
月1更新「ほんとの作業日誌」は、トップページに掲載している海外文学の新刊情報やブログの更新メモ、作成予定のものなどをまとめた「ひみつの作業日誌」のアーカイブです。その月に新規作成した記事も掲載しています。
2026年7月の記事のこと
2026年7月 | 乙女の海外文学案内
7月に更新した記事の一覧
2026年7月の新規記事
- 7月1日
海外文学の新刊発売日カレンダー【2026年6月】 - 7月3日
乙女の海外文学案内「ほんとの作業日誌」2026年4月分
乙女の海外文学案内「ほんとの作業日誌」2026年5月分
乙女の海外文学案内「ほんとの作業日誌」2026年6月分 - 7月4日
乙女の海外文学案内「ひみつの作業日誌」2026年7月分 - 7月6日
ダガー賞「翻訳部門」歴代受賞作一覧――英国推理作家協会(CWA)賞 - 7月9日
海外ノンフィクションのおすすめとベストセラー作品の一覧表 - 7月10日
幻戯書房「ルリユール叢書」Vol.1〈2019–2023〉 - 7月13日
デヴィッド・ボウイの愛読書100冊リスト - 7月14日
「本格ミステリ・ベスト10」海外編――歴代ベスト10の一覧表 - 7月22日
「ネコメンタリー」の一覧表――猫も、杓子も。作家も、本も。 - 7月24日
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー1位の本の一覧表〈2022〉 - 7月28日
読書感想文におすすめの海外文学――小学生、中学生、高校生でない人も - 7月29日
21世紀のベスト100冊の一覧表――オーストラリア「ABC Radio National」 - 7月30日
オバマ元大統領の2026年おすすめ本――夏のベストブックの一覧表 - 7月31日
海外文学の新刊発売日カレンダー【2026年7月】
ひみつの作業日誌 2026年7月
7月31日
7/31🍯
◆2026年7月分の海外文学の新刊発売日カレンダーを作成しました。トップページの新刊情報のアーカイブ用です。今月のおすすめの一冊もあわせて紹介しています。また、トップページの新刊情報をいくつか更新しました。発売日の変更もいくつかありましたので、ご確認ください。
◆読書感想文におすすめの海外文学のページに、韓国文学をいろいろ追加しました。斎藤真理子さんが翻訳されたアンニョン・タル『すいかのプール』は、夏にぴったりの一冊です。
◆7月31日は、蓄音機の日。
鹿男とイケア、蓄音機愛でる昼。出目金おくち開け、いとおかし。
(しかおといけあちくおんきめでるひるでめきんおくちあけいとおかし)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月30日
7/30🗃️
◆洋書から出会う海外文学のページに最近作成したABC Radio Nationalの21世紀のベスト100冊の一覧表やデヴィッド・ボウイの愛読書リストなどの情報を追加しました。
◆オバマ元大統領の2026年夏のお気に入り本リストの一覧表を作成しました。まだ日本語に翻訳された作品が少ないため、すでに邦訳された他の作品の情報を添えています。また、こちらの読書リストでは、2018年夏からの約20年分のおすすめ本を一覧で確認できます。
◆オバマ元大統領「2026年夏のお気に入り本」リスト
タヤリ・ジョーンズ
『Kin』
エリザベス・ストラウト
『The Things We Never Say』
ルーピカ・リサム
『Data Empire』
マイケル・ポーラン
『A World Appears』
アン・パチェット
『Whistler』
ビバリー・ゲージ
『This Land is Your Land』
ジョージ・ソーンダーズ
『Vigil』
Camille Bordas
『One Sun Only』
ヴィンセント・ユー
『Seek Immediate Shelter』
ベン・ラーナー
『Transcription』
コルソン・ホワイトヘッド
『Cool Machine』
◆7月30日は、梅干の日。
留守に火の玉。「しぼめ」牛野氏。梅干し、またの日にする。
(るすにひのたましぼめうしのしうめぼしまたのひにする)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月29日
7/29🍯
◆21世紀のベスト100冊の一覧表/ABC Radio Nationalを公開しました。オーストラリアの公共放送のラジオ放送局が2025年10月に実施した、28万人以上の読者投票の結果をまとめたものです。洋書と日本語に翻訳された本、両方の情報を掲載しています。
◆ニューヨーク・タイムズ紙の「21世紀のベスト100冊」は、これまで作家別に整理していましたが、ランキングの情報を追加し、100位までの順位で一覧表を再構成しました。あわせて、1位に選ばれた作品の紹介も掲載しています。
◆7月29日は、白だしの日。
注連野、志田。ロシアにタニア、白だしの飯。
(しめのしだろしあにたにあしろだしのめし)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月28日
7/28🗃️
◆コルソン・ホワイトヘッドの新刊『Cool Machine』が7月21日に発売されました。ハーレム三部作の最終巻となる作品です。2023年には2作目『Crook Manifesto』が刊行され、同年に早川書房より1作目『ハーレム・シャッフル』(藤井光訳)の邦訳も出版されています。
◆コルソン・ホワイトヘッド『ハーレム・シャッフル』。ハーレム地区で誠実に働くカーニー。ある日、従弟の起こした事件をきっかけに、カーニーは裏社会の争いに巻き込まれていく。人種、貧富、性差の問題が渦巻く街を舞台にしたエンタメ長篇。
◆読書感想文におすすめの海外文学のページを公開しました。児童文学からSF、ファンタジー、ミステリー、ノンフィクションまで。読みやすさや、テーマの深さを手がかりに、小学生、中学生、高校生、そして大人も楽しめる作品を選書しました。課題図書や読書感想文テンプレート検索、書き方の参考になるサイトも合わせて紹介しています。
◆映画化・ドラマ化原作メモ
今週公開の映画 – 映画.comより
7月24日(金)公開
『隣人たち』
監督:ブノワ・ドゥローム
出演:アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン
原作
『Mothers’ Instinct』バーバラ・アベル・コセ
7月31日(金)公開
『ヒトラーの毒見役』
監督:シルビオ・ソルディーニ
出演:エリーザ・シュロット
原作
『ヒトラーの毒見役』ロッセラ・ポストリノ、松木りか子訳
◆7月28日は、菜っ葉の日。
虫。中庭で菜っ葉。作るクッパ、ツナでワニ悲しむ。
(むしなかにわでなつぱつくるくつぱつなでわにかなしむ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月27日
7/27🍯
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第233回は、海猫沢めろんさんがゲストです。今回は『雨の日の小説家―スランプをめぐる6つの対話』を紹介。角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集です。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆7月27日は、スイカの日。
ごきげん紗理奈、透、スイカ割り。和解するおとなり、惨劇後。
(ごきげんさりなとおるすいかわりわかいするおとなりさんげきご)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月26日
7/26🗃️
◆7月26日は、夏風呂の日。
滋賀トトロ、負のツナマヨつまみ。待つよ、真夏の風呂と冨樫。
(しがととろふのつなまよつまみまつよまなつのふろととがし)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月25日
7/25🍯
◆「100分de名著」の一覧表のページに、「別冊NHK100分de名著」シリーズの情報を追加しました。「100分de名著」ブックスと別冊の一覧表に加えて、「100分de筒井康隆」のような特番の情報も追加しました。講師別にも探せるようにしています。
◆7月25日は、雪印北海道バターの日。
今夏。阿久津、わざわざ北の国バター。単館カンタータ、馬肉の滝沢、ざわつく阿寒湖。
(こんかあくつわざわざきたのくにばたーたんかんかんたーたばにくのたきざわざわつくあかんこ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月24日
7/24🗃️
◆ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー1位の一覧表〈2022〉を作成しました。ニューヨーク・タイムズの週間ベストセラーランキングの印刷本と電子書籍を合算した部門で、2022年に第1位となった洋書だけをまとめたものです。日本語に翻訳されているタイトルについては、邦訳版の一覧表を作成しています。
◆それに伴い、海外ノンフィクションのおすすめとベストセラー作品の一覧表にも、2022年のNYTベストセラー1位を獲得したノンフィクション作品を追加しています。
◆7月24日は、夏の大阪・鴨すき焼きの日。
夜、液タブ丸岡に貸す。鴨すき焼き、酢もかすかに香る。まぶた消えるよ。
(よるえきたぶまるおかにかすかもすきやきすもかすかにかおるまぶたきえるよ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月23日
7/23🍯
◆ビル・ゲイツの読書リストのページに、7月18日に公開されたビル・ゲイツの2026年夏のベストリストの情報を追加しました(→YouTube)。おすすめ作品は少なめでしたが、アンドリュー・ロス・ソーキン『1929』や、『ER緊急救命室』のノア・ワイリーが主演するドラマ『ザ・ピット / ピッツバーグ:救急医療室シーズン2』の名前が挙げられています。
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→アラビア「Runo」フロストベリーのプッチ収穫祭/scope
◆7月23日は、文月ふみの日。
部屋が。私、空き巣。手紙書いていた。たいてい紙が手漉き。明日わが家へ。
(へやがわたしあきすてがみかいていたたいていかみがてすきあしたわがやへ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月22日
7/22🗃️
◆「ネコメンタリー」の一覧表――猫も、杓子も。作家も、本も。を公開しました。NHK Eテレ『ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。』の各エピソードについて、初回放送日や朗読者の情報、出演者の情報をそれぞれ一覧表にまとめています。本との出会いにつながるよう、出演者58人の気になる一冊(作品)も併せてセレクトしています。
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→映画「リサ・ラーソンがいた時間」孫娘が見つめた最期の日々
◆7月22日は、下駄の日。
ルイ漏らす。母袋・羽田、藝大。下駄履いたモスラもいる。
(るいもらすもたいはたげいだいげたはいたもすらもいる)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月21日
7/21🍯
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→鹿児島睦さんの絵皿とフィギュリン抽選販売/ELLE DECOR
◆7月21日は、烏骨鶏の日。
タイ、歯型革靴。「怪傑コウモリ男」こと折茂。烏骨鶏担ぐ若田が履いた/歯痛。
(たいはがたかわぐつかいけつこうもりおとこことおりもうこつけいかつぐわかたがはいた)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月20日
7/20🗃️
◆9月新刊。スティーヴン・キング&深町眞理子『ファイアスターター 上・下 (河出文庫)』が9月8日発売予定。『炎の少女チャーリー』として二度も映画化されたキングの初期代表作、待望の復刊です。
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第232回は、前回に続き村上春樹さんの作品を紹介。今回は『アフターダーク (講談社文庫)』。先日発売された『夏帆 The Tale of KAHO』と同じ、女性が主人公のお話です。次回はゲスト回の予定とのこと。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆7月20日は、世界チェス・デー。
僕ら描かない画家、チェスばかり。待つ茉莉花、場末地下街。中から久保。
(ぼくらかかないがかちえすばかりまつまりかばすえちかがいなかからくぼ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月19日
7/19🍯
◆映画『ハウスメイド』が、2026年11月27日に日本公開されることが決定しました。 シドニー・スウィーニーとアマンダ・セイフライドが共演する心理サスペンスで、フリーダ・マクファデンによる原作『ハウスメイド』(高橋知子訳)は、『ミステリが読みたい!』海外編で第1位に選ばれた話題作。シリーズ3作目『ハウスメイド3』は、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリストで1位を獲得しています。
◆ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー1位の一覧表のページの説明文を修正しました。こちらは、ニューヨーク・タイムズ紙の「Combined Print & E‑Book Fiction」カテゴリー(印刷本と電子書籍を合算した部門)で1位を獲得した作品のリストをもとに作成した一覧表であることを明記しました。
◆実際のニューヨーク・タイムズのベストセラーリストは、フィクションとノンフィクションの大分類があり、その中でハードカバー、ペーパーバック、電子書籍、オーディオブックなど複数の部門に分かれていて、それぞれの部門で1位を獲得した作品が存在します。
◆7月19日は、やまなし桃の日。
伊那、出雲岳、山梨の桃。うろたえ太郎、桃野氏「生焼けだ。」モズいない。
(いないずもだけやまなしのももうろたえたろうもものしなまやけだもずいない)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月18日
7/18🗃️
◆第79回日本推理作家協会賞受賞作の選評が公開されました。翻訳小説部門の受賞作は、スチュアート・タートン&三角和代『世界の終わりの最後の殺人』。立会理事・千街晶之さんによる選考経過のほか、選考委員の阿津川辰海さん、斜線堂有紀さん、杉江松恋さん、三角和代さん、三橋曉さんによる選評が掲載されています。※《候補となった作品の趣向を明かしている場合があります。》とのこと。
◆7月18日は、光化学スモッグの日。
殺陣師、今日の木靴も素敵。おじさま真佐治、起きてスモッグ。昨日、予期してた。
(たてしきようのきぐつもすてきおじさままさじおきてすもつぐきのうよきしてた)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月17日
7/17🍯
◆水声社より《ドン・デリーロ・コレクション》が2026年10月より刊行開始。翻訳者は、上岡伸雄さん、高吉一郎さん、都甲幸治さん、日野原慶さん、日吉信貴さん、真野明裕さん、矢倉喬士さん、渡邉克昭さん。未訳作品の刊行のほか、絶版だった作品も復刊されるようです。
→シリーズ:《ドン・デリーロ・コレクション》/blog水声社
◆〈ドン・デリーロ・コレクション〉の今
邦訳あり
『マオ2』渡辺克昭訳/本の友社
『ポイント・オメガ』都甲幸治訳/水声社
『リブラ 時の秤』真野明裕訳/文藝春秋
『ホワイト・ノイズ』都甲幸治、日吉信貴訳/水声社
『ボディ・アーティスト』上岡伸雄訳/ちくま文庫
『コズモポリス』上岡伸雄訳/新潮文庫
『アンダーワールド』上岡伸雄、高吉一郎訳/新潮社
『墜ちてゆく男』上岡伸雄訳/新潮社
未訳
『Americana』アメリカーナ
『Running Dog』ランニング・ドッグ
『Players』プレイヤーズ
『The Names』ネイムズ
◆映画化・ドラマ化原作メモ
今週公開の映画 – 映画.comより
7月17日(金)公開
『新凱旋門物語』
監督:ステファン・ドゥムースティエ
出演:クレス・バング
原作
『新凱旋門物語: ラ・グランダルシュ』ロランス・コセ/北代美和子訳
◆7月17日は、世界絵文字デー。
留守。絵文字「八百屋」。おやじ萌えする。
(るすえもじやおやおやじもえする)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月16日
7/16🗃️
◆海外のYA小説の作家一覧表のページに、9月3日に文庫版が刊行されるキム・リゲット『グレイス・イヤー: 少女たちの聖域』(堀江里美訳)、キャサリン・アーデン『熊と小夜鳴鳥 冬の王1』(金原瑞人、野沢佳織訳)、マリア・V・スナイダー『毒見師イレーナ』(渡辺由佳里訳)の本紹介を追加しました。
◆講談社英語文庫の一覧表のページを更新しました。これまでのTOEICレベル分類つき一覧表、講談社英語文庫に対応する和書の一覧表に加えて、和書の一覧表を追加しました。和洋併読がしやすいよう、英語版・日本語版の双方から参照できるようにしています。
◆7月16日は、閻魔参り・閻魔賽日。
僕、閻魔。外界、冥界、我慢えくぼ。
(ぼくえんまがいかいめいかいがまんえくぼ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月15日
7/15🍯
◆海外文学好きによるポッドキャスト番組/読書系YouTubeチャンネルのページに、いくつか番組を追加しました。
◆NHK「100分de名著」シリーズが、図書カード全員還元キャンペーンを開催中。2026年6月26日~9月30日の期間中に対象商品を購入し、レシートと購入商品を撮影して応募すると、図書カードネットギフト200円分がもらえるとのこと。
◆キャンペーン対象商品
・「別冊NHK100分de名著」
・「100分de名著」ブックス
※番組テキストは対象外です。
私のブログでは、テキストと100分de名著ブックス」の講師の先生別一覧表を作成しています。(→「100分de名著」の一覧表)
◆7月15日は、ファミコンの日。
まず、兄。ベータファミコンメガ(2画面込み)、アフター紅あずま。
(まずあにべーたふあみこんめがにがめんこみあふたーべにあずま)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月14日
7/14🗃️
◆「本格ミステリ・ベスト10」海外編の歴代ベスト10の一覧表のページを公開しました。有識者の投票をもとに選ばれるランキングで、「本格ミステリ」であることが条件となるため、これまで作成してきた 「このミステリーがすごい!」海外編や 「ミステリが読みたい!」海外編とは、まったく異なる作家・作品がベスト10に並んでいます。
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→小泉今日子×小林聡美「団地のふたり」、松本佳奈さんのドラマのこと
◆7月14日は、グスタフ・クリムトの誕生日。
稲瀬、絵描き。まずい、クリムト無理。クイズ巻き返せない。
(いなせえかきまずいくりむとむりくいずまきかえせない)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月13日
7/13🍯
◆東京創元社の新刊。ウンベルト・エーコ『プラハの墓地 (創元ライブラリ)』(橋本勝雄訳)が8月31日発売予定。『薔薇の名前』の著者のもうひとつの傑作。待望の文庫化です。
◆ケイト・モートン『時計職人の娘 上・下』(務台夏子訳)も、同じく8月31日に発売予定。『忘れられた花園』『秘密』でミステリ界の話題を浚った著者の待望の新作です。
◆7月30日には、エドワード・ケアリー『劇場の子イーディス・ハラー 上・下』(古屋美登里訳)が発売されます。『堆塵館』で読者を魅了した著者が再びおくる、少女と劇場と町の奇怪な物語です。
◆デヴィッド・ボウイの愛読書100冊リストを公開しました。デヴィッド・ボウイが2013年の大回顧展『DAVID BOWIE is』のために選んだ、人生と音楽に多大な影響を与えた書籍のリストです。 不朽の古典文学から、SF、音楽、ポップカルチャー、そして日本の文学まで、ボウイの幅広い関心が凝縮されています。
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第231回は、7月3日に発売されたばかりの村上春樹さんの新刊『夏帆 The Tale of KAHO』を紹介。3年ぶりの長篇で、女性を主人公にした初の作品です。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆7月13日は、オカルト記念日。
雌と牝。無人。タイトル「顔なし仁科」。オカルト異端児、娘と住め。
(めすとめすむじんたいとるかおなしにしなおかるといたんじむすめとすめ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月12日
7/12🗃️
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→「世界のKitchenから とろとろ桃のフルーニュ」のレシピを探す
◆7月12日は、ラジオ本放送の日。
香菜セリフ待機。伯父ラスト、トマトトス。ラジオ聴いたフリ背中。
(かなせりふたいきおじらすととまととすらじおきいたふりせなか)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月11日
7/11🍯
◆早川書房の気になる新刊
09/30
クラスナホルカイ・ラースロー
『北は山、南は湖、西は道、東は川〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)』上岡伸雄、甘利幸子、丸山カタリン訳
09/16
クリス・ウィタカー
『暗闇を描くすべての色 上』鈴木恵訳
09/03
マリー・ンディアイ
『復讐はわたしのもの』笠間直穂子訳
キム・リゲット
『グレイス・イヤー 少女たちの聖域 (ハヤカワ文庫NV)』堀江里美訳
アン・クリーヴス
『悔恨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』高山真由美訳
09/02
レベッカ・ヤロス
『フォース・ウィング―第四騎竜団の戦姫― 上 (ハヤカワ文庫FT)』原島文世訳
08/19
エリザベス・ストラウト
『海辺のルーシー』小川高義訳
M・W・クレイヴン
『ブラッディダイスの殺人 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』東野さやか訳
◆7月11日は、セブン-イレブンの日。
我がセブン-イレブン。インテリ徹、忘れ物漏れ。座るおとり店員、ブレイン部瀬川。
(わがせぶんいれぶんいんてりとおるわすれものもれすわるおとりてんいんぶれいんぶせがわ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月10日
7/10🗃️
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→ムーミンのスマホケース/AQUOS sense10〈イングレム〉
◆幻戯書房「ルリユール叢書」Vol.1〈2019–2023〉を公開しました。ルリユール叢書がシリーズ70冊を超え、まもなく80冊に達するため、記事を分割しました。これまでの一覧表のページにも、ウクライナとスロヴェニアの作家による新刊を追加しています。
◆ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ、2025年「今年注目を集めた100冊」の一覧表に、7月1日発売のサラ・ウィン-ウィリアムズ『ケアレス・ピープル』(池田真紀子訳)を追加しました。2025年のNYTベストセラー1位、TIME誌が選ぶ「必読書100冊」にも選ばれた話題作。洋書と同じデザインの表紙が素敵です。海外ノンフィクションほか、該当する記事にも追加しています。(→海外文学と文学賞とBEST100)
◆7月10日は、納豆の日。
樋ケ谷。小悪魔デリの納豆とツナ、海苔で巻く。アコヤ貝と。
(といがやこあくまでりのなつとうとつなのりでまくあこやがいと)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月9日
7/9🍯
◆海外ノンフィクションのおすすめとベストセラー作品の一覧表を作成しました。オバマ元大統領とビル・ゲイツ氏の読書リスト、ニューヨーク・タイムズの週間ベストセラーランキング1位作品の一覧表をもとに、整理したものです。オバマ×ゲイツ共通のおすすめノンフィクションも紹介しています。
◆日本翻訳大賞のHPより。柴田元幸選・訳の電子書籍『ウィチ通りはどこにあった ステイシー・オーモニエ作品集』が発売されました。第十二回日本翻訳大賞授賞式の開催を記念した特別刊行です。ホンヤクショップにて購入できます(→柴田元幸さんの翻訳作品一覧)
◆岸本佐知子さんのXより。第18回伊丹十三賞を岸本佐知子さんが受賞されたとのこと。おめでとうございます。伊丹十三賞は、エッセイやノンフィクションなどの言語表現と、映画・ドラマなどのビジュアル表現に贈られる賞。創設時、宮本信子さんが選考のキーワードとして挙げたのは「びっくりした」「面白い」「誰でもわかる」の三つだそうです。(→岸本佐知子さんの翻訳作品一覧表)
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→「別冊太陽 marimekko マリメッコの世界」初刷限定付録つき
◆7月9日は、泣く日。
ラムネ哀しむ。きな粉パン、サスケ寄付。吹き消す三箱、泣き虫な金村。
(らむねかなしむきなこぱんさすけきふふきけすさんぱこなきむしなかねむら)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月8日
7/8🗃️
◆7月8日は、チキン南蛮の日。
嘘と寂しさ。マトン、チキン南蛮、ナン。きちんと将志、美沙と添う。
(うそとさみしさまとんちきんなんばんなんきちんとまさしみさとそう)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月7日
7/7🍯
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→レイチェル・クーのキッチンノートと、BBCのレシピのこと
◆8月、9月の新刊を中心に、トップページの海外文学の新刊情報をいくつか追加しました。
◆7月7日は、竹・たけのこの日。
肉来い。米粒に判定勝ち。タケノコの桁違い。天は二物目、鯉こくに。
(にくこいこめつぶにはんていがちたけのこのけたちがいてんはにぶつめこいこくに)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月6日
7/6🗃️
◆7月6日(月)から毎週月曜よる8時に、BS12でドラマ『ヨルガオ殺人事件』が放送されます。原作はアンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』(山田蘭訳)。『カササギ殺人事件』の続編で、『このミステリーがすごい! 2022年版』海外編など主要ミステリランキング3冠を達成した作品です。(→「このミステリーがすごい!」海外編――歴代ベスト10の一覧表)
◆ダガー賞こと、英国推理作家協会(CWA)賞「翻訳部門」歴代受賞作一覧のページを公開しました。2025年には王谷晶さんが受賞、2026年は雨穴さんが最終候補作に選ばれ話題になりました。日本人作家のノミネート作も複数あります。そのため、受賞作だけでなく最終候補作も含めて一覧にしています。
◆2026年の英国推理作家協会(CWA)賞受賞作
Diamond Dagger
マーク・ビリンガム
Gold Dagger
『The Death of Us』アビゲイル・ディーン
Whodunnit Dagger
『A Murder for Miss Hortense』メル・ペナント
Twisted Dagger
『We Live Here Now』サラ・ピンバラ
Ian Fleming Steel Dagger
『King of Ashes』S・A・コスビー
〈日本語版〉『灰の王』加賀山卓朗訳
ILP John Creasey First Novel Dagger
『The Wolf Tree』ローラ・マクラスキー
Historical Dagger
『A Granite Silence』ニナ・アラン
ALCS Gold Dagger for Non-fiction
『That Dark Spring』スザンナ・ステープルトン
Crime Fiction in Translation Dagger
『The Winter Job』アンティ・トゥオマイネン、David Hackston訳
Short Story Dagger
『The Apple Falls Not Far』アンブローズ・パリー
Dagger for the Best Crime & Mystery Publisher
Bitter Lemon Press
Emerging Author Dagger
『Blind Side of the Sun』Michael Nikitin
Dagger in the Library
ティム・サリバン
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第230回は、アジア文芸ライブラリーより現代モンゴルを代表する作家、グン・アヨルザナの『シュグデン』(阿比留美帆訳)を紹介。次回は、7月3日に発売されたばかりの村上春樹さんの新刊『夏帆 The Tale of KAHO』です。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆7月6日は、サラダ記念日。
伊作、晴恵。アニメ「まだら作務衣のМ」。サラダ、まめに和える白菜。
(いさくはるえあにめまだらさむえのえむさらだまめにあえるはくさい)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月5日
7/5🍯
◆ミランダ・ジュライ&岸本佐知子『はいつくばって』が、新潮クレスト・ブックスより8月26日発売予定です。7月29日発売のジュンパ・ラヒリ『ローマ物語』(中嶋浩郎訳)の表紙も公開されています。(→岸本佐知子さんの翻訳作品一覧/新潮クレスト・ブックスの一覧表)
◆ミランダ・ジュライ『はいつくばって』《アーチストとして成功し、ハンサムな夫と可愛い子とともに暮らす45歳のわたし。新たな自分に出会うための単独ドライブ旅行をきっかけに、人生が思わぬ方向に転がりだす。はたして自由を目指す旅路の先に見えたものとは――。中年期の魂のジェットコースターを描き切り、全米図書賞ファイナリストにも輝いた著者最高傑作。》
◆クリスティーヌ・バルリー『ちいさな手のひら事典 赤ちゃん』(いぶきけい訳)が、グラフィック社より7月8日発売予定。シリーズ23冊目です。(→「ちいさな手のひら事典」シリーズの一覧)
◆村上春樹さん翻訳、パトリック・マクドネル『あらゆるものがおくりもの』が、実業之日本社より9月17日に発売予定。谷川俊太郎さんの名訳で長く親しまれてきた前作『おくりものはナンニモナイ』。そのバトンを引き継ぐように、村上春樹さんが新作の翻訳を担当されています。(→村上春樹さんの翻訳作品一覧)
◆7月5日は、ビキニスタイルの日。
権田、ビキニ着た孫。午後また木に、きび団子。
(ごんだびきにきたまごごごまたきにきびだんご)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月4日
7/4🗃️
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→「マリメッコ展 模様のちから」皆川明さんとのコラボレーション
◆ちくま文庫より、ガブリエル・ガルシア=マルケス『エレンディラ 新版』(鼓直、木村榮一訳)が7月13日発売されます。『百年の孤独』ともつながる、ガルシア=マルケスの代表的短篇集。とても素敵な装丁です。今回の新版では改訳され、木村榮一さんと松本健二さんによる詳細な解説が付されています。鼓直さんの翻訳作品一覧のページにも追加しています。
◆ガブリエル・ガルシア=マルケス『エレンディラ 新版』《大きな翼を持つひどく年取った男、この世でいちばん美しい水死人、無垢な少女エレンディラの数奇な物語……"大人のための残酷な童話"ともいえる6つの短篇と中篇「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」を収録。》
◆韓国文学の文庫本のページに、ソン・ウォンピョン&矢島暁子『三十の反撃 (祥伝社文庫)』を追加しました。7月9日発売予定です。
◆乙女の海外文学案内「ひみつの作業日誌」2026年7月分のページを公開しました。今後は毎月、新しい記事を作成していく形に。月が変わる際には、その月に作成した記事タイトルをまとめて掲載し、アーカイブ用の「ほんとの作業日誌」として残します。これまで使っていた「ひみつの作業日誌」は、過去分のリンク集ページとして整理しました。
◆こちらで掲載している「今日は何の日?」の回文は、これまでまとめ記事を作成していましたが、ほかの作業が立て込んでいるため、今後はまとめずに、この欄で随時更新していく形にします。(→今日は何の日?の回文)
◆7月4日は、梨の日。
僕とカナの夜の梨たわわ。私、名乗るよ。野中と久保。
(ぼくとかなのよるのなしたわわわたしなのるよのなかとくぼ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月3日
7/3🍯
◆ほんとの作業日誌2026年4月分、2026年5月分、2026年6月分のページを作成しました。その月に新規作成した記事と、ひみつの作業日誌で書いた新刊情報と更新メモ、海外文学関連のニュース、映画化情報などのアーカイブ。溜め込んでしまったため、今回はまとめて投稿しています。
◆7月3日は、七味の日。
トメ喝采、相方アドルフ。道しるべ食べる、七味振る。ドア高い。挨拶、カメとする。
(るすとめかつさいあいかたあどるふみちしるべたべるしちみふるどあたかいあいさつかめとする)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月2日
7/2🗃️
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→ミナペルホネン展「つぐ」、公式図録と30周年記念ムックと
◆7月2日は、なまずの日。
夜、ガマガエル「ケロ」とルミ子、なまず眼見る。とろける。柄が曲がるよ。
(よるがまがえるけろとるみこなまずまなこみるとろけるえがまがるよ)――「今日は何の日?」の回文7月分より
7月1日
7/1🍯
◆2026年6月分の海外文学の新刊発売日カレンダーを作成しました。トップページの新刊情報のアーカイブ用です。今月のおすすめの一冊もあわせて紹介しています。また、トップページの新刊情報をいくつか更新しました。発売日の変更もいくつかありましたので、ご確認ください。
◆6月下旬より、青山ブックセンターさんで文庫で読める海外文学短篇フェア「きみの掌の中にある異国」 を開催中。神園智也さんのXで、選書リストが公開されています。→(3月開催、青山ブックセンター2026年「海外文学選書フェア」の一覧表)
◆7月1日は、東海道本線全通記念日。
八敷の杞憂、土井飼う土佐犬。今朝、東海道行きの汽車。
(やしきのきゆうどいかうとさけんけさとうかいどうゆきのきしや)――「今日は何の日?」の回文7月分より
ほんとの作業日誌 2026年6月



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