「アカデミー賞」作品賞の歴代受賞作と原作小説一覧表(洋書/邦訳)

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「アカデミー賞」作品賞の歴代受賞作と原作小説一覧表/洋書と邦訳

 「アカデミー賞」作品賞の歴代受賞作と、その原作小説を一覧にまとめました。映画の一覧表には、監督・主演の名前とWikipediaへのリンクを、原作小説の一覧表には邦訳と洋書の書誌情報を掲載しています。

「アカデミー賞」作品賞の歴代受賞作一覧表

作品名監督主演Wikipedia
2026年第98回ワン・バトル・アフター・アナザーポール・トーマス・アンダーソンレオナルド・ディカプリオWikipedia
2025年第97回ANORA アノーラショーン・ベイカーマイキー・マディソンWikipedia
2024年第96回オッペンハイマークリストファー・ノーランキリアン・マーフィーWikipedia
2023年第95回エブリシング・エブリウェア・
オール・アット・ワンス
ダニエル・クワン,
ダニエル・シャイナート
ミシェル・ヨーWikipedia
2022年第94回コーダ あいのうたシアン・ヘダーエミリア・ジョーンズWikipedia
2021年第93回ノマドランドクロエ・ジャオフランシス・マクドーマンドWikipedia
2020年第92回パラサイト 半地下の家族ポン・ジュノソン・ガンホWikipedia
2019年第91回グリーンブックピーター・ファレリーヴィゴ・モーテンセンWikipedia
2018年第90回シェイプ・オブ・ウォーターギレルモ・デル・トロサリー・ホーキンスWikipedia
2017年第89回ムーンライトバリー・ジェンキンストレヴァンテ・ローズWikipedia
2016年第88回スポットライト 世紀のスクープトム・マッカーシーマーク・ラファロWikipedia
2015年第87回バードマン あるいは
(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥマイケル・キートンWikipedia
2014年第86回それでも夜は明けるスティーヴ・マックイーンキウェテル・イジョフォーWikipedia
2013年第85回アルゴベン・アフレックベン・アフレックWikipedia
2012年第84回アーティストミシェル・アザナヴィシウスジャン・デュジャルダンWikipedia
2011年第83回英国王のスピーチトム・フーパーコリン・ファースWikipedia
2010年第82回ハート・ロッカーキャスリン・ビグロージェレミー・レナーWikipedia
2009年第81回スラムドッグ$ミリオネアダニー・ボイルデーヴ・パテールWikipedia
2008年第80回ノーカントリージョエル・コーエン,
イーサン・コーエン
トミー・リー・ジョーンズWikipedia
2007年第79回ディパーテッドマーティン・スコセッシレオナルド・ディカプリオWikipedia
2006年第78回クラッシュポール・ハギスサンドラ・ブロックWikipedia
2005年第77回ミリオンダラー・ベイビークリント・イーストウッドクリント・イーストウッドWikipedia
2004年第76回ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還ピーター・ジャクソンイライジャ・ウッドWikipedia
2003年第75回シカゴロブ・マーシャルレニー・ゼルウィガーWikipedia
2002年第74回ビューティフル・マインドロン・ハワードラッセル・クロウWikipedia
2001年第73回グラディエーターリドリー・スコットラッセル・クロウWikipedia
2000年第72回アメリカン・ビューティーサム・メンデスケヴィン・スペイシーWikipedia
1999年第71回恋におちたシェイクスピアジョン・マッデングウィネス・パルトローWikipedia
1998年第70回タイタニックジェームズ・キャメロンレオナルド・ディカプリオWikipedia
1997年第69回イングリッシュ・ペイシェントアンソニー・ミンゲラレイフ・ファインズWikipedia
1996年第68回ブレイブハートメル・ギブソンメル・ギブソンWikipedia
1995年第67回フォレスト・ガンプ/一期一会ロバート・ゼメキストム・ハンクスWikipedia
1994年第66回シンドラーのリストスティーヴン・スピルバーグリーアム・ニーソンWikipedia
1993年第65回許されざる者クリント・イーストウッドクリント・イーストウッドWikipedia
1992年第64回羊たちの沈黙ジョナサン・デミジョディ・フォスターWikipedia
1991年第63回ダンス・ウィズ・ウルブズケビン・コスナーケビン・コスナーWikipedia
1990年第62回ドライビング Miss デイジーブルース・ベレスフォードモーガン・フリーマンWikipedia
1989年第61回レインマンバリー・レヴィンソンダスティン・ホフマンWikipedia
1988年第60回ラストエンペラーベルナルド・ベルトルッチジョン・ローンWikipedia
1987年第59回プラトーンオリバー・ストーンチャーリー・シーンWikipedia
1986年第58回愛と哀しみの果てシドニー・ポラックメリル・ストリープWikipedia
1985年第57回アマデウスミロス・フォアマンF・マーリー・エイブラハムWikipedia
1984年第56回愛と追憶の日々ジェームズ・L・ブルックスシャーリー・マクレーンWikipedia
1983年第55回ガンジーリチャード・アッテンボローベン・キングズレーWikipedia
1982年第54回炎のランナーヒュー・ハドソンベン・クロスWikipedia
1981年第53回普通の人々ロバート・レッドフォードドナルド・サザーランドWikipedia
1980年第52回クレイマー、クレイマーロバート・ベントンダスティン・ホフマンWikipedia
1979年第51回ディア・ハンターマイケル・チミノロバート・デ・ニーロWikipedia
1978年第50回アニー・ホールウディ・アレンウディ・アレンWikipedia
1977年第49回ロッキージョン・G・アヴィルドセンシルヴェスター・スタローンWikipedia
1976年第48回カッコーの巣の上でミロス・フォアマンジャック・ニコルソンWikipedia
1975年第47回ゴッドファーザー PART IIフランシス・フォード・コッポラアル・パチーノWikipedia
1974年第46回スティングジョージ・ロイ・ヒルポール・ニューマンWikipedia
1973年第45回ゴッドファーザーフランシス・フォード・コッポラマーロン・ブランドWikipedia
1972年第44回フレンチ・コネクションウィリアム・フリードキンジーン・ハックマンWikipedia
1971年第43回パットン大戦車軍団フランクリン・J・シャフナージョージ・C・スコットWikipedia
1970年第42回真夜中のカーボーイジョン・シュレシンジャージョン・ヴォイトWikipedia
1969年第41回オリバー!キャロル・リードマーク・レスターWikipedia
1968年第40回夜の大捜査線ノーマン・ジュイソンシドニー・ポワチエWikipedia
1967年第39回わが命つきるともフレッド・ジンネマンポール・スコフィールドWikipedia
1966年第38回サウンド・オブ・ミュージックロバート・ワイズジュリー・アンドリュースWikipedia
1965年第37回マイ・フェア・レディジョージ・キューカーオードリー・ヘプバーンWikipedia
1964年第36回トム・ジョーンズの華麗な冒険トニー・リチャードソンアルバート・フィニーWikipedia
1963年第35回アラビアのロレンスデヴィッド・リーンピーター・オトゥールWikipedia
1962年第34回ウエスト・サイド物語ロバート・ワイズ,
ジェローム・ロビンズ
ナタリー・ウッドWikipedia
1961年第33回アパートの鍵貸しますビリー・ワイルダージャック・レモンWikipedia
1960年第32回ベン・ハーウィリアム・ワイラーチャールトン・ヘストンWikipedia
1959年第31回恋の手ほどきヴィンセント・ミネリレスリー・キャロンWikipedia
1958年第30回戦場にかける橋デヴィッド・リーンウィリアム・ホールデンWikipedia
1957年第29回80日間世界一周マイケル・アンダーソンデヴィッド・ニーヴンWikipedia
1956年第28回マーティデルバート・マンアーネスト・ボーグナインWikipedia
1955年第27回波止場エリア・カザンマーロン・ブランドWikipedia
1954年第26回地上より永遠にフレッド・ジンネマンモンゴメリー・クリフトWikipedia
1953年第25回地上最大のショウセシル・B・デミルベティ・ハットンWikipedia
1952年第24回巴里のアメリカ人ヴィンセント・ミネリジーン・ケリーWikipedia
1951年第23回イヴの総てジョセフ・L・マンキーウィッツベティ・デイヴィスWikipedia
1950年第22回オール・ザ・キングスメンロバート・ロッセンブロデリック・クロフォードWikipedia
1949年第21回ハムレットローレンス・オリヴィエローレンス・オリヴィエWikipedia
1948年第20回紳士協定エリア・カザングレゴリー・ペックWikipedia
1947年第19回我等の生涯の最良の年ウィリアム・ワイラーマーナ・ロイWikipedia
1946年第18回失われた週末ビリー・ワイルダーレイ・ミランドWikipedia
1945年第17回我が道を往くレオ・マッケリービング・クロスビーWikipedia
1944年第16回カサブランカマイケル・カーティスハンフリー・ボガートWikipedia
1943年第15回ミニヴァー夫人ウィリアム・ワイラーグリア・ガースンWikipedia
1942年第14回わが谷は緑なりきジョン・フォードウォルター・ピジョンWikipedia
1941年第13回レベッカアルフレッド・ヒッチコックジョーン・フォンテインWikipedia
1940年第12回風と共に去りぬヴィクター・フレミングヴィヴィアン・リーWikipedia
1939年第11回我が家の楽園フランク・キャプラジェームズ・スチュワートWikipedia
1938年第10回ゾラの生涯ウィリアム・ディターレポール・ムニWikipedia
1937年第9回巨星ジーグフェルドロバート・Z・レナードウィリアム・パウエルWikipedia
1936年第8回戦艦バウンティ号の叛乱フランク・ロイドチャールズ・ロートンWikipedia
1935年第7回或る夜の出来事フランク・キャプラクラーク・ゲーブルWikipedia
1934年第6回カヴァルケード(大帝国行進曲)フランク・ロイドダイアナ・ウィンヤードWikipedia
1933年第5回グランド・ホテルエドマンド・グールディンググレタ・ガルボWikipedia
1932年第4回シマロンウェズリー・ラッグルズリチャード・ディックスWikipedia
1931年第3回西部戦線異状なしルイス・マイルストンリュー・エアーズWikipedia
1930年第2回ブロードウェイ・メロディーハリー・ボーモントチャールズ・キングWikipedia
1929年第1回つばさウィリアム・A・ウェルマンクララ・ボウWikipedia

映画名リンクはAmazon Prime他。
スクロールや並べ替えが可能。
詳細は右のWikipediaで確認できます。

Amazon Prime Video
アカデミー賞(R)受賞作品

アカデミー賞(R) 特集
作品賞、監督賞、助演女優賞、助演男優賞、主演男優賞、主演女優賞など

アカデミー賞とは

The Oscars 2026 | 98th Academy Awards
Get the latest news about the 2026 Oscars, including nominations, winners, predictions and red carpe...


The Oscars 2026 | 98th Academy Awards

アカデミー賞(Academy Awards)は、アメリカ映画の健全な発展を目的に、キャスト、スタッフを表彰し、その労と成果を讃えるための映画芸術科学アカデミー(AMPAS)による映画賞で、オスカー(The Oscars)とも呼ばれる。その注目度や影響力から「映画界最高の栄誉」とされている。毎年2月末から3月初めにロサンゼルスのドルビー・シアターで授賞式が行われる。

アカデミー賞 – Wikipedia

アカデミー作品賞(Academy Award for Best Picture)は、アカデミー賞の部門の一つで、映画作品自体へと賞が贈られるアカデミー賞の最重要部門である。

その年のアメリカで上映された最も優れた映画10本を候補に選び、その中の1本にこの名誉が与えられる。アカデミー賞の候補投票は会員がそれぞれ属する分野のみの投票であるが、作品賞は全会員が10本候補を選んで投票する。ちなみに、受賞するのは、作品のプロデューサーである。

アカデミー作品賞 – Wikipedia

アカデミー作品賞の原作小説

アカデミー作品賞の原作小説、邦訳一覧

作品名原作小説など作家翻訳者出版社
第98回ワン・バトル・アフター・アナザーヴァインランドトマス・ピンチョン佐藤良明新潮社
第96回オッペンハイマーオッペンハイマー 上 異才カイ・バード,
マーティン・J・シャーウィン,
山崎詩郎
河邉俊彦ハヤカワ文庫NF
第96回オッペンハイマーオッペンハイマー 中 原爆カイ・バード,
マーティン・J・シャーウィン,
山崎詩郎
河邉俊彦ハヤカワ文庫NF
第96回オッペンハイマーオッペンハイマー 下 贖罪カイ・バード,
マーティン・J・シャーウィン,
山崎詩郎
河邉俊彦ハヤカワ文庫NF
第93回ノマドランドノマド 漂流する高齢労働者たちジェシカ・ブルーダー鈴木素子春秋社
第81回スラムドッグ$ミリオネアぼくと1ルピーの神様ヴィカス・スワラップ子安亜弥RHブックス・
プラス
第80回ノーカントリーノー・カントリー・
フォー・オールド・メン
コーマック・マッカーシー黒原敏行ハヤカワepi文庫
第77回ミリオンダラー・ベイビーミリオンダラー・ベイビーF・X・トゥール東理夫ハヤカワ文庫NV
第76回ロード・オブ・ザ・リング/
王の帰還
最新版 指輪物語5 王の帰還 上J・R・R・トールキン瀬田貞二,
田中明子
評論社文庫
第76回ロード・オブ・ザ・リング/
王の帰還
最新版 指輪物語6 王の帰還 下J・R・R・トールキン瀬田貞二,
田中明子
評論社文庫
第74回ビューティフル・マインドビューティフル・マインド
天才数学者の絶望と奇跡
シルヴィア・ナサー塩川優新潮社
第69回イングリッシュ・ペイシェントイギリス人の患者マイケル・オンダーチェ土屋政雄創元文芸文庫
第67回フォレスト・ガンプ/一期一会フォレスト・ガンプウィンストン・グルーム小川敏子講談社文庫
第66回シンドラーのリストシンドラーズ・リスト
1200人のユダヤ人を救ったドイツ人
トーマス・キニーリー幾野宏新潮文庫
第64回羊たちの沈黙羊たちの沈黙 上トマス・ハリス高見浩新潮文庫
第64回羊たちの沈黙羊たちの沈黙 下トマス・ハリス高見浩新潮文庫
第63回ダンス・ウィズ・ウルブズダンス・ウィズ・ウルブズマイケル・ブレイク松本剛史文春文庫
第60回ラストエンペラーわが半生 満州国皇帝の自伝愛新覚羅 溥儀小野忍ちくま文庫
第58回愛と哀しみの果てアフリカの日々イサク・ディネセン横山貞子河出文庫
第57回アマデウスアマデウスピーター・シェーファー倉橋健,
甲斐萬里江
ハヤカワ演劇文庫
第56回愛と追憶の日々愛と追憶の日々ラリー・マクマートリー中部 明ヘラルド映画文庫
第52回クレイマー、クレイマークレイマー・クレイマーエイヴリー・コーマン小林宏明サンリオ
第48回カッコーの巣の上でカッコーの巣の上でケン・キージー岩元巌白水Uブックス
第47回ゴッドファーザー PART IIゴッドファーザー 上マリオ・プーヅォ一ノ瀬直二ハヤカワ文庫NV
第47回ゴッドファーザー PART IIゴッドファーザー 下マリオ・プーヅォ一ノ瀬直二ハヤカワ文庫NV
第45回ゴッドファーザーゴッドファーザー 上マリオ・プーヅォ一ノ瀬直二ハヤカワ文庫NV
第45回ゴッドファーザーゴッドファーザー 下マリオ・プーヅォ一ノ瀬直二ハヤカワ文庫NV
第44回フレンチ・コネクションフレンチ・コネクションロビン・ムーア篠原慎角川書店
第42回真夜中のカーボーイ真夜中のカーボーイジェームズ・レオ・ハーリヒー宇野輝雄ハヤカワ文庫NV
第41回オリバー!原作:ミュージカル
(小説『オリバー・ツイスト』)
チャールズ・ディケンズ加賀山卓朗
ほか
新潮文庫ほか
第40回夜の大捜査線夜の熱気の中でジョン・ボール菊池光ハヤカワ・
ミステリ文庫
第39回わが命つきるともすべての季節の男ロバート・ボルト小田島雄志劇書房
第38回サウンド・オブ・ミュージック原作:ミュージカル
(自伝『サウンド・オブ・ミュージック』)
マリア・フォン・トラップ谷口由美子文溪堂
第38回サウンド・オブ・ミュージック原作:ミュージカル
(自伝『サウンド・オブ・ミュージック
アメリカ編』)
マリア・フォン・トラップ谷口由美子文溪堂
第37回マイ・フェア・レディ原作:ミュージカル
(戯曲『ピグマリオン』)
ジョージ・バーナード・ショー小田島恒志光文社古典
新訳文庫
第36回トム・ジョーンズの華麗な冒険トム・ジョウンズ(全4巻)ヘンリー・フィールディング朱牟田夏雄岩波文庫
第35回アラビアのロレンス知恵の七柱 1 完全版(全5巻)T・E・ロレンス田隅恒生東洋文庫
第34回ウエスト・サイド物語原作:ミュージカル
(原案・戯曲『ロミオとジュリエット』)
ウィリアム・シェイクスピア松岡和子
ほか
ちくま文庫ほか
第32回ベン・ハーベン・ハールー・ウォーレス白石佑光新潮文庫
第30回戦場にかける橋戦場にかける橋ピエール・ブール関口英男ハヤカワ文庫NV
第29回80日間世界一周八十日間世界一周ジュール・ヴェルヌ田辺貞之助
ほか
創元SF文庫ほか
第26回地上より永遠に地上より永遠にジェームズ・ジョーンズ新庄哲夫角川文庫
第22回オール・ザ・キングスメンすべて王の臣ロバート・ペン・ウォーレン鈴木重吉白水社
第21回ハムレットハムレットウィリアム・シェイクスピア松岡和子
ほか
ちくま文庫ほか
第13回レベッカレベッカ 上ダフネ・デュ・モーリア茅野美ど里新潮文庫
第13回レベッカレベッカ 下ダフネ・デュ・モーリア茅野美ど里新潮文庫
第12回風と共に去りぬ風と共に去りぬマーガレット・ミッチェル鴻巣友季子新潮文庫
第8回戦艦バウンティ号の叛乱バウンティ号の反乱C・ノードホフ,
J・ノーマン・ホール
白石佑光
ほか
新潮文庫ほか
第6回カヴァルケード(大帝国行進曲)カヴァルケードノエル・カワード
第5回グランド・ホテル原作:舞台
(小説『グランド・ホテル』)
ヴィッキイ・バウム伊藤尚志創元文庫
第3回西部戦線異状なし西部戦線異状なしエーリヒ・マリア・レマルク秦豊吉新潮文庫

原作小説のリンクはAmazon。
作家名や翻訳者名等で並べ替えできます。

 基本的には原作作品名を記載していますが、上下巻など複数巻に分かれる場合は、本の情報を掲載しています。また、小説→舞台→映画のように複数の原作が関わる場合は、映画の直接の原作を記載した上で、その原作となった作品を()内に追記しています。

アカデミー作品賞の原作小説、洋書一覧

作品名原作小説など作家名作家名英語
第98回ワン・バトル・アフター・アナザーVinelandトマス・ピンチョンThomas Pynchon
第96回オッペンハイマーAmerican Prometheusカイ・バード,
マーティン・J・シャーウィン
Kai Bird,
Martin J. Sherwin
第93回ノマドランドNomadland: Surviving America
in the Twenty-First Century
ジェシカ・ブルーダーJessica Bruder
第89回ムーンライトIn Moonlight Black Boys Look Blueタレル・アルヴィン・
マクレイニー
Tarell Alvin McCraney
第86回それでも夜は明けるTwelve Years a Slaveソロモン・ノーサップSolomon Northup
第85回アルゴThe Master of Disguiseアントニオ・J・メンデスAntonio J. Mendez
第81回スラムドッグ$ミリオネアQ & Aヴィカス・スワラップVikas Swarup
第80回ノーカントリーNo Country for Old Menコーマック・マッカーシーCormac McCarthy
第77回ミリオンダラー・ベイビーRope Burns: Stories from the CornerF・X・トゥールF.X. Toole
第76回ロード・オブ・ザ・リング/
王の帰還
The Return of the KingJ・R・R・トールキンJ. R. R. Tolkien
第75回シカゴ原作:ミュージカル
(戯曲『Chicago』)
モーリン・ダラス・ワトキンスMaurine Dallas Watkins
第74回ビューティフル・マインドA Beautiful Mindシルヴィア・ナサーSylvia Nasar
第69回イングリッシュ・ペイシェントThe English Patientマイケル・オンダーチェMichael Ondaatje
第67回フォレスト・ガンプ/一期一会Forrest Gumpウィンストン・グルームWinston Groom
第66回シンドラーのリストSchindler’s Arkトーマス・キニーリーThomas Keneally
第64回羊たちの沈黙The Silence of the Lambsトマス・ハリスThomas Harris
第63回ダンス・ウィズ・ウルブズDances With Wolvesマイケル・ブレイクMichael Blake
第62回ドライビング Miss デイジーDriving Miss Daisyアルフレッド・ウーリーAlfred Uhry
第60回ラストエンペラーFrom Emperor to Citizen愛新覚羅 溥儀Puyi
第58回愛と哀しみの果てOut of Africaイサク・ディネセンIsak Dinesen
第57回アマデウスAmadeusピーター・シェーファーPeter Shaffer
第56回愛と追憶の日々Terms of Endearmentラリー・マクマートリーLarry McMurtry
第53回普通の人々Ordinary Peopleジュディス・ゲストJudith Guest
第52回クレイマー、クレイマーKramer Versus Kramerエイヴリー・コーマンAvery Corman
第48回カッコーの巣の上でOne Flew Over the Cuckoo’s Nestケン・キージーKen Kesey
第47回ゴッドファーザー PART IIThe Godfatherマリオ・プーヅォMario Puzo
第45回ゴッドファーザーThe Godfatherマリオ・プーヅォMario Puzo
第44回フレンチ・コネクションThe French Connectionロビン・ムーアRobin Moore
第43回パットン大戦車軍団Patton: Ordeal and Triumphラディスラス・ファラーゴLadislas Farago
第43回パットン大戦車軍団A Soldier’s Storyオマール・ブラッドレーOmar N. Bradley
第42回真夜中のカーボーイMidnight Cowboyジェームズ・レオ・ハーリヒーJames Leo Herlihy
第41回オリバー!原作:ミュージカル
(小説『Oliver Twist.』)
チャールズ・ディケンズCharles Dickens
第40回夜の大捜査線In the Heat of the Nightジョン・ボールJohn Ball
第39回わが命つきるともA Man for All Seasonsロバート・ボルトRobert Bolt
第38回サウンド・オブ・ミュージック原作:ミュージカル (『The Story of
the Trapp Family Singers』)
マリア・フォン・トラップMaria von Trapp
第37回マイ・フェア・レディ原作:ミュージカル
(戯曲『Pygmalion』)
ジョージ・バーナード・ショーGeorge Bernard Shaw
第36回トム・ジョーンズの華麗な冒険The History of Tom Jones, a Foundlingヘンリー・フィールディングHenry Fielding
第35回アラビアのロレンスSeven Pillars of WisdomT・E・ロレンスT.E. Lawrence
第34回ウエスト・サイド物語原作:ミュージカル
(原案・戯曲『Romeo and Juliet』)
ウィリアム・シェイクスピアWilliam Shakespeare
第32回ベン・ハーBen-Hur: A Tale of the Christルー・ウォーレスLew Wallace
第31回恋の手ほどきGigi (ジジ)シドニー=ガブリエル・コレットSidonie-
Gabrielle Colette
第30回戦場にかける橋The Bridge over the River Kwai
(クワイ河の橋)
ピエール・ブールPierre Boulle
第29回80日間世界一周Around the World in Eighty Daysジュール・ヴェルヌJules Verne
第26回地上より永遠にFrom Here to Eternityジェームズ・ジョーンズJames Jones
第23回イヴの総てThe Wisdom of Eveメアリー・オアMary Orr
第22回オール・ザ・キングスメンAll the King’s Menロバート・ペン・ウォーレンRobert Penn Warren
第21回ハムレットHamletウィリアム・シェイクスピアWilliam Shakespeare
第20回紳士協定Gentleman’s Agreementローラ・Z・ホブソンLaura Z. Hobson
第19回我等の生涯の最良の年Glory for Meマッキンレー・カンターMacKinlay Kantor
第18回失われた週末The Lost Weekendチャールズ・R・ジャクソンCharles R. Jackson
第16回カサブランカEverybody Comes to Rick’s
(戯曲「皆がリックの店にやってくる」)
マレイ・バーネット,
ジョアン・アリスン
Murray Burnett,
Joan Alison
第15回ミニヴァー夫人Mrs. Miniverジャン・ストルーサーJan Struther
第14回わが谷は緑なりきHow Green Was My Valleyリチャード・レウェリンRichard Llewellyn
第13回レベッカRebeccaダフネ・デュ・モーリアDaphne du Maurier
第12回風と共に去りぬGone with the Windマーガレット・ミッチェルMargaret Mitchell
第11回我が家の楽園You Can’t Take It with Youジョージ・S・カウフマン,
モス・ハート
George Kaufman,
Moss Hart
第10回ゾラの生涯Zola and His Timeマシュー・ジョセフソンMatthew Josephson
第8回戦艦バウンティ号の叛乱Mutiny on the BountyC・ノードホフ,
J・ノーマン・ホール
Charles Nordhoff,
James Norman Hall
第8回戦艦バウンティ号の叛乱Men Against the SeaC・ノードホフ,
J・ノーマン・ホール
Charles Nordhoff,
James Norman Hall
第7回或る夜の出来事Night Bus(夜行バス)サミュエル・ホプキンス・
アダムズ
Samuel Hopkins Adams
第6回カヴァルケード(大帝国行進曲)Cavalcadeノエル・カワードNoël Coward
第5回グランド・ホテル原作:舞台
(小説『Grand Hotel』)
ヴィッキイ・バウムVicki Baum
第4回シマロンCimarronエドナ・ファーバーEdna Ferber
第3回西部戦線異状なしAll Quiet on the Western Frontエーリヒ・マリア・レマルクErich Maria Remarque

原作のリンクはAmazon。
作家名や作品名で並べ替えできます。
小説、ノンフィクション、
戯曲が原作の映画の一覧表。
横幅足りず、文字サイズは小さめです。

アカデミー作品賞の気になる原作小説、ノンフィクション

少しずつ追加します。

第98回 原作「ヴァインランド」トマス・ピンチョン

トマス・ピンチョン全小説 ヴァインランド
トマス・ピンチョン,佐藤良明
2011/10/31
新潮社

フロンティア消滅直後の19世紀末アメリカ。飛び立つは謎の飛行船“不都号”。文学史にそびえる金字塔『重力の虹』を嗣ぐ著者最大最長の長篇、空想科学冒険少年スパイ超能力探偵SM陰謀ミステリ歴史。

第97回 原作「オッペンハイマー」カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン

オッペンハイマー 上 異才 (ハヤカワ文庫NF)
カイ・バード,マーティン・J・シャーウィン,山崎詩郎
2024/01/22
早川書房

1904年ユダヤ系移民の子としてニューヨークの裕福な家に生まれ、幼い頃から学才を発揮したロバート・オッペンハイマー。詩や哲学を愛し、ニールス・ボーアに影響を受けながら物理学者となった彼は、ナチスに対抗し原子爆弾開発を目指すマンハッタン計画に参加、チームの主導者に抜擢される。科学者としての未来が大きく変わり始めた頃、元恋人で共産党員ジーン・タトロックとの関係は密かに続いていたー。

カイ・バード,マーティン・J・シャーウィン
オッペンハイマー 中 原爆 (ハヤカワ文庫NF)』山崎詩郎訳/早川書房(2024年1月)
オッペンハイマー 下 贖罪 (ハヤカワ文庫NF)』山崎詩郎訳/早川書房(2024年1月)

第93回 原作「ノマド」ジェシカ・ブルーダー

ノマド 漂流する高齢労働者たち
ジェシカ・ブルーダー,鈴木素子
2018/10/22
春秋社

2000年代に新しい貧困層が現れた。一見、キャンピングカー好きの気楽なリタイア族。その実、車上生活しながら、若者もひるむ過酷な現場を渡りあるいている人々がいる。多くはリーマンショック後に路上に出た。
彼らはなぜ伝統的なライフスタイルに背を向けたのか? 彼らを必要とする企業の思惑とは?
気鋭のジャーナリストが自ら車上生活をこころみ、三年にわたって数百人に取材、老後なき時代の現実をルポした。日本の明日を予見するノンフィクション。

第81回 原作「ぼくと1ルピーの神様」ヴィカス・スワラップ

ぼくと1ルピーの神様 (RHブックス・プラス)
ヴィカス・スワラップ,子安亜弥
2018/10/22
春秋社

クイズ番組でみごと全問正解し、史上最高額の賞金を勝ちとった少年ラム。警察は、孤児で教養のない少年が難問に答えられるはずがないと、インチキの容疑で逮捕する。しかし、奇蹟には理由があったー。殺人、強奪、幼児虐待…ずっと孤独に生きてきた少年が、インドの貧しい生活の中で死と隣あわせになって目にしてきたもの。それは、偶然にもクイズの答えでもあり、他に選びようのなかった、たった一つの人生の答え。幸運を呼ぶ1枚のコインだけを頼りにしてきた孤児の、残酷だけれど優しさに満ちた物語。

第80回 原作「ノー・カントリー・フォー・オールド・メン」コーマック・マッカーシー

ノー・カントリー・フォー・オールド・メン (ハヤカワepi文庫)
コーマック・マッカーシー,黒原敏行
2023/03/23
早川書房

1980年。ヴェトナム帰還兵のモスは、メキシコ国境付近で麻薬密売人の殺戮現場に遭遇する。男たちの死体と残された莫大な現金を前にして、モスは決断を迫られる。この金を持ち出せばすべてが変わるだろうーモスを追って残忍な殺し屋が動き始め、その逃亡劇はやがて更なる“血と暴力”を呼ぶ。実直な保安官ベルは、相次ぐ凄惨な事件の捜査を進めるが…。アメリカ純文学界の巨匠による犯罪小説の傑作。

第77回 原作「ミリオンダラー・ベイビー」F・X・トゥール

ミリオンダラー・ベイビー (ハヤカワ文庫NV)
F・X・トゥール,東理夫
2005/04/14
早川書房

ボクサーとしての成功を夢み、ウェイトレスをしながら自己流のトレーニングに励むマギーは、ベテラン・トレーナーであるフランクの門を叩く。昔気質のフランクは女性を拒むが、熱意に負け、二人三脚で頂点を目指すことにする。意外な素質を見せ、連勝街道を突き進むマギー。場末のリングからヨーロッパ遠征、そして世界の頂点が見えたとき、悲劇が見舞った…ボクシングに生きる人々の喜怒哀楽に彩られた、感動のドラマ。

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