
早川書房「ミステリが読みたい!」海外編の歴代ベスト10を、2008年版から現在まで一覧表として整理しました。 収録作品は約200冊。作家名・翻訳者名・出版社/レーベル名で並べ替えができ、海外ミステリーの翻訳状況や受賞作の位置づけを確認しやすい一覧になっています。
また、歴代1位作品の一覧も掲載し、年度ごとの傾向や変化を見通せるようにしています。
- 「ミステリが読みたい!」海外編の一覧表
- 「ミステリが読みたい!」とは
- 2026年版「ミステリが読みたい!」海外編・ベスト10
- 「ミステリが読みたい!」海外編・歴代1位の本
- 2025年版「死はすぐそばに」アンソニー・ホロヴィッツ
- 2024年版「愚者の街」ロス・トーマス
- 2023年版「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー
- 2022年版「自由研究には向かない殺人」ホリー・ジャクソン
- 2021年版「その裁きは死」アンソニー・ホロヴィッツ
- 2020年版「メインテーマは殺人」アンソニー・ホロヴィッツ
- 2019年版「カササギ殺人事件」アンソニー・ホロヴィッツ
- 2018年版「フロスト始末」R・D・ウィングフィールド
- 2017年版「熊と踊れ」アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ
- 2016年版「ありふれた祈り」ウィリアム・ケント・クルーガー
- 2015年版「その女アレックス」ピエール・ルメートル
- 2014年版「遮断地区」ミネット・ウォルターズ
- 2013年版「湿地」アーナルデュル・インドリダソン
- 2012年版「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン
- 2011年版「ラスト・チャイルド」ジョン・ハート
- 2010年版「ミレニアム1〜3」スティーグ・ラーソン
- 2009年版「運命の日」デニス・ルヘイン
- 2008年版「ロング・グッドバイ」レイモンド・チャンドラー
「ミステリが読みたい!」海外編の一覧表
「ミステリが読みたい!」海外編・歴代1位の本の一覧表
| 年 | 作品名 | 作家名 | 翻訳者名 | 出版社/レーベル |
|---|---|---|---|---|
| 2026年版 | ハウスメイド | フリーダ・マクファデン | 高橋知子 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2025年版 | 死はすぐそばに | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2024年版 | 愚者の街 | ロス・トーマス | 松本剛史 | 新潮文庫 |
| 2023年版 | われら闇より天を見る | クリス・ウィタカー | 鈴木恵 | 早川書房 |
| 2022年版 | 自由研究には向かない殺人 | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 東京創元社 |
| 2021年版 | その裁きは死 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2020年版 | メインテーマは殺人 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2019年版 | カササギ殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2018年版 | フロスト始末 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2017年版 | 熊と踊れ | アンデシュ・ルースルンド, ステファン・トゥンベリ | ヘレンハルメ美穂, 羽根由 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2016年版 | ありふれた祈り | ウィリアム・ケント・クルーガー | 宇佐川晶子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2015年版 | その女アレックス | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2014年版 | 遮断地区 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2013年版 | 湿地 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2012年版 | 二流小説家 | デイヴィッド・ゴードン | 青木千鶴 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2011年版 | ラスト・チャイルド | ジョン・ハート | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ |
| 2010年版 | ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 岩澤雅利 | 早川書房 |
| 2010年版 | ミレニアム2 火と戯れる女 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 山田美明 | 早川書房 |
| 2010年版 | ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 岩澤雅利 | 早川書房 |
| 2009年版 | 運命の日 | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2008年版 | ロング・グッドバイ | レイモンド・チャンドラー | 村上春樹 | 早川書房 |
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作家名、翻訳者名、出版社名等で、
並べ替えもできます。
こちらの一覧表では、できる限りその年のランキングで選ばれた当時の刊行形態(単行本版など)へのリンクを掲載しています。
「ミステリが読みたい!」海外編・歴代ベスト10の一覧
| 年 | 順位 | 作品名 | 作家名 | 翻訳者名 | 出版社/レーベル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年版 | 1 | ハウスメイド | フリーダ・マクファデン | 高橋知子 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2026年版 | 2 | 夜明けまでに誰かが | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 創元推理文庫 |
| 2026年版 | 3 | マーブル館殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2026年版 | 4 | デスチェアの殺人 | M・W・クレイヴン | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2026年版 | 5 | アルパートンの天使たち | ジャニス・ハレット | 山田蘭 | 集英社文庫 |
| 2026年版 | 6 | 私立探偵マニー・ムーン | リチャード・デミング | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2026年版 | 7 | 眠れるアンナ・O | マシュー・ブレイク | 池田真紀子 | 新潮文庫 |
| 2026年版 | 8 | 世界の終わりの最後の殺人 | スチュアート・タートン | 三角和代 | 文藝春秋 |
| 2026年版 | 9 | 罪の水際 | ウィリアム・ショー | 玉木亨 | 新潮文庫 |
| 2026年版 | 10 | 沈黙 | アン・クリーヴス | 高山真由美 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2025年版 | 1 | 死はすぐそばに | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2025年版 | 2 | ビリー・サマーズ | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2025年版 | 3 | エイレングラフ弁護士の事件簿 | ローレンス・ブロック | 田村義進 | 文春文庫 |
| 2025年版 | 4 | 両京十五日 | 馬伯庸 | 齊藤正高,泊功 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2025年版 | 5 | 喪服の似合う少女 | 陸秋槎 | 大久保洋子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2025年版 | 6 | すべての罪は血を流す | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2025年版 | 7 | 身代わりの女 | シャロン・ボルトン | 川副智子 | 新潮文庫 |
| 2025年版 | 8 | ボタニストの殺人 | M・W・クレイヴン | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2025年版 | 9 | 魂に秩序を | マット・ラフ | 浜野アキオ | 新潮文庫 |
| 2025年版 | 10 | 白薔薇殺人事件 | クリスティン・ペリン | 上條ひろみ | 創元推理文庫 |
| 2025年版 | 10 | ぼくの家族はみんな誰かを殺してる | ベンジャミン・スティーヴンソン | 富永和子 | ハーパーBOOKS |
| 2024年版 | 1 | 愚者の街 | ロス・トーマス | 松本剛史 | 新潮文庫 |
| 2024年版 | 2 | ナイフをひねれば | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2024年版 | 3 | 頰に哀しみを刻め | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS |
| 2024年版 | 4 | 卒業生には向かない真実 | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 東京創元社 |
| 2024年版 | 5 | 恐るべき太陽 | ミシェル・ビュッシ | 平岡敦 | 集英社文庫 |
| 2024年版 | 6 | 処刑台広場の女 | マーティン・エドワーズ | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2024年版 | 7 | トゥルー・クライム・ストーリー | ジョセフ・ノックス | 池田真紀子 | 新潮文庫 |
| 2024年版 | 8 | 8つの完璧な殺人 | ピーター・スワンソン | 務台夏子 | 東京創元社 |
| 2024年版 | 9 | 哀惜 | アン・クリーヴス | 高山真由美 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2024年版 | 10 | ガラスの橋 ロバート・アーサー自選傑作集 | ロバート・アーサー | 小林晋 | 扶桑社ミステリー |
| 2023年版 | 1 | われら闇より天を見る | クリス・ウィタカー | 鈴木恵 | 早川書房 |
| 2023年版 | 2 | 殺しへのライン | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2023年版 | 3 | 優等生は探偵に向かない | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 東京創元社 |
| 2023年版 | 4 | 彼は彼女の顔が見えない | アリス・フィーニー | 越智睦 | 創元推理文庫 |
| 2023年版 | 5 | ポピーのためにできること | ジャニス・ハレット | 山田蘭 | 集英社文庫 |
| 2023年版 | 6 | 名探偵と海の悪魔 | スチュアート・タートン | 三角和代 | 文藝春秋 |
| 2023年版 | 7 | アリスが語らないことは | ピーター・スワンソン | 務台夏子 | 東京創元社 |
| 2023年版 | 8 | キュレーターの殺人 | M・W・クレイヴン | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2023年版 | 9 | 魔王の島 | ジェローム・ルブリ | 坂田雪子,青木智美 | 文春文庫 |
| 2023年版 | 10 | ギャンブラーが多すぎる | ドナルド・E・ウェストレイク | 木村二郎 | 新潮文庫 |
| 2022年版 | 1 | 自由研究には向かない殺人 | ホリー・ジャクソン | 服部京子 | 東京創元社 |
| 2022年版 | 2 | ヨルガオ殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2022年版 | 3 | 木曜殺人クラブ | リチャード・オスマン | 羽田詩津子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2022年版 | 4 | 父を撃った12の銃弾 | ハンナ・ティンティ | 松本剛史 | 文藝春秋 |
| 2022年版 | 5 | オクトーバー・リスト | ジェフリー・ディーヴァー | 土屋晃 | 文春文庫 |
| 2022年版 | 6 | 時計仕掛けの歪んだ罠 | アルネ・ダール | 田口俊樹 | 小学館文庫 |
| 2022年版 | 7 | 彼と彼女の衝撃の瞬間 | アリス・フィーニー | 越智睦 | 創元推理文庫 |
| 2022年版 | 8 | 見知らぬ人 | エリー・グリフィス | 上條ひろみ | 創元推理文庫 |
| 2022年版 | 9 | スリープウォーカー | ジョセフ・ノックス | 池田真紀子 | 新潮文庫 |
| 2022年版 | 10 | 台北プライベートアイ | 紀蔚然 | 舩山むつみ | 文藝春秋 |
| 2021年版 | 1 | その裁きは死 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2021年版 | 2 | 指差す標識の事例 | イーアン・ペアーズ | 池央耿,東江一紀, 宮脇孝雄,日暮雅通 | 創元推理文庫 |
| 2021年版 | 3 | ザリガニの鳴くところ | ディーリア・オーエンズ | 友廣純 | 早川書房 |
| 2021年版 | 4 | 三分間の空隙 | アンデシュ・ルースルンド, ベリエ・ヘルストレム | ヘレンハルメ美穂 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2021年版 | 5 | あの本は読まれているか | ラーラ・プレスコット | 吉澤康子 | 東京創元社 |
| 2021年版 | 6 | カメレオンの影 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2021年版 | 7 | スパイはいまも謀略の地に | ジョン・ル・カレ | 加賀山卓朗 | 早川書房 |
| 2021年版 | 8 | 死んだレモン | フィン・ベル | 安達眞弓 | 創元推理文庫 |
| 2021年版 | 9 | 流れは、いつか海へと | ウォルター・モズリイ | 田村義進 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2021年版 | 10 | 時計仕掛けの歪んだ罠 | アルネ・ダール | 田口俊樹 | 小学館文庫 |
| 2020年版 | 1 | メインテーマは殺人 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2020年版 | 2 | ザ・ボーダー | ドン・ウィンズロウ | 田口俊樹 | ハーパーBOOKS |
| 2020年版 | 3 | ディオゲネス変奏曲 | 陳浩基 | 稲村文吾 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2020年版 | 4 | 国語教師 | ユーディト・W・タシュラー | 浅井晶子 | 集英社 |
| 2020年版 | 5 | ブルーバード、ブルーバード | アッティカ・ロック | 高山真由美 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2020年版 | 6 | 休日はコーヒーショップで謎解きを | ロバート・ロプレスティ | 高山真由美 | 創元推理文庫 |
| 2020年版 | 7 | ケイトが恐れるすべて | ピーター・スワンソン | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2020年版 | 8 | イヴリン嬢は七回殺される | スチュアート・タートン | 三角和代 | 文藝春秋 |
| 2020年版 | 9 | 拳銃使いの娘 | ジョーダン・ハーパー | 鈴木恵 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2020年版 | 10 | ピクニック・アット・ハンギングロック | ジョーン・リンジー | 井上里 | 創元推理文庫 |
| 2019年版 | 1 | カササギ殺人事件 | アンソニー・ホロヴィッツ | 山田蘭 | 東京創元社 |
| 2019年版 | 2 | そしてミランダを殺す | ピーター・スワンソン | 務台夏子 | 創元推理文庫 |
| 2019年版 | 3 | 乗客ナンバー23の消失 | セバスチャン・フィツェック | 酒寄進一 | 文藝春秋 |
| 2019年版 | 4 | IQ | ジョー・イデ | 熊谷千寿 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2019年版 | 5 | 元年春之祭 | 陸秋槎 | 稲村文吾 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2019年版 | 6 | 白墨人形 | C・J・チューダー | 中谷友紀子 | 文藝春秋 |
| 2019年版 | 7 | 黒い睡蓮 | ミシェル・ビュッシ | 平岡敦 | 集英社文庫 |
| 2019年版 | 8 | 許されざる者 | レイフ・GW・ペーション | 久山葉子 | 創元推理文庫 |
| 2019年版 | 9 | あなたを愛してから | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2019年版 | 10 | 蝶のいた庭 | ドット・ハチソン | 辻早苗 | 創元推理文庫 |
| 2018年版 | 1 | フロスト始末 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2018年版 | 2 | 湖畔荘 | ケイト・モートン | 青木純子 | 東京創元社 |
| 2018年版 | 3 | 東の果て、夜へ | ビル・ビバリー | 熊谷千寿 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2018年版 | 4 | コードネーム・ヴェリティ | エリザベス・ウェイン | 吉澤康子 | 創元推理文庫 |
| 2018年版 | 5 | その犬の歩むところ | ボストン・テラン | 田口俊樹 | 文春文庫 |
| 2018年版 | 6 | 湖の男 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2018年版 | 7 | シンパサイザー | ヴィエト・タン・ウェン | 上岡伸雄 | 早川書房 |
| 2018年版 | 8 | 青鉛筆の女 | ゴードン・マカルパイン | 古賀弥生 | 創元推理文庫 |
| 2018年版 | 9 | 悪魔の星 | ジョー・ネスボ | 戸田裕之 | 集英社文庫 |
| 2018年版 | 10 | その雪と血を | ジョー・ネスボ | 鈴木恵 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2018年版 | 10 | 約束 | ロバート・クレイス | 高橋恭美子 | 創元推理文庫 |
| 2017年版 | 1 | 熊と踊れ | アンデシュ・ルースルンド, ステファン・トゥンベリ | ヘレンハルメ美穂, 羽根由 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2017年版 | 2 | ミスター・メルセデス | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2017年版 | 3 | 拾った女 | チャールズ・ウィルフォード | 浜野アキオ | 扶桑社ミステリー |
| 2017年版 | 4 | ザ・カルテル | ドン・ウィンズロウ | 峯村利哉 | 角川文庫 |
| 2017年版 | 5 | 悲しみのイレーヌ | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2017年版 | 6 | スキン・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2017年版 | 7 | 背信の都 | ジェイムズ・エルロイ | 佐々田雅子 | 文藝春秋 |
| 2017年版 | 8 | 終わりなき道 | ジョン・ハート | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ |
| 2017年版 | 9 | ミレニアム4 | ダヴィド・ラーゲルクランツ | ヘレンハルメ美穂, 羽根由 | 早川書房 |
| 2017年版 | 10 | プラハの墓地 | ウンベルト・エーコ | 橋本勝雄 | 東京創元社 海外文学セレクション |
| 2016年版 | 1 | ありふれた祈り | ウィリアム・ケント・クルーガー | 宇佐川晶子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2016年版 | 2 | 声 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2016年版 | 3 | 悪魔の羽根 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2016年版 | 4 | 夏の沈黙 | ルネ・ナイト | 古賀弥生 | 東京創元社 |
| 2016年版 | 5 | もう過去はいらない | ダニエル・フリードマン | 野口百合子 | 創元推理文庫 |
| 2016年版 | 6 | エンジェルメイカー | ニック・ハーカウェイ | 黒原敏行 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2016年版 | 7 | 髑髏の檻 | ジャック・カーリイ | 三角和代 | 文春文庫 |
| 2016年版 | 8 | 街への鍵 | ルース・レンデル | 山本やよい | ハヤカワ・ミステリ |
| 2016年版 | 9 | 偽りの楽園 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2016年版 | 10 | 禁忌 | フェルディナント・フォン・ シーラッハ | 酒寄進一 | 東京創元社 |
| 2015年版 | 1 | その女アレックス | ピエール・ルメートル | 橘明美 | 文春文庫 |
| 2015年版 | 2 | 秘密 | ケイト・モートン | 青木純子 | 東京創元社 |
| 2015年版 | 3 | ゴーストマン 時限紙幣 | ロジャー・ホッブズ | 田口俊樹 | 文藝春秋 |
| 2015年版 | 4 | 養鶏場の殺人/火口箱 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2015年版 | 5 | もう年はとれない | ダニエル・フリードマン | 野口百合子 | 創元推理文庫 |
| 2015年版 | 6 | 逃げる幻 | ヘレン・マクロイ | 駒月雅子 | 創元推理文庫 |
| 2015年版 | 7 | 地上最後の刑事 | ベン・H・ウィンタース | 上野元美 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2015年版 | 8 | 凍氷 | ジェイムズ・トンプソン | 高里ひろ | 集英社文庫 |
| 2015年版 | 9 | ハリー・クバート事件 | ジョエル・ディケール | 橘明美 | 東京創元社 |
| 2015年版 | 10 | 三秒間の死角 | アンデシュ・ルースルンド, ベリエ・ヘルストレム | ヘレンハルメ美穂 | 角川文庫 |
| 2014年版 | 1 | 遮断地区 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2014年版 | 2 | 緑衣の女 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2014年版 | 3 | 冬のフロスト | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2014年版 | 4 | 夜に生きる | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2014年版 | 5 | シスターズ・ブラザーズ | パトリック・デウィット | 茂木健 | 東京創元社 |
| 2014年版 | 6 | ポーカー・レッスン | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文春文庫 |
| 2014年版 | 7 | 11/22/63 | スティーヴン・キング | 白石朗 | 文藝春秋 |
| 2014年版 | 8 | コリーニ事件 | フェルディナント・フォン・ シーラッハ | 酒寄進一 | 東京創元社 |
| 2014年版 | 9 | 終わりの感覚 | ジュリアン・バーンズ | 土屋政雄 | 新潮クレスト・ブックス |
| 2014年版 | 10 | スケアクロウ | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2013年版 | 1 | 湿地 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
| 2013年版 | 2 | 解錠師 | スティーヴ・ハミルトン | 越前敏弥 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2013年版 | 3 | 占領都市 TOKYO YEAR ZERO II | デイヴィッド・ピース | 酒井武志 | 文藝春秋 |
| 2013年版 | 4 | 特捜部Q Pからのメッセージ | ユッシ・エーズラ・オールスン | 福原美穂子, 吉田薫 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2013年版 | 5 | 鷲たちの盟約 | アラン・グレン | 佐々田雅子 | 新潮文庫 |
| 2013年版 | 6 | 追撃の森 | ジェフリー・ディーヴァー | 土屋晃 | 文春文庫 |
| 2013年版 | 7 | 無罪 INNOCENT | スコット・トゥロー | 二宮磬 | 文藝春秋 |
| 2013年版 | 8 | 真鍮の評決 リンカーン弁護士 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2013年版 | 9 | ローラ・フェイとの最後の会話 | トマス・H・クック | 村松潔 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2013年版 | 10 | 罪悪 | フェルディナント・フォン・ シーラッハ | 酒寄進一 | 東京創元社 |
| 2012年版 | 1 | 二流小説家 | デイヴィッド・ゴードン | 青木千鶴 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2012年版 | 2 | 犯罪 | フェルディナント・フォン・ シーラッハ | 酒寄進一 | 東京創元社 |
| 2012年版 | 3 | サトリ | ドン・ウィンズロウ | 黒原敏行 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2012年版 | 4 | 背後の足音 | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2012年版 | 5 | エージェント6 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2012年版 | 6 | ブラッド・ブラザー | ジャック・カーリイ | 三角 和代 | 文春文庫 |
| 2012年版 | 7 | 忘れられた花園 | ケイト・モートン | 青木純子 | 東京創元社 |
| 2012年版 | 8 | ロードサイド・クロス | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2012年版 | 9 | 死刑囚 | アンデシュ・ルースルンド, ベリエ・ヘルストレム | ヘレンハルメ美穂 | RHブックス・プラス |
| 2012年版 | 10 | 特捜部Q 檻の中の女 | ユッシ・エーズラ・オールスン | 吉田奈保子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2011年版 | 1 | ラスト・チャイルド | ジョン・ハート | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ |
| 2011年版 | 2 | ノンストップ! | サイモン・カーニック | 佐藤耕士 | 文春文庫 |
| 2011年版 | 3 | エコー・パーク | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2011年版 | 4 | 陸軍士官学校の死 | ルイス・ベイヤード | 山田蘭 | 創元推理文庫 |
| 2011年版 | 5 | 英雄たちの朝 (ファージングI) | ジョー・ウォルトン | 茂木健 | 創元推理文庫 |
| 2011年版 | 5 | 暗殺のハムレット (ファージングⅡ) | ジョー・ウォルトン | 茂木健 | 創元推理文庫 |
| 2011年版 | 5 | バッキンガムの光芒 (ファージングⅢ) | ジョー・ウォルトン | 茂木健 | 創元推理文庫 |
| 2011年版 | 6 | 卵をめぐる祖父の戦争 | デイヴィッド・ベニオフ | 田口俊樹 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2011年版 | 7 | 音もなく少女は | ボストン・テラン | 田口俊樹 | 文春文庫 |
| 2011年版 | 8 | 沼地の記憶 | トマス・H・クック | 村松潔 | 文春文庫 |
| 2011年版 | 9 | ツーリスト 沈みゆく帝国のスパイ | オレン・スタインハウアー | 村上博基 | ハヤカワ文庫NV |
| 2011年版 | 10 | ベルファストの12人の亡霊 | スチュアート・ネヴィル | 佐藤耕士 | RHブックス・プラス |
| 2010年版 | 1 | ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 岩澤雅利 | 早川書房 |
| 2010年版 | 1 | ミレニアム2 火と戯れる女 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 山田美明 | 早川書房 |
| 2010年版 | 1 | ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 | スティーグ・ラーソン | ヘレンハルメ美穂, 岩澤雅利 | 早川書房 |
| 2010年版 | 2 | グラーグ57 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2010年版 | 3 | ユダヤ警官同盟 | マイケル・シェイボン | 黒原敏行 | 新潮文庫 |
| 2010年版 | 4 | 川は静かに流れ | ジョン・ハート | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2010年版 | 5 | 犬の力 | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | 角川文庫 |
| 2010年版 | 6 | 死神を葬れ | ジョシュ・バゼル | 池田真紀子 | 新潮文庫 |
| 2010年版 | 7 | リンカーン弁護士 | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社文庫 |
| 2010年版 | 8 | 迷惑なんだけど? | カール・ハイアセン | 田村義進 | 文春文庫 |
| 2010年版 | 9 | スリーピング・ドール | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2010年版 | 9 | メアリー-ケイト | ドゥエイン・スウィアジンスキー | 公手成幸 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2009年版 | 1 | 運命の日 | デニス・ルヘイン | 加賀山卓朗 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2009年版 | 2 | フロスト気質 | R・D・ウィングフィールド | 芹澤恵 | 創元推理文庫 |
| 2009年版 | 3 | ザ・ロード | コーマック・マッカーシー | 黒原敏行 | 早川書房 |
| 2009年版 | 4 | チャイルド44 | トム・ロブ・スミス | 田口俊樹 | 新潮文庫 |
| 2009年版 | 5 | 深海のYrr | フランク・シェッツィング | 北川和代 | ハヤカワ文庫 NV |
| 2009年版 | 6 | ブルー・ヘヴン | C・J・ボックス | 真崎義博 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2009年版 | 6 | ウォッチメイカー | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文藝春秋 |
| 2009年版 | 8 | ロミオ | ロバート・エリス | 東野さやか | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2009年版 | 9 | タンゴステップ | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2009年版 | 10 | ダルジールの死 | レジナルド・ヒル | 松下祥子 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2008年版 | 1 | ロング・グッドバイ | レイモンド・チャンドラー | 村上春樹 | 早川書房 |
| 2008年版 | 2 | 再起 | ディック・フランシス | 北野寿美枝 | ハヤカワ・ノヴェルズ |
| 2008年版 | 3 | 狂人の部屋 | ポール・アルテ | 平岡敦 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2008年版 | 4 | 灯台 | P・D・ジェイムズ | 青木久惠 | ハヤカワ・ミステリ |
| 2008年版 | 5 | 病める狐 | ミネット・ウォルターズ | 成川裕子 | 創元推理文庫 |
| 2008年版 | 6 | 目くらましの道 | ヘニング・マンケル | 柳沢由実子 | 創元推理文庫 |
| 2008年版 | 7 | 路上の事件 | ジョー・ゴアズ | 坂本憲一 | 扶桑社ミステリー |
| 2008年版 | 8 | 災いの古書 | ジョン・ダニング | 横山啓明 | ハヤカワ・ミステリ文庫 |
| 2008年版 | 9 | リヴァイアサン号殺人事件 | ボリス・アクーニン | 沼野恭子 | 岩波書店 |
| 2008年版 | 10 | 双生児 | クリストファー・プリースト | 古沢嘉通 | ハヤカワ文庫FT |
このページのデータは、Wikipedia「ミステリが読みたい!」の各年項目を参照し、翻訳者名・出版社名などを加えて再構成しています。
件数が多いため誤りが含まれる可能性があります。作品の利用や引用の際には、必ず書籍本体やWikipediaなどの一次情報をご確認ください。
「ミステリが読みたい!」とは
『ミステリマガジン 2026年 01月号 [雑誌]』
早川書房
Wikipedia
ミステリが読みたい!
『ミステリが読みたい!』は、早川書房が2007年に開始した推理小説のブック・ランキング。
このミステリーがすごい! – Wikipedia
毎年11月に刊行されるため、ランキングの対象となる書籍は、奥付が前年10月1日からその年の9月30日の作品。「ミステリが読みたい!」では文庫化された作品や復刊された作品なども対象となる他、対象書籍の時期が他のランキング(本格ミステリ・ベスト10、このミステリーがすごい!、週刊文春ミステリーベスト10)より1ヵ月異なるなど、差別化が図られている。
2026年版「ミステリが読みたい!」海外編・ベスト10
第1位「ハウスメイド」フリーダ・マクファデン
『ハウスメイド (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
フリーダ・マクファデン,高橋知子
2025/08/20
早川書房
前科持ちのミリーが手に入れた、裕福な家庭でのハウスメイドの仕事。だが、この家は何かがおかしい。不可解な言動を繰り返す妻ニーナと、生意気な娘セシリア。夫のアンドリューはなぜ結婚生活を続けていられるのだろうか?ミリーは屋根裏部屋を与えられ、生活を始める。しかし、この部屋には…。そして、家族にまつわる真相が明かされるや、それまでに目にしたものすべてがひっくり返る。恐怖と衝撃のエンタメ小説。
第2位「夜明けまでに誰かが」、第3位「マーブル館殺人事件」…第10位まで
第2位
ホリー・ジャクソン
『夜明けまでに誰かが (創元推理文庫)』服部京子訳/東京創元社
第3位
アンソニー・ホロヴィッツ
『マーブル館殺人事件 上・下 (創元推理文庫)』山田蘭訳/東京創元社
第4位
M・W・クレイヴン
『デスチェアの殺人 上・下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』東野さやか訳/早川書房
第5位
ジャニス・ハレット
『アルパートンの天使たち (集英社文庫)』東野さやか訳/集英社
第6位
リチャード・デミング
『私立探偵マニー・ムーン (新潮文庫)』田口俊樹訳/新潮社
第7位
マシュー・ブレイク
『眠れるアンナ・O (新潮文庫)』池田真紀子訳/新潮社
第8位
スチュアート・タートン
『世界の終わりの最後の殺人』三角和代訳/文藝春秋
第9位
ウィリアム・ショー
『罪の水際 (新潮文庫)』高橋知子訳/新潮社
第10位
アン・クリーヴス
『沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』高山真由美訳/早川書房
「ミステリが読みたい!」海外編・歴代1位の本
こちらの本紹介では、のちに文庫化されたものなど、現在入手しやすい版を中心にまとめています。紙の本の在庫がないものについてはKindle版を表示しています。
2025年版「死はすぐそばに」アンソニー・ホロヴィッツ
『死はすぐそばに (創元推理文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2024/09/11
東京創元社
テムズ川沿いの高級住宅地リヴァービュー・クロースで、金融業界のやり手がクロスボウの矢を喉に突き立てられて殺された。昔の英国の村を思わせる敷地で住人たちが穏やかに暮らすーーこの理想的な環境を乱す新参者の被害者に、住人全員が我慢を重ねてきていた。誰もが動機を持っているといえる難事件を前にして、警察は探偵ホーソーンを招聘するが……。あらゆる期待を超えつづける〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!
2024年版「愚者の街」ロス・トーマス
『愚者の街(上) (新潮文庫)』
『愚者の街(下) (新潮文庫)』
ロス・トーマス,松本剛史
2023/05/29
新潮社
「街をひとつ腐らせてほしい」諜報員としての任務の過程で何者かの策略により投獄され失職したダイに持ち込まれたのは、不正と暴力で腐敗した街の再生計画。1937年の上海爆撃で父親を失うも、娼館のロシア人女性に拾われ生きのびてきた。度重なる不運から心に虚無を抱えるダイは、この無謀な計略に身を投じるーー。二度のMWA賞に輝く犯罪小説の巨匠が描く、暴力と騙りの重厚なる狂騒曲。
2023年版「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー
『われら闇より天を見る 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『われら闇より天を見る 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
クリス・ウィタカー,鈴木恵
2025/11/19
早川書房
〈選出当時は単行本版〉
カリフォルニア州の海沿いの町ケープ・ヘイヴン。三十年前にひとりの少女が命を落とした事件は、今なお当事者たちに暗い影を落としている。十三歳の少女ダッチェスは「無法者」の血筋を引くことを心の支えに、不安定な母親と幼い弟を守って生きていた。だが、事件の張本人ヴィンセントが刑期を務めあげて三十年ぶりに町に帰ってきたことから、新たな悲劇が一家を襲うー。読む者の胸を打つ、終わりから始める人々の物語。2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位。
2022年版「自由研究には向かない殺人」ホリー・ジャクソン
『自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)』
ホリー・ジャクソン,服部京子
2021/08/24
東京創元社
Netflixドラマ
『自由研究には向かない殺人』原作
イギリスの小さな町に住むピップは、大学受験の勉強と並行して“自由研究で得られる資格(EPQ)”に取り組んでいた。題材は5年前の少女失踪事件。交際相手の少年が遺体で発見され、警察は彼が少女を殺害して自殺したと発表した。少年と親交があったピップは彼の無実を証明するため、自由研究を隠れ蓑に真相を探る。調査と推理で次々に判明する新事実、二転三転する展開、そして驚きの結末。ひたむきな主人公の姿が胸を打つ、イギリスで大ベストセラーとなった謎解き青春ミステリ!
2021年版「その裁きは死」アンソニー・ホロヴィッツ
『その裁きは死 (創元推理文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2020/09/10
東京創元社
実直さが評判の弁護士が殺害された。裁判の相手方が口走った脅しに似た方法で。現場の壁にはペンキで乱暴に描かれた謎の数字“182”。被害者が殺される直前に残した奇妙な言葉。わたし、アンソニー・ホロヴィッツは、元刑事の探偵ホーソーンによって、奇妙な事件の捜査に引きずりこまれてー。絶賛を博した『メインテーマは殺人』に続く、驚嘆確実、完全無比の犯人当てミステリ。
2020年版「メインテーマは殺人」アンソニー・ホロヴィッツ
『メインテーマは殺人 (創元推理文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2019/09/28
東京創元社
自らの葬儀の手配をしたまさにその日、資産家の老婦人は絞殺された。彼女は、自分が殺されると知っていたのか?作家のわたし、ホロヴィッツはドラマの脚本執筆で知りあった元刑事ホーソーンから、この奇妙な事件を捜査する自分を本にしないかと誘われる…。自らをワトスン役に配した、謎解きの魅力全開の犯人当てミステリ!7冠制覇の『カササギ殺人事件』に並ぶ傑作!
2019年版「カササギ殺人事件」アンソニー・ホロヴィッツ
『カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)』
『カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2018/09/28
東京創元社
レスリー・マンヴィル主演
ドラマ『カササギ殺人事件』原作
2026年5月25日よりBS12で放送中
現代ミステリの最高峰が贈る、すべてのミステリファンへの最高のプレゼント!
1955年7月、パイ屋敷の家政婦の葬儀がしめやかにおこなわれた。鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけたのか、あるいは……。その死は小さな村の人々へ徐々に波紋を広げていく。燃やされた肖像画、消えた毒薬、謎の訪問者、そして第二の死。病を抱えた名探偵アティカス・ピュントの推理はーー。現代ミステリのトップ・ランナーによる、巨匠クリスティへの愛に満ちた完璧なオマージュ作品!
2018年版「フロスト始末」R・D・ウィングフィールド
『フロスト始末〈上〉 (創元推理文庫)』
『フロスト始末〈下〉 (創元推理文庫)』
R・D・ウィングフィールド,芹澤恵
2017/06/30
東京創元社
ドラマ化『フロスト警部』
〈フロスト警部〉シリーズ
あのフロスト警部が、デントン署を去るときが来た? 自らのヘマが招いた事態とはいえ、マレット署長や新任の主任警部の目論見どおり追い出されるのは業腹だ。だが管内で容赦なく起き続ける事件の捜査に時間を取られ、異動の日は刻一刻近づくばかり。絶体絶命、史上最大のピンチに見舞われ弱りきった警部は、最後にどんな始末をつけるのか。シリーズ累計85万部、全作品が年間ミステリランキング1位に輝いた、超人気警察小説最終巻。
2017年版「熊と踊れ」アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ
『熊と踊れ(上)(ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『熊と踊れ(下)(ハヤカワ・ミステリ文庫)』
アンデシュ・ルースルンド,ステファン・トゥンベリ,ヘレンハルメ美穂,羽根由
2016/09/08
早川書房
凶暴な父によって崩壊した家庭で育ったレオ、フェリックス、ヴィンセント三人兄弟。独立した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。その目的とは史上例のない銀行強盗計画を決行することだったー。連続する容赦無い襲撃。市警のブロンクス警部は、事件解決に執念を燃やすが…。はたして勝つのは兄弟か、警察か。スウェーデンを震撼させた実際の事件をモデルにした迫真の傑作。最高熱度の北欧ミステリ。
2016年版「ありふれた祈り」ウィリアム・ケント・クルーガー
『ありふれた祈り (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
ウィリアム・ケント・クルーガー,宇佐川晶子
2016/11/09
早川書房
〈選出当時はハヤカワ・ミステリ〉
1961年、ミネソタ州の田舎町。13歳のフランクは、牧師の父と芸術家肌の母、音楽の才能がある姉や聡明な弟とともに暮らしていた。ある夏の日、思いがけない悲劇が家族を襲い穏やかだった日々は一転する。悲しみに打ちひしがれるフランクは、平凡な日常の裏に秘められていた事実を知ることになり……エドガー賞をはじめ4大ミステリ賞の最優秀長篇賞を独占し、「ミステリが読みたい! 」で第1位に輝いた傑作。解説/北上次郎
2015年版「その女アレックス」ピエール・ルメートル
『その女アレックス (文春文庫)』
ピエール・ルメートル,橘明美
2014/09/02
文藝春秋
おまえが死ぬのを見たいー男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが…しかし、ここまでは序章にすぎない。孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進するのだ。イギリス推理作家協会賞受賞作。
2014年版「遮断地区」ミネット・ウォルターズ
『遮断地区 (創元推理文庫)』
ミネット・ウォルターズ,成川裕子
2013/02/28
東京創元社
バシンデール団地に越してきた老人と息子は、小児性愛者だと疑われていた。ふたりを排除しようとする抗議デモは、彼らが以前住んでいた街で十歳の少女が失踪したのをきっかけに、暴動へ発展する。団地は封鎖され、石と火焔瓶で武装した二千人の群衆が襲いかかる。医師のソフィーは、暴徒に襲撃された親子に監禁されて……。現代英国ミステリの女王が放つ、新境地にして最高傑作。
2013年版「湿地」アーナルデュル・インドリダソン
『湿地 (創元推理文庫)』
アーナルデュル・インドリダソン,柳沢由実子
2015/05/29
東京創元社
〈選出当時は単行本〉
レイキャヴィクの湿地にあるアパートで、老人の死体が発見された。侵入の形跡はなし。何者かが突発的に殺害し逃走したらしい。ずさんで不器用、典型的なアイスランドの殺人。だが、残されたメッセージが事件の様相を変えた。明らかになる被害者の過去。肺腑をえぐる真相。ガラスの鍵賞2年連続受賞の快挙を成し遂げ、CWAゴールドダガーを受賞した、北欧ミステリの巨人の話題作。
2012年版「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン
『二流小説家 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
デイヴィッド・ゴードン,青木千鶴
2013/01/25
早川書房
〈選出当時はハヤカワ・ミステリ〉
上川隆也主演
映画『二流小説家 シリアリスト』原作
残忍な手口で四人の女性を殺害したとして死刑判決を受けたダリアン・クレイから、しがない小説家のハリーに手紙が届く。死刑執行を目前にしたダリアンが事件の全貌を語る本の執筆を依頼してきたのだ。世間を震撼させた殺人鬼の告白本!ベストセラー間違いなし!だが刑務所に面会に赴いたハリーは思いもかけぬ条件を突きつけられ…アメリカで絶賛され日本でも年間ベストテンの第1位を独占した新時代のサスペンス。
2011年版「ラスト・チャイルド」ジョン・ハート
『ラスト・チャイルド(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『ラスト・チャイルド(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
ジョン・ハート,東野さやか
2010/04/30
早川書房
少年ジョニーの人生はある事件を境に一変した。優しい両親と瓜二つのふたごの妹アリッサと平穏に暮らす幸福の日々が、妹の誘拐によって突如失われたのだ。事件後まもなく父が謎の失踪を遂げ、母は薬物に溺れるように…。少年の家族は完全に崩壊した。だが彼はくじけない。家族の再生をただひたすら信じ、親友と共に妹の行方を探し続けるー早川書房創立65周年&ハヤカワ文庫40周年記念作品。英国推理作家協会賞受賞。
2010年版「ミレニアム1〜3」スティーグ・ラーソン
『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
ヘレンハルメ美穂,岩澤雅利
2011/09/08
早川書房
〈選出時は単行本〉
月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。だが名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れた。そんな折り、大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。およそ40年前、彼の一族が住む孤島で兄の孫娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すという。ミカエルは受諾し、困難な調査を開始する。
『ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『ミレニアム2 火と戯れる女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
ヘレンハルメ美穂,山田美明
2011/11/10
早川書房
〈選出時は単行本〉
女性調査員リスベットにたたきのめされた後見人のビュルマンは復讐を誓い、彼女を憎む人物に連絡を取る。そして彼女を拉致する計画が動き始めた。その頃ミカエルらはジャーナリストのダグと恋人ミアが進める人身売買と強制売春の調査をもとに、『ミレニアム』の特集号と書籍の刊行を決定する。ダグの調査では背後にザラという謎の人物がいるようだ。リスベットも独自にザラを追うが、彼女の拉致を図る者たちに襲撃された!
『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
ヘレンハルメ美穂,岩澤雅利
2011/12/05
早川書房
〈選出時は単行本〉
宿敵ザラチェンコと対決したリスベットは、相手に重傷を負わせるが、自らも瀕死の状態に陥った。だが、二人とも病院に送られ、一命を取りとめる。この事件は、ザラチェンコと深い関係を持つ闇の組織・公安警察特別分析班の存在と、その秘密活動が明るみに出る危険性をもたらした。危機感を募らせた元班長は班のメンバーを集め、秘密を守る計画を立案する。その中には、リスベットの口を封じる卑劣な方策も含まれていた。
2009年版「運命の日」デニス・ルヘイン
『運命の日(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
『運命の日(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
デニス・ルヘイン,加賀山卓朗
2012/03/05
早川書房
〈選出時は単行本〉
戦争は終結に向かい、ロシアで革命が起き、そして罹患すれば死にいたるインフルエンザが流行の兆しを見せる1918年。ボストン市警察の若き巡査ダニーは、組合を結成しようとする急進グループへの潜入捜査を命じられる。同じ頃、遠く離れたオクラホマで殺人を犯してしまった黒人青年ルーサーは追手を逃れるためボストンへとやってくる。二人の青年の人生が思わぬ形で交錯する時、時代のうねりは発火点を迎えようとしていた。
2008年版「ロング・グッドバイ」レイモンド・チャンドラー
『ロング・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
レイモンド・チャンドラー,村上春樹
2010/09/09
早川書房
〈選出時は単行本〉
『ロング・グッドバイ』は別格の存在である。
そこには疑いの余地なく、見事に傑出したものがある。――村上春樹(「訳者あとがき」より)社会現象となった『長いお別れ』新訳版、文庫に登場。
私立探偵のフィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。が、その裏には悲しくも奥深い真相が隠されていた……


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