
NHK Eテレのドキュメンタリー番組『ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。』の放送回一覧表を作成しました。
エピソードごとの初回放送日、朗読者などの情報と、出演者の情報を分けて整理しています。『ネコメンタリー』が本との出会いにつながるよう、出演者ごとに気になる一冊もセレクトしています。
- 「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」の一覧表
- 「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」のこと
- 養老センセイと「まる」、村山由佳さんと「もみじ」
- 「ネコメンタリー」出演者の気になる作品
- 朝井まかてさん
- 麻見和史さん
- 新井素子さん
- 有川ひろさん
- 有栖川有栖さん
- あんびるやすこさん
- 池田あきこさん
- 石黒謙吾さん
- 石渡治さん
- 犬童一心さん
- 犬丸宣子さん
- 井上荒野さん
- 内田春菊さん
- 及川眠子さん
- 岡田貴久子さん
- 尾崎将也さん
- 角田光代さん
- 神林長平さん
- 岸政彦さん
- 桐衣朝子さん
- こざき亜衣さん
- 坂本美雨さん
- 笹倉慎介さん
- 澤田瞳子さん
- 嶋津輝さん
- 標野凪さん
- 小路幸也さん
- 杉本真維子さん
- 竹内薫さん
- 谷村志穂さん
- 田丸雅智さん
- 長岡弘樹さん
- 中川いさみさん
- 永田和宏さん
- 西炯子さん
- 能町みね子さん
- ピーター・マクミランさん
- 東山彰良さん
- 蛭田亜紗子さん
- 広瀬裕子さん
- 深緑野分さん
- 福澤徹三さん
- 藤井太洋さん
- 椹野道流さん
- ブルボンヌさん
- 保坂和志さん
- ますむらひろしさん
- 真梨幸子さん
- 村山早紀さん
- 山口恵以子さん
- ヤマザキマリさん
- 山下和美さん
- 柚月裕子さん
- 吉田修一さん
- 和田ラヂヲさん
「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」の一覧表
エピソード、出演者、朗読者の一覧表
| 出演者 | エピソード | 朗読者 | 放送日 | ふりがな |
|---|---|---|---|---|
| 嶋津輝 | 嶋津輝と三九 | 井上真央 | 2026/07/24 | しまづてる |
| 標野凪 | 標野凪と蒼 | キムラ緑子 | 2026/07/17 | しめのなぎ |
| 犬丸宣子 | 犬丸宣子と猫丸と猫助と猫納言と猫小町 | 吉岡里帆 | 2026/07/10 | いぬまるのりこ |
| 広瀬裕子 | 広瀬裕子とあめ | 木村文乃 | 2026/07/03 | ひろせゆうこ |
| 椹野道流 | 椹野道流ととびちゃんと甘利と福本と 波多野と実井とちびすけ | 室井滋 | 2026/03/05 | ふしのみちる |
| 村山由佳 | 猫の日スペシャル 一生で一番愛した猫 ~村山由佳と奥田瑛二 軽井沢冬物語~ | 奥田瑛二, 上野樹里 | 2026/02/22 | むらやまゆか |
| 麻見和史 | 麻見和史とるう太 | 鈴木浩介 | 2026/02/12 | あさみかずし |
| 村山早紀 | 村山早紀と千花 | 吉瀬美智子 | 2026/02/05 | むらやまさき |
| ブルボンヌ | ブルボンヌとけんたとカミュ | 伊藤淳史 | 2026/01/08 | ブルボンヌ |
| 小路幸也 | 小路幸也とメイ | 萩原聖人 | 2025/12/11 | しょうじゆきや |
| 山下和美 | 山下和美とモンド | 松本若菜 | 2025/12/04 | やましたかずみ |
| 蛭田亜紗子 | 蛭田亜紗子とわさび | 松雪泰子 | 2025/11/13 | ひるたあさこ |
| 永田和宏 | 永田和宏とトムとネム | 奥田瑛二 | 2025/11/06 | ながたかずひろ |
| 中川いさみ | 中川いさみとケダマとクーちゃんとテツオ | 松尾スズキ | 2025/10/09 | なかがわいさみ |
| 田丸雅智 | 田丸雅智とこさめ | 染谷将太 | 2025/10/02 | たまるまさとも |
| 杉本真維子 | 杉本真維子とこはく | 安藤サクラ | 2025/01/19 | すぎもとまいこ |
| 新井素子 | 新井素子とこすみ | 池田エライザ | 2025/01/12 | あらいもとこ |
| 桐衣朝子 | 桐衣朝子と桃太郎 | 黒木華 | 2024/10/27 | きりえあさこ |
| 和田ラヂヲ | 和田ラヂヲとシャム朗 | 八嶋智人 | 2024/10/20 | わだラヂヲ |
| 谷村志穂 | 谷村志穂とルル | 斎藤工 | 2024/09/05 | たにむらしほ |
| 犬童一心 | 犬童一心とチャッピー | 江口のりこ | 2024/08/25 | いぬどういっしん |
| 石渡治 | 石渡治とまめとこにゃ | 生瀬勝久 | 2024/06/16 | いしわたおさむ |
| ピーター・マクミラン | ピーター・マクミランとローズと ムーンとペンとミニ | 堀田真由 | 2024/06/09 | ピーター・マクミラン |
| あんびるやすこ | あんびるやすことエル | 上白石萌音 | 2024/01/29 | あんびるやすこ |
| 藤井太洋 | 藤井太洋とゴローとジジとペンタ | 藤木直人 | 2024/01/22 | ふじいたいよう |
| 及川眠子 | 及川眠子とサビオとワビイ | 芳根京子 | 2023/10/30 | おいかわねこ |
| 有川ひろ | 有川ひろとトム | 志田未来 | 2023/10/23 | ありかわひろ |
| 石黒謙吾 | 石黒謙吾とコウハイ | 滝藤賢一 | 2023/09/25 | いしぐろけんご |
| 能町みね子 | 能町みね子と小町 | 中村アン | 2023/09/18 | のうまちみねこ |
| 坂本美雨 | 坂本美雨とサバ美 | 有村架純 | 2023/05/22 | さかもとみう |
| 内田春菊 | 内田春菊とトンとアネとイモ | 宮沢りえ | 2023/05/15 | うちだしゅんぎく |
| 山口恵以子 | 山口恵以子とボニーとエラとタマ | 広末涼子 | 2023/01/25 | やまぐちえいこ |
| 福澤徹三 | 福澤徹三とくう | 市原隼人 | 2023/01/18 | ふくざわてつぞう |
| 岡田貴久子 | 岡田貴久子とコタロとマシロ | のん | 2022/10/26 | おかだきくこ |
| 池田あきこ | 池田あきことあんちゃん・りんちゃん | 竹野内豊 | 2022/10/19 | いけだあきこ |
| こざき亜衣 | こざき亜衣とズンズク | 小芝風花 | 2022/08/24 | こざきあい |
| 長岡弘樹 | 長岡弘樹とふくとまり | 佐々木蔵之介 | 2022/08/17 | ながおかひろき |
| 澤田瞳子 | 澤田瞳子とそら | 波瑠 | 2022/05/25 | さわだとうこ |
| 神林長平 | 神林長平とビタニャ | 三上博史 | 2022/05/18 | かんばやしちょうへい |
| 西炯子 | 西炯子と大ちゃん | 伊藤沙莉 | 2021/12/16 | にしけいこ |
| 東山彰良 | 東山彰良とカグラ | 松重豊 | 2021/12/09 | ひがしやまあきら |
| 笹倉慎介 | 笹倉慎介とトト | 瀧本美織 | 2021/09/09 | ささくらしんすけ |
| 有栖川有栖 | 有栖川有栖といくとたま | 吉田羊 | 2021/09/02 | ありすがわありす |
| 深緑野分 | 深緑野分としおりとこぐち | 多部未華子 | 2021/03/14 | ふかみどりのわき |
| 朝井まかて | 朝井まかてとマイケル | 蒼井優 | 2021/03/07 | あさいまかて |
| ヤマザキマリ | ヤマザキマリとベレン | 上戸彩 | 2021/01/03 | ヤマザキマリ |
| 井上荒野 | 井上荒野と松太郎 | 井川遥 | 2020/07/15 | いのうえあれの |
| 尾崎将也 | 尾崎将也とグーとばななとダリとロビンと 鏑とさくら | 阿部寛 | 2020/04/01 | おざきまさや |
| ますむらひろし | ますむらひろしとモンとハテナとコマ 特別編 | 川栄李奈 | 2020/01/01 | ますむらひろし |
| 竹内薫 | 竹内薫とゾンゾンとモモとペッペとシンちゃん | 草刈正雄 | 2019/08/29 | たけうちかおる |
| ますむらひろし | ますむらひろしとモンとハテナとコマ | 川栄李奈 | 2019/08/22 | ますむらひろし |
| 真梨幸子 | 真梨幸子とマリモとモナミ | 菜々緒 | 2019/02/25 | まりゆきこ |
| 岸政彦 | 岸 政彦とおはぎ | 向井理 | 2019/02/18 | きしまさひこ |
| 村山由佳 | 村山由佳ともみじ 軽井沢の日々よ 永遠に | 上野樹里 | 2018/09/01 | むらやまゆか |
| 柚月裕子 | 柚月裕子とメルとピノ | 松岡茉優 | 2018/08/13 | ゆづきゆうこ |
| 保坂和志 | 保坂和志とシロちゃん | 東出昌大 | 2018/08/06 | ほさかかずし |
| 養老孟司 | 養老センセイと“まる”鎌倉に暮らす | 松坂桃李 | 2018/03/03 | ようろうたけし |
| 村山由佳 | 村山由佳ともみじ | 上野樹里 | 2017/10/09 | むらやまゆか |
| 吉田修一 | 吉田修一と金ちゃん銀ちゃん | 大沢たかお | 2017/10/02 | よしだしゅういち |
| 角田光代 | 角田光代とトト | 戸田恵梨香 | 2017/03/30 | かくたみつよ |
| 養老孟司 | 養老センセイとまる | 松坂桃李 | 2017/03/26 | ようろうたけし |
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出演者(もの書く人)にまつわる一覧表
| 作家名 | 職種 | ふりがな | Wikipedia |
|---|---|---|---|
| 朝井まかて | 小説家 | あさいまかて | Wikipedia |
| 麻見和史 | 小説家 | あさみかずし | Wikipedia |
| 新井素子 | 小説家 | あらいもとこ | Wikipedia |
| 有川ひろ | 小説家 | ありかわひろ | Wikipedia |
| 有栖川有栖 | 小説家 | ありすがわありす | Wikipedia |
| あんびるやすこ | 児童文学作家、絵本作家 | あんびるやすこ | Wikipedia |
| 池田あきこ | 絵本作家 | いけだあきこ | Wikipedia |
| 石黒謙吾 | 著述家、編集者 | いしぐろけんご | Wikipedia |
| 石渡治 | 漫画家 | いしわたおさむ | Wikipedia |
| 犬童一心 | 映画監督、CMディレクター | いぬどういっしん | Wikipedia |
| 犬丸宣子 | 画家 | いぬまるのりこ | HP |
| 井上荒野 | 小説家 | いのうえあれの | Wikipedia |
| 内田春菊 | 漫画家、小説家、 エッセイスト | うちだしゅんぎく | Wikipedia |
| 及川眠子 | 作詞家 | おいかわねこ | Wikipedia |
| 岡田貴久子 | 児童文学作家 | おかだきくこ | Wikipedia |
| 奥田瑛二 | 俳優、映画監督 | おくだえいじ | Wikipedia |
| 尾崎将也 | 脚本家、映画監督 | おざきまさや | Wikipedia |
| 角田光代 | 小説家 | かくたみつよ | Wikipedia |
| 神林長平 | 小説家、SF作家 | かんばやしちょうへい | Wikipedia |
| 岸政彦 | 社会学者、小説家 | きしまさひこ | Wikipedia |
| 桐衣朝子 | 小説家 | きりえあさこ | note |
| こざき亜衣 | 漫画家、イラストレーター | こざきあい | Wikipedia |
| 坂本美雨 | ミュージシャン | さかもとみう | Wikipedia |
| 笹倉慎介 | シンガーソングライター、 文筆家 | ささくらしんすけ | Wikipedia |
| 澤田瞳子 | 小説家 | さわだとうこ | Wikipedia |
| 嶋津輝 | 小説家 | しまづてる | Wikipedia |
| 標野凪 | 小説家、カフェ店主 | しめのなぎ | HP |
| 小路幸也 | 小説家 | しょうじゆきや | Wikipedia |
| 杉本真維子 | 詩人 | すぎもとまいこ | Wikipedia |
| 竹内薫 | サイエンス作家 | たけうちかおる | Wikipedia |
| 谷村志穂 | 小説家 | たにむらしほ | Wikipedia |
| 田丸雅智 | 小説家、 ショートショート作家 | たまるまさとも | Wikipedia |
| 長岡弘樹 | 小説家 | ながおかひろき | Wikipedia |
| 中川いさみ | 漫画家 | なかがわいさみ | Wikipedia |
| 永田和宏 | 歌人、細胞生物学者 | ながたかずひろ | Wikipedia |
| 西炯子 | 漫画家 | にしけいこ | Wikipedia |
| 能町みね子 | 文筆家、イラストレーター | のうまちみねこ | Wikipedia |
| ピーター・マクミラン | 翻訳家、詩人、 日本文学研究者 | ピーター・マクミラン | Wikipedia |
| 東山彰良 | 小説家 | ひがしやまあきら | Wikipedia |
| 蛭田亜紗子 | 小説家 | ひるたあさこ | Wikipedia |
| 広瀬裕子 | エッセイスト、 空間デザイン・ディレクター | ひろせゆうこ | |
| 深緑野分 | 小説家 | ふかみどりのわき | Wikipedia |
| 福澤徹三 | 小説家 | ふくざわてつぞう | Wikipedia |
| 藤井太洋 | 小説家、SF作家 | ふじいたいよう | Wikipedia |
| 椹野道流 | 小説家、法医学者 | ふしのみちる | Wikipedia |
| ブルボンヌ | 女装パフォーマー、 ライター | ブルボンヌ | Wikipedia |
| 保坂和志 | 小説家 | ほさかかずし | Wikipedia |
| ますむらひろし | 漫画家 | ますむらひろし | Wikipedia |
| 真梨幸子 | 小説家 | まりゆきこ | Wikipedia |
| 村山早紀 | 小説家、児童文学作家 | むらやまさき | Wikipedia |
| 村山由佳 | 小説家 | むらやまゆか | Wikipedia |
| 山口恵以子 | 小説家 | やまぐちえいこ | Wikipedia |
| ヤマザキマリ | 漫画家、随筆家、画家 | ヤマザキマリ | Wikipedia |
| 山下和美 | 漫画家 | やましたかずみ | Wikipedia |
| 柚月裕子 | 小説家 | ゆづきゆうこ | Wikipedia |
| 養老孟司 | 解剖学者、医学博士 | ようろうたけし | Wikipedia |
| 吉田修一 | 小説家 | よしだしゅういち | Wikipedia |
| 和田ラヂヲ | 漫画家 | わだラヂヲ | Wikipedia |
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作家名でのAmazon検索、並べ替えもできます。
下の本の表紙は楽天ブックスです。
「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」のこと
「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」とは

もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた。
空前の猫ブームの時代に贈る、新感覚ドキュメンタリー。気鋭の作家が猫をテーマに描いた書き下ろし作品を、豪華俳優陣が朗読。猫を愛する作家が綴る(つづる)、猫をめぐる物語。
芥川賞、直木賞などを受賞し作品が映画化されている著名な作家たちも猫の前では私たちと同じ「ただのヒト」そんな作家たちの素顔が時には愛らしく、時には癒やされ、ほほえましく、切なくもなる。
Amazon.co.jp: ネコメンタリー 猫も、杓子も。 [DVD]

NHK
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。の放送予定
ネコメンタリー 猫も、杓子も。|番組|NHKアーカイブス
NHKオンデマンド
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 – 動画配信
番組表.Gガイド
「ネコメンタリー」の放送番組 検索結果
丸山俊一(@shunzzzz1) / X
NHK『ネコメンタリー』プロデューサー
CREA | クレア ウェブ
「極論、猫が撮れないならば…」NHK『ネコメンタリー』プロデューサーが明かす“天邪鬼な精神”
amass
Eテレ『ネコメンタリー 元日SP「ますむらひろしとモンとハテナとコマ 特別編」』1月1日放送
企画したきっかけなど、番組プロデューサー・丸山俊一さんの言葉が掲載されています。
「ネコメンタリー」関連の本、DVDなど
『もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。』
角田光代、吉田修一、村山由佳、柚月裕子、保坂和志、養老孟司
2019/03/08
河出書房新社
NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった! 人気作家が語る“愛猫のいる暮らし”がオールカラーで甦る
DVD
『ネコメンタリー 猫も、杓子も。 [DVD]』養老孟司、村山由佳ほか(2019年4月)
『ネコメンタリー猫も、杓子も。2 [DVD]』岸政彦、真梨幸子ほか(2021年11月)
書籍
『猫も老人も、役立たずでけっこう: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。』養老孟司/河出書房新社(2018年11月)
『もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。』角田光代、吉田修一、村山由佳、柚月裕子、保坂和志、養老孟司/河出書房新社(2019年3月)
『猫がいれば、そこが我が家』ヤマザキマリ/河出書房新社(2023年9月)
養老センセイと「まる」、村山由佳さんと「もみじ」
養老孟司さんの愛猫「まる」の本
『まる ありがとう』
養老孟司,平井玲子
2021/12/02
西日本出版社
まるがいなくなって、ほぼ1年になる。ポンと頭を叩いて、「バカ」というと、少し迷惑そうな顔で薄目を開ける。それができなくなったのが残念である。まるの写真114枚掲載。
まいにち 養老先生、ときどき まる | NHK
DVD
『まいにち 養老先生、ときどき まる [DVD]』養老孟司、上白石萌音(2009年8月)
書籍
『猫も老人も、役立たずでけっこう: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。』養老孟司/河出書房新社(2018年11月)
『まる文庫 (講談社文庫)』有限会社養老研究所、関由香/講談社(2018年11月)
『そこのまる 養老孟司先生と猫の営業部長』有限会社養老研究所、関由香/武田ランダムハウスジャパン(2010年3月)
『うちのまる ~養老孟司先生と猫の営業部長』有限会社養老研究所/ソニー・マガジンズ(2008年11月)
婦人公論.jp
養老孟司 猫のまるが旅立って5年。今でもなんか近くにいそうな感じがする。まるには「これが生きるってことだよ」と教えられて 【対談:室井滋×養老孟司】猫が教えてくれた「これが生きるってこと」<前編>(2026年02月22日)
養老「家族が嫌がった猫のみつぎ物は〈蛇〉。チロの口のまわりで蛇が渦巻いていて」室井「寝ている私の額にミミズを3本、川の字みたいに乗せられて」 【対談:室井滋×養老孟司】猫が教えてくれた「これが生きるってこと」<中編>(2026年02月22日)
室井滋「長く猫を飼っていると、そろそろ別れが近いとわかるようになる。うちの6匹は1匹を除いて私の腕の中で亡くなった」 【対談:室井滋×養老孟司】猫が教えてくれた「これが生きるってこと」<後編>(2026年02月22日)
養老孟司さんの気になる一冊
『バカの壁 (新潮新書)』
養老孟司
2003/04/10
新潮社
イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。いつの間にか私たちは様々な「壁」に囲まれている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方が分かってくる。人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。
村山由佳さんの愛猫「もみじ」の本
『猫がいなけりゃ息もできない (集英社文庫)』
村山由佳
2021/01/20
集英社
人生の節目にはいつも猫がいたー。房総・鴨川での生活から一匹の猫を連れて飛び出した著者は、度重なる転機と転居を経て、軽井沢に住まいを見つけた。気づけば猫は五匹に。中でも特別なのは、人生の荒波を共に渡ってきた盟友“もみじ”十七歳。しかし彼女に病気が発覚し…。最愛の猫との輝ける日々と、ただ悲しいばかりではない看取り。WEB連載時から大好評の、魂が震える猫エッセイ。
猫の日スペシャル 一生で一番愛した猫 〜村山由佳と奥田瑛二 軽井沢冬物語〜 | ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 | NHK
書籍
『命とられるわけじゃない (集英社文庫)』村山由佳/集英社(2023年10月)
『晴れときどき猫背 そして、もみじへ (集英社文庫)』村山由佳/集英社(2021年9月)
『もみじの言いぶん』村山由佳/ホーム社(2019年3月)
『猫がいなけりゃ息もできない (集英社文庫)』村山由佳/集英社(2021年1月)
村山由佳さんの気になる一冊
『PRIZE―プライズ―』
村山由佳
2025/01/08
文藝春秋
天羽カインは憤怒の炎に燃えていた。本を出せばベストセラー、映像化作品多数、本屋大賞にも輝いた。それなのに、直木賞が獲れない。文壇から正当に評価されない。私の、何が駄目なの?
……何としてでも認めさせてやる。全身全霊を注ぎ込んで、絶対に。
「ネコメンタリー」出演者の気になる作品
朝井まかてさん
『類 (集英社文庫)』
朝井まかて
2023/07/21
集英社
明治の終わり、森鷗外の末子として生まれた類。愛情豊かな父と美しい母、ふたりの姉と、何不自由なく華やかに暮らした少年期。父の死という喪失を抱えながら画家を志し、パリへ遊学した青年期。戦後の困窮から心機一転、書店を開業。やがて文筆家の道へ。文豪の子という宿命を背負い、何者かであろう懸命に生きた彼の、切なくも愛すべき生涯を描いた大作。著者による講演「鷗外夫人の恋」も載録。
麻見和史さん
『石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)』
麻見和史
2013/05/15
講談社
WOWOW、木村文乃主演
ドラマ『石の繭 殺人分析班』原作
モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。なぜか交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。自らヒントを提示しながら頭脳戦を仕掛ける知能犯。そして警察を愚弄するかのように第二の事件がーー緻密な推理と捜査の迫力が光る傑作警察小説!
新井素子さん
『くますけと一緒に-新装版 (中公文庫)』
新井素子
2025/01/22
中央公論新社
書店員さん発掘! 今読むべきホラー小説。
あたしは悪いことなどしていないのに、いつも嫌われていた。同級生、そして両親にも。そんなあたしを気にかけてくれるのはママの親友・裕子さんと、くますけだけ。悪い人は死んでしまえばいいーー。願うと同級生は事故にあい、両親も死ぬ。裕子さんに引き取られたあたしは、くますけが邪悪なぬいぐるみなんじゃないかと思いはじめ……。
有川ひろさん
『旅猫リポート (講談社文庫)』
有川浩
2017/02/15
講談社
福士蒼汰主演
映画『旅猫リポート』原作
野良猫のナナは、瀕死の自分を助けてくれたサトルと暮らし始めた。それから五年が経ち、ある事情からサトルはナナを手離すことに。『僕の猫をもらってくれませんか?』一人と一匹は銀色のワゴンで”最後の旅”に出る。懐かしい人々や美しい風景に出会ううちに明かされる、サトルの秘密とは。永遠の絆を描くロードノベル。
有栖川有栖さん
『濱地健三郎の呪える事件簿』
有栖川有栖
2022/09/30
KADOKAWA
「濱地健三郎」シリーズ
探偵・濱地健三郎には鋭い推理力だけでなく、幽霊を視る能力がある。彼の事務所には、奇妙な現象に悩む依頼人のみならず、警視庁捜査一課の刑事も秘かに足を運ぶほどだ。リモート飲み会で現れた、他の人には視えない「小さな手」の正体。廃屋で手招きする「頭と手首のない霊」に隠された真実。歴史家志望の美男子を襲った心霊は、古い邸宅のどこに巣食っていたのか。濱地と助手のコンビが、6つの驚くべき謎を解き明かしていく――。
あんびるやすこさん
『魔法の庭ものがたり はじまりのものがたり』
あんびるやすこ
2021/11/10
ポプラ社
ロングセラーシリーズ「魔法の庭ものがたり」が美しい特装版で登場!
ふつうの女の子ジャレットが、ハーブ魔女トパーズの財産を相続し、悩みながらも、たくさんのお客さまの役に立とうとしていく成長物語。ジャレットが見知らぬ町でひとりの生活をはじめ、6ぴきの子ねこたち、魔法の庭の守り神・ガーディ、親友のスーとエイプリルといった「魔法の庭ものがたり」の仲間たちと出会う、まさに「はじまり」の1巻~3巻の物語をこの1冊に収録。
池田あきこさん
『猫のダヤン ダヤン、わちふぃーるどへ (静山社ペガサス文庫)』
池田あきこ
2018/04/11
静山社
稲妻が光る嵐の夜に生まれた子猫のダヤン。飼い主のリーマちゃんやいたずらざかりの弟たちといっしょに、元気に遊んでいましたが、ある冬の日、雪の魔法に導かれ、地球とは別の世界“わちふぃーるど”へ。そこは、動物たちが人間のように立って歩き、仲良くおしゃべりをし、気ままに暮らす世界でしたー。魔法や妖精のいたずらと冒険に満ちた、猫のダヤンの物語、シリーズ第1弾!
石黒謙吾さん
『犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム』
石黒謙吾
2023/09/21
光文社
NHKの「ETV特集」でも取り上げられ話題の、犬猫とくらせる特別養護老人ホーム「さくらの里山科」。そこには、死期を悟る奇跡の看取り犬・文福(ぶんぷく)と入居者たちの穏やか時間が流れていた。犬好き、猫好きにとって夢のホームと、そこで暮らす入居者、犬、猫、そして、そのつながりを献身的に支える家族とスタッフ……。累計90万部の国民的ベストセラー『盲導犬クイールの一生』の著者が、刊行23年目に贈る静かな感動の記録。
石渡治さん
『Odds(1) (ヤングサンデーコミックス)』
石渡治
2006/07/05
小学館
高校最後の夏。「ツール・ド・沖縄」ジュニア国際120キロロードレースで、最後の追い上げもむなしく、またもライバル・藤沢に敗れた麟太郎。世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」を目指す2人は、レース後に互いの夢を語り合っていたが、そのとき突然、麟太郎の家族が交通事故に遭ったとの急報が届く。一瞬にして母妹を亡くし、植物状態の父を養う運命を負った麟太郎は、金を稼ぐためにロードから競輪への転向を決意して…
犬童一心さん
『ジョゼと虎と魚たち』
犬童一心,妻夫木聡,池脇千鶴
2023
〈画像はDVD版、テキストリンクはPrime Video〉
マージャン屋でバイトをするごく普通の大学生の恒夫。最近麻雀屋で近所の婆さんの話題が噂になっていた。「あの婆さんは運び屋で乳母車の中は大金?麻薬?」そんなある日、恒夫は坂道を走ってくる乳母車と遭遇。中をのぞいてみるとそこには包丁を振り回す少女が。それが恒夫とジョゼの出会いだった。恒夫はそんな不思議なジョゼに惹かれてゆく…。
犬丸宣子さん

井上荒野さん
照子と瑠衣はともに七十歳。ふたりにはずっと我慢していたことがあった。照子は妻を使用人のように扱う夫に。瑠衣は老人マンションでの、陰湿な嫌がらせやつまらぬ派閥争いに。我慢の限界に達したある日、瑠衣は照子に助けを求める。親友からのSOSに、照子は車で瑠衣のもとに駆けつける。その足で照子が向かった先は彼女の自宅ではなく、長野の山奥だった。
内田春菊さん
『改訂版 南くんは恋人』
内田春菊
2026/07/13
青林工藝舎
不朽の名作「南くんの恋人」が男女逆に!? 普通の恋人だった南くんが小さくなってちよみの元に現れた。 恋のライバル登場で心中穏やかじゃない南くん。 秘密の同棲生活のゆくえは如何に…? 集英社版(2013年)を全て描き直した電書バト版(2024年)を紙本で発売!!
及川眠子さん
『残酷な天使のテーゼ/魂のルフラン』
高橋洋子(作詞:及川眠子)
2018/06/20
キングレコード(株)
1995年に放送スタートしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。現在に至るまでハイセールスが続き、カラオケでも歌い継がれる楽曲である主題歌の『残酷な天使のテーゼ』及び、TVシリーズ後に公開された映画「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 シト新生」の 主題歌である『魂のルフラン』の2曲及びそのインストを1枚のマキシシングルに収めて発売。
岡田貴久子さん
『魔法のハサミがやってきた! (バーバー・ルーナのお客さま)』
岡田貴久子,ふじしまえみこ
2012/04/11
偕成社
バーバー・ルーナは15年前に店を閉じた床屋さん。主人のルナさんは80歳のおばあさん。もう一度店をひらくと、不思議なことが起こり始めます。
尾崎将也さん
『結婚できない男』
阿部寛,夏川結衣,尾崎将也
2006
〈画像はBlu-ray版、テキストリンクはPrime Video〉
神様がこの世に男と女を創り、悪魔がそれを夫婦にする…。”恋愛も結婚も自分には必要ない!”と言いつつも、心の底では寂しさを感じながら自分のライフスタイルを貫いていた偏屈な主人公・桑野信介。ある出会いを通じて、自分にとってどんな結婚が幸せなのかを模索していく姿を切なくもコミカルに描く。
角田光代さん
『八日目の蝉-新装版 (中公文庫)』
角田光代
2026/03/24
中央公論新社
逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてその後のふたりに光はさすのか。心ゆさぶるラストまで息もつかせぬ傑作長編。エッセイ「彼女たちが見た景色」を増補。第二回中央公論文芸賞受賞作。
神林長平さん
『いま集合的無意識を、 (ハヤカワ文庫JA)』
神林長平
2012/03/09
早川書房
30年以上SFを書いてきたぼくは、第一線をはなれたような気分になっていたーベテラン作家が、伊藤計劃『ハーモニー』と3・11後のフィクションの可能性を考察する表題作、深井零がパーソナルなコンピュータを追い求めた記憶を語る“戦闘妖精・雪風”シリーズのスピンオフ「ぼくの、マシン」、多世界解釈を巡る異色スペースオペラ「かくも無数の悲鳴」など、変遷し続けるコミュニケーションの様相を切り取った全6篇を収録。
岸政彦さん
『断片的なものの社会学』
岸政彦
2015/05/30
朝日出版社
★紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞!
路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ……人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。
◆「この本は何も教えてはくれない。ただ深く豊かに惑うだけだ。そしてずっと、黙ってそばにいてくれる。小石や犬のように。私はこの本を必要としている。」
桐衣朝子さん
『赤パンラプソディ』
桐衣朝子
2024/07/31
小学館
長年の夢であった小説家デビューを果たしたものの、担当編集者から「ボツ」をくらい二作目を出せず鬱々とする古都子は、漫画家である娘たちから60歳の誕生日を祝われ、赤いパンツをプレゼントされるがまったく喜べない。運動不足が祟り「脂肪肝」と診断され落ち込む長女・杏菜と、頑固でコミュ障だが天才気質の次女・瑠花、家族中から世紀末的に嫌われている夫と、愛猫のカンちゃん……。個性の強い4人+1匹の暮らしは一筋縄にはいかない。あるとき次女が、夫が建てた家を自分たちで稼いだお金でリフォームすると言い出して!?
こざき亜衣さん
『セシルの女王 (1) (ビッグコミックス)』
こざき亜衣
2022/03/30
小学館
時は1533年、イングランド。善悪の尺度も命の行方も不確かな時代に、明日を夢見る少年が居た。ウィリアム・セシル、12歳。王に仕えることで出世を目論む彼は、衣装担当宮内官である父に連れられ、初めて城へと登る。しかしそこに君臨していたのは、暴虐な絶対君主・ヘンリー8世だった。“ここでは人の優しさや寛容には必ず裏がある”“誰かが誰かを、常に見張ってる”横行する暴力と裏切り、派閥争いや不貞。夢見ていた宮廷との差に落ち込んだ少年は、その夜、王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子……未来の“王”に仕えることを誓うがーー
坂本美雨さん
『ただ、一緒に生きている』
坂本美雨
2022/06/22
光文社
子育てについて書く事は、自分を見つめる事でした。東京新聞で2016年から連載されている子育てエッセイが、大幅な書き下ろしを加えて待望の書籍化。ひとり娘・なまこちゃん(愛称)が0歳の頃からはじまり、幼稚園の卒園までを見守った6年間。うっかり美雨としっかり者のなまこちゃんの楽しいエピソードはもちろん、時には落ち込んだり悩んだりすることも……。娘と向き合うなかで初めて気づいた自分自身のことや、家族をはじめとした周りの人たちへの想いをまっすぐに綴った、日々の記録です。
笹倉慎介さん
『TIME STREAM season1』
笹倉慎介
2015/05/27
PUFFIN RECORDS / 都雲音工
スタジオ兼カフェのオーナー、内装職人…多彩な活動をするシンガーソングライター、笹倉慎介の約2年ぶりの新作完成!季節をテーマにした4作品連続リリースの1作目「TIME STREAM season1」。
前作「Spring Has Come」から約2年。笹倉慎介、待望の新作が完成しました。今作から4作品連続リリースとなる「TIME STREAM」シリーズは、季節をテーマにしたコンセプト・アルバム。1作目は「冬」の作品。2014年の冬から今年の年明けに書き下ろされた楽曲を中心に、初の全曲弾き語りによる計7曲を収録した短編集。
澤田瞳子さん
『星落ちて、なお (文春文庫)』
澤田瞳子
2024/04/09
文藝春秋
不世出の絵師、河鍋暁斎が死んだ。残された娘のとよ(暁翠)に対し、腹違いの兄・周三郎は事あるごとに難癖をつけてくる。早くから養子に出されたことを逆恨みしているのかもしれない。暁斎の死によって、これまで河鍋家の中で辛うじて保たれていた均衡が崩れた。兄が河鍋の家を継ぐ気がないのは明白であった。弟の記六は根無し草のような生活にどっぷりつかっていて頼りなく、妹のきくは病弱で長くは生きられそうもない。河鍋一門の行末はとよの双肩にかかっているのだったがー。父の影に翻弄され、明治から大正を駆け抜けた女絵師の一代記。
嶋津輝さん
『カフェーの帰り道』
嶋津輝
2025/11/12
東京創元社
第174回直木賞受賞作
東京・上野の片隅にある、あまり流行っていない「カフェー西行」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。竹下夢二風の化粧で注目を集めるタイ子、小説修業が上手くいかず焦るセイ、嘘つきだが面倒見のいい美登里を、大胆な嘘で驚かせる年上の新米・園子。彼女たちは「西行」で朗らかに働き、それぞれの道を見つけて去って行ったが…。大正から昭和にかけ、女給として働いた“百年前のわたしたちの物語”。
標野凪さん
『今宵も喫茶ドードーのキッチンで。 (双葉文庫)』
標野凪
2022/05/12
双葉社
住宅地の奥にひっそりと佇む、おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」。この喫茶店には、がんばっている毎日からちょっとばかり逃げ込みたくなったお客さんが、ふらりと訪れる。SNSで発信される〈ていねいな暮らし〉に振り回されたり、仕事をひとりで抱え込んだりして、疲れたからだと強ばった心を、店主そろりの料理が優しくほぐします。
小路幸也さん
『東京バンドワゴン (集英社文庫)』
小路幸也
2008/04/18
集英社
東京、下町の古本屋「東京バンドワゴン」。この老舗を営む堀田家は今は珍しき8人の大家族。60歳にして金髪、伝説のロッカー我南人。画家で未婚の母、藍子。年中違う女性が家に押しかける美男子、青。さらにご近所の日本大好きイギリス人、何かワケありの小学生までひと癖もふた癖もある面々が一つ屋根の下、泣いて笑って朝から晩まで大騒ぎ。日本中が待っていた歴史的ホームドラマの決定版、ここに誕生。
杉本真維子さん
竹内薫さん
『99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)』
竹内薫
2006/02/16
光文社
飛行機はなぜ飛ぶのか? 科学では説明できないーー科学的に一〇〇%解明されていると思われていることも、実はぜんぶ仮説にすぎなかった! 世界の見え方が変わる科学入門。
谷村志穂さん
『過怠』
谷村志穂
2022/10/19
光文社
満たされなくていいんだ。そんな想いの中で、出会ったり別れたりするのが、きっとこれから生きていくということ。日本と韓国のふたつの家族。その時どうしても子を欲しいと願い、切なる思いで飛びついた医療があった。衝撃的な結末に心が震え涙があふれる著者最高傑作!これは誰にも起きる物語。
田丸雅智さん
『マタタビ町は猫びより』
田丸雅智
2019/06/12
辰巳出版
1話5分で楽しく読める! ショートショート”猫”の不思議な世界15編。謎の猫の案内に導かれて、「短い短い物語」の魅力がいっぱいにつまった夢の世界で遊んで楽しめる一冊です。
長岡弘樹さん
『教場 (小学館文庫)』
長岡弘樹
2015/12/08
小学館
希望に燃え、警察学校初任科第九十八期短期過程に入校した生徒たち。彼らを待ち受けていたのは、冷厳な白髪教官・風間公親だった。半年にわたり続く過酷な訓練と授業、厳格な規律、外出不可という環境のなかで、わずかなミスもすべて見抜いてしまう風間に睨まれれば最後、即日退校という結果が待っている。必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。それが、警察学校だ。週刊文春「二〇一三年ミステリーベスト10」国内部門第一位に輝き、本屋大賞にもノミネートされた“既視感ゼロ”の警察小説、待望の文庫化!
中川いさみさん
『コロコロ毛玉日記』
中川いさみ
2024/07/19
朝日新聞出版
ひょんなご縁から、生まれて初めて猫と暮らすことになる。それも次々と増えていき、ついには3匹に。絶句、驚き、苦笑、失笑、大爆笑。目がテンになるハプニング続出? だけど毎日の生活は、幸せ時間でいっぱいになっていく???。「犬好きだったけれど、猫ってこんなに可愛いくて楽しかったの? 猫がいてくれたおかげで、精神的にとても助けてもらいました」朝日新聞土曜別刷りbeで連載中の大人気コミックエッセイ、待望の書籍化。
永田和宏さん
『たとへば君 四十年の恋歌 (文春文庫)』
河野裕子,永田和宏
2014/01/04
文藝春秋
この世はこんなにも美しく、残酷だ。感動の相聞歌
2010年夏、乳がんで亡くなった歌人の河野裕子さん。出会い、結婚、子育て、発病、再発、そして死。先立つ妻と交わした愛の歌。
西炯子さん
『娚の一生 1 (フラワーコミックスα)』
西炯子
2009/03/10
小学館
榮倉奈々、豊川悦司主演
映画『娚の一生』原作
東京の大手電機会社に勤める堂薗(どうぞの)つぐみは、長期休暇を田舎の祖母の家で過ごしていた。そんなある日、入院中の祖母が亡くなってしまう。つぐみは、そのまま祖母の家でしばらく暮らすことに決めるが、離れの鍵を持っているという謎の男が現れて…!?晴耕雨読的女一匹人生物語、第1巻!!
能町みね子さん
『私以外みんな不潔 (幻冬舎文庫)』
能町みね子
2022/02/10
幻冬舎
北海道から茨城に引っ越した五歳の「私」。好きなことはペンちゃんの漫画を描くことと、家で遊ぶこと。新しい幼稚園は、うるさくて、トイレに汚い水があって、男の子が肩を押してきて、どこにいても身の危険を感じる場所だった。ある日、おゆうぎの部屋が誰も来ない安全な場所だと知り――。卒園までの半年間を幼児の目線で描く、著者初めての私小説。
ピーター・マクミランさん
『英語で読む百人一首 (文春文庫)』
ピーター・J・マクミラン
2017/04/07
文藝春秋
日本人の誰もが親しんできた和歌集「小倉百人一首」が、美しい英語の詩になりました。英語を学びたい人はもちろん、日本の美をもっと深く知りたい人にも最適。知っていたようで知らなかったあの歌この歌の感動と理解が、英語で読むことでまた新たによみがえります。オリジナルの和歌と英訳が見開きで一覧できるレイアウト。
東山彰良さん
『僕が殺した人と僕を殺した人 (文春文庫)』
東山彰良
2020/05/08
文藝春秋
夏休みが終わる2日前。13歳だったぼくたちの人生は、大きく狂いはじめた。1984年の台湾と2015年のアメリカを舞台に、数奇な運命に弄ばれた少年たちを描く、青春ミステリーの金字塔!2015年冬、アメリカを震撼させた連続殺人鬼〈サックマン〉が逮捕された。彼の弁護を担当することになった国際弁護士の「わたし」は、30年前に台湾で過ごした少年時代を思い出していた。当時、13歳だった「わたし」は〈サックマン〉のことを確かに知っていたのだーー。台湾を舞台に贈る青春ミステリの金字塔。織田作之助賞、渡辺淳一賞、読売文学賞小説賞をトリプル受賞!解説・小川洋子
蛭田亜紗子さん
『共謀小説家 (双葉文庫)』
蛭田亜紗子
2024/04/10
双葉社
「女が書いたものなんざ」-日本の文壇にまだ女性の書き手が少なかった明治時代。小説家になることを夢見る十七歳の宮島冬子は、当代一の文学者・尾形柳後雄のもとで女中をしながら執筆に励んでいた。同じ志を持つ男弟子たちが次々と世に出ていく一方、冬子は家事に追われてなかなか筆が進まない。焦りを感じる冬子はある日、尾形からおぞましい誘いを受けて…。女性の直面する社会的な困難を克明に描き、己の道を歩き続ける強さに胸を打たれる。現代を生きる私達に寄り添う、勇気と希望の湧き立つ傑作長編。
広瀬裕子さん
『60歳からあたらしい私』
広瀬裕子
2025/03/27
扶桑社
60歳はあたらしいスタートラインを引き直す時″
「抗うことなく、あきらめることなく、自分に合った選択をしていく。気持ちのこと、身体のこと、家族のこと。いままでのことを振り返りながら、60代のために新しいスタートラインを『引き直したい』と思うようになりました」と広瀬さんは語ります。60歳はあたらしいスタートラインととらえ、これからの生活小さな暮らし、グレイヘア、家族の看取りなどをていねいに一編一編綴ったエッセイ集です。
深緑野分さん
『戦場のコックたち (創元推理文庫)』
深緑野分
2019/08/09
東京創元社
1944年6月6日、ノルマンディーが僕らの初陣だった。コックでも銃は持つが、主な武器はナイフとフライパンだーー料理人だった祖母の影響でコック兵となったティム。冷静沈着なリーダーのエド、陽気で気の置けないディエゴ、口の悪い衛生兵スパークなど、個性豊かな仲間たちとともに、過酷な戦場の片隅に小さな「謎」をみつけることを心の慰めとしていたが……『ベルリンは晴れているか』で話題の気鋭による初長編が待望の文庫化。直木賞・本屋大賞候補作。
福澤徹三さん
『侠飯 (文春文庫)』
福澤徹三
2014/12/04
文藝春秋
職活動に悩む大学生・若水良太は、ヤクザどうしの銃撃戦に巻きこまれ、組長の柳刃竜一が部屋に居座ってしまう。居候の柳刃はお取寄せが趣味でキッチンを占領しては料理を作り、恐怖と美味に混乱する良太。そこに同級生たちも加わって事態は予想外の方向へ!まったく新しい任侠×グルメの異色料理小説。文庫書き下ろし作品。
藤井太洋さん
『ハロー・ワールド (講談社文庫)』
藤井太洋
2021/03/12
講談社
エンジニアの文椎が作った広告ブロックアプリがインドネシアで突如売れ始めた。そこに隠された驚愕の事実とは。検閲や盗撮などの問題を描いた表題作「ハロー・ワールド」をはじめ、インターネットの自由を脅かす行為に、知識と技術で立ち向かう文椎の、熱く静かな闘いの物語。第40回吉川英治文学新人賞受賞作。
椹野道流さん
『新装版 暁天の星 鬼籍通覧 (講談社文庫)』
椹野道流
2019/09/13
講談社
どこかアットホームな雰囲気の大阪O医科大学法医学教室。新人伊月は先輩医師ミチルにしごかれていた。ある日、電車に身を投げた女性の遺体が運ばれてくる。さらに車に轢かれた女性も。遺体の彼女たちには世にも不思議で奇怪な共通点があった。法医学を極めた女性医師が放つ傑作シリーズの原点を新装版で。
ブルボンヌさん
『別冊NHK100分de名著 わたしたちの手塚治虫』
斎藤環,園子温,ブルボンヌ,釈徹宗
2017/12/29
NHK出版
天才が描き続けた「生命」を読みなおす
今や世界中に浸透した漫画・アニメ文化の父、手塚治虫。この「漫画の神様」の作品を、4人の識者が敬愛をもって読み解く。2016年11月に放送されて好評を得たスペシャル番組「100分de手塚治虫」のムック化。手塚治虫生誕90周年となる2018年、改めて手塚作品に触れる手がかりに!
保坂和志さん
『プレーンソング (中公文庫)』
保坂和志
2000/05/23
中央公論新社
うっかり動作を中断してしまったその瞬間の子猫の頭のカラッポがそのまま顔と何よりも真ん丸の瞳にあらわれてしまい、世界もつられてうっかり時間の流れるのを忘れてしまったようになる…。猫と競馬と、四人の若者のゆっくりと過ぎる奇妙な共同生活。冬の終わりから初夏、そして真夏の、海へ行く日まで。
ますむらひろしさん
『銀河鉄道の夜――ますむらひろし賢治シリーズ① (扶桑社文庫)』
ますむらひろし,宮沢賢治
2023/06/02
扶桑社
ジョバンニとカムパネルラ。2人の少年が育む深い友情を通して、正しく生きることの難しさと尊さを描き、日本の文学史上にさん然と輝く宮沢賢治の名作『銀河鉄道の夜』。その賢治の心の中にあり、ビジュアル化は不可能と言われ続けた幻想第四次・銀河空間をますむらひろしが完全劇画化。また、『銀河鉄道の夜』の初期形「ブルカニロ博士篇」も合わせて収録。2つの作品を読み比べることで、賢治の世界がより近くなる。
真梨幸子さん
『殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)』
真梨幸子
2011/05/07
徳間書店
尾野真千子主演
huluオリジナルドラマ『フジコ』原作
一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして、新たな人生を歩み始めた十一歳の少女。だが、彼女の人生は、いつしか狂い始めた。人生は、薔薇色のお菓子のよう…。またひとり、彼女は人を殺す。何が少女を伝説の殺人鬼・フジコにしてしまったのか?あとがきに至るまで、精緻に組み立てられた謎のタペストリ。最後の一行を、読んだとき、あなたは著者が仕掛けたたくらみに、戦慄する!
村山早紀さん
『魔女たちは眠りを守る (角川文庫)』
村山早紀
2022/11/22
KADOKAWA
魔女はすべてを覚えている。ひとの子がすべてを忘れてもー。桜の花びらが舞う季節。古い港町に、若い魔女の娘が帰ってきた。赤毛の長い髪をなびかせ、かたわらに金色の瞳をした使い魔の黒猫を連れて。娘の名前は、七竈・マリー・七瀬。彼女が目指すのは、ひとの子たちが『魔女の家』と呼ぶ、銀髪の美しい魔女ニコラのカフェバーだった。懸命に生きて、そして死んでゆくひとの子と、長い時を生きる魔女たちの出会いと別れの物語。
山口恵以子さん
『食堂のおばちゃん (ハルキ文庫)』
山口恵以子
2016/12/15
角川春樹事務所
焼き魚、チキン南蛮、トンカツ、コロッケ、おでん、オムライス、ポテトサラダ、中華風冷や奴…。佃にある「はじめ食堂」は、昼は定食屋、夜は居酒屋を兼ねており、姑の一子と嫁の二三が、仲良く店を切り盛りしている。心と身体と財布に優しい「はじめ食堂」でお腹一杯になれば、明日の元気がわいてくる。テレビ・雑誌などの各メディアで話題となり、続々重版した、元・食堂のおばちゃんが描く、人情食堂小説(著者によるレシピ付き)。
ヤマザキマリさん
『テルマエ・ロマエI (ビームコミックス)』
ヤマザキマリ
2010/12/01
KADOKAWA
すべての“風呂”は、“ローマ”に通ず。
紀元前128年、第14代皇帝ハドリアヌスが統治し、かつてない活気に溢れているローマ。すべてに斬新さが求められるこの時代、古き良き浴場を愛する設計技師のルシウス・モデストゥスは、生真面目すぎる性格が時代の変化に合わず、職を失ってしまう。落ち込むルシウスは友人に誘われた公衆浴場から、突然現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまい……!?
『猫がいれば、そこが我が家』ヤマザキマリ/河出書房新社(2023年9月)
山下和美さん
『ランド 1 (モーニングコミックス)』
山下和美
2015/04/23
講談社
~その村では人は必ず50歳で死を迎える~。村人を縛るしきたり、「あの世」と呼ばれる山の向こう。双子の姉を生け贄に捧げられた少女・杏。獣の皮をかぶった役人達が取り仕切る「この世」と呼ばれる村で神に見守られて暮らす人々。そして、不思議な山の民。杏が見つめる先には希望も絶望もある。この物語で描くのは、山下和美が抱く、日本という国への不安。
柚月裕子さん
『盤上の向日葵(上) (中公文庫)』
『盤上の向日葵(下) (中公文庫)』
柚月裕子
2020/09/24
中央公論新社
2018年本屋大賞2位!
著者渾身の慟哭のミステリー、ついに文庫化!平成六年、夏。埼玉県の山中で白骨死体が発見された。遺留品は、名匠の将棋駒。叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志した新米刑事の佐野は、駒の足取りを追って日本各地に飛ぶ。折しも将棋界では、実業界から転身した異端の天才棋士・上条桂介が、世紀の一戦に挑もうとしていた――
吉田修一さん
『国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)』
『国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)』
吉田修一
2021/09/07
朝日新聞出版
吉沢亮、横浜流星主演
映画『国宝』原作小説
1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」–侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そしてオリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか? 朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ、著者渾身の大作。
和田ラヂヲさん
『120%くつラヂヲ』
和田ラヂヲ
2022/12/12
ループ舎
不条理ギャグの鬼才、和田ラヂヲが靴と歩んだ5年間!靴屋のNAOT JAPAN公式HPでの連載漫画が遂に単行本化!!あれこもれも、靴、くつ、クツ!!過去の連載を完全収録するだけでなく、お楽しみな描きおろしページ・ひとりでもみんなとでも遊べるゲームページ満載。誰も見たことのない“遊べる漫画本”が完成しました!!
〈同時収録〉くつらじをぬりえ・くつ目録・くつ替え人形・yes/noチャート・くつすごろく



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