
岩波書店の公式サイトに掲載されている岩波少年文庫の全作品(600冊以上)を一覧表にまとめました。シリーズの確認や作品探しがしやすいよう、作家名・翻訳者名・発売日・ナンバーで並べ替えができるようにしています。「こどものSFファンタジー」など、ジャンル別検索も可能です。
「岩波少年文庫」の一覧表(600冊以上)
岩波書店HP調べ。
↑リンクはAmazon、スクロール可能。
作家名でのAmazon検索、
番号、作者名等での並べ替えできます。
※タイトルとリンクはAmazon、発売日や番号は岩波書店HP・目録を参照しています(Amazonの発売日と違います)。新版、旧版があるため同じ名前の作品があります。同じ作者の作品を探しやすいよう、作者名はAmazonの表記に合わせています。数が多いため誤りがある可能性があります。ご了承ください。
Amazon
岩波少年文庫 売れ筋ランキング
楽天ブックス
絵本・児童書・図鑑 週間ランキング
(岩波少年文庫)
「岩波少年文庫」のこと

岩波書店
少年文庫創刊70年特設サイト
岩波少年文庫は、終戦後まもない1950年のクリスマスに創刊されました。最初の書目は『宝島』『あしながおじさん』『クリスマス・キャロル』『小さい牛追い』『ふたりのロッテ』の5冊。創刊にたずさわった石井桃子さんは、海外で長く読みつがれている作品から、自分にとって「喜びの訪れ」と感じられる本を選びぬき、編集し、少年文庫の礎を築きました。
岩波書店
書籍検索 岩波少年文庫
岩波書店の児童書編集部(@IwanamiJidosho)/ X
Instagram
岩波少年文庫(@iwanamishonenbunko)
岩波少年文庫 – Wikipedia
児童書目録(2026年版) – 岩波書店
【注文書】児童書 – 岩波書店
岩波少年文庫のジャンル別検索(Amazon)
岩波少年文庫の新刊
「テディ・ロビンソンのたんじょう日」ジョーン・G・ロビンソン
『テディ・ロビンソンのたんじょう日 (岩波少年文庫 263)』
ジョーン・G・ロビンソン,小宮由
2026/08/20
岩波書店
テディ・ロビンソンは、うぬぼれやで、おかしな歌をつくるのがとくいなクマのぬいぐるみ。この文庫版では、単行本『テディ・ロビンソンのたんじょう日』全話に『ゆうかんなテディ・ロビンソン』から3話を加えた計9話をお楽しみいただけます。巻末には作者の娘デボラ・シェパードによる「テディ・ロビンソン誕生秘話」を収録。
「ハヤ号セイ川をいく」フィリパ・ピアス
『ハヤ号セイ川をいく (岩波少年文庫 262)』
フィリパ・ピアス,エドワード・アーディゾーニ,原田勝
2026/03/27
岩波書店
「さあ、ぼくらの宝さがしの始まりだ」――緑ゆたかな夏の川で、デイヴィッドはカヌーの持ち主のアダムと出会う。二人はカヌーにハヤ号と名付け、アダムの家に伝わるバラにまつわる謎めいた詩を手がかりに、かくされた宝をさがしまわるが……。少年たちの冒険をいきいきと描く、イギリス児童文学の傑作。ピアスのデビュー作を新訳で。
「タトゥーママ」ジャクリーン・ウィルソン
『タトゥーママ (岩波少年文庫 261)』
ジャクリーン・ウィルソン,ニック・シャラット,小竹由美子
2025/08/16
岩波書店
姉のスターと33歳の未婚の母マリゴールドとくらす10歳のドル。スターは面倒みきれないって怒るけど、全身にタトゥー、陽気でお酒好きなマリゴールドは、世界一すてきなお母さん。スターの父親ミッキーとの再会をきっかけに、3人の生活が変わってしまい……。子どもが親によせる、苦しくて切なくて愛おしい気持ちを描いた傑作。
「火明かり ゲド戦記別冊」アーシュラ・K・ル=グウィン
『火明かり ゲド戦記別冊 (岩波少年文庫)』
アーシュラ・K・ル=グウィン,清水真砂子,井上里,山田和子,青木由紀子,室住信子
2025/06/02
岩波書店
まどろみながら彼は、はてみ丸のことを考えていた。あの小さな舟で旅した日々を――。作家の没後に公表された〈ゲド戦記〉最後のエピソード「火明かり」。ほか、未邦訳短編「オドレンの娘」、『夜の言葉』よりエッセイ3編、講演「「ゲド戦記」を“生きなおす”」などを収めた、日本語版オリジナル編集による別冊。解説=中島京子
「ゲド戦記 全7冊 美装ケースセット」アーシュラ・K・ル=グウィン
『ゲド戦記 全7冊 美装ケースセット (岩波少年文庫)』
アーシュラ・K・ル=グウィン,清水真砂子,井上里,山田和子,青木由紀子,室住信子
2025/06/02
岩波書店
無数の島々と海からなるアースシー(Earthsea)。並はずれた魔法の力をもつ男ゲドの波乱万丈の生涯を軸に、アースシー世界の光と闇を描く壮大な物語。〈ゲド戦記〉最後のエピソード『火明かり――ゲド戦記別冊』を加えた、全7冊セット。
「木曜生まれの子どもたち」ルーマー・ゴッデン
『木曜生まれの子どもたち (上) (岩波少年文庫 630)』
『木曜生まれの子どもたち (下) (岩波少年文庫 631)』
ルーマー・ゴッデン,網中いづる,脇明子
2025/02/03
岩波書店
美しく才能にめぐまれたクリスタルは、バレリーナをめざす少女。でも、舞台で賞賛されるのはなぜか、放ったらかしで育った弟のドゥーンばかり――自意識に葛藤する姉と、孤独をかかえながら才能にみちびかれる弟。困難にぶつかりながらダンサーを目指す二人の十年間。『バレエダンサー』として愛された物語の新訳。
「山のバルナボ」ディーノ・ブッツァーティ
『山のバルナボ (岩波少年文庫 629)』
ディーノ・ブッツァーティ,川端則子,山村浩二
2024/07/17
岩波書店
若き森林警備隊員バルナボは、山岳地帯にある火薬庫が盗賊に襲われたとき、怖気づいて岩かげに隠れてしまう。解雇され山を離れたあとも、恥の意識に囚われつづけるバルナボに、やがて名誉挽回のチャンスがおとずれるが……。峰々のそそり立つ美しい自然を舞台に心の苦悩と平安を描きだした、イタリアの人気作家のデビュー作。
「ナイチンゲールが歌ってる」ルーマー・ゴッデン
『ナイチンゲールが歌ってる (岩波少年文庫 260)』
ルーマー・ゴッデン,網中いづる,脇明子
2023/12/15
岩波書店
バレエに打ちこむロッティは、おばちゃんとふたり暮らし。才能を認められ、寄宿制の王立バレエ学校を受験します。ところが一匹の子犬と出会ったことから、心に大きな秘密をかかえることに……。さまざまな出来事をのりこえ、踊ること、生きることのよろこびに目ざめる少女の姿。『トウシューズ』として愛された物語の新訳。
岩波少年文庫の気になる本
「ぼくが子どもだったころ」エーリヒ・ケストナー
『ぼくが子どもだったころ (岩波少年文庫)』
エーリヒ・ケストナー,ホルスト・レムケ,池田香代子
2023/08/10
岩波書店
貧しい家に生まれたひとり息子は、両親の愛情をまっすぐに受けとめて育ち、働きづめの母親を懸命に支えた。大好きな体操、個性的な先生たち、つらかったクリスマス、大金持ちになったおじ、母親との徒歩旅行……軽妙かつ率直に語られる数々のエピソードが胸に迫る。ケストナーのエッセンスがつまった傑作自伝、待望の新訳。
「ドリトル先生アフリカゆき」ロフティング
『ドリトル先生アフリカゆき (ドリトル先生物語全集 (1))』
ロフティング,井伏鱒二
1961/09/18
岩波書店
動物と話のできる名医ドリトル先生は、サルたちを恐ろしい疫病から救うため、アヒルのダブダブや犬のジップ、ブタのガブガブらをひきつれて、アフリカに向けて航海に出ます。「ドリトル先生」の第1作。
岩波少年文庫にまつわる本
「岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020」若菜晃子
『岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020 (岩波少年文庫 別冊2)』
若菜晃子
2021/03/13
岩波書店
岩波少年文庫は1950年のクリスマスの創刊以来、途切れることなく刊行され続けてきた。過去の資料を駆使し、各時代に書かれた著名人のエッセイも織り交ぜながら、70年のあゆみを振り返る。代表作と作家の解説、挿絵画家の逸話、翻訳者の仕事にも光をあて、少年文庫の全容を紹介する初の保存版。カラー口絵4頁、総目録付き。
「本へのとびら 岩波少年文庫を語る」宮崎駿
『本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)』
宮崎駿
2011/10/21
岩波書店
「生まれてきてよかったんだ、と子どもにエールを送るのが児童文学」。自らの読書体験、挿絵の素晴らしさ、アニメと本との関わり、そして震災後の世界について──。アニメーション映画界のトップランナーとしてつねに発言を注目される著者が、お薦め岩波少年文庫50冊の紹介とともに、本への、子どもへの熱い思いを語る一冊。(カラー版)
「なつかしい本の記憶 岩波少年文庫の50年」岩波書店編集部
『なつかしい本の記憶: 岩波少年文庫の50年 (岩波少年文庫 別冊)』
岩波書店編集部
2000/06/16
岩波書店
ユニークなきょうだい対談(中川李枝子・山脇百合子,池内紀・池内了,岸田衿子・岸田今日子),斎藤惇夫講演「岩波少年文庫とわたし」ほか,雑誌のエッセイ等を収録.楽しい読書案内.
「murren vol.22 特集「岩波少年文庫」」若菜晃子
Title WEB SHOP
『murren vol.22 特集「岩波少年文庫」』
若菜晃子
2018年2月
murren編集部
子どもの心をあたためながら、自然や暮らし、冒険に触れた名作揃いのシリーズです。中川李枝子さんのインタビューに、石井桃子さんエッセイ再録。少年文庫 私の10冊(若菜晃子、井出幸亮)、装丁の移り変わり等々、保存版の1冊。



コメント