1995年 | 3位 | 踊る黄金像 | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村仁良 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 1995年 | 4位 | クリスマスのフロスト | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 1995年 | 5位 | 将軍の娘 | ネルソン・デミル | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1995年 | 6位 | 凶手 | アンドリュー・ヴァクス | 佐々田雅子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1995年 | 7位 | 氷の家 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 1995年 | 8位 | 草の根 | スチュアート・ウッズ | 矢野浩三郎 | 文藝春秋 |
| 1995年 | 9位 | ブラック・アイス | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 扶桑社ミステリー |
| 1995年 | 10位 | 猫たちの聖夜 | アキフ・ピリンチ | 池田香代子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1995年 | 10位 | 汚れた守護天使 | リザ・コディ | 堀内静子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1994年 | 1位 | ストーン・シティ | ミッチェル・スミス | 東江一紀 | 新潮文庫 |
| 1994年 | 2位 | 立証責任 | スコット・トゥロー | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1994年 | 3位 | 匿名原稿 | スティーヴン・グリーンリーフ | 黒原敏行 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1994年 | 4位 | ウォッチャーズ | ディーン・R・クーンツ | 松本剛史 | 文春文庫 |
| 1994年 | 5位 | 森を抜ける道 | コリン・デクスター | 大庭忠男 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1994年 | 6位 | 倒錯の舞踏 | ローレンス・ブロック | 田口俊樹 | 二見書房 |
| 1994年 | 7位 | 裁きの街 | キース・ピータースン | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 1994年 | 8位 | ある詩人への挽歌 | マイクル・イネス | 桐藤ゆき子 | 現代教養文庫 ミステリ・ボックス |
| 1994年 | 9位 | 音の手がかり | デイヴィッド・ローン | 平田敬 | 新潮文庫 |
| 1994年 | 10位 | 最後の刑事 | ピーター・ラヴゼイ | 山本やよい | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1993年 | 1位 | 骨と沈黙 | レジナルド・ヒル | 秋津知子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1993年 | 2位 | 墓場への切符 | ローレンス・ブロック | 田口俊樹 | 二見書房 |
| 1993年 | 3位 | 熱い街で死んだ少女 | トマス・H・クック | 田中靖 | 文春文庫 |
| 1993年 | 4位 | IT | スティーヴン・キング | 小尾芙佐 | 文藝春秋 |
| 1993年 | 5位 | 黄昏にマックの店で | ロス・トーマス | 藤本和子 | THE MYSTERIOUS PRESS |
| 1993年 | 6位 | 偽りの街 | フィリップ・カー | 東江一紀 | 新潮文庫 |
| 1993年 | 7位 | ゴールド・コースト | ネルソン・デミル | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1993年 | 8位 | 嘘、そして沈黙 | デイヴィッド・マーティン | 渋谷比佐子 | 扶桑社ミステリー |
| 1993年 | 9位 | 法律事務所 | ジョン・グリシャム | 白石朗 | 新潮社 |
| 1993年 | 10位 | のぞき屋のトマス | ロバート・リーヴズ | 堀内静子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1992年 | 1位 | 策謀と欲望 | P・D・ジェイムズ | 青木久恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1992年 | 2位 | 過去を失くした女 | トマス・H・クック | 染田屋茂 | 文春文庫 |
| 1992年 | 3位 | 悪夢のバカンス | シャーリー・コンラン | 山本やよい | 新潮文庫 |
| 1992年 | 4位 | ふくろうの叫び | パトリシア・ハイスミス | 宮脇裕子 | 河出文庫 |
| 1992年 | 5位 | 幻の終わり | キース・ピータースン | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 1992年 | 6位 | ジュラシック・パーク | マイケル・クライトン | 酒井昭伸 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1992年 | 7位 | ロセンデール家の嵐 | バーナード・コーンウェル | 坂本憲一 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1992年 | 7位 | 内なる殺人者 | ジム・トンプスン | 村田勝彦 | 河出文庫 |
| 1992年 | 9位 | スティンガー | ロバート・R・マキャモン | 白石朗 | 扶桑社ミステリー |
| 1992年 | 10位 | ボーン・マン | ジョージ・C・チェスブロ | 雨沢泰 | 文春文庫 |
| 1991年 | 1位 | 薔薇の名前 | ウンベルト・エーコ | 河島英昭 | 東京創元社 |
| 1991年 | 2位 | ブルー・ベル | アンドリュー・ヴァクス | 佐々田雅子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1991年 | 3位 | ブラック・ダリア | ジェイムズ・エルロイ | 吉野美恵子 | 文藝春秋 |
| 1991年 | 4位 | ミザリー | スティーヴン・キング | 矢野浩三郎 | 文藝春秋 |
| 1991年 | 5位 | 招かれざる客たちのビュッフェ | クリスチアナ・ブランド | 深町真理子 | 創元推理文庫 |
| 1991年 | 6位 | リプレイ | ケン・グリムウッド | 杉山高之 | 新潮文庫 |
| 1991年 | 7位 | 虎の眼 | ウィルバー・スミス | 飯島宏 | 文春文庫 |
| 1991年 | 8位 | そして赤ん坊が落ちる | マイクル・Z・リューイン | 石田善彦 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1991年 | 9位 | 11の物語 | パトリシア・ハイスミス | 小倉多加志 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 1991年 | 10位 | タイ・ホース | ウィリアム・ディール | 田村源二 | 角川文庫 |
| 1989年 | 1位 | 羊たちの沈黙 | トマス・ハリス | 菊池光 | 新潮文庫 |
| 1989年 | 2位 | 真夜中のデッド・リミット | スティーヴン・ハンター | 染田屋茂 | 新潮文庫 |
| 1989年 | 3位 | 古い骨 | アーロン・エルキンズ | 青木久恵 | ミステリアス・プレス 文庫 |
| 1989年 | 4位 | フリーキー・ディーキー | エルモア・レナード | 高見浩 | 文藝春秋 |
| 1989年 | 4位 | 季節の終り | マイクル・Z・リューイン | 石田善彦 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1989年 | 6位 | 誓約 | ネルソン・デミル | 永井淳 | 文藝春秋 |
| 1989年 | 7位 | 闇の奥へ | クレイグ・トーマス | 田村源二 | 扶桑社ミステリー |
| 1989年 | 8位 | 暗殺者を愛した女 | ブライアン・フリーマントル | 稲葉明雄 | 新潮文庫 |
| 1989年 | 9位 | ビッグ・ゲーム | レナード・ワイズ | 真崎義博 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1989年 | 10位 | 子供の悪戯 | レジナルド・ヒル | 秋津知子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1989年 | 10位 | デイジー・ダックス | リック・ボイヤー | 田口俊樹 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1988年 | 1位 | 夢果つる街 | トレヴェニアン | 北村太郎 | 角川文庫 |
| 1988年 | 2位 | 推定無罪 | スコット・トゥロー | 上田公子 | 文藝春秋 |
| 1988年 | 3位 | 死の味 | P・D・ジェイムズ | 青木久恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1988年 | 3位 | 北壁の死闘 | ボブ・ラングレー | 海津正彦 | 創元ノヴェルズ |
| 1988年 | 5位 | 赤毛のストレーガ | アンドリュー・ヴァクス | 佐々田雅子 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 1988年 | 6位 | スリーパーにシグナルを送れ | ロバート・リテル | 北村太郎 | 新潮文庫 |
| 1988年 | 7位 | 男たちの絆 | マイクル・Z・リューイン | 田口俊樹 | ハヤカワ・ミステリ |
| 1988年 | 8位 | フーリガン | ウィリアム・ディール | 宮脇孝雄 | KADOKAWA 海外ベストセラー・ シリーズ |
| 1988年 | 9位 | 死との抱擁 | バーバラ・ヴァイン | 大村美根子 | 角川文庫 |
| 1988年 | 10位 | 透明人間の告白 | H・F・セイント | 高見浩 | 新潮社 |
このページのデータは、Wikipedia「このミステリーがすごい!」の各年項目を参照し、翻訳者名・出版社名などを加えて再構成しています。
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「このミステリーがすごい!」とは
『このミステリーがすごい! 2026年版』
宝島社
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「このミステリーがすごい!」
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『このミステリーがすごい!2026年版』(宝島社)国内編・海外編ランクインのおすすめミステリー
『このミステリーがすごい!』は、1988年から『別冊宝島』(宝島社)で発行されている、ミステリー小説のブック・ランキング、またはそのランキングや覆面座談会・作品紹介の掲載されたミステリーのガイドブックのことである。略称は「このミス」。
このミステリーがすごい! – Wikipedia
ランキングは投票形式で選ばれ、国内部門と海外部門よりそれぞれベストテンが選ばれる。2002年からは新人作家の作品を募集した『このミステリーがすごい!』大賞が創設された。
『『このミステリーがすごい!』公式 ミステリー読書ノート』
宝島社文庫
キャラクターとして、黒猫探偵「ニャームズ」が登場している(2009年から)
楽天Kobo電子書籍ストア
「このミステリーがすごい」に関する記事
2018年より国内編・海外編ベスト10を紹介
2026年版「このミステリーがすごい!」海外編・ベスト10
第1位「私立探偵マニー・ムーン」リチャード・デミング
『私立探偵マニー・ムーン (新潮文庫)』
リチャード・デミング,田口俊樹
2025/06/25
新潮社
こんな探偵に出会ったことがおありだろうか?戦地帰りのタフガイ、私立探偵マニー・ムーン。言い寄ってくる女性に事欠かず、ときに自らの義足までも武器に大立ち回りを演じたかと思うと、関係者一同を集めて名探偵顔負けの見事な謎解きを披露するー。E・クイーンの名も継いだミステリー職人が生んだ無二のアンチヒーロー。そんなムーンの活躍を集めた“本格推理私立探偵小説”決定版!
第2位「マーブル館殺人事件」、第3位「ハウスメイド」…第10位まで
第2位
アンソニー・ホロヴィッツ
『マーブル館殺人事件 上・下 (創元推理文庫)』山田蘭訳/東京創元社
第3位
フリーダ・マクファデン
『ハウスメイド (ハヤカワ・ミステリ文庫)』高橋知子訳/早川書房
第4位
フリーダ・マクファデン
『罪の水際 (新潮文庫)』高橋知子訳/新潮社
第5位
ホリー・ジャクソン
『夜明けまでに誰かが (創元推理文庫)』服部京子訳/東京創元社
第6位
M・W・クレイヴン
『デスチェアの殺人 上・下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』東野さやか訳/早川書房
第7位
フランシス・ビーディング
『イーストレップス連続殺人 (扶桑社ミステリー)』小林晋訳/扶桑社
第8位
ジャニス・ハレット
『アルパートンの天使たち (集英社文庫)』東野さやか訳/集英社
第9位
スチュアート・タートン
『世界の終わりの最後の殺人』三角和代訳/文藝春秋
第10位
ジェイク・ラマー
『ヴァイパーズ・ドリーム (扶桑社ミステリー)』加賀山卓朗訳/扶桑社
「このミステリーがすごい!」海外編・第1位の本
こちらの本紹介では、のちに文庫化されたものなど、現在入手しやすい版を中心にまとめています。紙の本の在庫がないものについてはKindle版を表示しています。
2025年版「両京十五日」馬伯庸
『両京十五日 1: 凶兆 (ハヤカワ・ミステリ)』
馬伯庸,齊藤正高,泊功
2024/02/16
早川書房
1425年、明の皇太子・朱瞻基は遷都を図る皇帝に命じられ、首都の北京から南京へと遣わされる。だが、長江を下り南京へと到着したその時、朱瞻基の船は爆破され、彼の命が狙われていることが判明する。皇帝に恨みを持つ、反逆者の仕業なのか?さらに皇帝が危篤との報が届き朱瞻基は、窮地で出会った切れ者の捕吏・呉定縁、才気に満ちた下級役人・于謙、秘密を抱えた女医・蘇荊渓らと南京脱出と北京帰還を目指す。
敵が事を起こすまで十五日。幾千里にも亘る決死行が、今始まる。歴史サスペンス×冒険小説の超大作!
2024年版「頰に哀しみを刻め」S・A・コスビー
『頰に哀しみを刻め (ハーパーBOOKS)』
S・A・コスビー,加賀山卓朗
2023/02/16
ハーパーコリンズ・ジャパン
殺人罪で服役した黒人のアイク。出所後庭師として地道に働き、小さな会社を経営する彼は、ある日警察から息子が殺害されたと告げられる。白人の夫とともに顔を撃ち抜かれたのだ。一向に捜査が進まぬなか、息子たちの墓が差別主義者によって破壊され、アイクは息子の夫の父親で酒浸りのバディ・リーと犯人捜しに乗り出す。息子を拒絶してきた父親2人が真相に近づくにつれ、血と暴力が増してゆきー。アンソニー賞、マカヴィティ賞、バリー賞総なめ!MWA賞長篇賞最終候補作!
2023年版「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー
『われら闇より天を見る 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『われら闇より天を見る 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
クリス・ウィタカー,鈴木恵
2025/11/19
早川書房
〈選出当時は単行本版〉
カリフォルニア州の海沿いの町ケープ・ヘイヴン。三十年前にひとりの少女が命を落とした事件は、今なお当事者たちに暗い影を落としている。十三歳の少女ダッチェスは「無法者」の血筋を引くことを心の支えに、不安定な母親と幼い弟を守って生きていた。だが、事件の張本人ヴィンセントが刑期を務めあげて三十年ぶりに町に帰ってきたことから、新たな悲劇が一家を襲うー。読む者の胸を打つ、終わりから始める人々の物語。2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位。
2022年版「ヨルガオ殺人事件」アンソニー・ホロヴィッツ
『ヨルガオ殺人事件 上 (創元推理文庫)』
『ヨルガオ殺人事件 下 (創元推理文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2021/09/13
東京創元社
レスリー・マンヴィル主演
ドラマ『ヨルガオ殺人事件』原作
2026年7月6日よりBS12で放送予定
『カササギ殺人事件』から2年。クレタ島で暮らす元編集者のわたしを、英国から裕福な夫妻が訪ねてくる。彼らのホテルで8年前に起きた殺人の真相を、ある本で見つけたーそう連絡してきた直後に夫妻の娘が失踪したという。その本とは、わたしが編集した名探偵“アティカス・ピュント”シリーズの一冊だった…。『カササギ殺人事件』の続編にして、至高の犯人当てミステリ!
2021年版「その裁きは死」アンソニー・ホロヴィッツ
『その裁きは死 (創元推理文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2020/09/10
東京創元社
実直さが評判の弁護士が殺害された。裁判の相手方が口走った脅しに似た方法で。現場の壁にはペンキで乱暴に描かれた謎の数字“182”。被害者が殺される直前に残した奇妙な言葉。わたし、アンソニー・ホロヴィッツは、元刑事の探偵ホーソーンによって、奇妙な事件の捜査に引きずりこまれてー。絶賛を博した『メインテーマは殺人』に続く、驚嘆確実、完全無比の犯人当てミステリ。
2020年版「メインテーマは殺人」アンソニー・ホロヴィッツ
『メインテーマは殺人 (創元推理文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2019/9/28
東京創元社
自らの葬儀の手配をしたまさにその日、資産家の老婦人は絞殺された。彼女は、自分が殺されると知っていたのか?作家のわたし、ホロヴィッツはドラマの脚本執筆で知りあった元刑事ホーソーンから、この奇妙な事件を捜査する自分を本にしないかと誘われる…。自らをワトスン役に配した、謎解きの魅力全開の犯人当てミステリ!7冠制覇の『カササギ殺人事件』に並ぶ傑作!
2019年版「カササギ殺人事件」アンソニー・ホロヴィッツ
『カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)』
『カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2018/09/28
東京創元社
レスリー・マンヴィル主演
ドラマ『カササギ殺人事件』原作
2026年5月25日よりBS12で放送中
現代ミステリの最高峰が贈る、すべてのミステリファンへの最高のプレゼント!
1955年7月、パイ屋敷の家政婦の葬儀がしめやかにおこなわれた。鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけたのか、あるいは……。その死は小さな村の人々へ徐々に波紋を広げていく。燃やされた肖像画、消えた毒薬、謎の訪問者、そして第二の死。病を抱えた名探偵アティカス・ピュントの推理はーー。現代ミステリのトップ・ランナーによる、巨匠クリスティへの愛に満ちた完璧なオマージュ作品!
2018年版「フロスト始末」R・D・ウィングフィールド
『フロスト始末〈上〉 (創元推理文庫)』
『フロスト始末〈下〉 (創元推理文庫)』
R・D・ウィングフィールド,芹澤恵
2017/06/30
東京創元社
ドラマ化『フロスト警部』
〈フロスト警部〉シリーズ
あのフロスト警部が、デントン署を去るときが来た? 自らのヘマが招いた事態とはいえ、マレット署長や新任の主任警部の目論見どおり追い出されるのは業腹だ。だが管内で容赦なく起き続ける事件の捜査に時間を取られ、異動の日は刻一刻近づくばかり。絶体絶命、史上最大のピンチに見舞われ弱りきった警部は、最後にどんな始末をつけるのか。シリーズ累計85万部、全作品が年間ミステリランキング1位に輝いた、超人気警察小説最終巻。
2017年版「熊と踊れ」アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ
『熊と踊れ(上)(ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『熊と踊れ(下)(ハヤカワ・ミステリ文庫)』
アンデシュ・ルースルンド,ステファン・トゥンベリ,ヘレンハルメ美穂,羽根由
2016/09/08
早川書房
凶暴な父によって崩壊した家庭で育ったレオ、フェリックス、ヴィンセント三人兄弟。独立した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。その目的とは史上例のない銀行強盗計画を決行することだったー。連続する容赦無い襲撃。市警のブロンクス警部は、事件解決に執念を燃やすが…。はたして勝つのは兄弟か、警察か。スウェーデンを震撼させた実際の事件をモデルにした迫真の傑作。最高熱度の北欧ミステリ。
2016年版「スキン・コレクター」ジェフリー・ディーヴァー
『スキン・コレクター 上 (文春文庫)』
『スキン・コレクター 下 (文春文庫)』
ジェフリー・ディーヴァー,池田真紀子
2018/12/04
文藝春秋
〈選出当時は単行本版〉
映画『スキン・コレクター』原作
ボーン・コレクターの模倣犯か。毒の刺青で被害者を殺す殺人者がNYの地下で犯行を繰り返す。
現場では、科学捜査の天才リンカーン・ライムが解決したボーン・コレクター事件に関する書籍の切れ端が発見された。殺人者はあの連続殺人犯の手口とライムの捜査術に学び、犯行に及んでいるのか?名探偵ライムシリーズを代表する名編
2015年版「その女アレックス」ピエール・ルメートル
『その女アレックス (文春文庫)』
ピエール・ルメートル,橘明美
2014/09/02
文藝春秋
おまえが死ぬのを見たいー男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが…しかし、ここまでは序章にすぎない。孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進するのだ。イギリス推理作家協会賞受賞作。
2014年版「11/22/63」スティーヴン・キング
『11/22/63 上 (文春文庫)』
『11/22/63 中 (文春文庫)』
『11/22/63 下 (文春文庫)』
スティーヴン・キング,白石朗
2016/10/07
文藝春秋
〈選出当時は単行本版〉
J・J・エイブラムス監督
ドラマ『11.22.63』原作小説
1963年11月22日――11/22/63。
ケネディ暗殺を阻止するため、僕は過去への旅に出る。平凡な国語教師ジェイクは死期の迫った友人アルから「1958年にタイムトラベルできる扉」の存在を知らされる。その扉は常に1958年に通じており、「過去」でどんなに長く過ごそうとも、「現在」に戻ればわずか数分しか経過していないという性質をもっていた。アルはジェイクに果たせなかった夢を託す――ケネディ大統領暗殺の阻止。
2013年版「解錠師」スティーヴ・ハミルトン
『解錠師 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
スティーヴ・ハミルトン,越前敏弥
2012/12/09
早川書房
〈選出当時はハヤカワ・ミステリ〉
八歳の時にある出来事から言葉を失ってしまったマイク。だが彼には才能があった。絵を描くこと、そしてどんな錠も開くことが出来る才能だ。孤独な彼は錠前を友に成長する。やがて高校生となったある日、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり、芸術的腕前を持つ解錠師に……非情な犯罪の世界に生きる少年の光と影を描き、MWA賞最優秀長篇賞、CWA賞スティール・ダガー賞など世界のミステリ賞を獲得した話題作
2012年版「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン
『二流小説家 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
デイヴィッド・ゴードン,青木千鶴
2013/01/25
早川書房
〈選出当時はハヤカワ・ミステリ〉
上川隆也主演
映画『二流小説家 シリアリスト』原作
残忍な手口で四人の女性を殺害したとして死刑判決を受けたダリアン・クレイから、しがない小説家のハリーに手紙が届く。死刑執行を目前にしたダリアンが事件の全貌を語る本の執筆を依頼してきたのだ。世間を震撼させた殺人鬼の告白本!ベストセラー間違いなし!だが刑務所に面会に赴いたハリーは思いもかけぬ条件を突きつけられ…アメリカで絶賛され日本でも年間ベストテンの第1位を独占した新時代のサスペンス。
2011年版「愛おしい骨」キャロル・オコンネル
『愛おしい骨 (創元推理文庫)』
キャロル・オコンネル,務台夏子
2010/09/11
東京創元社
十七歳の兄と十五歳の弟。ふたりは森へ行き、戻ってきたのは兄ひとりだった。家政婦ハンナに乞われ二十年ぶりに帰郷したオーレンを迎えたのは、過去を再現するかのように、偏執的に保たれた家だった。夜明けに何者かが玄関先に、死んだ弟の骨をひとつひとつ置いてゆく。一見変わりなく元気そうな父は、眠りのなかで歩き、死んだ母と会話している。これだけの年月を経て、いったい何が起きているのか? 半ば強制的に保安官の捜査に協力させられたオーレンの前に、町の人々の秘められた顔が、次第に明らかになってゆく。/解説=川出正樹
2010年版「犬の力」ドン・ウィンズロウ
『犬の力 上 (角川文庫)』
『犬の力 下 (角川文庫)』
ドン・ウィンズロウ,東江一紀
2009/08/25
角川書店
メキシコの麻薬撲滅に取り憑かれたDEAの捜査官アート・ケラー。叔父が築くラテンアメリカの麻薬カルテルの後継バレーラ兄弟。高級娼婦への道を歩む美貌の不良学生ノーラに、やがて無慈悲な殺し屋となるヘルズ・キッチン育ちの若者カラン。彼らが好むと好まざるとにかかわらず放り込まれるのは、30年に及ぶ壮絶な麻薬戦争。米国政府、麻薬カルテル、マフィアら様々な組織の思惑が交錯し、物語は疾走を始めるー。
2009年版「チャイルド44」トム・ロブ・スミス
『チャイルド44 上巻 (新潮文庫)』
『チャイルド44 下巻 (新潮文庫)』
トム・ロブ・スミス,田口俊樹
2008/08/28
新潮社
トム・ハーディ主演映画
『チャイルド44 森に消えた子供たち』
原作小説
スターリン体制下のソ連。国家保安省の敏腕捜査官レオ・デミドフは、あるスパイ容疑者の拘束に成功する。だが、この機に乗じた狡猾な副官の計略にはまり、妻ともども片田舎の民警へと追放される。そこで発見された惨殺体の状況は、かつて彼が事故と遺族を説得した少年の遺体に酷似していた…。ソ連に実在した大量殺人犯に着想を得て、世界を震撼させた超新星の鮮烈なデビュー作。
2008年版「ウォッチメイカー」ジェフリー・ディーヴァー
『ウォッチメイカー 上 (文春文庫)』
『ウォッチメイカー 下 (文春文庫)』
ジェフリー・ディーヴァー,池田真紀子
2010/11/10
文藝春秋
“ウォッチメイカー”と名乗る殺人者あらわる。手口は残忍で、いずれの現場にもアンティークの時計が残されていた。やがて犯人が同じ時計を10個買っていることが判明、被害者候補はあと8人いるー尋問の天才ダンスとともに、ライムはウォッチメイカー阻止に奔走する。2007年度のミステリ各賞を総なめにしたシリーズ第7弾。
2007年版「あなたに不利な証拠として」ローリー・リン・ドラモンド
『あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
ローリー・リン・ドラモンド,駒月雅子
2008/03/01
早川書房
〈選出当時はハヤカワ・ミステリ〉
警官志望のキャシーが助けを求める女性のもとに赴いた時、その胸にはナイフが突き刺さっていた。彼女はレイプ未遂犯の仕業だと主張するが、刑事は彼女の自作自演と断定した。だが6年後、事件は新たな展開を見せる。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短篇賞を受賞した「傷痕」をはじめ、一人の男を射殺した巡査の苦悩を切々と描く「完全」など、5人の女性警官を主人公にした魂を揺さぶる10篇を収録。大反響を呼んだ傑作集。
2006年版「クライム・マシン」ジャック・リッチー
『クライム・マシン (河出文庫)』
ジャック・リッチー,好野理恵
2009/09/04
河出書房新社
〈選出時は晶文社ミステリ〉
殺し屋の前に自称発明家が現れた。自分の発明したタイム・マシンで、殺害現場を目撃したというー表題作「クライム・マシン」、妻の消失に秘められた巧妙な犯罪計画を描くMWA賞受賞作「エミリーがいない」ほか、全14篇。軽妙な語り口に奇抜な発想、短篇ミステリの名手ジャック・リッチー名作選。
2005年版「荊の城」サラ・ウォーターズ
『荊の城 上 (創元推理文庫)』
『荊の城 下 (創元推理文庫)』
サラ・ウォーターズ,中村有希
2004/04/22
東京創元社
パク・チャヌク監督作品
韓国映画『お嬢さん』原作小説
イギリスBBC
ドラマ『荊の城』原作小説
CWA(英国推理作家協会)最優秀歴史ミステリ長編賞(ヒストリカル・ダガー)受賞
19世紀半ばのロンドン。17歳になる孤児スウは、故買屋の一家とともに暮らしていた。そんな彼女に顔見知りの詐欺師がある計画を持ちかける。とある令嬢をたぶらかして結婚し、その財産をそっくり奪い取ろうというのだ。スウの役割は令嬢の新しい侍女。スウはためらいながらも、話にのることにするのだが……。『半身』のウォーターズ、待望の第2弾。
2004年版「半身」サラ・ウォーターズ
『半身 (創元推理文庫)』
サラ・ウォーターズ,中村有希
2003/05/24
東京創元社
【サマセット・モーム賞受賞】
1874年の秋、監獄を訪れたわたしは、不思議な女囚と出逢った。ただならぬ静寂をまとったその娘は……霊媒。戸惑うわたしの前に、やがて、秘めやかに謎が零れ落ちてくる。魔術的な筆さばきの物語が到達する、青天の霹靂のごとき結末。魔物のように妖しい魅力に富む、ミステリの絶品!
2003年版「飛蝗の農場」ジェレミー・ドロンフィールド
『飛蝗の農場【新装版】 (創元推理文庫)』
ジェレミー・ドロンフィールド,越前敏弥
2024/01/29
東京創元社
〈選出時は旧版〉
【東京創元社創立70周年記念企画 ベスト1ミステリ・セレクション】
予測不能、類例皆無!
ランキング2冠に輝く驚愕のデビュー長編ヨークシャーの荒れ野で農場を営むキャロルのもとに、謎めいた男が一夜の宿を求めて現れる。不幸な経緯から彼女は男に怪我を負わせ、傷が癒えるまで泊めることになるが、意識を取りもどした男は、過去の記憶がまるでないと言う──幻惑的な冒頭から忘れがたい結末まで、圧倒的な筆力で紡がれる悪夢と戦慄の謎物語。デビュー作にしてミステリランキング二冠に輝いた驚嘆の長編! 訳者あとがき=越前敏弥/解説=三橋暁
2002年版「神は銃弾」ボストン・テラン
『神は銃弾 (文春文庫)』
ボストン・テラン,田口俊樹
2001/09/04
文藝春秋
ニック・カサヴェテス監督
映画『神は銃弾』原作
憤怒ーそれを糧に、ボブは追う。別れた妻を惨殺し、娘を連れ去った残虐なカルト集団を。やつらが生み出した地獄から生還した女を友に、憎悪と銃弾を手に…。鮮烈にして苛烈な文体が描き出す銃撃と復讐の宴。神なき荒野で正義を追い求めるふたつの魂の疾走。発表と同時に作家・評論家の絶賛を受けた、イギリス推理作家協会最優秀新人賞受賞作。
2001年版「ポップ1280」ジム・トンプスン
『ポップ1280(新装版) (扶桑社ミステリー)』
ジム・トンプスン,三川基好
2019/08/02
早川書房
〈選出時は単行本〉
ポッツヴィル、人口1280。この田舎町の保安官ニックには、心配事が多すぎる。考えに考えた結果、自分にはどうすればいいか皆目見当がつかない、という結論を得た。口うるさい妻、うすばかのその弟、秘密の愛人、昔の婚約者、保安官選挙…だが、目下の問題は、町の売春宿の悪党どもだ。思いきった手を打って、今の地位を安泰なものにしなければならないー饒舌な語りと黒い哄笑、突如爆発する暴力!人間の底知れぬ闇をえぐり、読者を彼岸へとみちびく、究極のノワール。巻末にトンプスン再評価のきっかけとなった歴史的評論を収録のうえ、新装版で復刊!
2000年版「極大射程」スティーヴン・ハンター
『極大射程 上巻 (新潮文庫)』
『極大射程 下巻 (新潮文庫)』
スティーヴン・ハンター,佐藤和彦
1998/12/01
新潮社
マーク・ウォールバーグ主演
映画『ザ・シューター/極大射程』原作
ボブはヴェトナム戦争で87人の命を奪った伝説の名スナイパー。今はライフルだけを友に隠遁生活を送る彼のもとに、ある依頼が舞い込んだ。精密加工を施した新開発の308口径弾を試射してもらいたいというのだ。弾薬への興味からボブはそれを引受け、1400ヤードという長距離狙撃を成功させた。だが、すべては謎の組織が周到に企て、ボブにある汚名を着せるための陰謀だった…。
1999年版「フリッカー、あるいは映画の魔」セオドア・ローザック
セオドア・ローザック
『フリッカー、あるいは映画の魔 上 (文春文庫)』『フリッカー、あるいは映画の魔 下 (文春文庫)』田中靖訳/文藝春秋(1999年12月)
映画の中には魔物がいるー場末の映画館で彼の映画を観た時からジョナサンはその魔物に囚われてしまった。魔物の名はマックス・キャッスル。遺された彼の監督作品を観るにつけ説明できない何かの存在を感じるのだが…。ミステリーファンのみならず、映画ファン、文学ファンをも満足させた98年度ミステリー・ベスト1。
1998年版「フロスト日和」R・D・ウィングフィールド
『フロスト日和 (創元推理文庫)』
R・D・ウィングフィールド,芹澤恵
1997/10/18
東京創元社
肌寒い秋の季節。デントンの町では、連続婦女暴行魔が跳梁し、公衆便所には浮浪者の死体が転がる。なに、これはまだ序の口で……。皆から無能とそしられながら、名物警部フロストの不眠不休の奮戦と、推理の乱れ撃ちは続く。中間管理職に春の日和は訪れるのだろうか? 笑いも緊張も堪能できる、まさに得難い個性の第二弾!
1997年版「死の蔵書」ジョン・ダニング
『死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
ジョン・ダニング,宮脇孝雄
1996/03/01
早川書房
十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだすーそんな腕利きの“古本掘出し屋”が何者かに殺された。捜査に当たった刑事のクリフは、被害者の蔵書に莫大な価値があることを知る。貧乏だったはずなのに、いったいどこから。さらに、その男が掘出し屋を廃業すると宣言していた事実も判明し…古書に関して博覧強記を誇る刑事が、稀覯本取引に絡む殺人を追う。すべての本好きに捧げるネロ・ウルフ賞受賞作。
1996年版「女彫刻家」ミネット・ウォルターズ
『女彫刻家【新装版】 (創元推理文庫)』
ミネット・ウォルターズ,成川裕子
2024/05/31
東京創元社
〈選出時は単行本〉
【東京創元社創立70周年記念企画 ミステリ・セレクションベスト1】
伝説的、傑作。驚嘆のサスペンスと謎解きの興趣オリーヴ・マーティン──母親と妹を切り刻み、それをまた人間の形に並べて、台所に血まみれの抽象画を描いた女。無期懲役囚である彼女には、当初から謎がつきまとった。凶悪な犯行にも拘らず、精神鑑定の結果は正常。しかも罪を認めて一切の弁護を拒んでいる。かすかな違和感は、歳月をへて疑惑の花を咲かせた……本当に彼女の仕業なのか? MWA最優秀長編賞に輝く戦慄の物語。
1995年版「シンプル・プラン」スコット・スミス
『シンプル・プラン (扶桑社ミステリー)』
スコット・スミス,近藤純夫
1994/02/01
扶桑社
サム・ライミ監督
映画『シンプル・プラン』原作
平凡な生活は破壊され、しだいに混沌と恐怖の深みにはまり込んでいく。
ある雪の日の夕方、借金を苦にして自殺した両親の墓参りに向かうため、ハンク・ミッチェルは兄とその友人とともに町はずれの道を車で走っていた。途中ひょんなことから、彼らは小型飛行機の残骸とパイロットの死体に出くわす。そこには、440万ドルの現金が詰まった袋が隠されていた。
何も危険がなく誰にも害が及ばないことを自らに納得させ、3人はその金を保管し、いずれ自分たちで分けるためのごくシンプルな計画をたてた。だがその時から、ハンクの悪夢ははじまっていたのだった。
1994年版「ストーン・シティ」ミッチェル・スミス
ミッチェル・スミス
『ストーン・シティ 上 (新潮文庫)』『ストーン・シティ 下 (新潮文庫)』東江一紀訳/新潮社(1993年8月)
ミッドウェスト大学の教授だったバウマンは、酔っ払い運転で少女を轢き殺したため、二千人の凶悪犯が収容された州立刑務所に服役している。刑期を無事に終えることだけを考えていた彼だが、所内で起きた連続殺人の捜査をする羽目に…。暴力沙汰とドラッグが蔓延するこの世界で、バウマンは果たして真犯人を突き止め、生き残ることができるか?迫真の超大型エンターテインメント。
1993年版「骨と沈黙」レジナルド・ヒル
レジナルド・ヒル
『骨と沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』秋津知子訳/新潮社(1995年9月)
ダルジール警視は窓から目撃した光景に愕然とした。男が銃を手に女に迫っていたのだ。駆けつけると、女はすでに撃たれて死んでおり、男は銃が暴発したのだと主張した。はたして、事故か殺人か。一方パスコー主任警部は、ダルジールに次々と届く自殺予告の手紙の差出人が誰かを探っていた。内容から今度の事件に関わる人物と思われたが…人間の生と死に潜む謎を鮮烈に描く、英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞作。
1992年版「策謀と欲望」P・D・ジェイムズ
『策謀と欲望 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『策謀と欲望 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
P・D・ジェイムズ,青木久恵
1999/02/01
早川書房
〈選出時はハヤカワ・ミステリ〉
ドラマ化『刑事ダルグリッシュ』
〈刑事ダルグリッシュ〉シリーズ
ダルグリッシュ警視長は、原子力発電所の聳える海沿いの村を休暇で訪れた。その村では最近、女性ばかりを狙う連続絞殺魔が暗い影を落としていた。ダルグリッシュが発電所所長宅の夕食会に招かれた夜、発電所の職員が帰宅途中に絞殺されるという事件が起きた。住民の恐怖が高まるなか、ダルグリッシュは海岸で女性幹部ヒラリーの他殺体を発見する。手口から新たな犠牲者と思われたが、事件の前に絞殺魔は自殺していた…。
1991年版「薔薇の名前」ウンベルト・エーコ
『薔薇の名前[完全版] 上 (海外文学セレクション)』
『薔薇の名前[完全版] 下 (海外文学セレクション)』
ウンベルト・エーコ,河島英昭,河島思朗
2025/12/25
東京創元社
〈選出時は旧版〉
ショーン・コネリー主演
映画『薔薇の名前』原作
物語はメルクの修道院で老修道士アドソが、見習修道士時代のある七日間の出来事を回顧しながら綴った手記の仏訳をエーコが手に入れたことから始まる。そこに記された、北イタリアの修道院で起きた修道士連続怪死事件が、聖務日課の時系列に従って、第三日まで語られていく。これまでの河島英昭先生訳に古典語専門の河島思朗先生による見直し、訂正が加わり、巻頭には、ごく短い二〇一二年版へのエーコ自身の付記が加えられている。
1989年版「羊たちの沈黙」トマス・ハリス
『羊たちの沈黙 (新潮文庫)』
トマス・ハリス,菊池光
1989/09/01
新潮社
ジョディ・フォスター×アンソニー・ホプキンス
映画『羊たちの沈黙』原作
FBIアカデミイの訓練生スターリングは、9人の患者を殺害して収監されている精神科医レクター博士から〈バッファロゥ・ビル事件〉に関する示唆を与えられた。バッファロゥ・ビルとは、これまでに5人の若い女性を殺して皮膚を剥ぎ取った犯人のあだ名である。「こんどは頭皮を剥ぐだろう」レクター博士はそう予言した…。不気味な連続殺人事件を追う出色のハード・サスペンス。
1988年版「夢果つる街」トレヴェニアン
『夢果つる街 (角川文庫)』
トレヴェニアン,北村太郎
1988/04/12
KADOKAWA
吹き溜まりの街、ザ・メイン。いろんな人間たちが破れた夢を抱えて生きている。ラポワント警部補は毎日パトロールを欠かさない。ここは彼の街であり、彼が街の“法律”なのだ。そしてラポワントにも潰えた夢があった…。それは奇妙な死体だった。胸を一突きされて、祈るような格好で路地にうずくまっていた。イタリア系らしい若い男だった。街を知りつくしたラポワントは、難なく最初の手がかりをつかんだ。だがやがて浮かびあがるのはまったく意外な犯人、そしてそこにも街の悲しい過去があるのだったー。
「このミステリーがすごい!」海外編・歴代選出作品の作家別一覧

2013年〜2024年分のベスト10入選作品を作家別に整理しています。



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