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シャーロック・ホームズのパスティーシュおよびパロディ作品をまとめた一覧表です。主に海外文学(翻訳小説)を対象としています。
この一覧には、名探偵本人が登場する正統派パスティーシュのほか、パロディ、オマージュ、クロスオーバー、19世紀文学や実在の文豪を素材にした再話・リイマジニング、メタミステリ、キャラクター再解釈など、ホームズ世界と接続する広義の作品も含めています。
- ホームズのパスティーシュとパロディの一覧表
- シャーロック・ホームズのパスティーシュとは
- ホームズのパスティーシュとパロディ
- 「シャーロック・ホームズ 絹の家」アンソニー・ホロヴィッツ
- 「モリアーティ」アンソニー・ホロヴィッツ
- 「Moriarty」アンディ・ウィアー
- 「ベイジル ねずみの国のシャーロック・ホームズ」イブ・タイタス
- 「薔薇の名前」ウンベルト・エーコ
- 「ソーラー・ポンズの事件簿」オーガスト・ダーレス
- 「ルーフォック・オルメスの冒険」カミ
- 「Mycroft Holmes」カリーム・アブドゥル=ジャバー
- 「モリアーティ秘録」キム・ニューマン
- 「シャーロック・ホームズとシャドウェルの影」ジェイムズ・ラヴグローヴ
- 「メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち」シオドラ・ゴス
- 「ホームズの秘密ファイル」ジューン・トムスン
- 「新シャーロック・ホームズの冒険」ティム・メジャー
- 「辮髪のシャーロック・ホームズ」莫理斯
- 「シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険」ニコラス・メイヤー
- 「シャーロック・ホームズの事件録 芸術家の血」ボニー・マクバード
- 「シャーロック・ホームズわが人生と犯罪」マイケル・ハードウィック
- 「ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿」ミシェル・バークビイ
- 「ミスター・ホームズ名探偵最後の事件」ミッチ・カリン
- 「The Whole Art of Detection」リンジー・フェイ
ホームズのパスティーシュとパロディの一覧表
海外パスティーシュ/パロディ作品の一覧表
| 作品名 | 作家名 | 翻訳者 | 出版社 | 発売年月 |
|---|---|---|---|---|
| 競技場バザー (『まだらの紐』所収) | アーサー・コナン・ドイル | 北原尚彦 | 新潮文庫 | 1957/08 |
| ワトスンの推理法修業 (『まだらの紐』所収) | アーサー・コナン・ドイル | 北原尚彦 | 創元推理文庫 | 2004/07 |
| 婦人失踪事件 (「おしどり探偵」所収) | アガサ・クリスティー | 坂口怜子 | 早川書房 クリスティー文庫 | 2004/04 |
| 冬のさなかに: ホームズ2世最初の事件 | アビイ・ペン・ベイカー | 高田恵子 | 創元推理文庫 | 1996/01 |
| バスカヴィルホールのありえない物語1 | アリ・スタンディッシュ | 代田亜香子 | ポプラ社 | 2025/01 |
| バスカヴィルホールのありえない物語2 | アリ・スタンディッシュ | 代田亜香子 | ポプラ社 | 2025/07 |
| シャーロック・ホームズを訪ねた カール・マルクス | アレクシス・ルカーユ | 西永良成 | 中央公論新社 C・Novels | 1982/11 |
| 〈カラス同盟〉事件簿 シャーロック・ホームズ外伝 | アレックス・シモンズ, ビル・マッケイ | 片岡しのぶ | あすなろ書房 | 2008/02 |
| シャーロック・ホームズ 絹の家 | アンソニー・ホロヴィッツ | 駒月雅子 | 角川文庫 | 2015/10 |
| モリアーティ | アンソニー・ホロヴィッツ | 駒月雅子 | 角川文庫 | 2018/04 |
| 消えた名探偵 ベイカー少年探偵団 1 | アンソニー・リード | 池央耿 | 評論社 | 2007/12 |
| 〈ベイカー少年探偵団〉シリーズ | アンソニー・リード | 池央耿 | 評論社 | ― |
| Moriarty | アンディ・ウィアー | ― | Galactanet(HP) | ― |
| ヤング・シャーロック・ホームズ 1 死の煙 | アンドリュー・レーン | 田村義進 | 静山社 | 2012/09 |
| 〈ヤング・シャーロック・ホームズ 〉 | アンドリュー・レーン | 田村義進, 西田佳子 | 静山社 | ― |
| アルセーヌ・ルパンとハーロック・ショームズ (『ミステリマガジン2018年11月号』所収) | アンドレ・マッサン (早川書房) | 萩原純 | 早川書房 | 2018/09 |
| ヴィクトリアン・アンデッド シャーロック・ホームズvs.ゾンビ | イアン・エジントン, ダヴィデ・ファッブリ | 北原尚彦 | 小学館集英社 プロダクション | 2012/10 |
| 数学ミステリーの冒険 | イアン・スチュアート | 水谷淳 | SBクリエイティブ | 2015/06 |
| ベイジル ねずみの国のシャーロック・ホームズ | イブ・タイタス, ポール・ガルドン | 晴海耕平 | 童話館出版 | 2014/01 |
| 〈ねずみの国のシャーロック・ホームズ〉 | イブ・タイタス, ポール・ガルドン | 晴海耕平 /各務三郎 | 童話館出版 /あかね書房 | ― |
| ホームズ、ニッポンへ行く: ホームズ万国博覧会 インド篇 | ヴァスデーヴ・ムルティ | 寺井杏里 | 国書刊行会 | 2016/09 |
| 戯曲アルセーヌ・ルパン 対ハーロック・ショームズ | ヴィクトール・ダルレ, アンリ・ド・ゴルス | 純萩原 | トサカ文庫 | 2020/04 |
| 名探偵カマキリと5つの怪事件 | ウィリアム・コツウィンクル | 浅倉久志 | 早川書房 ハリネズミの本箱 | 2002/11 |
| 薔薇の名前 | ウンベルト・エーコ | 河島英昭, 河島思朗 | 東京創元社 | 2025/12 |
| ヤング・シャーロック ピラミッドの謎 | A・アーノルド | 宮脇孝雄 | 新潮文庫 | 1986/03 |
| 蜜の味: ホームズ隠退後の事件 | H・F・ハード | 田口俊樹 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 1982/09 |
| メガテリウム・クラブの奇妙な盗難事件 (『本好きに捧げる英国ミステリ傑作選』所収) | S・C・ロバーツ (マーティン・エドワーズ編) | 山田順子 | 創元推理文庫 | 2025/08 |
| ホワイトチャペルの恐怖 | エドワード・B・ハナ | 日暮雅通 | 扶桑社ミステリー | 1996/03 |
| エドワード・D・ホックの シャーロック・ホームズ・ストーリーズ | エドワード・D・ホック | 日暮雅通 | 原書房 | 2012/06 |
| レストレード警部と三人のホームズ | M・J・トロー | 後藤安彦 | 新潮文庫 | 1989/05 |
| クリミアの亡霊 レストレイド警部の冒険 | M・J・トロー | 斎藤数衛 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 1987/08 |
| 霧の殺人鬼 レストレイド警部の冒険 | M・J・トロー | 斎藤数衛 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 1986/08 |
| シャーロック・ホームズの宇宙戦争 | M・W・ウェルマン, W・ウェルマン | 深町眞理子 | 創元SF文庫 | 1980/06 |
| 恐怖の研究 | エラリイ・クイーン | 大庭忠男 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 1976/11 |
| シャーロック・ホームズの災難 | エラリイ・クイーン | 中川裕朗, 乾信一郎 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 1984/12 |
| 名探偵ホームズとぼく 愛犬行方不明事件! | エリザベス・ユールバーグ | 中村佐千江 | KADOKAWA | 2017/02 |
| シャーロック・ホームズ七つの挑戦 | エンリコ・ソリト | 天野泰明 | 国書刊行会 | 2009/09 |
| ソーラー・ポンズの事件簿 | オーガスト・ダーレス | 吉田誠一 | 創元推理文庫 | 1979/07 |
| シャーロック・ホームズ 神の息吹殺人事件 | ガイ・アダムス | 富永和子 | 竹書房文庫 | 2014/09 |
| シャーロック・ホームズ 恐怖!獣人モロー軍団 | ガイ・アダムス | 富永和子 | 竹書房文庫 | 2015/05 |
| ルーフォック・オルメスの冒険 | カミ | 高野優 | 創元推理文庫 | 2016/05 |
| Mycroft Holmes | カリーム・アブドゥル=ジャバー, アナ・ウォーターハウス | ― | ― | ― |
| Mycroft and Sherlock | カリーム・アブドゥル=ジャバー, アナ・ウォーターハウス | ― | ― | ― |
| ホームズ対フロイト | キース・オートリー | 小林司, 東山あかね | 光文社文庫 | 2006/06 |
| モリアーティ秘録 | キム・ニューマン | 北原尚彦 | 創元推理文庫 | 2018/12 |
| おやすみなさい、ホームズさん (アイリーン・アドラーの冒険) | キャロル・ネルソン・ダグラス | 日暮雅通 | 創元推理文庫 | 2011/11 |
| おめざめですか、アイリーン (アイリーン・アドラーの冒険) | キャロル・ネルソン・ダグラス | 日暮雅通 | 創元推理文庫 | 2013/11 |
| ごきげんいかが、ワトスン博士 (アイリーン・アドラーの冒険) | キャロル・ネルソン・ダグラス | 日暮雅通 | 創元推理文庫 | 2019/06 |
| フライジング条約事件: マイクロフト・ホームズの機密ファイル | クイン・フォーセット | 仁木めぐみ | 光文社文庫 | 2007/09 |
| シャーロック・ホームズ メアリ女王の個人秘書殺人事件 | ケイレブ・カー | 山川美千枝 | 学研プラス | 2006/11 |
| シャーロック・ホームズの失われた事件簿 | ケン・グリーンウォルド | 日暮雅通 | 原書房 | 2004/11 |
| ワトスン君、もっと科学に心を開きたまえ: 名探偵ホームズの科学事件簿 | コリン・ブルース | 布施由紀子 | KADOKAWA | 1999/07 |
| まただまされたな、ワトスン君! | コリン・ブルース | 布施由紀子 | KADOKAWA | 2002/06 |
| Warlock Holmes – A Study in Brimstone | G・S・デニング | ― | ― | ― |
| The Rubber Bend (『Storeys from the Old Hotel』所収) | ジーン・ウルフ | ― | ― | ― |
| ラッフルズ・ホームズの冒険 | J・K・バングズ | 平山雄一 | 論創海外ミステリ | 2013/02 |
| シャーロック・ホームズ リオ連続殺人事件 | J・ソアレス | 武者圭子 | 講談社 | 1998/12 |
| シャーロック・ホームズとシャドウェルの影 | ジェイムズ・ラヴグローヴ | 日暮雅通 | ハヤカワ文庫FT | 2022/08 |
| シャーロック・ホームズとミスカトニックの怪 | ジェイムズ・ラヴグローヴ | 日暮雅通 | ハヤカワ文庫FT | 2023/07 |
| シャーロック・ホームズとサセックスの海魔 | ジェイムズ・ラヴグローヴ | 日暮雅通 | ハヤカワ文庫FT | 2023/11 |
| シャーロック・ホームズとハイゲイトの恐怖 | ジェイムズ・ラヴグローヴ | 日暮雅通 | ハヤカワ文庫FT | 2026/02 |
| ウェストファーレンの指輪 (『ポーカー・レッスン』所収) | ジェフリー・ディーヴァー | 池田真紀子 | 文春文庫 | 2013/08 |
| A Study in Scarlet Women (The Lady Sherlock Series) | シェリー・トーマス | ― | ― | ― |
| メアリ・ジキルとマッド・サイエンティスト の娘たち | シオドラ・ゴス | 鈴木潤, 原島文世, 市田泉, 大谷真弓 | ハヤカワ文庫FT | 2025/08 |
| メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行 1ウィーン篇 | シオドラ・ゴス | 原島文世 | 新☆ハヤカワ・ SF・シリーズ | 2023/01 |
| メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行 2ブダペスト篇 | シオドラ・ゴス | 原島文世 | 新☆ハヤカワ・ SF・シリーズ | 2023/02 |
| メアリ・ジキルと 囚われのシャーロック・ホームズ | シオドラ・ゴス | 鈴木潤 | 新☆ハヤカワ・ SF・シリーズ | 2023/12 |
| アン・ダフィールド嬢のけっ大な経験 (『らりるれレノン』所収) | ジョン・レノン | 佐藤良明 | 筑摩書房 | 2002/12 |
| The Singularge Experience of Miss Anne Duffield (『A Spaniard in the Works』所収) | ジョン・レノン | ― | ― | ― |
| 巨大なスーツケースの謎 (『思考機械【完全版】第二巻』所収) | ジャック・フットレル | 平山雄一 | 作品社 | 2019/07 |
| シャーロック・ホームズの失われた冒険 | ジャムヤン・ノルブ | 東山あかね, 熊谷彰ほか | 河出書房新社 | 2004/03 |
| ワトスン夫人とホームズの華審な冒険 | ジャン・デュトウール | 長島良三 | 講談社 | 1982/01 |
| ハイド氏の奇妙な犯罪 | ジャン=ピエール・ノーグレット | 三好郁朗 | 東京創元社 | 2003/10 |
| シャーロック・ホームズの秘密ファイル | ジューン・トムスン | 押田由紀 | 創元推理文庫 | 1991/05 |
| シャーロック・ホームズのクロニクル | ジューン・トムスン | 押田由紀 | 創元推理文庫 | 1993/06 |
| シャーロック・ホームズのジャーナル | ジューン・トムスン | 押田由紀 | 創元推理文庫 | 1996/10 |
| シャーロック・ホームズのドキュメント | ジューン・トムスン | 押田由紀 | 創元推理文庫 | 2000/02 |
| シャーロック・ホームズの復活 | ジュリアン・シモンズ | 新庄哲夫 | 新潮文庫 | 1984/01 |
| ホームズの隠遁生活はいかに 妨げられたか? (「知られざる名探偵物語」所収) | ジュリアン・シモンズ | 宇野利泰 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 1987/04 |
| 第2次宇宙戦争 | ジョージ・H・スミス | 杉山啓二郎 | 久保書店 SFノベルス | 1979/?? |
| Affair of the Lost Compression and Other Stories | ジョージ・ロック | ― | ― | ― |
| スカーレティンの研究 (『世界SFパロディ傑作選』所収) | ジョナサン・スウィフト ・ソマーズ三世 | 風見潤, 安田均 | 講談社文庫 | 1980/06 |
| 犯罪王モリアーティの生還 | ジョン・ガードナー | 宮祐二 | 講談社文庫 | 1979/02 |
| 犯罪王モリアーティの復讐 | ジョン・ガードナー | 宮祐二 | 講談社文庫 | 1980/?? |
| コンク・シングルトン卿文書事件 (『カー短編全集 5 黒い塔の恐怖』所収) | ジョン・ディクスン・カー | 宇野利泰, 永井淳 | 創元推理文庫 | |
| パラドール・チェンバーの怪事件 (『ミニ・ミステリ傑作選』所収) | ジョン・ディクスン・カー (エラリー・クイーン) | 中村保男 | 創元推理文庫 | 1975/10 |
| シャーロック・ホームズの功績 | ジョン・ディクスン・カー, アドリアン・コナン・ドイル | 大久保康雄 | ハヤカワ・ミステリ | 1983/01 |
| ライヘンバッハの奇跡 シャーロック・ホームズの沈黙 | ジョン・R・キング | 夏来健次 | 創元推理文庫 | 2011/07 |
| シャーロック・ホームズ、チベットへ行く | ジョン・H・ワトスン | 水野雅士 | 青弓社 | 2004/06 |
| スマトラの大ネズミ 『アメリカミステリ傑作選2000』所収 | ジョン・T・レスクワ (スー・グラフトン) | 池上冬樹 | DHC | 1999/12 |
| Son of Holmes (Auguste Lupa Book 1) | ジョン・レスクワ | ― | ― | ― |
| Rasputin’s Revenge (Auguste Lupa Book 2) | ジョン・レスクワ | ― | ― | ― |
| シャーロック・ホームズ最強クイズ | ジョン・ワトスン | 北原尚彦, 尾之上浩司 | 扶桑社ミステリー | 2012/04 |
| 荒野のホームズ | スティーヴ・ホッケンスミス | 日暮雅通 | ハヤカワ・ミステリ | 2008/07 |
| 荒野のホームズ、西へ行く | スティーヴ・ホッケンスミス | 日暮雅通 | ハヤカワ・ミステリ | 2009/06 |
| ある囚人の回想 (『短編ミステリの二百年5』所収) | スティーブン・バー (小森収編) | 門野集 | 創元推理文庫 | 2021/06 |
| シャーロック・ホームズの恋 | セナ・ジーター・ナスランド | 青木久恵 | ミステリアス ・プレス文庫 | 1995/03 |
| シャーロック・ホームズの最期 | セルゲイ・ステーチキン | 西周成 | アルトアーツ | 2016/07 |
| ロンドンの超能力男: シャーロック・ホームズ・ミステリー | ダニエル・スタシャワー | 日暮雅通 | 扶桑社ミステリー | 1989/06 |
| The Fifth Heart | ダン・シモンズ | ― | ― | ― |
| シャーロック・ホームズ&イレギュラーズ | T・マック,M・シトリン | 金原瑞人 | 文渓堂 | 2011/09 |
| 患者の眼 コナン・ドイルの事件簿 | デイヴィッド・ピリー | 日暮雅通 | 文春文庫 | 2005/07 |
| 新シャーロック・ホームズの冒険 | ティム・メジャー | 駒月雅子 | 角川文庫 | 2022/08 |
| 新シャーロック・ホームズの冒険 顔のない男たち | ティム・メジャー | 駒月雅子 | 角川文庫 | 2023/06 |
| シャーロック・ホームズ東洋の冒険 | テッド・リカーディ | 日暮雅通 | 光文社文庫 | 2004/08 |
| The Further Chronicles of Sherlock Holmes – Volume 1 | デニス・O・スミス | ― | ― | ― |
| The Further Chronicles of Sherlock Holmes – Volume 2 | デニス・O・スミス | ― | ― | ― |
| XX・ホームズの探偵ノート | トレーシー・バレット | こだまともこ | フレーベル館 | 2010/11 |
| 〈XX・ホームズの探偵ノート〉シリーズ | トレーシー・バレット | こだまともこ | フレーベル館 | 2010/11 |
| 辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿 | 莫理斯/トレヴァー・モリス | 舩山むつみ | 文藝春秋 | 2022/04 |
| エノーラ・ホームズの事件簿 消えた公爵家の子息 | ナンシー・スプリンガー | 杉田七重 | 小学館ルルル文庫 | 2007/10 |
| 〈エノーラ・ホームズの事件簿〉シリーズ | ナンシー・スプリンガー | 杉田七重 | 小学館 | ― |
| シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険 | ニコラス・メイヤー, 故ジョン・H・ワトスン博士 | 田中融二 | 扶桑社ミステリー | 1988/05 |
| ウエスト・エンドの恐怖 シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険 | ニコラス・メイヤー, 故ジョン・H・ワトスン博士 | 田中融二 | 扶桑社ミステリー | 1997/05 |
| P・モーランと消えたダイヤモンド (『探偵術教えます』所収) | パーシヴァル・ワイルド | 巴妙子 | ちくま文庫 | 2018/04 |
| シベリアのシャーロック・ホームズ: 「兄弟鉱山」の黄金 露西亜版ホームズ | P・オルロヴェツ,P・ニキーチン | 西周成 | アルトアーツ | 2016/10 |
| シベリアのシャーロック・ホームズ: 鉄道強盗たち 露西亜版ホームズ | P・オルロヴェツ,P・ニキーチン | 西周成 | アルトアーツ | 2016/11 |
| ピラミッドの謎: ヤング・シャーロック・ホームズ | ピーター・レランジス | 田中一江 | 偕成社ブックス | 1986/03 |
| エドウィン・ドルードの失踪 | ピーター・ローランド | 押田由起 | 創元推理文庫 | 1993/12 |
| 名探偵シャーベット・スコーンズの事件簿 (『ガブガブの本』所収) | ヒュー・ロフティング | 南條竹則 | 国書刊行会 | 2002/11 |
| 鈍色の研究 (『妖精が現れる! コティングリー事件から 現代の妖精物語へ』所収) | フーゴ・ハル (アトリエサード) | 奥谷道草 | アトリエサード | 2021/07 |
| シャーロック・ホームズの息子 | ブライアン・フリーマントル | 日暮雅通 | 新潮文庫 | 2005/09 |
| ホームズ二世のロシア秘録 | ブライアン・フリーマントル | 日暮雅通 | 新潮文庫 | 2006/09 |
| 探偵コナン・ドイル | ブラッドリー・ハーパー | 府川由美恵 | ハヤカワ・ミステリ | 2020/03 |
| 女子高生探偵 シャーロット・ホームズの冒険 | ブリタニー・カヴァッラーロ | 入間眞 | 竹書房文庫 | 2016/08 |
| 女子高生探偵 シャーロット・ホームズの帰還 〈消えた八月〉事件 | ブリタニー・カヴァッラーロ | 入間眞 | 竹書房文庫 | 2018/01 |
| 女子高生探偵 シャーロット・ホームズ 最後の挨拶 | ブリタニー・カヴァッラーロ | 入間眞 | 竹書房文庫 | 2020/08 |
| ロボット探偵シャーロック 宇宙英雄ローダン・シリーズ | ペーター・グリーゼ, クラーク・ダールトン | 嶋田洋一 | ハヤカワ文庫SF | 2016/06 |
| バスカヴィル家の宇宙犬 (『地球人のお荷物』所収) | ポール・アンダースン, ゴードン・R・ディクスン | 稲葉明雄, 伊藤典夫 | ハヤカワ文庫SF | 2006/08 |
| 火星のダイヤモンド (『天外消失』所収) | ポール・アンダースン (早川書房編集部) | 福島正実 | ハヤカワ・ミステリ | 2008/12 |
| シャーロック・ホームズの事件録 芸術家の血 | ボニー・マクバード | 日暮雅通 | ハーパーBOOKS | 2016/10 |
| シャーロック・ホームズの事件録 眠らぬ亡霊 | ボニー・マクバード | 日暮雅通 | ハーパーBOOKS | 2019/06 |
| シャーロック・ホームズの事件録 悪魔の取り立て | ボニー・マクバード | 日暮雅通 | ハーパーBOOKS | 2022/12 |
| ゴルファーシャーロック・ホームズの冒険 | ボブ・ジョーンズ | 永田実 | ベースボール ・マガジン社 | 1987/02 |
| ゴルファーシャーロック・ホームズの新冒険 | ボブ・ジョーンズ | 小鷹信光 | ベースボール ・マガジン社 | 1991/11 |
| シャーロック・ホームズは引退しました | ホリー・ヘップバーン | 廣瀬麻微 | 創元推理文庫 | 2026/05 |
| 探偵の正体 (『ミニ・ミステリ傑作選』所収) | マーガレット・ノリス (エラリイ・クイーン) | 深町眞理子 | 創元推理文庫 | 1975/10 |
| わが愛しのワトスン | マーガレット・P・ブリッジズ | 春野丈伸 | 文藝春秋 | 1992/09 |
| シャーロック・ホームズの優雅な生活 | マイクル・ハードウィック, モリー・ハードウィック | 榎林哲 | 創元推理文庫 | 1974/07 |
| 千里眼を持つ男 | マイケル・クーランド | 吉川正子 | 講談社文庫 | 2004/06 |
| シャーロック・ホームズ最後の解決 | マイケル・シェイボン | 黒原敏行 | 新潮文庫 | 2010/01 |
| シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック | マイケル・ディブディン | 日暮雅通 | 河出文庫 | 2003/02 |
| シャーロック・ホームズわが人生と犯罪 | マイケル・ハードウィック | 日暮雅通, 北原尚彦 | 原書房 | 2009/07 |
| 魔犬の復讐: 新シャーロック・ホームズ | マイケル・ハードウィック | 中田耕治 | 二見文庫 | 1989/01 |
| ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンと メアリー・ワトスンの事件簿1 | ミシェル・バークビイ | 駒月雅子 | 角川文庫 | 2020/05 |
| ベイカー街の女たちと幽霊少年団 ミセス・ハドスンと メアリー・ワトスンの事件簿2 | ミシェル・バークビイ | 駒月雅子 | 角川文庫 | 2020/12 |
| ミスター・ホームズ名探偵最後の事件 | ミッチ・カリン | 駒月雅子 | KADOKAWA | 2015/03 |
| ルパン対ホームズ | モーリス・ルブラン | 平岡敦 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 2015/08 |
| シャーロック・ホームズの大追跡: シャーロック・ホームズ1 | ライ・ホー | 三浦裕子 | 小学館 | 2023/10 |
| 続 シャーロック・ホームズの大追跡: シャーロック・ホームズ2 | ライ・ホー | 三浦裕子 | 小学館 | 2022/10 |
| シャーロック・ホームズ 吸血鬼のなぞ: シャーロック・ホームズ3 | ライ・ホー | 三浦裕子 | 小学館 | 2023/10 |
| シャーロック・ホームズ対オカルト怪人: あるいは哲学者の輸事件 | ランダル・コリンズ, ジョン・H・ワトスン | 日暮雅通 | 河出文庫 | 1996/01 |
| Dust and Shadow | リンジー・フェイ | ― | ― | ― |
| The Whole Art of Detection: Lost Mysteries of Sherlock Holmes | リンジー・フェイ | ― | ― | ― |
| シャーロック・ホームズの気晴らし | ルネ・レウヴァン | 寺井杏里 | 国書刊行会 | 2014/09 |
| シャーロク・ホームズ最後の冒険 (『蘭の苑傑作選1』所収) | レーオポルト・プライヒンガー | 垂野創一郎 | エディション ・プヒプヒ | 2026/05 |
| わが愛しのホームズ | ローズ・ピアシー | 柿沼瑛子 | 新書館 モノクローム ・ロマンス文庫 | 2015/02 |
| シャーロック・ホームズの愛弟子 | ローリー・キング | 山田久美子 | 集英社文庫 | 1997/06 |
| 〈シャーロック・ホームズの愛弟子〉 | ローリー・キング | 山田久美子 | 集英社 | ― |
| シャーロック・ホームズ対ドラキュラ: あるいは血まみれ伯爵の冒険 | ローレン・D・エスルマン, ジョン・H・ワトスン | 日暮雅通 | 河出文庫 | 1992/04 |
| 名探偵ドジソン氏マーベリー嬢失踪事件 | ロバータ・ロゴウ | 岡真知子 | 扶桑社ミステリー | 1999/08 |
| 一つの足跡の冒険 (『ガラスの橋』所収) | ロバート・アーサー | 小林晋 | 扶桑社ミステリー | 2023/07 |
| シュロック・ホームズの冒険 | ロバート・L・フィッシュ | 深町眞理子, 吉田誠一, 小笠原豊樹, 志摩隆, 永井淳 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 1977/03 |
| シュロック・ホームズの迷推理 | ロバート・L・フィッシュ | 深町真理子 | 光文社文庫 | 2000/03 |
| シュロック・ホームズの回想 | ロバート・L・フィッシュ | 深町真理子 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | |
| ホームズ、最後の事件ふたたび (『90年代SF傑作選 下』所収) | ロバート・J・ソウヤー (山岸真編) | 内田昌之 | ハヤカワ文庫SF | 2002/03 |
| ホームズ少年探偵団 | ロバート・ニューマン | 神鳥統夫 | 講談社青い鳥文庫 | 1998/01 |
| 〈ホームズ少年探偵団〉シリーズ | ロバート・ニューマン | 神鳥統夫 | 講談社青い鳥文庫 | ― |
| ヴァルモンの功績 「シャーロー・コームズの冒険」 「第二の分け前」収録 | ロバート・バー | 田中鼎 | 創元推理文庫 | 2020/11 |
| ホームズ最後の対決 | ロバート・リー・ホール | 小林司, 東山あかね | 講談社文庫 | 1980/?? |
↑リンクはAmazon、
洋書のリンクは基本的にはKindle、
作家名、翻訳者名、出版社名等で、
並べ替えできます。
パスティーシュだけでなく、
パロディ(セルフパロディ)なども含みます。
短編作品や気になる洋書も、
いくつか掲載しています。
シャーロック・ホームズおすすめ作品
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「シャーロック・ホームズ」ベストセラー順
「Sherlock Holmes」ベストセラー順
海外パスティーシュ・アンソロジーの一覧表
| 作品名 | 作家名 | 翻訳者 | 出版社 | 発売年月 |
|---|---|---|---|---|
| シャーロック・ホームズ17の愉しみ | ジェイムズ・エドワード ・ホルロイド | 小林司, 東山あかね | 河出文庫 | 1988/10 |
| シャーロック・ホームズの失われた災難 | ジュリー・マキューラス, ティモシー・ジョンスン, レイ・リースマイヤー, フィリップ・バージェム | 日暮雅通 | 原書房 | 2018/01 |
| シャーロック・ホームズと ヴィクトリア朝の怪人たち 1 | ジョージ・マン | 尾之上浩司 | 扶桑社ミステリー | 2015/09 |
| シャーロック・ホームズと ヴィクトリア朝の怪人たち 2 | ジョージ・マン | 尾之上浩司 | 扶桑社ミステリー | 2015/11 |
| シャーロック・ホームズ四人目の賢者 クリスマスの依頼人2 | ジョン・L・レレンバーグ | 日暮雅通 | 原書房 | 1999/11 |
| シャーロック・ホームズ アンダーショーの冒険 | デイヴィッド・マーカム | 日暮雅通 | 原書房 | 2016/12 |
| シャーロック・ホームズ 10の事件簿 | ティム・デドプロス | 日暮雅通, 高橋知子 | 二見書房 | 2022/12 |
| シャーロック・ホームズ クリスマスの依頼人 | マーティン・H・グリーンバーグ, ジョン・L・レレンバーグ, キャロル・リン・R・ウォー | 日暮雅通 | 原書房 | 1998/11 |
| シャーロック・ホームズワトスンの災厄 | マーティン・H・グリーンバーグ, ジョン・L・レレンバーグ, ダニエル・スタシャワー | 日暮雅通 | 原書房 | 2003/10 |
| シャーロック・ホームズ ベイカー街の殺人 | マーティン・H・グリーンバーグ, ジョン・L・レレンバーグ, ダニエル・スタシャワー | 日暮雅通 | 原書房 | 2002/12 |
| シャーロック・ホームズ ベイカー街の幽霊 | マーティン・H・グリーンバーグ, ジョン・L・レレンバーグ, ダニエル・スタシャワー | 日暮雅通 | 原書房 | 2006/08 |
| シャーロック・ホームズ アメリカの冒険 | マーティン・H・グリーンバーグ, ジョン・L・レレンバーグ, ダニエル・スタシャワー | 日暮雅通 | 原書房 | 2012/01 |
| シャーロック・ホームズの大冒険 上 | マイク・アシュレイ | 日暮雅通 | 原書房 | 2009/07 |
| シャーロック・ホームズの大冒険 下 | マイク・アシュレイ | 日暮雅通 | 原書房 | 2009/12 |
| 短篇集 シャーロック・ホームズのSF大冒険 (上) | マイク・レズニック, マーティン・H・グリーンバーグ | 日暮雅通 | 河出文庫 | 2006/09 |
| 短篇集 シャーロック・ホームズのSF大冒険 (下) | マイク・レズニック, マーティン・H・グリーンバーグ | 日暮雅通 | 河出文庫 | 2006/09 |
| シャーロック・ホームズ 知られざる事件 | リチャード・L・グリーン | 佐藤明子 | 勉誠社 | 1996/11 |
| ホームズ贋作展覧会 | 各務三郎 | ― | 河出文庫 | 1989/07 |
| ホームズ、ロシアを駆ける: ホームズ万国博覧会 ロシア篇 | 久野康彦 | ― | 国書刊行会 | 2017/08 |
| 上海のシャーロック・ホームズ ホームズ万国博覧会 中国篇 | 樽本照雄 | ― | 国書刊行会 | 2016/01 |
| シャーロック・ホームズの栄冠 | 北原尚彦 | ― | 創元推理文庫 | 2017/11 |
| シャーロック・ホームズの新冒険 上 | M・H・グリーンバーグ, C・R・ウォー | 高橋豊 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 1989/07 |
| シャーロック・ホームズの新冒険 下 | M・H・グリーンバーグ, C・R・ウォー | 斎藤数衛 | ハヤカワ ・ミステリ文庫 | 1989/07 |
こちらは、アンソロジーの一覧表
著者は編集者にしています。
下の表紙は楽天ブックスのもの。
説明文はGoogle翻訳などです。
シャーロック・ホームズのパスティーシュとは
Wikipedia
Sherlock Holmes pastiches
シャーロック・ホームズは、アーサー・コナン・ドイル以外の作家やクリエイターによるパスティーシュ作品やホームズ関連作品において、長年にわたり人気の高いキャラクターであり続けてきました。これらの作品は大きく4つのカテゴリーに分類できます。
・新しいシャーロック・ホームズ物語
Sherlock Holmes pastiches – Wikipedia
・ホームズがカメオ出演する物語
・シャーロック・ホームズの架空の子孫を描いた物語
・シャーロック・ホームズに着想を得たものの、ホームズ自身は登場しない物語
Category:Sherlock Holmes pastiches – Wikipedia
List of authors of new Sherlock Holmes stories – Wikipedia
Category:Writers of Sherlock Holmes pastiches – Wikipedia
シャーロック・ホームズシリーズ関連作品 – Wikipedia
Category:シャーロック・ホームズシリーズをベースとしたフィクション作品 – Wikipedia
Category:シャーロック・ホームズシリーズの外典 – Wikipedia
日暮雅通 – Wikipedia
北原尚彦 – Wikipedia
ホームズのパスティーシュとパロディ
「シャーロック・ホームズ 絹の家」アンソニー・ホロヴィッツ
『シャーロック・ホームズ 絹の家 (角川文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,駒月雅子
2015/10/23
KADOKAWA
コナン・ドイル財団が初めて公式作品認定をした八十数年ぶりの、名探偵シャーロック・ホームズ新作(第61作)。『カササギ殺人事件』等で知られ、「今、一番おもしろいミステリ作家」として名高いアンソニー・ホロヴィッツが贈る波瀾万丈のミステリ! ホームズ・シリーズの懐かしの面々も多数登場し、ロンドンの光と闇の中を縦横無尽に駆け抜けるホームズ、ワトソンらの活躍が重厚かつ活き活きと描かれた快作!
本作は、老年期のワトスン(ホームズの友人の開業医にして伝記作家)が昔を振り返り、“あえて公表してこなかった”重大かつ衝撃的な事件の記録であるーー
「モリアーティ」アンソニー・ホロヴィッツ
『モリアーティ (角川文庫)』
アンソニー・ホロヴィッツ,駒月雅子
2018/04/25
KADOKAWA
一八九一年に起こった、ホームズとモリアーティ教授の対決である「最後の事件」の5日後、その現場を、二人の男が訪れるーーピンカートン探偵社調査員のチェイスと、スコットランド・ヤードのジョーンズ警部だ。彼らは、情報交換の末、モリアーティ教授への接触を試みていたアメリカ裏社会の首領を共に追うことにする。ライヘンバッハ川から上がった死体が隠し持っていた奇妙な紙を手がかりに、捜査が始まるが……めくるめく推理劇の果てに、かつてない衝撃の結末が訪れる!
解説「期待に応え、予想を裏切る」:有栖川有栖
「Moriarty」アンディ・ウィアー
Galactanet
Creative Writings of Andy Weir
Moriarty:
Holmesian fanfiction focusing on Professor Moriarty
The Adventure of the Dishonor Among Thieves
The Adventure of the Unscrupulous Assassin
The Adventure of the Sealed Room
モリアーティ:モリアーティ教授に焦点を当てたホームズ風二次創作小説
・盗賊たちの不名誉
・非道な暗殺者の冒険
・密室の冒険
(続きを書くかどうかは未定)
アンディ・ウィアーの公式サイトには彼の作品が掲載されていて、多くの短編小説の無料で読むことができます。
「ベイジル ねずみの国のシャーロック・ホームズ」イブ・タイタス
『ベイジル: ねずみの国のシャーロック・ホームズ (子どもの文学・青い海シリーズ 27)』
イブ・タイタス,ポール・ガルドン,晴海耕平
2014/01/01
童話館出版
ねずみの国には、シャーロック・ホームズと同じくらい有名な、名探偵ベイジルがいます。彼はホームズが住むロンドンのベーカー街にあるねずみの町・ホームズテッドに住んでいました。あるとき、ふたごの姉妹が誘拐される事件がおきます。ベイジルは、相棒のドーソン博士とともに、あざやかな推理で犯人を追い詰めていきます。犯人たちの、本当の狙いとは…?
「薔薇の名前」ウンベルト・エーコ
『薔薇の名前[完全版] 上 (海外文学セレクション)』
『薔薇の名前[完全版] 下 (海外文学セレクション)』
ウンベルト・エーコ,河島英昭,河島思朗
2025/12/25
東京創元社
物語はメルクの修道院で老修道士アドソが、見習修道士時代のある七日間の出来事を回顧しながら綴った手記の仏訳をエーコが手に入れたことから始まる。そこに記された、北イタリアの修道院で起きた修道士連続怪死事件が、聖務日課の時系列に従って、第三日まで語られていく。これまでの河島英昭先生訳に古典語専門の河島思朗先生による見直し、訂正が加わり、巻頭には、ごく短い二〇一二年版へのエーコ自身の付記が加えられている。
ウンベルト・エーコの小説『薔薇の名前』の主人公であるバスカヴィル家のウィリアム修道士(『バスカヴィル家の犬』に由来)と、彼の見習い修道士アドソ(ワトソンと同様、語り手でもある)は、ホームズとワトソンをモデルにしている。バスカヴィル家のウィリアムは外見がホームズに似ており、相棒を「親愛なるアドソ」と呼ぶ癖があり、物語自体も、一見不可解な一連の暴力的な死の真相を、極めて合理的な頭脳が探究していく様子を描いている。
Sherlock Holmes pastiches – Wikipedia
「ソーラー・ポンズの事件簿」オーガスト・ダーレス
『ソーラー・ポンズの事件簿 (創元推理文庫)』
オーガスト・ダーレス,吉田誠一
1979/07/29
東京創元社
プレイド街のシャーロック・ホームズといわれるソーラー・ポンズの活躍譚。「消えた機関車」「アルミの松葉杖」「丸い部屋」「顔のつぶれた男」「消えた住人」「一人暮らしの小説家」「沼地の廃墟」「サザビー村のセールスマン」「ファヴァシャム教授の失踪」「好ましからざる人物」「七人の娘」「半身不随の乞食」「トットナム村の狼男」を収録。
「ルーフォック・オルメスの冒険」カミ
『ルーフォック・オルメスの冒険 (創元推理文庫)』
ピエール・カミ,高野優
2016/05/29
東京創元社
オルメスはホームズのフランス語読み。ルーフォックは「頭のおかしい」とか「いかれた」の意味。ホームズのパロディと言うには、ぶっ飛びすぎの、とんでもユーモア・ミステリ・コント集。34編の掌編を集めたもの。たとえば、寝ている間に自分の骸骨を盗まれてしまった男の話、とか、巨大なインク壺のなかに閉じ込められた男たちの話とか……「アホカ! 」というような掌編ばかり。ミステリ・マニアとしては、読んでおくべき奇書の一冊。
「Mycroft Holmes」カリーム・アブドゥル=ジャバー
『Mycroft Holmes』
Kareem Abdul-Jabbar,Anna Waterhouse
2015/09/22
Titan Books
NBAオールスター選手、カリーム・アブドゥル=ジャバーによる最新小説!
ケンブリッジ大学を卒業したばかりの若きマイクロフト・ホームズは、すでに国防大臣の補佐官として政界で頭角を現し始めていた。しかし、この生粋の英国官僚は、遠く離れたトリニダード島と強い繋がりを持っていた。そこは、アフリカ系アメリカ人の親友サイラス・ダグラスの故郷であり、婚約者ジョージアナ・サットンが育った場所だった。
「モリアーティ秘録」キム・ニューマン
『モリアーティ秘録〈上〉 (創元推理文庫)』
『モリアーティ秘録〈下〉 (創元推理文庫)』
キム・ニューマン,北原尚彦
2018/12/12
東京創元社
二〇世紀前半にロンドンの大銀行の貸し金庫に預けられた謎の回想録。執筆者はセバスチャン・モラン大佐――ジョワキ戦役の英雄で賭博狂の大物ハンター、そして犯罪王モリアーティの右腕として活躍した男だった。犯罪商会の首魁として様々な悪事のコンサルティングをこなすジェイムズ・モリアーティが相対してきた個性豊かな犯罪者たちと怪事件を、大胆な発想と魅力的なキャラクターをもって描く。〈ドラキュラ紀元〉クロニクルで熱狂的支持を受ける博覧強記の著者による最高のホームズ・パスティーシュ!
「シャーロック・ホームズとシャドウェルの影」ジェイムズ・ラヴグローヴ
『シャーロック・ホームズとシャドウェルの影 (ハヤカワ文庫FT)』
ジェイムズ・ラヴグローヴ,日暮雅通
2022/08/17
早川書房
ある日突然H・P・ラヴクラフトが血縁であることを知らされた作家ラヴグローヴ。彼はラヴクラフトが保管していたジョン・ワトスン博士による秘められた原稿を託される――1880年ロンドン、ワトスンはひょんなことから怪事件を追う探偵ホームズと出会う。事件の背後にいるのはクトゥルーの古き神々! ふたりは深淵へと足を踏み入れる。ホームズ物語とクトゥルー神話を大胆にマッシュアップした前代未聞のパスティーシュ
「メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち」シオドラ・ゴス
『メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち 上 (ハヤカワ文庫FT)』
『メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち 下 (ハヤカワ文庫FT)』
シオドラ・ゴス,鈴木潤,原島文世,市田泉,大谷真弓
2025/08/20
早川書房
ヴィクトリア朝ロンドン。父に続いて母を亡くした令嬢メアリ・ジキルは、母が「ハイド」という名の人物に毎月送金をしていたことを知る。ハイドというのはかつてメアリが父の部屋で見た、殺人容疑で追われている不気味な男のことだろうか?メアリは名探偵シャーロック・ホームズと相棒ワトスンの力を借りて探り始めるが、その背後にはさらなる謎があって…!?2018年ローカス賞第一長篇部門を受賞した三部作開幕篇!
「ホームズの秘密ファイル」ジューン・トムスン
『ホームズの秘密ファイル (創元推理文庫)』
ジューン・トムスン,押田由紀
1991/05/01
東京創元社
今なお読者を魅了してやまない名探偵シャーロック・ホームズ。本書は気鋭の英国女流がこの不出世の天才を甦らせたファン必読の傑作集である。傘をとりに戻ったきり一切の消息を絶った給仕長の秘密から、厳重な監視下ドイツに国家機密を流さんとする天才科学者の奇策まで、胸躍る七つの冒険譚を収めた贋作ホームズの決定版!
「新シャーロック・ホームズの冒険」ティム・メジャー
『新シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫)』
ティム・メジャー,駒月雅子
2022/08/24
KADOKAWA
ロンドンで初老の男性が服毒死を遂げた翌日、1人の女性がベイカー街221Bへホームズを訪ねてきた。彼女はアビゲイル・ムーンと名乗り、ペンネームでミステリを書く人気作家。変死した男性は、彼女が次作の被害者として選んだ人物で、創作ノートに書き留めた犯行手口をそっくり盗まれたという。なぜ事件は起きたのか。ホームズとワトスンはムーンの無実を証明できるのか。2人の新たな冒険が始まる!
「辮髪のシャーロック・ホームズ」莫理斯
『辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿』
莫理斯(トレヴァー・モリス),舩山むつみ
2022/04/22
文藝春秋
19世紀の偉大なる名探偵シャーロック・ホームズがもし、ビクトリア朝時代の英国人ではなく、清末の時代に生きた中国人だったとしたら……。そして、彼が奇妙な事件を次々に解決したのが大英帝国の首都ロンドンではなく、東の果ての植民地香港だったら……。
ホームズとワトソンを彼らとまったく同じ時代に生きた中国人、福邇(フー・アル)と華笙(ホア・ション)とし、物語の舞台を香港にした極上のパスティーシュ作品。
正典ホームズ・シリーズからの換骨奪胎ぶりが絶妙だ。
「シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険」ニコラス・メイヤー
ニコラス・メイヤー
『シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険: ワトスン博士の未発表手記による (扶桑社ミステリー)』田中融二訳/扶桑社(1988年5月)
重症のコカイン中毒におかされたホームズを救うため、僚友ワトスン博士は一計を案じた。犬にバニラ・エッセンスの匂いをかがせて、ロンドンからウィーンまでモリアーティ教授のあとを追うホームズとワトスン。そこで暴かれたモリアーティ教授の正体とは…?治療のために訪れたフロイト博士の家でホームズとワトスンは、意外な事件に巻きこまれてしまう。日に日に回復の気配を見せているホームズは、ワトスンとフロイト博士の力を借り、その犯罪の解決に乗りだした。ワトスン博士による、ホームズ外伝。
「シャーロック・ホームズの事件録 芸術家の血」ボニー・マクバード
『シャーロック・ホームズの事件録 芸術家の血 (ハーパーBOOKS)』
ボニー・マクバード,日暮雅通
2016/10/25
ハーパーコリンズ・ジャパン
ベイカー街221Bにパリから1通の手紙が届いた。二重仕掛けの文面には、失踪した10歳の息子を捜してほしいという切羽詰まった女性の訴えが。子供の父親が別件で美術品窃盗の疑いがある曰くつきの伯爵と知り、ホームズとワトスンは一路パリへ。すぐにこれがただの失踪事件ではないと気づきー子供の失踪と国際的な美術品窃盗、その周囲ではびこる謎の連続殺人。全ての事件はやがて繋がりを見せる!
「シャーロック・ホームズわが人生と犯罪」マイケル・ハードウィック
『シャーロック・ホームズわが人生と犯罪』
マイケル・ハードウィック,日暮雅通,北原尚彦
2009/07/25
原書房
ドイル生誕150年記念、ファン待望の復刊!
「真実を書き留めておくことが私の義務にほかならないのではないか」。ワトソンが記した数々の事件の深層を、ホームズがみずから語る。そして「モリアーティ教授と空白の三年間」について、起こったことの全てを……。
「ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿」ミシェル・バークビイ
『ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿1 (角川文庫)』
ミシェル・バークビイ,駒月雅子
2020/05/22
KADOKAWA
ベイカー街221Bの家主・ハドスン夫人と、ワトスン博士の妻が探偵に?
ロンドンの街で秘かに起きている、既婚の女性を狙った薄汚い恐喝事件。名探偵ホームズに依頼を断られ、意気消沈した女性を救うべく、ハドスン夫人とメアリーはホームズとワトスンに内緒で調査に乗り出す!
「ミスター・ホームズ名探偵最後の事件」ミッチ・カリン
『ミスター・ホームズ名探偵最後の事件』
ミッチ・カリン,駒月雅子
2015/03/27
KADOKAWA
映画『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』原作
引退後、サセックス・ダウンズで養蜂を営むホームズは、養蜂場の近くで、息子のような存在である助手の少年が死亡しているのを見つけるー。ベイカー街時代の手記、日本での過去、イギリスでの現在…3つの事件から浮かび上がるホームズの知られざる過去と苦悩とは?晩年のシャーロック・ホームズを3つの事件からノスタルジックに描き出す傑作!!
「The Whole Art of Detection」リンジー・フェイ
『The Whole Art of Detection: Lost Mysteries of Sherlock Holmes』
Lyndsay Faye
2017/03/07
Mysterious Press
フェイによるシャーロック・ホームズ物語の精華が、二つの新作を含めて一冊にまとめられた。収録作は、独学で探偵としての腕を磨いた若き日のホームズから、1894年にスイスの滝で自らの死を偽装する前後まで、名探偵としてのキャリア全体を網羅している。
「ローザー・パークの謎」では、社交嫌いのホームズが政治家である兄の頼みでガーデンパーティーに出席させられ、政府への陰謀を阻止するために即興の芝居を打つことになる。「テムズ・トンネルの冒険」では、地下鉄のトンネル内の通路の真ん中で起きた宝石泥棒殺害事件が、ホームズの注意を引くことになる。
アメリカの作家、女優。2009年、切り裂きジャックとシャーロック・ホームズをテーマにした長篇Dust and Shadow: An Account of the Ripper Killings by Dr. John H. Watson でデビュー。〔…〕シャーロッキアンで、ベイカー・ストリート・イレギュラーズの正会員でもあり、いくつかのホームズ・パスティーシュを雑誌に発表している。
7は秘密 (創元推理文庫)リンジー・フェイ | Amazon

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