
翻訳小説における世界で最も影響力のある、国際ブッカー賞(The International Booker Prize)。翻訳文学を対象とし、作者と翻訳者の両方に贈られる文学賞です。
ここでは、歴代受賞作と最終候補作、邦訳作品を一覧にまとめています。国際ブッカー賞の最終候補作のみを紹介するページや、ブッカー賞の歴代受賞作をまとめたページも作成しています。
国際ブッカー賞の一覧表
歴代受賞作と最終候補作の一覧表(邦訳)
| 年 | 受 賞 | 作品名 | 著者 | 翻訳者 | 出版社ほか |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年 | ★ | 台湾漫遊鉄道のふたり | 楊双子 | 三浦裕子 | 中央公論新社 |
| 2025年 | 大きな鳥にさらわれないよう | 川上弘美 | ― | 講談社文庫 | |
| 2024年 | ★ | カイロス | ジェニー・エルペンベック | 松永美穂 | 早川書房 ハヤカワ・プラス |
| 2024年 | マテニ10号 | 黄晳暎/ファン・ソギョン | 姜信子,趙倫子 | 白水社 | |
| 2023年 | ★ | タイム・シェルター | ギオルギ・ゴスポディノフ | 寺島憲治 | 早川書房 |
| 2023年 | 一人娘 | グアダルーペ・ネッテル | 宇野和美 | 現代書館 | |
| 2023年 | 鯨 | チョン・ミョングァン | 斎藤真理子 | 晶文社 韓国文学のオクリモノ | |
| 2022年 | ヘブン | 川上未映子 | ― | 講談社文庫 | |
| 2022年 | 呪いのウサギ | チョン・ボラ | 関谷敦子 | 竹書房文庫 | |
| 2021年 | ★ | 夜、すべての血は黒い | ダヴィド・ディオップ | 加藤かおり | 早川書房 |
| 2021年 | 恐るべき緑 | ベンハミン・ラバトゥッツ | 松本健二 | 白水社 エクス・リブリス | |
| 2021年 | 寝煙草の危険 | マリアーナ・エンリケス | 宮﨑真紀 | 国書刊行会 | |
| 2020年 | ★ | 不快な夕闇 | マリーケ・ルカス・ ライネフェルト | 國森由美子 | 早川書房 |
| 2020年 | 密やかな結晶 | 小川洋子 | ― | 講談社文庫 | |
| 2020年 | スモモの木の啓示 | ショクーフェ・アーザル | 堤幸 | 白水社 エクス・リブリス | |
| 2020年 | ハリケーンの季節 | フェルナンダ・メルチョール | 宇野和美 | 早川書房 | |
| 2019年 | 廃墟の形 | フアン・ガブリエル・バスケス | 寺尾隆吉 | フィクションのエル・ドラード | |
| 2018年 | ★ | 逃亡派 | オルガ・トカルチュク | 小椋彩 | 白水社 エクス・リブリス |
| 2018年 | バグダードのフランケンシュタイン | アフマド・サアダーウィー | 柳谷あゆみ | 集英社 | |
| 2018年 | ウィズ・ザ・ライツ・アウト ヴェルノン・クロニクル | ヴィルジニー・デパント | 博多かおる | 早川書房 | |
| 2018年 | すべての、白いものたちの | ハン・ガン | 斎藤真理子 | 河出文庫 | |
| 2017年 | 救出の距離 | サマンタ・シュウェブリン | 宮﨑真紀 | 国書刊行会 | |
| 2016年 | ★ | 菜食主義者 | ハン・ガン | きむふな | CUON 新しい韓国の文学 |
| 2016年 | 失われた女の子 | エレナ・フェッランテ | 飯田亮介 | 早川書房 | |
| 2016年 | 四書 | 閻連科 | 桑島道夫 | 岩波書店 | |
| 2016年 | 僕の違和感 | オルハン・パムク | 宮下遼 | 早川書房 | |
| 2016年 | 忘却についての一般論 | ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ | 木下眞穂 | 白水社 エクス・リブリス | |
| 2016年 | ある一生 | ローベルト・ゼーターラー | 浅井晶子 | 新潮クレスト・ブックス |
↑リンクはAmazon、スクロール可。
★は国際ブッカー賞の受賞作、
作家名でのAmazon検索もできます。
★の列を並べ替えると、受賞作を確認できます。
歴代受賞作と最終候補作の一覧表(洋書)
リンクはAmazon、
★は受賞作、作家名等で並べ替えできます。
下の本紹介の表紙は、
楽天ブックスもしくは楽天の書店のものです。
The Booker Prizes
Prize years
↑こちらではブッカー賞、国際ブッカー賞の歴代受賞作と候補作が確認できます。
The International Booker Prize 2026
The International Booker Prize 2025
The International Booker Prize 2024
The International Booker Prize 2023
The International Booker Prize 2022
The International Booker Prize 2021
The International Booker Prize 2020
The Man Booker International Prize 2019
The Man Booker International Prize 2018
The Man Booker International Prize 2017
The Man Booker International Prize 2016
The Man Booker International Prize 2015
The Man Booker International Prize 2013
The Man Booker International Prize 2011
The Man Booker International Prize 2009
The Man Booker International Prize 2007
The Man Booker International Prize 2005
国際ブッカー賞の歴代「最終候補作」一覧表

2026年国際ブッカー賞受賞作
「台湾漫遊鉄道のふたり」楊双子
『台湾漫遊鉄道のふたり』
楊双子,三浦裕子
2023/04/20
中央公論新社
2024年全米図書賞(翻訳部門)受賞作
炒米粉、魯肉飯、冬瓜茶……あなたとなら何十杯でも――。
結婚から逃げる日本人作家・千鶴子と、お仕着せの許婚をもつ台湾人通訳・千鶴。ふたりは底知れぬ食欲と“秘めた傷”をお供に、昭和十三年、台湾縦貫鉄道の旅に出る。
「私はこの作品を過去の物語ではなく、現在こそ必要な物語として読んだ。そして、ラストの仕掛けの巧妙さ。ああ、うまい。ただ甘いだけではない、苦みと切なさを伴う、極上の味わいだ。」
古内一絵さん大満足
2026年国際ブッカー賞のショートリスト
2026年国際ブッカー賞ショートリスト
楊双子
『Taiwan Travelogue』
訳:Lin King/中国語
マリー・ンディアイ
『The Witch』
訳:Jordan Stump/フランス語
ダニエル・ケールマン
『The Director』
訳:Ross Benjamin/ドイツ語
Rene Karabash
『She Who Remains』
訳:Izidora Angel/ブルガリア語
Shida Bazyar
『The Nights Are Quiet in Tehran』
訳:Ruth Martin/ドイツ語
2026年国際ブッカー賞ロングリスト
Olga Ravn
『The Wax Child』
訳:Martin Aitken/デンマーク語
Shahrnush Parsipur
『Women Without Men』
訳:Faridoun Farrokh/ペルシア語
Matteo Melchiorre
『The Duke』
訳:Antonella Lettieri/イタリア語
Ana Paula Maia
『On Earth As It Is Beneath』
訳:Padma Viswanathan/ポルトガル語
イア・ゲンバーグ
『Small Comfort』
訳:Kira Josefsson/スウェーデン語
マティアス・エナール
『The Deserters』
訳:Charlotte Mandell/フランス語
Anjet Daanje
『The Remembered Soldier』
訳:David McKay/オランダ語
ガブリエラ・カベソン=カマラ
『We Are Green and Trembling』
訳:Robin Myers/スペイン語
受賞作品には5万ポンドの賞金が授与され、著者と翻訳者(複数可)で均等に分配されます。最終候補作品には5,000ポンドが授与され、最終候補6作品は3月31日に発表されます。受賞者は5月19日にロンドンで行われる式典で表彰されます。
Literary Hub » Here’s the longlist for the 2026 International Booker Prize.
ブッカー賞のこと
ブッカー賞とは

こちらでまとめています。
国際ブッカー賞とは

The Booker Prizes
The International Booker Prize
国際ブッカー賞は、翻訳小説における世界で最も影響力のある賞です。
毎年授与されるこの賞は、英国および/またはアイルランドで英語に翻訳され出版された長編小説または短編集の優れた作品を表彰するものです。翻訳者の重要な功績を称えるもので、賞金5万ポンドは著者と翻訳者に均等に分配されます。さらに、最終候補に残った著者と翻訳者にはそれぞれ2,500ポンドが授与されます。
助成団体であるブフマン・フィランソロピー(Bukhman Philanthropies)は、2026年の国際ブッカー賞への支援に続き、今後10年間にわたり同賞の資金を拠出するという多大な支援を決定しました。この10年にわたるパートナーシップを記念し、同賞は「ブフマン国際ブッカー賞(Bukhman International Booker Prize)」と改称されます。
The Bukhman International Booker Prize 2027 | The Booker Prizes
翻訳という極めて重要な芸術活動を称え、その功績に報いるという同団体の取り組みの一環として、受賞作に授与される賞金は従来の5万ポンドから10万ポンドへと倍増され、著者と翻訳者で均等に分配されることになります。最終候補作(ショートリスト)に選ばれた各作品には、引き続き5,000ポンド(著者と翻訳者に各2,500ポンド)が授与されます。
The Booker Prizes
The Booker Prizes (@TheBookerPrizes) / X
Everything you need to know about the International Booker Prize 2025 shortlist
国際ブッカー賞2025のショートリストについて知っておくべきこと。2025年国際ブッカー賞のショートリスト(最終候補作)とロングリスト。川上弘美さん、米田雅早さんほか、最終候補者のインタビューも読めます。
The Booker Library
ブッカー賞受賞作家と受賞作、候補作家と候補作の情報など。
The International Booker Prize and its history
国際ブッカー賞とその歴史
ブッカー賞 – Wikipedia
Booker Prize – Wikipedia
International Booker Prize – Wikipedia
2016年以前
マン・ブッカー賞は英連邦、アイルランド、ジンバブエの作家のみが対象でしたが、国際賞は、翻訳を含む英語の作品を利用できるすべての国籍の作家に開かれていました。この賞は60,000ポンドの価値があり、ノーベル文学賞と同様に、存命の作家の全文学に2年ごとに授与されます。
マン・ブッカー国際賞では、翻訳のための別の賞も認められました。該当する場合、受賞した著者は、15,000ポンドの賞金を受け取る翻訳者を選ぶことができます。
2025年国際ブッカー賞のショートリスト

The Booker Prizes
The International Booker Prize 2025
2025年国際ブッカー賞ショートリスト
最終候補6作品
『Under the Eye of the Big Bird』
(『大きな鳥にさらわれないよう』)
川上弘美,米田雅早(アサ・ヨネダ)
(日本)
『A Leopard-Skin Hat』
Anne Serre,Mark Hutchinson
(フランス)
『Heart Lamp』★
バヌ・ムシュタク,ディーパ・バスティ
(インド)
『Perfection』
Vincenzo Latronico,Sophie Hughes
(イタリア)
『Small Boat』
ヴァンサン・デルクロワ,Helen Stevenson
(フランス)
『On the Calculation of Volume I』
ソルヴェイ・バレ,Barbara J. Haveland
(デンマーク)
日本語で読める国際ブッカー賞受賞作
2024年「カイロス」ジェニー・エルペンベック
『カイロス (ハヤカワ・プラス)』
ジェニー・エルペンベック,松永美穂
2026/10/28
早川書房
1986年、東ベルリン。国家が静かに崩壊しつつある時代に、ひとつの恋が始まった。19歳の職業訓練生カタリーナと、妻子のある50代の作家ハンス。秘密に包まれた関係は、やがて執着と支配の色を強めていく。二人の愛の果てには、何が。2024年度ブッカー国際賞受賞作
2023年「タイム・シェルター」ギオルギ・ゴスポディノフ
『タイム・シェルター』
ギオルギ・ゴスポディノフ,寺島憲治
2026/04/02
早川書房
幸福だった時代を再現しアルツハイマーを治療するクリニック。患者は懐かしい記憶を追体験することで症状の改善を目指す。だが再現度が高まるほど、現実逃避を望む者が集い、やがて世界中で模倣される。過去は楽園か、それとも監獄か――ブッカー国際賞受賞作
2021年「夜、すべての血は黒い」ダヴィド・ディオップ
『夜、すべての血は黒い』
ダヴィド・ディオップ,加藤かおり
2024/07/18
早川書房
仏軍セネガル兵アルファは、友人を看取っていた。痛みから解放するため殺してほしいという友の願いは叶えられないまま。恐怖と罪悪感に取り憑かれたアルファは、やがて敵兵を捕らえ、残虐な儀式をくり返す。第一次大戦の兵士の心理を描くブッカー国際賞受賞作
2020年「不快な夕闇」マリーケ・ルカス・ライネフェルト
『不快な夕闇』
マリーケ・ルカス・ライネフェルト,國森由美子
2023/02/21
早川書房
オランダの酪農家一家に育った10歳のヤスは、クリスマスの晩餐用に殺されるかもしれない自分のウサギの代わりに兄が死にますようにと神に祈る。その祈りが現実となった時、不穏な空想の闇がヤスを襲う。史上最年少でのブッカー国際賞受賞作。解説/鴻巣友季子
2018年「逃亡派」オルガ・トカルチュク
『逃亡派』
オルガ・トカルチュク,小椋彩
2014/02/25
白水社
「逃亡派」:アンヌシュカは、難病の息子を抱えてモスクワに暮らしている。週に一度の外出で教会から帰る途中、地下鉄の出口で、たえず足ぶみしながら何かをつぶやく、奇妙ないでたちの女に出会う。「ショパンの心臓」:パリで没した作曲家ショパンは、自分の心臓を愛する祖国に埋葬してほしいと遺言を残した。姉ルドヴィカは、独立の気運が高まるポーランドへ向けて、弟の心臓を携え、冬の平原を馬車で渡っていく。ポーランドで最も権威ある文学賞“ニケ賞”受賞作。
2016年「菜食主義者」ハン・ガン
『菜食主義者 (新しい韓国の文学 1)』
ハン・ガン,きむふな
2011/06/15
クオン
ごく平凡な女だったはずの妻・ヨンヘが、ある日突然、肉食を拒否し、日に日にやせ細っていく姿を見つめる夫(「菜食主義者」)、妻の妹・ヨンヘを芸術的・性的対象として狂おしいほど求め、あるイメージの虜となってゆく姉の夫(「蒙古斑」)、変わり果てた妹、家を去った夫、幼い息子……脆くも崩れ始めた日常の中で、もがきながら進もうとする姉・インへ(「木の花火」)-
3人の目を通して語られる連作小説集。
マン・ブッカー国際賞受賞作家の気になる作品
2005年から2015年までの「マン・ブッカー国際賞」は、特定の作品ではなく、一人の作家がこれまでに築き上げた「生涯の文学的功績」を称えて人に贈られる賞です。
アリス・マンロー「イラクサ」
『イラクサ (新潮クレスト・ブックス)』
アリス・マンロー,小竹由美子
2006/03/29
新潮社
旅仕事の父に伴われてやってきた少年と、ある町の少女との特別な絆。30年後に再会した二人が背負う、人生の苦さと思い出の甘やかさ(「イラクサ」)。孤独な未婚の家政婦が少女たちの偽のラブレターにひっかかるが、それが思わぬ顛末となる「恋占い」。そのほか、足かせとなる出自と縁を切ろうともがく少女、たった一度の息をのむような不倫の体験を宝のように抱えて生きる女性など、さまざまな人生を、長い年月を見通す卓抜したまなざしで捉えた九つの物語。長篇小説のようなずっしりした読後感を残す大人のための短篇集。
イスマイル・カダレ「夢宮殿」
『夢宮殿 (創元ライブラリ)』
イスマイル・カダレ,村上光彦
2012/02/29
東京創元社
迷宮のような建物〈夢宮殿〉、そこには、選別室、解釈室、筆生室、監禁室、文書保存所等が扉を閉ざして並んでいた。国民の見た夢を分類し、解釈し、国家の存亡に関わる夢を選び出す、この機関に職を得た名門出の青年マルク・アレムは、次第にその歯車に組み込まれていく。国家が個人の無意識の世界にまで管理の手をのばす、不条理で不気味な怖るべき物語。バルカン半島の国アルバニア発の幻想と寓意に満ちた傑作。訳者あとがき=村上光彦/解説=沼野充義
クラスナホルカイ・ラースロー「サタンタンゴ」
『サタンタンゴ』
クラスナホルカイ・ラースロー,早稲田みか
2026/06/24
国書刊行会
2025年度ノーベル文学賞を受賞したクラスナホルカイ・ラースローのデビュー作にして代表作。
泥濘に沈む村を舞台に、死んだはずの男の帰還が見捨てられた人々を狂乱の渦へと突き動かす。永遠に続くかという雨の中、裏切りと救済、陰謀と悲劇が交錯する。
終わりのない強靭な文体が描く、絶望の果ての光とは。タル・ベーラ監督により映画史に残る7時間の叙事詩に変容された、空前絶後の傑作。
上映時間が7時間18分に及ぶ
タル・ベーラ監督の伝説的な長編映画
『サタンタンゴ』原作小説
チヌア・アチェベ「崩れゆく絆」
『崩れゆく絆 (光文社古典新訳文庫)』
チヌア・アチェベ,粟飯原文子
2013/12/05
光文社
古くからの呪術や慣習が根づく大地で、黙々と畑を耕し、獰猛に戦い、一代で名声と財産を築いた男オコンクウォ。しかし彼の誇りと、村の人々の生活を蝕み始めたのは、凶作でも戦争でもなく、新しい宗教の形で忍び寄る欧州の植民地支配だった。「アフリカ文学の父」の最高傑作。
フィリップ・ロス「グッバイ、コロンバス」
『グッバイ、コロンバス』
フィリップ・ロス,中川五郎
2021/03/02
朝日出版社
デビュー作で全米図書賞受賞!
アメリカを代表する作家、フィリップ・ロスの伝説の青春小説が待望の新訳で瑞々しく甦る。真夏のプールで運命的な出会いを果たしたニールとブレンダ。二人はたちまち引かれ合い、結婚を意識し始める。若い男女の恋には危うさがつきまとい、季節の移ろいとともに、輝かしい日々は過ぎ去っていく。はかなくほろ苦い青春期の恋を瑞々しい文体で描いた永遠の名作。
リディア・デイヴィス「話の終わり」
『話の終わり (白水Uブックス)』
リディア・デイヴィス,岸本佐知子
2022/12/28
白水社
書くことをめぐる無二の長編
「翻訳の仕事をしていると、たまに「自分が今までに訳したものの中で一冊だけ自分が書いたことにできるなら何か」と質問されることがある。そんなとき、私はいつだって「『話の終わり』!」と即答してきた。それくらい私にとっては愛着の深い作品だ」(本書「訳者あとがき」より)


コメント