
元大統領バラク・オバマ氏が毎年発表してきたブックリストを、年ごとに一覧でまとめました。約20年分の「夏の読書リスト」と「年末のお気に入り本リスト」を整理しました。作家名や翻訳者名での並べ替えにも対応。日本語に翻訳された作品だけを集めた一覧表も作成してます。
- オバマ元大統領の読書リスト、邦訳作品の一覧表
- オバマ元大統領の歴代おすすめ本の一覧表(洋書)
- オバマ元大統領の2025年おすすめ本リスト
- オバマ元大統領の読書リストのリンク集
- 木原善彦さん作成「オバマ元大統領のお薦め本」リスト2014-2020
- オバマ元大統領のおすすめ本の邦訳作品
- アンソニー・ドーア(2021年末ほか)
- アンディ・ウィアー(2021年夏)
- アンドレア・エリオット(2021年末)
- エルナン・ディアズ(2022年末)
- カズオ・イシグロ(2021年夏)
- カワイ・ストロング・ウォッシュバーン(2020年末)
- コルソン・ホワイトヘッド(2019年夏・年末ほか)
- サリー・ルーニー(2024年末ほか)
- C・パム・ジャン(2020年末)
- ダヴィド・ディオップ(2021年夏)
- トニ・モリスン(2019年末)
- トミー・オレンジ(2018年末)
- パーシヴァル・エヴェレット(2024年夏)
- バーナディン・エヴァリスト(2019年末)
- ベンハミン・ラバトゥッツ(2021年夏)
- ベン・ラーナー(2019年末)
- ポール・ハーディング(2023年末)
- ミシェル・オバマ(2018年末ほか)
- ミシェル・ザウナー(2021年末)
- ミン・ジン・リー(2019年末)
- ローレン・グロフ(2018年末)
オバマ元大統領の読書リスト、邦訳作品の一覧表
| 作品名 | 作家名 | 翻訳者名 | 出版社ほか | 発売日 | 紹介年 |
|---|---|---|---|---|---|
| プロジェクト・ヘイル・メアリー | アンディ・ウィアー | 小野田和子 | ハヤカワ文庫SF | 2026/01/22 | 2021年夏 |
| アバンダンス | エズラ・クライン(共) | 土方奈美 | NewsPicks パブリッシング | 2025/12/25 | 2025年夏 |
| アバンダンス | デレク・トンプソン(共) | 土方奈美 | NewsPicks パブリッシング | 2025/12/25 | 2025年夏 |
| 天空の都の物語 | アンソニー・ドーア | 藤井光 | 早川書房 | 2025/12/17 | 2021年末 |
| ワシントン・ブラック | エシ・エデュジアン | 高見浩 | 小学館文庫 | 2025/10/06 | 2018年末 |
| キャンディハウス | ジェニファー・イーガン | 谷崎由依 | 早川書房 | 2025/09/18 | 2022年末 |
| キャンディハウス | ジェニファー・イーガン | 谷崎由依 | 早川書房 | 2025/09/18 | 2022年夏 |
| 誰にも見えない子ども | アンドレア・エリオット | 古屋美登里, 齋藤匠, 藤宗宇多子 | 亜紀書房 | 2025/09/18 | 2021年末 |
| もうひとつのエデン | ポール・ハーディング | 小竹由美子 | エクス・ リブリス | 2025/09/02 | 2023年末 |
| GROWTH――「脱」でも 「親」でもない新成長論 | ダニエル・サスキンド | 上原裕美子 | みすず書房 | 2025/08/20 | 2024年末 |
| インテルメッツォ | サリー・ルーニー | 北田絵里子 | 早川書房 | 2025/08/20 | 2024年末 |
| トピーカ・スクール | ベン・ラーナー | 川野太郎 | 明庭社 | 2025/07/28 | 2019年末 |
| ジェイムズ | パーシヴァル・エヴェレット | 木原善彦 | 河出書房新社 | 2025/06/27 | 2024年夏 |
| 動物には何が見え、聞こえ、 感じられるのか | エド・ヨン | 久保尚子 | 柏書房 | 2025/02/26 | 2022年末 |
| PATRIOT プーチンを 追い詰めた男 最後の手記 | アレクセイ・ナワリヌイ | 斎藤栄一郎, 星薫子 | 講談社 | 2024/10/26 | 2024年末 |
| DUCKS(ダックス) 仕事って何? お金? やりがい? | ケイト・ビートン | 椎名ゆかり | インター ブックス | 2024/10/24 | 2022年末 |
| 夜、すべての血は黒い | ダヴィド・ディオップ | 加藤かおり | 早川書房 | 2024/07/18 | 2021年夏 |
| シルバービュー荘にて | ジョン・ル・カレ | 加賀山卓朗 | ハヤカワ文庫NV | 2024/06/19 | 2022年夏 |
| すべての罪は血を流す | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS | 2024/05/17 | 2023年末 |
| すべての罪は血を流す | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS | 2024/05/17 | 2023年夏 |
| 絶海: 英国船ウェイジャー号 の地獄 | デイヴィッド・グラン | 倉田真木 | 早川書房 | 2024/04/24 | 2023年夏 |
| 絶海: 英国船ウェイジャー号 の地獄 | デイヴィッド・グラン | 倉田真木 | 早川書房 | 2024/04/23 | 2023年末 |
| サメと救世主 | カワイ・ストロング・ ウォッシュバーン | 日野原慶 | 書肆侃侃房 | 2024/03/12 | 2020年末 |
| 恐るべき緑 | ベンハミン・ラバトゥッツ | 松本健二 | 白水社 エクス・リブリス | 2024/02/18 | 2021年夏 |
| 世界から青空がなくなる日 | エリザベス・コルバート | 梅田智世 | 白揚社 | 2024/01/26 | 2021年夏 |
| ハーレム・シャッフル | コルソン・ホワイトヘッド | 藤井光 | 早川書房 | 2023/11/21 | 2021年末 |
| 少女、女、ほか | バーナディン・エヴァリスト | 渡辺佐智江 | 白水社 | 2023/10/01 | 2019年末 |
| 心に、光を。 | ミシェル・オバマ | 山田文 | KADOKAWA | 2023/09/26 | 2022年末 |
| 未来省 | キム・スタンリー・ ロビンスン | 瀬尾具実子 | パーソナル メディア | 2023/09/19 | 2020年末 |
| リンカーン・ハイウェイ | エイモア・トールズ | 宇佐川晶子 | 早川書房 | 2023/09/05 | 2021年末 |
| 息吹 | テッド・チャン | 大森望 | ハヤカワ文庫SF | 2023/08/02 | 2019年末 |
| 息吹 | テッド・チャン | 大森望 | ハヤカワ文庫SF | 2023/08/02 | 2019年夏 |
| クララとお日さま | カズオ・イシグロ | 土屋政雄 | ハヤカワepi文庫 | 2023/07/19 | 2021年夏 |
| パチンコ | ミン・ジン・リー | 池田真紀子 | 文藝春秋 | 2023/07/05 | 2019年末 |
| わたしは、不法移民 ヒスパニックのアメリカ | カーラ・コルネホ・ ヴィラヴィセンシオ | 池田年穂 | 慶應義塾大学 出版会 | 2023/06/18 | 2020年末 |
| トラスト―絆/わが人生/ 追憶の記/未来― | エルナン・ディアズ | 井上里 | 早川書房 | 2023/05/26 | 2022年末 |
| 頬に哀しみを刻め | S・A・コスビー | 加賀山卓朗 | ハーパーBOOKS | 2023/02/16 | 2022年夏 |
| 半導体戦争 | クリス・ミラー | 千葉敏生 | ダイヤモンド社 | 2023/02/15 | 2023年末 |
| ノーマル・ピープル | サリー・ルーニー | 北田絵里子 | 早川書房 | 2023/01/06 | 2019年末 |
| Hマートで泣きながら | ミシェル・ザウナー | 雨海弘美 | 集英社 クリエイティブ | 2022/10/26 | 2021年末 |
| タール・ベイビー | トニ・モリスン | 藤本和子 | ハヤカワepi文庫 | 2022/10/18 | 2019年末 |
| 統合失調症の一族 | ロバート・コルカー | 柴田裕之 | 早川書房 | 2022/09/14 | 2020年末 |
| カースト アメリカに渦巻く 不満の根源 | イザベル・ウィルカーソン | 秋元由紀 | 岩波書店 | 2022/09/06 | 2020年末 |
| 終わらない週末 | ルマーン・アラム | 高山真由美 | 早川書房 | 2022/08/17 | 2021年夏 |
| その丘が黄金ならば | C・パム・ジャン | 藤井光 | 早川書房 | 2022/07/20 | 2020年末 |
| 略奪の帝国 東インド会社の興亡 | ウィリアム・ダルリンプル | 小坂恵理 | 河出書房新社 | 2022/06/28 | 2019年末 |
| ひとりの双子 | ブリット・ベネット | 友廣純 | 早川書房 | 2022/03/26 | 2020年末 |
| 何もしない | ジェニー・オデル | 竹内要江 | 早川書房 | 2021/10/05 | 2019年末 |
| 監視資本主義 | ショシャナ・ズボフ | 野中香方子 | 東洋経済新報社 | 2021/06/25 | 2019年末 |
| 権威主義の誘惑 | アン・アプルボーム | 三浦元博 | 白水社 | 2021/04/27 | 2020年末 |
| 結婚という物語 | タヤリ・ジョーンズ | 加藤洋子 | ハーパーコリンズ ・ジャパン | 2021/03/22 | 2018年末 |
| 結婚という物語 | タヤリ・ジョーンズ | 加藤洋子 | ハーパーコリンズ ・ジャパン | 2021/03/22 | 2018年夏 |
| 丸い地球のどこかの曲がり角で | ローレン・グロフ | 光野多惠子 | 河出書房新社 | 2021/02/19 | 2018年末 |
| アメリカン・スパイ | ローレン・ウィルキンソン | 田畑あや子 | 早川書房 | 2021/02/17 | 2019年末 |
| アメリカン・スパイ | ローレン・ウィルキンソン | 田畑あや子 | 早川書房 | 2021/02/17 | 2019年夏 |
| ゼアゼア | トミー・オレンジ | 加藤有佳織 | 五月書房新社 | 2020/12/19 | 2018年末 |
| ニッケル・ボーイズ | コルソン・ホワイトヘッド | 藤井光 | 早川書房 | 2020/11/20 | 2019年末 |
| ニッケル・ボーイズ | コルソン・ホワイトヘッド | 藤井光 | 早川書房 | 2020/11/19 | 2019年夏 |
| エデュケーション | タラ・ウェストーバー | 村井理子 | 早川書房 | 2020/11/17 | 2018年末 |
| エデュケーション | タラ・ウェストーバー | 村井理子 | 早川書房 | 2020/11/17 | 2018年夏 |
| メイドの手帖 | ステファニー・ランド | 村井理子 | 双葉社 | 2020/07/15 | 2019年末 |
| メイドの手帖 | ステファニー・ランド | 村井理子 | 双葉社 | 2020/07/15 | 2019年夏 |
| 果てしなき輝きの果てに | リズ・ムーア | 竹内要江 | ハヤカワ・ ミステリ | 2020/05/26 | 2020年末 |
| アメリカン・プリズン | シェーン・バウアー | 満園真木 | 東京創元社 | 2020/04/30 | 2018年末 |
| LIFE3.0 | マックス・テグマーク | 水谷淳 | 紀伊國屋書店 | 2019/12/27 | 2018年末 |
| アメリカーナ | チママンダ・ンゴズィ・ アディーチェ | くぼたのぞみ | 河出文庫 | 2019/12/06 | 2018年末 |
| リベラリズムはなぜ失敗 したのか | パトリック・J・デニーン | 角敦子 | 原書房 | 2019/11/21 | 2018年末 |
| いま、翔び立つとき | メリンダ・ゲイツ | 久保陽子 | 光文社 | 2019/11/19 | 2019年末 |
| 戦下の淡き光 | マイケル・オンダーチェ | 田栗美奈子 | 作品社 | 2019/09/13 | 2018年末 |
| 戦下の淡き光 | マイケル・オンダーチェ | 田栗美奈子 | 作品社 | 2019/09/13 | 2018年夏 |
| マイ・ストーリー | ミシェル・オバマ | 長尾莉紗, 柴田さとみ | 集英社 | 2019/08/23 | 2018年末 |
| 海の乙女の惜しみなさ | デニス・ジョンソン | 藤井光 | 白水社 | 2019/05/01 | 2018年末 |
| FACTFULNESS (ファクトフルネス) | ハンス・ロスリング | 上杉周作, 関美和 | 日経BP | 2019/01/11 | 2018年末 |
| FACTFULNESS (ファクトフルネス) | ハンス・ロスリング | 上杉周作, 関美和 | 日経BP | 2019/01/11 | 2018年夏 |
| 帰還 | ヒシャーム・マタール | 金原瑞人, 野沢佳織 | 人文書院 | 2018/11/28 | 2018年末 |
| 民主主義の死に方 | ダニエル・ジブラット(共) | 濱野大道 | 新潮社 | 2018/09/28 | 2018年末 |
| 民主主義の死に方 | スティーブン・レビツキー (共) | 濱野大道 | 新潮社 | 2018/09/27 | 2018年末 |
| ラボ・ガール | ホープ・ヤーレン | 小坂恵理 | 化学同人 | 2017/07/30 | 2019年末 |
| ラボ・ガール | ホープ・ヤーレン | 小坂恵理 | 化学同人 | 2017/07/30 | 2019年夏 |
| 女のいない男たち | 村上春樹 | ― | 文春文庫 | 2016/10/07 | 2019年末 |
| 女のいない男たち | 村上春樹 | ― | 文春文庫 | 2016/10/07 | 2019年夏 |
| 年収は「住むところ」で決まる | エンリコ・モレッティ | 池村千秋 | プレジデント社 | 2014/04/23 | 2018年末 |
| 崩れゆく絆 | チヌア・アチェベ | 粟飯原文子 | 光文社 古典新訳文庫 | 2013/12/05 | 2018年末 |
| 半島の密使 | アダム・ジョンソン | 佐藤耕士, 蓮池薫 | 新潮文庫 | 2013/05/27 | 2019年末 |
| ウルフ・ホール | ヒラリー・マンテル | 宇佐川晶子 | 早川書房 | 2011/07/08 | 2019年末 |
| ウルフ・ホール | ヒラリー・マンテル | 宇佐川晶子 | 早川書房 | 2011/07/08 | 2019年夏 |
| ネット・バカ | ニコラス・G・カー | 篠儀直子 | 青土社 | 2010/07/23 | 2019年末 |
| ネット・バカ | ニコラス・G・カー | 篠儀直子 | 青土社 | 2010/07/23 | 2019年夏 |
| ジャズ | トニ・モリスン | 大社淑子 | ハヤカワepi文庫 | 2010/02/10 | 2019年末 |
| ビラウド | トニ・モリスン | 吉田廸子 | ハヤカワepi文庫 | 2009/12/10 | 2019年末 |
| スーラ | トニ・モリスン | 大社淑子 | ハヤカワepi文庫 | 2009/08/20 | 2019年末 |
| ソロモンの歌 | トニ・モリスン | 金田眞澄 | ハヤカワepi文庫 | 2009/07/05 | 2019年末 |
| 青い眼がほしい | トニ・モリスン | 大社淑子 | ハヤカワepi文庫 | 2001/06/15 | 2019年末 |
| 青い眼がほしい他 | トニ・モリスン | 大社淑子他 | ハヤカワepi文庫 | 2001/06/15 | 2019年夏 |
| 自由への長い道 | ネルソン・マンデラ | 東江一紀 | NHK出版 | 1996/06/01 | 2018年末 |
| 一粒の麦 | グギ・ワ・ジオンゴ | 小林信次郎 | 門土社 | 1981/05/01 | 2018年末 |
↑リンクはAmazon、スクロール可。
作家名検索でこれまでの翻訳作品も確認できます。
発売日の降順です。
紹介年での並べ替えもできます。
同じ本が2つ→夏と年末の両方でおすすめ
とりあえずは2018年まで、
それ以前のものは、あとで追加します。
オバマ元大統領の歴代おすすめ本の一覧表(洋書)
↑リンクはAmazon、
作家名で検索、スクロール可能、
右には英語の作家名、並べ替えできます。
洋書のリンクは基本的にはKindle、
表紙は楽天ブックスです。
オバマ元大統領の2025年おすすめ本リスト
日本時間の2025年12月19日朝、年末恒例のオバマ元大統領のお気に入り本リスト2025年版が発表されました。2025年夏の読書リストと併せて、すでに邦訳が刊行されている作家の作品などを紹介する記事を、これから作成する予定です。
Beth Macy
『Paper Girl』ベス・メイシー
Susan Choi
『Flashlight』スーザン・チョイ
Jill Lepore
『We the People』ジル・レポア
Angela Flournoy
『The Wilderness』Angela Flournoy
Brian Goldstone
『There is No Place for Us』 ブライアン・ゴールドストーン
Ethan Rutherford
『North Sun』イーサン・ラザフォード
Andrew Ross Sorkin
『1929』アンドリュー・ロス・ソーキン
Kiran Desai
『The Loneliness of Sonia and Sunny』キラン・デサイ
Zadie Smith
『Dead and Alive』ゼイディー・スミス
Ian McEwan
『What We Can Know』イアン・マキューアン
Michelle Obama
『The Look』 ミシェル・オバマ

こちらでまとめています。
オバマ元大統領の読書リストのリンク集

2025年末
Here Are My Favorite Books, Movies, and Music of 2025 | by Barack Obama | Dec, 2025 | Medium
2025年夏
My 2025 Summer Reading List | by Barack Obama | Medium
2024年末
Here Are My Favorite Books, Movies, and Music of 2024 | by Barack Obama | Medium
2024年夏
My 2024 Summer Reading & Music Lists | by Barack Obama | Medium
2023年末
Here Are My Favorite Books, Movies, and Music of 2023 | by Barack Obama | Medium
2023年夏
My 2023 Summer Reading & Music Lists | by Barack Obama | Medium
2022年末
Here Are My Favorite Books, Movies, and Music of 2022 | by Barack Obama | Medium
2022年夏
My 2022 Summer Reading & Music Lists | by Barack Obama | Medium
2021年末
Here Are My Favorite Books, Movies, and Music of 2021 | by Barack Obama | Medium
2021年夏
My 2021 Summer Reading & Music Lists | by Barack Obama | Medium
2020年末
Here Are My Favorite Books, Movies, TV Shows and Music of 2020 | by Barack Obama | Medium
2019年末
Barack Obama’s book list 2019: Shop the former president’s picks for the year | CNN Underscored
2019年夏
Books on Barack Obama’s 2019 summer reading list | CNBC
2018年末
Barack Obama’s Favorite Book of 2018 Was ‘Becoming.’ Here’s What Else He Liked. – The New York Times
2018年夏
Barack Obama Releases His Annual Year-End Favorites List | TIME
(ニュースサイトなどを含みます)
The Obama Foundation
Instagram
Barack Obama(@barackobama)
Barack Obama | Facebook
@barackobama.bsky.social on Bluesky
バラク・オバマ – Wikipedia
Spotify「アフター6ジャンクション」
特集:バラク・オバマ 特集【本と文房具】編 !by木原善彦 さん(約52分/2021年3月3日)
木原善彦さんのXより
オバマさんのお薦めブックリスト
アフター6ジャンクション2のXより
翻訳家・木原善彦さん(@shambhalian)作成オバマ元大統領のお薦め本2014-2020(日本語版)その①
翻訳家・木原善彦さん(@shambhalian)作成オバマ元大統領のお薦め本2014-2020(日本語版)その②
オバマ大統領の苦難の8年を助けた書物たち | Lifehacking.jp(2017.01/堀 E. 正岳)
木原善彦さん作成「オバマ元大統領のお薦め本」リスト2014-2020
オバマさんのお薦めブックリスト
翻訳家・木原善彦さん(@shambhalian)作成 オバマ元大統領のお薦め本2014-2020(日本語版)
(アフター6ジャンクション2のXより)
邦訳については、ラジオ番組出演時に公開された、木原善彦さんのこちらのリストを参考にさせていただきました。
オバマ元大統領のおすすめ本の邦訳作品
アンソニー・ドーア(2021年末ほか)
『天空の都の物語』
アンソニー・ドーア,藤井光
2025/12/17
早川書房
陥落を前にしたコンスタンティノープル、現代アメリカの図書館、未来の宇宙船。異なる時空を生きる人々が古代ギリシャの物語により繋がっていく。どの時代も避けられぬ絶望の中で物語は希望を灯し――『すべての見えない光』作者が、語り継ぐ力を讃えるサーガ
アンディ・ウィアー(2021年夏)
『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)』
『プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF)』
アンディ・ウィアー,小野田和子
2026/01/22
早川書房
未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!
アンドレア・エリオット(2021年末)
『誰にも見えない子ども──アメリカの大都市で生きるホームレスの少女の記録』
アンドレア・エリオット,古屋美登里,齋藤匠,藤宗宇多子
2025/09/18
亜紀書房
★2022年・ピュリツァー賞受賞★
頭脳明晰で運動神経も抜群の少女ダサニは、妹や弟の世話に追われ、自分の時間を持てずにいた。だが、全寮制のハーシースクールへの転校を機に、貧困の悪循環から抜け出す道が見えはじめる。
一方、家族は形だけの貧困支援制度や機能不全の児童保護システムに翻弄され、崩壊寸前に追い込まれる。離れて暮らすダサニは、その苦境に何もできない自分を責め、生活が荒れていく。
黒人たちはなぜ貧困に陥り、抜け出せないのか──。
ニューヨークに生きる少女とその一家に10年密着。歴史的・構造的な要因と福祉制度の欠陥を描き出し、貧困の本質に迫る壮大なノンフィクション。
エルナン・ディアズ(2022年末)
『トラストー絆/わが人生/追憶の記/未来ー』
エルナン・ディアズ,井上里
早川書房
2023/05/26
1930年代、NY。金融の寵児、アンドルー・べヴルをモデルにした小説『絆』が出版されたが本人はこれに猛反発。自伝を秘書に代筆させる。その後秘書は当時の回想録を記し、数十年後、アンドルーの妻の日記を発見するがーー。視点の異なる四篇からなる実験的小説。
カズオ・イシグロ(2021年夏)
『クララとお日さま (ハヤカワepi文庫)』
カズオ・イシグロ,土屋政雄
2023/07/19
早川書房
クララは子供の成長を手助けするAF(人工親友)として開発された人工知能搭載のロボット。店頭から街行く人々や来店する客を観察しながら、自分を買ってくれる人が来ることを待ち続けている。ある日、ジョジーという病弱な少女の家庭に買い取られ、やがて二人は友情を育んでいくが、一家には大きな秘密があった…愛とは、知性とは、家族とは?根源的な問題に迫る感動作。ノーベル文学賞受賞第一作。
カワイ・ストロング・ウォッシュバーン(2020年末)
『サメと救世主』
カワイ・ストロング・ウォッシュバーン,日野原慶
書肆侃侃房
2024/03/12
サメに救われた少年には奇跡の力が宿りはじめる。これは真実か、ただのイカサマか?
ハワイとアメリカ本土(メインランド)を舞台に、ある一家の波乱にみちた運命がつづられる。バラク・オバマのベストブックリスト(2020年版)にも選ばれた、ハワイで生まれ育った作家による渾身のデビュー長編。
コルソン・ホワイトヘッド(2019年夏・年末ほか)
『ニッケル・ボーイズ』
コルソン・ホワイトヘッド,藤井光
早川書房
2020/11/19
1960年代アメリカ。アフリカ系アメリカ人の真面目な少年エルウッドは、無実の罪により少年院ニッケル校に送られる。しかし校内には信じがたい暴力や虐待が蔓延していた――。実在した少年院をモデルに描かれた長篇小説。ニューヨークタイムズ・ベストセラー。
サリー・ルーニー(2024年末ほか)
『インテルメッツォ』
サリー・ルーニー,北田絵里子
早川書房
2025/08/20
饒舌な弁護士だが私生活では空回りが多い兄と、社交が苦手な頭脳派チェスプレイヤーの弟。二人は父の死をきっかけに、互いの不器用さと向き合うことに。喪失の中で愛情を求め、複雑な恋愛関係や社会との距離に揺れ動く兄弟を描き切る、サリー・ルーニー最新作
C・パム・ジャン(2020年末)
『その丘が黄金ならば』
C・パム・ジャン,藤井光
2022/07/20
早川書房
父が亡くなり、孤児になったサムとルーシー。二人は亡骸を埋葬する場所を探すため、広大な土地を彷徨う。それは、中国系移民の過去をめぐる壮大な旅の始まりだった──。ゴールドラッシュ以後の西部を舞台にしたブッカー賞候補作。オバマ元大統領が薦める一冊
ダヴィド・ディオップ(2021年夏)
『夜、すべての血は黒い』
ダヴィド・ディオップ,加藤かおり
2024/07/18
早川書房
仏軍セネガル兵アルファは、友人を看取っていた。痛みから解放するため殺してほしいという友の願いは叶えられないまま。恐怖と罪悪感に取り憑かれたアルファは、やがて敵兵を捕らえ、残虐な儀式をくり返す。第一次大戦の兵士の心理を描くブッカー国際賞受賞作
トニ・モリスン(2019年末)
『青い眼がほしい (ハヤカワepi文庫)』
トニ・モリスン,大社淑子
2001/06/15
早川書房
誰よりも青い眼にしてください、と黒人の少女ピコーラは祈った。そうしたら、みんなが私を愛してくれるかもしれないから……人間としての価値や美しさは白人の世界にのみ見出され、そこに属さない黒人は存在意義も認められていない。白人が定めた価値観を痛烈に問いただす、ノーベル賞作家の鮮烈なデビュー作。
トミー・オレンジ(2018年末)
『ゼアゼア There There』
トミー・オレンジ,加藤有佳織
2020/12/19
五月書房新社
ヨーロッパやアジア各国で翻訳される話題のアメリカ図書賞、PEN/ヘミングウェイ賞受賞作。現代アメリカ先住民文学の最前線にして最高傑作! 待望の日本語訳
カリフォルニア州オークランドに生きる「都市インディアン」たちの物語。オークランド初のパウワウが開催され、会場となるコロシアムには地元からも全米各地からも多くの人々が集う。Youtubeで踊りを覚えた少年オーヴィルと彼の家族。パウワウ実行委員のブルーやエドウィン。ドラムを鳴らし歌うトマス。管理員のビル。伯父の遺志を継ぐ映像作家ディーン。そして賞金50000ドルを狙うオクタヴィオたちと、トニー。それぞれの人生が交差するとき、コロシアムは銃声と静寂に包まれる。ヨーロッパやアジア各国で翻訳される話題のアメリカ図書賞、PEN/ヘミングウェイ賞受賞作。
パーシヴァル・エヴェレット(2024年夏)
『ジェイムズ』
パーシヴァル・エヴェレット,木原善彦
2025/06/27
河出書房新社
我が身を売られる運命を知り、生き延びるために逃げ出した黒人奴隷ジェイムズ。しかし少年ハックをともないミシシッピ川をくだる彼を待ち受けるのは、あまりに過酷な旅路だった。
奴隷主たちを出し抜き、ペテン師を騙し返し、どこまでも逃げていくジェイムズの逃避行の果てに待つものとは──。黒人奴隷ジムの目から「ハックルベリー・フィン」を語り、痛烈な笑いと皮肉で全世界に衝撃を与えた怪物的話題作。
バーナディン・エヴァリスト(2019年末)
『少女、女、ほか』
バーナディン・エヴァリスト,渡辺佐智江
2023/10/01
白水社
子ども時代のレイプ、小さな町での差別、子どもを抱え必死に働いてきたこと、エリートとなった娘との不仲、実の両親を知らないことなど、みな人知れず心に傷を抱えている。大切なのは共にいること。人生、捨てたもんじゃない。笑って泣かせ心揺さぶる真実の物語。2019年度ブッカー賞受賞作。
ベンハミン・ラバトゥッツ(2021年夏)
『恐るべき緑 (エクス・リブリス)』
ベンハミン・ラバトゥッツ,松本健二
2024/02/18
白水社
この素晴らしい地獄は、あなた方のおかげでないとしたら、いったい誰のおかげでしょうか?科学史にプロメテウスの火をもたらした学者たちの奇妙な人生と、それぞれに訪れた発見/啓示の瞬間…。世界33か国で刊行、チリの新鋭による奇天烈なフィクション!2021年度英国PEN翻訳小説賞、チリ・サンティアゴ市文学賞受賞作。2021年度国際ブッカー賞、全米図書賞(翻訳部門)最終候補作。
ベン・ラーナー(2019年末)
『トピーカ・スクール』
ベン・ラーナー,川野太郎
2025/07/28
明庭社
1997年、中西部カンザス州トピーカ。高校生のアダム・ゴードン〔…〕競技ディベートの名手であるアダムが、自分のスピーチのなかにみた暴力性。ともに臨床心理士のアダムの両親が紐解きはじめた、自らの記憶。母ジェーンの葛藤と彼女が闘ったトピーカの「男性たち」。父ジョナサンが心の奥底に隠した弱さ。言葉の限界にそれぞれの形で向き合う家族の語りに、アダムの同級生ダレンの声が織りこまれる。クラスにとってよそものだった彼を待つ事件。それは避けられなかったのか? そして、アダムが最後に選び取ったスピーチとは。
複数の声が時代を行き来しながら、米国の現在を照射する。『10:04』の作者が、知性と繊細さをもって共同体を描きだす、小説の新しい可能性。
ポール・ハーディング(2023年末)
『もうひとつのエデン』
ポール・ハーディング,小竹由美子
2025/09/02
白水社
ある島の〈ノアの箱船〉の物語
ブッカー賞ほか最終候補作優生学の名のもと、実在の島マラガに起きたことを題材に、美しい詩的文体で描きだすある島の年代記。
ある日突然、本土から知事の命で委員たちがアップル島の視察に現れる。いきなり子どもたちの頭に測定器を当ててなにやら書き留め、子どもたちは怯え、大人たちは反発する。やがて島と人々を襲う大きな悲劇とは――。
刊行直後から話題を呼び、ブッカー賞、全米図書賞、国際ダブリン文学賞などの最終候補作に選出された。美しく痛切な祈りの物語。
ミシェル・オバマ(2018年末ほか)
『マイ・ストーリー』
ミシェル・オバマ,長尾莉紗,柴田さとみ
2019/08/23
集英社
シカゴの貧しい街で育った少女時代。常に努力を続けて入学したプリンストン大学で、学生のほとんどが白人男性であることに打ちのめされたこと。辛い思いをした流産や不妊治療。共働きで子育てをする中で、なぜ自分ばかりが仕事を犠牲にしなくてはいけないのかとイライラし続けたこと。
バラクの夢を支えるために、大嫌いだった政治の世界に入り、身を削って選挙のサポートをしたこと。そして何もかもが特殊なホワイトハウスで、二人の娘を“普通に”育てようと必死で努力したこと。大統領夫人として政治に口出しすることは控えたけれど、子どもたちの食生活にもっと野菜が増えるよう企業に働きかけるなど、自分の立場をフル活用して夢を実現したこと。私たちと変わらない悩み多き生活を送る1人の女性の飾らない日常がいきいきと描かれています。
ミシェル・ザウナー(2021年末)
『Hマートで泣きながら』
ミシェル・ザウナー,雨海弘美
2022/10/26
集英社クリエイティブ
「Hマート」は、アジアの食材を専門に扱うアメリカのスーパーマーケット。人々が「故郷のかけら」や「自分のかけら」を探しにくるところ。――韓国人の母とアメリカ人の父のあいだに生まれたミシェルは、アイデンティティに揺れる十代のときに音楽活動にのめりこみ、猛反対する母親とは険悪な関係に。それから十年、やっとわだかまりがとけかかったころ、母親の病気が発覚。辛い闘病生活の末に母は亡くなってしまう。喪失感から立ち直れず、途方にくれていた彼女を癒してくれたのは、セラピーでも旅行でもなく――韓国料理だった。
ミン・ジン・リー(2019年末)
『パチンコ 上 (文春文庫)』
ミン・ジン・リー,池田真紀子
2023/07/05
文藝春秋
日韓併合下の釜山沖の小さな島、影島。下宿屋の娘、キム・ソンジャは、粋な仲買人のハンスと出会い、恋に落ちて身籠るが、実はハンスには妻子がいた。妊娠を恥じる彼女に牧師のイサクが手を差し伸べる。二人はイサクの兄が住む大阪の鶴橋へ。しかし過酷な日々が待ち受けていた――。全世界で共感を呼んだ大作、ついに文庫化!
ローレン・グロフ(2018年末)
『丸い地球のどこかの曲がり角で』
ローレン・グロフ,光野多惠子
2021/02/19
河出書房新社
爬虫類学者の父と、本屋を営んだ母。かつて暮らした家には蛇が住み着いていた。幽霊、粘菌、オオカミ、ハリケーン……自然との境界で浮かびあがる人間の意味を物語性豊かに描く11の短篇。


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