
月1更新「ほんとの作業日誌」です。その月に新規作成した記事と、「ひみつの作業日誌」で書いた新刊情報と更新メモ、海外文学関連のニュース、映画化情報などのアーカイブ。溜め込んでしまったため、今回はまとめて投稿します。
ひみつの作業日誌 2026年4月後半
4月30日
4/30🧃
◆海外文学の文庫本と、海外文学レーベル案内のページに、創元推理文庫〈名作ミステリ新訳プロジェクト〉を追加しました。こちらについては、後日あらためて一覧表を作成する予定です。
◆4月30日は、国際ジャズデー。
手にセミ。NASA一途、矢島。ジャズ、小さな店にて。
(てにせみなさいちずやじまじやずちいさなみせにて)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月29日
4/29🦫
◆「100分de名著」の一覧表のページに新刊情報を追加し、講師の先生のリストも更新しました。あわせて、気になる講師の先生を数名追加しています。それぞれのテキストを一冊紹介し、出演回のリストも添えています。
◆小川公代さんのページに、あさま社より4月25日に発売された『血肉となる読書』を追加しました。NHK「100分de名著」講師陣が教えてくれる読書法。著者は斎藤幸平さん、小川公代さん、安田登さん、そしてNHK「100分de名著」のプロデューサー・秋満吉彦さんです。
◆4月29日は、国際ダンスデー。
錦鯉ダンスと和箪笥、盗んだワトスン。第五騎士に。
(にしきごいだんすとわだんすぬすんだわとすんだいごきしに)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月28日
4/28🧃
◆岸本佐知子さんが翻訳を手がける、アリ・スミス『五月 その他の短篇 (河出文庫)』の表紙が公開されました。今回もヒグチユウコさんの装画です。5月7日発売予定。岸本佐知子さんの翻訳作品一覧のページも更新しています。
◆4月28日は、庭の日。
昼寝、雑魚寝。また庭に穴。兄、ワニ、タマ(猫)「THE 寝る日」。
(ひるねざこねまたにわにあなあにわにたまねこざねるひ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月27日
4/27🦫
◆第十二回日本翻訳大賞・大賞2作品が発表されました。おめでとうございます。日本翻訳大賞の歴代受賞作品一覧表のページでまとめています。
◆第十二回日本翻訳大賞受賞作
ケイト・ブラウン
『チョルノービリ・マニュアル 原発事故を生きる』阿部純子・後藤倫代・繁沢敦子・藤田怜史・本行忠志訳/日野川静枝、ノーマ・フィールド監訳/緑風出版
閻連科
『聊斎本紀』谷川毅/河出書房新社
◆『チョルノービリ・マニュアル』の英語版の説明によると、『Manual for Survival: A Chernobyl Guide to the Future』は、2020年の全米批評家協会賞(NBCC)ノンフィクション部門の最終候補作。《チェルノブイリ原発事故の真の惨状と、それを隠蔽しようとした陰謀を明らかにする、手に汗握る歴史ミステリー》とのこと。
◆閻連科の『聊斎本紀』(谷川毅訳)は、蒲松齢による古典『聊斎志異』を巨匠が現代に再創作した一冊。絵画の中で生を得る絵師、人間の心臓を食べて転生する妖女など、世にも不思議な36の物語が収められています。(→ 閻連科Wikipedia/写真付き)
◆アトロク「第12回日本翻訳大賞」特集
YouTube
松永美穂さんによる紹介
『聊斎本紀』は1:38:00ごろ
『チョルノービリ・マニュアル』は1:44:30ごろ
YouTube
カルチャー・ワンショット「第12回 日本翻訳大賞 最終選考5作について、選考委員の岸本佐知子&松永美穂が解説」
◆水声社「フィクションのエル・ドラード」の一覧表のページを更新。4月24日に発売された、カルロス・フランス&寺尾隆吉『かつて楽園のあったところ』の情報を追加しました。カルロス・フランスは、カルロス・フエンテスが《カルロス・フランスの偉大なる文学的才能にはただただ感服するしかない。》と語った作家。シリーズでは、ほかに『僕の目で君自身を見ることができたなら』(富田広樹訳)が刊行されています。
◆4月27日は、哲学の日。
英語科、詩仙・ゼブラ永吉。九月、哲学書が並ぶ前世シカゴ家。
(えいごかしせんぜぶらながよしくがつてつがくしよがならぶぜんせしかごいえ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月26日
4月25日
4/25🦫
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→クチポールのカトラリー、別注カラーと色選び
◆4月25日は、世界ペンギンの日。
舞浜。慇懃ペガサスが探す、佐賀ペンギン。今は居間。
(まいはまいんぎんぺがさすがさがすさがぺんぎんいまはいま)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月24日
4/24🧃
◆グラフィック社より、ドミニク・フゥフェル『ちいさな手のひら事典 パリ』(柴田里芽訳)が5月8日発売予定。「ちいさな手のひら事典」シリーズはこれで22冊になります。その姉妹編のような「ひみつの本棚」シリーズは、現在10冊です。
◆新潮クレスト・ブックスより、5月27日発売予定のアリス・マンロー&小竹由美子『ジュビリー』の表紙が出ました。主人公は、カナダ、オンタリオ州の田舎町ジュビリーで暮らす少女デル。生まれ故郷を舞台に描かれた、マンロー唯一の「長篇小説」です。新潮クレスト・ブックスの一覧と、小竹由美子さんのページに追加しています。
◆アジア文芸ライブラリーの新刊、グン・アヨルザナ&阿比留美帆『シュグデン』が、春秋社より5月20日発売予定です。《仏教僧院で起きた不可解な銃撃死事件。警察犬トレーナーのセルジャムツは、故人の親友サマンダと出会い、事件の謎を追う。》現代モンゴルを代表する作家が、分断された民族の歴史の記憶とアイデンティティを問いなおす、壮大な物語です。
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→ムーミンのSUSHI湯呑、トーベとムーミン展のこと
◆4月24日は、日本ダービー記念日。
中だ。万馬のレオ、OBダービー。「お、俺の番まだかな。」
(なかだまんばのれおおーびーだーびーおおれのばんまだかな)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月23日
4/23🦫
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→「かもめ食堂」の復刻パンフレットと、ムーミンと
◆4月23日は、地ビールの日。
そうですね。地ビール、北京原人へ。返事元気。ペルービジネスで嘘。
(そうですねじびーるぺきんげじんへへんじげんきぺるーびじねすでうそ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月22日
4/22🧃
◆今日は、「アトロク推薦図書月間」の一覧表を作る合間にポッドキャストを聴き、その気分転換として、講談社英語文庫の洋書検索一覧も少しずつ進めました。どちらも冊数が多くて、なかなか終わりが見えてきません。とりあえず、アトロクは全期間の一覧表とアトロク推薦図書まつり2026の一覧表を作成する予定です。
◆4月22日は、よい夫婦の日。
留守、塩田のみ。どさくさ姉・太字「善き夫婦」。喜代治とフネ、浅草ドミノ倒しする。
(るすしおたのみどさくさあねふとじよきふうふきよじとふねあさくさどみのたおしする)――「今日は何の日?」の回文4月分より
◆4月22日は、肩コリを労わる日。
メシ抜き弟子、無傷。那覇の肩こりノリコ、貴乃花好き。無視できぬシメ。
(めしぬきでしむきずなはのかたこりのりこたかのはなずきむしできぬしめ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月21日
4/21🦫
◆今日は1日、「アトロク推薦図書月間」の紹介本一覧表を作っていました。いろいろなきっかけを経て、気づいたら作成することに。アフター6ジャンクション2は現在もいくつかの店舗でアトロクブックフェア2026を開催中で、これから始まる店舗もあるようです。(→「アトロク推薦図書まつり2026」一覧)
◆4月21日は、「小岩井 生乳100%ヨーグルト」の日。
寝溜め。小岩井の肩こり取る、グーよりパー。パリヨーグルト。リコ・タカノ祝い、コメダね。
(ねだめこいわいのかたこりとるぐーよりぱーぱりよーぐるとりこたかのいわいこめだね)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月20日
4/20🧃
◆姉妹ブログ「蚤の市」更新しました。→川内倫子さん、そして小林聡美さんの「センス・オブ・ワンダー」
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第224回は、ウィリアム・ボールドウィン他『猫にご用心』(大久保ゆう訳)を紹介。印刷会社から生まれた小さな出版レーベル「soyogo books」から刊行された一冊で、第十二回日本翻訳大賞の最終選考候補作にも選ばれています。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆soyogo booksの本
2026年6月
『飛ばない小説家』乗代雄介
2026年1月
『辺境恋愛詩』雪舟えま
2025年8月
『感じる人びと』二宮敦人
2025年3月
『猫にご用心』ウィリアム・ボールドウィン他、大久保ゆう訳
◆講談社英語文庫の一覧表を公開しました。TOEICレベルや★による難易度、再話・翻訳・原著の分類が一目でわかるようにまとめました。和書(邦訳)と洋書(原著)と行き来しながら読めるよう、英語名と日本語タイトルの両方で検索できる一覧表も後ほど追加する予定です。
◆海外文学Audibleのナレーター・声優別一覧表に日高のり子さん朗読の『星の王子さま』の作品紹介を追加しました。
◆4月20日は、ジャムの日。
元は賭場。しろくまジャム屋に子猫「ニャム矢島」。黒柴とは友。
(もとはとばしろくまじやむやにこねこにやむやじまくろしばとはとも)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月19日
4/19🦫
◆日本翻訳大賞の「中間報告会&翻訳トーク」は、本日夜8時半より開催。出演者は、岸本佐知子さん、木原善彦さん、斎藤真理子さん、柴田元幸さん、西崎憲さん、松永美穂さん。オンラインのトークイベントで、YouTubeで視聴できます。(→日本翻訳大賞の歴代受賞作品一覧表)
◆第十二回日本翻訳大賞の最終選考候補作
ケイト・ブラウン
『チョルノービリ・マニュアル 原発事故を生きる』阿部純子・後藤倫代・繁沢敦子・藤田怜史・本行忠志訳/日野川静枝、ノーマ・フィールド監訳/緑風出版
ウラジーミル・ソローキン
『ドクトル・ガーリン』松下隆志訳/河出書房新社
ベン・ラーナー
『トピーカ・スクール』川野太郎訳/明庭社
ウィリアム・ボールドウィン他
『猫にご用心 知られざる猫文学の世界』大久保ゆう編訳/日本印刷出版(soyogo books)
閻連科
『聊斎本紀』谷川毅訳/河出書房新社
◆4月19日は、乗馬許可記念日。
ヤン姉妹、でかい喧嘩。乗馬カバかばう。四時間経過で今、深夜。
(やんしまいでかいけんかじようばかばかばうよじかんけいかでいましんや)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月18日
4/18🧃
◆翻訳文学試食会の紹介本一覧表を更新しました。紹介作品一覧表や配信タイトルを追加しています。
◆4月18日は、世界アマチュア無線の日。
夜エコ気分。前世「麦こがし」わしが漕ぎ、無線全部聴こえるよ。
(よるえこきぶんぜんせむぎこがしわしがこぎむせんぜんぶきこえるよ)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月17日
4/17🦫
◆あともう少しで公開できそうだったのですが、今日は力尽きてしまいました。直前に脱線して、同じ英語学習関連の一覧表を作成し始めてしまったため。どちらも近々公開予定です。その作業に追われて、今日の回文は普通に忘れてしまいました。
◆4月17日は、なすび記念日。
ルートビア、なすび、民子の庭に。ワニの子三度、砂浴びトール。
(るーとびあなすびたみこのにわにわにのこみたびすなあびとーる)――「今日は何の日?」の回文4月分より
4月16日
4/16🧃
◆ジョゼフ・コンラッドの作品一覧のページを更新しました。サムネも変更。評伝などの関連作品、ドストエフスキーやアンドレ・ジッドとのエピソードなども掲載しています。
◆スティーヴン・キングが文を、モーリス・センダックが絵を描き、穂村弘さんが翻訳を手がけた『ヘンゼルとグレーテル』が、NHK出版より4月24日刊行されます。原著は2025年9月に刊行された『Hansel and Gretel』。日本語版・英語版ともに、挿絵などの試し読みが公開されています。
◆4月16日は、女子マラソンの日。
四隅、兄。ここはハノイ。ペンギン空町マラソン、銀平の母ここ。ニアミスよ。(よすみあにここははのいぺんぎんそらまちまらそんぎんぺいのははここにあみすよ)――「今日は何の日?」の回文4月分より


コメント