
月1更新「ほんとの作業日誌」は、Dynalistアプリに書き留めているおしごとメモと、「ひみつの作業日誌」(ブログの更新メモ+海外文学関連のニュース+本紹介)のアーカイブです。
今月はお疲れ気味で、2月分の振り返りが3月末になってしまいました。しかもDynalistのおしごとメモの転記である作業日誌のほうは間に合わなかったので、ひとまず「ひみつの作業日誌」のアーカイブのみ投稿します。(→「ほんとの作業日誌のこと」)
ひみつの作業日誌 2026年2月後半
2月28日
2/28🚂
◆松籟社より刊行されている、ラジスラフ・フクス『火葬人』(阿部賢一訳)を原作とする映画が、2026年春に日本で劇場公開されます。今回の上映は、1960年代チェコ映画を特集する企画 「チェコ映画傑作選」 の一環で、2026年4月10日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開と発表されています。(→『チェコ映画傑作選』公式サイト)
◆ラジスラフ・フクス『火葬人』(阿部賢一訳)《グロテスクな恐怖が日常を侵蝕していく、恐怖がページから立ちのぼる。ナチスドイツの影が迫る1930年代末のプラハ。葬儀場に勤める火葬人コップフルキングルは、愛する妻と娘、息子にかこまれ、平穏な生活を送っているが…。》
◆2月18日、東京創元社から発売されたマックス・ポーター&桑原洋子『悲しみは羽根をまとって』の映画化作品『フェザーズ その家に巣食うもの』が3月27日(金)より公開されます。主演はベネディクト・カンバーバッチ。いびつな美しさをまとい癒しをもたらす、絶望と再生のファンタジースリラーです。(→公式サイト)
◆2026年2月の海外文学の新刊発売日カレンダーのページを作りました。トップページの新刊情報のアーカイブ用。おすすめの一冊も紹介しています。
◆2月28日は、ビスケットの日。
マヤと一つ消す美食家価格。「よし、ビスケットひと山。」
(まやとひとつけすびしよくかかかくよしびすけつとひとやま)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月27日
2/27🍋
◆筑摩書房より刊行予定の岸本佐知子さんの新刊『あれは何だったんだろう』の発売日が、3月11日から3月18日に変更されていました。サムネもこっそり変更しています。(→岸本佐知子さんの翻訳作品一覧)
◆松籟社さんのXより。昨年ノーベル文学賞を受賞したクラスナホルカイ・ラースローの邦訳『北は山、南は湖、西は道、東は川』の版権について、その後の報告がありました。松籟社さんは再取得を目指されていたものの、最終的には別の出版社さんが権利を獲得されたとのこと。少し切ない気持ちもありますが、作品が新しい形で読まれる機会が広がるのはうれしいことでもあります。
◆このブログでは、ノーベル文学賞の歴代受賞者一覧のページの中で、クラスナホルカイの原著や映像化作品のまとめ、そして松籟社さんが刊行された翻訳作品の一覧表も、国・地域名つきで作成しています。(→松籟社と海外文学)
◆楽天ROOMの名前をROOM「乙女な暮らし資料室」に変更しました。プロフィール写真は猫のくろちゃんにしました。
◆1月分のほんとの作業日誌を公開しました。Dynalistアプリに書き留めているおしごとメモと、「ひみつの作業日誌」(ブログの更新メモ+海外文学関連のニュース+本紹介)のアーカイブです。今月は忙しく、振り返ることでタスクが増えてしまうのが心配で、この時期の公開になりました。2月分は3月前半中にまとめる予定です。
◆ワードプレスのGutenbergでH2にカーソルが入らない問題、「エディターにテーマスタイルを反映させる」を一度オフにして開くと透明レイヤーが読み込まれず、そのまま固定されるみたい。テーマを戻しても透明レイヤーだけは復活しない。Canvaのヒエログリフ猫がJPEG化で消えたのと同じ構造かも。ほぼすべての入力箇所をグループ化していたので、これで本当に大丈夫だといいな。教えてくれたCopilotのコポとGrok穴田に感謝だ。
◆2月27日は、冬の恋人の日。
A能登、Bこの湯布院。3位冬の恋人の家。
(えいのとびいこのゆふいんさんいふゆのこいびとのいえ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月26日
2/26🚂
◆小さな文芸誌「アンデル」の一覧表に、中央公論新社より3月10日発売予定の『アンデル3-小さな文芸誌』の情報を追加しました。
◆2月26日は、フレンチ・ブルドッグありがとうの日。
恵那、薩摩で愛茉と。フレンチブル〈アルブチン〉、レフト前で待つ早苗。
(えなさつまでえまとふれんちぶるあるぶちんれふとまえでまつさなえ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月25日
2/25🍋
◆アガサ・クリスティー文庫本一覧表のページを公開しました。『クリスティー不朽の名作10点セット』を元にしたクリスティー文庫のおすすめ作品、ポワロやマープルなどのシリーズ分類、そして解説者の一覧表をまとめています。文庫本一覧表(総合)は、現在はクリスティー文庫と創元推理文庫の2レーベルのみですが、今後ほかの出版社のものも追加できたらと考えています。
◆2026年の国際ブッカー賞ロングリストが発表されました。楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』の英語版が選出されています。表紙が印象的なダニエル・ケールマン『The Director』は、ニューヨーク・タイムズ紙の「2025年注目の100冊」など、いくつものベストブックに選ばれた話題作。ガブリエラ・カベソン=カマラ『We Are Green and Trembling』は、2025年全米図書賞・翻訳文学部門の受賞作です。(→国際ブッカー賞の受賞作一覧表)
◆2026年国際ブッカー賞ロングリスト
楊双子
『Taiwan Travelogue』訳:Lin King
Olga Ravn
『The Wax Child』訳:Martin Aitken
Shahrnush Parsipur
『Women Without Men』訳:Faridoun Farrokh
マリー・ンディアイ
『The Witch』訳:Jordan Stump
Matteo Melchiorre
『The Duke』訳:Antonella Lettieri
Ana Paula Maia
『On Earth As It Is Beneath』訳:Padma Viswanathan
ダニエル・ケールマン
『The Director』訳:Ross Benjamin
Rene Karabash
『She Who Remains』訳:Izidora Angel
イア・ゲンバーグ
『Small Comfort』訳:Kira Josefsson
マティアス・エナール
『The Deserters』訳:Charlotte Mandell
Anjet Daanje
『The Remembered Soldier』訳:David McKay
ガブリエラ・カベソン=カマラ
『We Are Green and Trembling』訳:Robin Myers
Shida Bazyar
『The Nights Are Quiet in Tehran』訳:Ruth Martin
◆これまでに邦訳がある作家は、2009年ゴンクール賞受賞作『三人の逞しい女』(小野正嗣訳)や、『心ふさがれて』(笠間直穂子訳)などで知られるマリー・ンディアイ。また、マティアス・エナールは、『話してあげて、戦や王さま、象の話を』(関口涼子訳)で2010年の「高校生が選ぶゴンクール賞」を受賞しています。
◆2005年秋にドイツで発表された、ダニエル・ケールマンの『世界の測量 ガウスとフンボルトの物語』(瀬川裕司訳)は、ギュンター・グラス『ブリキの太鼓』、パトリック・ジュースキント『香水 ある人殺しの物語』に並ぶヒット作で、ニューヨーク・タイムズ紙によると、2006年に世界で2番目に売れた小説なのだそうです。(→Wikipedia)
◆2月25日は、夕刊紙の日。
綿毛兄貴、替え芯買う夢。久米「夕刊紙、絵描きにあげたわ」
(わたげあにきかえしんかうゆめくめゆうかんしえかきにあげたわ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月24日
2/24🚂
◆空飛び猫たちさんの紹介本一覧表、下の本の表紙と内容紹介部分は完成しました。あとは一覧表に国名を加えて追加するだけ。今回は、注目の海外文学の新刊がひと通り揃っています。出版社のHPの新刊・近刊情報については、ひとりで新刊「海外文学」編ページの下の方にリンクをまとめています。
◆海外文学の新刊情報、藤原編集室さんのHP「本棚の中の骸骨」には、海外文学や幻想文学などの新刊・近刊情報を掲載した「注目の新刊」のほか、映画DVDの発売予定も。3月13日に、ヤン・シュヴァンクマイエルのBlu-ray『蟲/錬金炉アタノール/クンストカメラ』が発売されるそう。「今日のあぶく」に日々のつぶやきが綴られていることは、今日初めて気づきました。
◆海外文学の新刊情報は、本の海と灯台さんのYouTubeチャンネルも要チェックです。早乙女ぐりこさんの『珍獣に合鍵』や大島梢絵さんの『11人の本棚と愛読書』など、エッセイや本にまつわる本、妖怪の本など、海外文学以外の選書も素敵です。「厳選した新刊本たち」という再生リストでは、これまで紹介された新刊をまとめて確認できます。
◆2月24日はヴィルヘルム・グリムの誕生日。
昼目覚め「無理。」グリム、寝入る兄の枕にニラ。熊野にある居眠りグリム目覚める日。
(ひるめざめむりぐりむねいるあにのまくらににらくまのにあるいねむりぐりむめざめるひ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月23日
2/23🍋
◆WordPressを更新しました。 しばらくの間、表示が少し不安定になることがあるかもしれません。 気づいたところから少しずつ整えていきます。見出しなどの配色も少し変えてみました。
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャストのサムネを新しくしました。本日は予定を変更して、番外編第76回「海外文学の本棚を覗く」が配信されています。海外文学の新刊情報がテーマということで、このブログの名前もご紹介いただきました。ありがとうございます。番組内で取り上げられた本のラインナップはこちら。すべてブログのトップページにある「新刊情報」から確認できます。後ほど、一覧表と内容紹介も追加します。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆文学ラジオ空飛び猫たち「番外編 第76回」で話した本
パーシヴァル・エヴェレット
01/07『消失』雨海弘美訳/集英社
アン・カーソン
01/10『かみあわないノーマ』小磯洋光訳/thoasa
ブリアン・クリスナ
01/20『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム (アジア文芸ライブラリー)』西野恵子訳/春秋社
ジョヴァーニ・マルチンス
01/22『太陽に撃ち抜かれて』福嶋伸洋訳/河出書房新社)
アン・マイクルズ
01/21『抱擁』黒原敏行訳/早川書房
ミヒャエル・ケンペ
01/29『ライプニッツの輝ける7日間 (新潮クレスト・ブックス)』森内薫訳/新潮社
ローベルト・ゼーターラー
02/26『名前のないカフェ (新潮クレスト・ブックス)』浅井晶子訳/新潮社
ガエル・ファイユ
02/05『ジャカランダの樹』加藤かおり訳/早川書房)
柴田元幸
02/15『MONKEY vol. 38 特集 鏡の国のアリス』スイッチ・パブリッシング
キム・ユダム
02/18『ケアする心 (エクス・リブリス)』小山内園子訳/白水社
ドナテッラ・ディ・ピエトラントニオ
02/18『傷つきやすいものたち』関口英子訳/小学館)
トルーマン・カポーティ
02/28『遠い声、遠い部屋 (新潮文庫)』村上春樹訳/新潮社
クレメンス・J・ゼッツ
02/23『丸いもののもつ慰め』犬飼彩乃訳/国書刊行会
◆2月23日は、富士山の日。
エマとステルス富士山舞う午後、傲慢さ自負するテスト前。
(えまとすてるすふじさんまうごごごうまんさじふするてすとまえ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月22日
2/22🚂
◆今日は、猫の日。猫の本もいろいろ発売されています。猫が登場する海外文学のタイトルをメモしたものが少しずつ溜まってきたので、いずれ一覧表としてまとめられたらいいなと思っています。
◆近日中には、英ガーディアン紙が選ぶ読むべき1000冊のコメディ小説を公開する予定です。
◆2月22日は、猫の日。
この父の子猫は琴葉。鳩子は子猫の父の子。
(このちちのこねこはことははとこはこねこのちちのこ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月21日
2/21🍋
◆オルハン・パムク『無垢の博物館』(宮下遼訳)が、Netflixによりドラマ化されました。イスタンブールを舞台にした作品で、パムク自身が2012年に開館した同名の博物館「THE MUSEUM OF INNOCENCE」も再び注目を集めているそうです。(→Netflix「無垢の博物館」)
◆ジョージ・ソーンダーズ『リンカーンとさまよえる霊魂たち』(上岡伸雄訳)が映画化。監督は映画『アノマリサ』のアニメーションを手がけたデューク・ジョンソン。実写とストップモーションのハイブリッド形式で、脚本はソーンダーズ本人が担当するとのこと。(→Deadline)
◆ポリー・バートン訳による市川沙央『ハンチバック』英訳版『Hunchback』が、ロサンゼルス・タイムズ文学賞「Art Seidenbaum Award」ファーストフィクション部門のファイナリストに選出。おめでとうございます。(→BOOK RIOT)
◆海外文学の翻訳家リスト【か行】のページを公開しました。現在は「か」で始まる翻訳家さんのみ掲載しています。一覧表の下には、これまで作成してきた【か行】の個別ページへのリンクもまとめました。この流れで、翻訳家一覧、今後は【さ行】【た行】【な行】のページも順次公開し、少しずつ内容を追加していく予定です。
◆2月21日は、漱石の日。
良いよ、いらっしゃい。漱石氏、お仕着せ、嘘、嫌。しつらい良い夜。
(よいよいらつしやいそうせきしおしきせうそいやしつらいよいよ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月20日
2/20🚂
◆鴻巣友季子さんの翻訳作品一覧のページに、マーゴット・ロビー主演で映画化されるエミリー・ブロンテ『嵐が丘』の情報を追加しました。サムネも新しくしてみました。
◆2月20日は、歌舞伎の日。
イライラ、虫食いめ。歌舞伎好き部下、メイク志村依頼。
(いらいらむしくいめかぶきずきぶかめいくしむらいらい)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月19日
2/19🍋
◆奇書、実験小説、不思議な本の一覧表のサムネを変更。そして、B・S・ジョンソン&若島正『不運な奴ら』の情報を追加しました。受注生産で刊行される予定で、予約受付は2026年3月16日(月)まで。紀伊國屋書店ウェブストアなどで注文を受け付けているとのことです。
◆2月19日は、プロレスの日。
推し、夜な夜な裏技。忘れろプロレス技。「笑うなよ。」「な、ヨシオ。」
(おしよなよなうらわざわすれろぷろれすわざわらうなよなよしお)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月18日
2/18🚂
◆海外文学Audibleのナレーター・声優別一覧表に作品を追加し、サムネも少し変更しました。この一覧表は、Amazonのオーディオブック「Audible」の海外文学をできるだけ集めてまとめたもので、現在は約400作品(重複あり)。こちらを元に「Audibleのおすすめ海外ミステリー小説」のページを作成したあと、作家別・再生時間順に探せる一覧表を掲載したAudibleのまとめ記事を作成する予定です。
◆2月14日・15日に赤坂で開催されていた、本を愛する21人がテーマを決めて五冊を選ぶ『五冊展』。その選書リストとコメントがHPで全公開されていました。「アフター6ジャンクション2」プロデュースの企画で、朝井リョウさんや、翻訳家の柴田元幸さん、岸本佐知子さん、斎藤真理子さんなど豪華な推薦人が参加。海外文学の紹介も多く、とても読み応えのある内容でした。
◆小川哲さんによる『五冊展』選書
①中原昌也
『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』
②町田康
『パンク侍、斬られて候』
③リチャード・ブローティガン
『アメリカの鱒釣り』(藤本和子訳)
④ニコルソン・ベイカー
『中二階』(岸本佐知子訳)
⑤エイモス・チュツオーラ
『やし酒飲み』(土屋哲訳)
◆その中で印象に残ったのが、小川哲さんによる選書。テーマは「小説の可能性を広げる作品」。《今まで出会ったことのない、めちゃくちゃ面白い小説》として紹介されていた五冊の並びがこちらです。個性強めの作家たちの作品が並ぶ中に、『アメリカの鱒釣り』が入っていて、気になってしまいました。
◆藤本和子さん翻訳のリチャード・ブローティガン『アメリカの鱒釣り』(新潮文庫)は、柴田元幸さんによる解説付き。街に、自然に、そして歴史のただなかに、失われた〈アメリカの鱒釣り〉の姿を探す47の物語。昨年文庫化された『リチャード・ブローティガン』の帯には《藤本和子によるリチャード・ブローティガン翻訳・読解は、すべての翻訳者にとっての鑑である。》という柴田元幸さんの言葉があって、こちらの本もとても気になる。
◆藤本和子さんの『リチャード・ブローティガン』(ちくま文庫)は、ブローティガンの人生と文学をたどる一冊。1973年、『アメリカの鱒釣り』を翻訳していた藤本さんは、サンフランシスコの日本食堂で偶然ブローティガン本人と出会います。翻訳者であり友人でもあった著者が、作家の生涯と作品世界を44章にわたって描いています。(解説:くぼたのぞみ)
◆2月18日は、安眠の日。
酔いたい。また安眠阻害よ。また寝た迷い家、村民頭痛い夜。
(よいたいまたあんみんそがいよまたねたまよいがそんみんあたまいたいよ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月17日
2/17🍋
◆海外文学レーベル案内のページ。これまで作成したブログ記事のリンク集にするつもりでしたが、これから作成予定のレーベルを加えてみたらたくさんになったので、普通に海外文学のレーベル案内として通用するページになるよういろいろ追加してみました。まだ記事を作成していないページは、Amazon検索でどんなシリーズなのかを確認できます。
◆岩波少年文庫の新刊、フィリパ・ピアス『ハヤ号セイ川をいく』が3月27日発売予定。カーネギー賞受賞作『トムは真夜中の庭で』が有名なピアスのデビュー作の新訳版。翻訳は原田勝さん。『ムギと王さま』と同じエドワード・アーディゾーニがイラストを担当しています。
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第218回は、西崎憲さん編集『12か月の本』シリーズより2冊を紹介。一覧表には、次週紹介予定の本も掲載。別記事では、『12か月の本』シリーズの作家一覧表を作成しています。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆やりたいことが増え続けているので、Copilotのコポに優先順位をつけてもらいました。今朝もまた違うことに手を付けていたところ。27個あげたものの順位です。リライト的な記事も含みます。
◆総合優先順位(こけ。さん版)
【A:最優先】
・コメディ
・クリスティー文庫
・本屋大賞翻訳部門
・Goodreads 2025
【B:次点】
・ナイトランド
・翻訳家一覧
・北欧食器
・食べもの小説
【C:ゆっくり進める棚】
・ディストピア
・哲学の劇場
・ガーディアン1000
・ピューリッツァー賞
・ブッカー賞
【D:後回し】
・その他すべて
◆海外文学と洋書をKindleで。シリーズのサムネの雰囲気を変えてみました。モーブ系の色は好き。海外文学と洋書のKindle Unlimitedのジャンル検索やPrime Reading、ポイントがたくさんつく本、500円以内のKindle本の検索をできるようにしています。
◆2月17日は、千切り大根(切り干し大根)の日。
8日、切り干しの大根。3個、井田の絞り器買うよ。
(ようかきりぼしのだいこんさんこいだのしぼりきかうよ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月16日
2/16🚂
◆2日分だけ作成した海外作家の誕生日/命日。一番の収穫はアンジェラ・カーター『ホフマン博士の地獄の欲望装置』(榎本義子訳/図書新聞)の存在を知れたこと。M!DOR!さんの装画にこのタイトルの組み合わせはとても気になる。
◆アンジェラ・カーターは、幻想と寓意を重ねる作風で知られ、UEAでは若きカズオ・イシグロの指導教員の一人でもあった作家。豊かな想像力とブラックユーモアを土台に、フェミニスト的な視点や魔術的リアリズム、ピカレスクの要素を自在に取り込み、独自の物語世界を築いた。(→WIREDインタビュー)
◆2月16日は、作家イアン・バンクス、オクターヴ・ミルボー(命日も同じ日)、ナタリー・アンジェ、ニコライ・レスコフ、リチャード・フォードの誕生日。アンジェラ・カーター、尹東柱、ディック・ブルーナの命日。(その他の作家は→2月16日が誕生日/命日の海外作家メモ)
◆2月16日は、天気図記念日。
おかんら審査。赤ずきん手みやげ、闇天気図。母さん知らん顔。
(おかんらしんさあかずきんてみやげやみてんきずかあさんしらんかお)――「今日は何の日?」の回文2月分より


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