
月1更新「ほんとの作業日誌」です。その月に新規作成した記事と、「ひみつの作業日誌」で書いた新刊情報と更新メモ、海外文学関連のニュース、映画化情報などのアーカイブ。溜め込んでしまったため、今回はまとめて投稿します。
2026年5月の記事のこと
2026年5月 | 乙女の海外文学案内
5月に更新した記事の一覧
2026年5月の新規記事
ひみつの作業日誌 2026年5月後半
5月31日
5/31🥭
◆ローカス賞「翻訳部門」の受賞作と最終候補作の一覧表を作成しました。先ほど発表された受賞作は、ソルヴェイ・バレ『On the Calculation of Volume (Book III)』(Sophia Hersi Smith & Jennifer Russell訳)。ニューヨーク・タイムズ「今年注目を集めた100冊」にも選ばれていた作品です。おめでとうございます。
◆2026年ローカス賞受賞作
SF長編部門
『Death of the Author』ンネディ・オコラフォー
ファンタジイ長編部門
『The Everlasting』Alix E. Harrow
ホラー長編部門
『The Buffalo Hunter Hunter』スティーヴン・グレアム・ジョーンズ
ヤングアダルト部門
『Starstrike (Moonstorm Book 2)』ユーン・ハ・リー
第一長編部門
『Sour Cherry』ナタリア・テオドリドゥ
翻訳部門
『On the Calculation of Volume (Book III)』ソルヴェイ・バレ, Sophia Hersi Smith & Jennifer
中長編部門
『The River Has Roots』アマル・エル=モフタール
中編部門
『We Begin Where Infinity Ends』Somto Ihezue
短編部門
『In My Country』トーマス・ハ
アンソロジー部門
『We Will Rise Again』マルカ・オールダー,アナリー・ニューイッツ,カレン・ロード
短編集部門
『Uncertain Sons and Other Stories』トーマス・ハ
イラスト・アートブック部門
『The Space Cat』ンネディ・オコラフォー,タナ・フォード
ノンフィクション部門
『Enshittification』コリイ・ドクトロウ
◆ローカス賞受賞者の既刊・収録作メモ
ンネディ・オコラフォー
『ビンティ 調和師の旅立ち』ほか
スティーヴン・グレアム・ジョーンズ
『穏やかな死者たち: シャーリイ・ジャクスン・トリビュート』エレン・ダトロウ編ほか
ユーン・ハ・リー
『ナインフォックスの覚醒』ほか
ナタリア・テオドリドゥ
『ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス』フランチェスカ・T・バルビニ編
アマル・エル=モフタール
『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』マックス・グラッドストーンと共著ほか
マルカ・オールダー
『九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション』4人の作家による共著ほか
アナリー・ニューイッツ
『タイムラインの殺人者』ほか
コリイ・ドクトロウ
『マジック・キングダムで落ちぶれて』ほか
◆2026年5月分の海外文学の新刊発売日カレンダーを作成しました。トップページの新刊情報のアーカイブ用です。今月のおすすめの一冊もあわせて紹介しています。また、トップページの新刊情報をいくつか更新しました。発売日の変更もいくつかありましたので、ご確認ください。
◆5月31日は、世界禁煙デー。
姪、乙女、蟹座「ひとみ」。禁煙席1000円。君と膝に亀、遠い目。
(めいおとめかにざひとみきんえんせきせんえんきみとひざにかめとおいめ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月30日
5/30🚢
◆6月15日発売の『MONKEY vol. 39』の特集は「この人たち、本邦初訳です。」。12人の翻訳者が選んだ13人の作家の作品を一挙掲載し、村上春樹訳によるポール・セローの英国旅行記も収録されるそう。(→文芸誌「MONKEY」の一覧表)
◆『MONKEY vol. 39』12人の翻訳者
〈英語〉柴田元幸、くぼたのぞみ、吉田恭子
〈韓国語〉斎藤真理子
〈中国語〉及川茜、小島敬太
〈ロシア語〉奈倉有里
〈スペイン語〉宮崎真紀
〈ポルトガル語〉福嶋伸洋
〈チェコ語〉阿部賢一
〈アラビア語〉岡真理
〈ヘブライ語〉母袋夏生
◆5月30日(日本時間5月31日朝)に受賞作が発表されるローカス賞。村田沙耶香さんの『消滅世界』の英語版『Vanishing World』(竹森ジニー訳)が選出されている、翻訳部門ファイナリストのメモ。
◆気になるローカス賞最終候補作家
翻訳部門
村田沙耶香
『Vanishing World』竹森ジニー訳/『消滅世界』
ソルヴェイ・バレ
『On the Calculation of Volume (Book III)』Sophia Hersi Smith、Jennifer Russell訳
アグスティナ・バステリカ
『The Unworthy』Sarah Moses訳/既刊『肉は美し』
チョン・ソンラン
『The Midnight Shift』Gene Png訳/既刊『千個の青』
チョン・ボラ
『Red Sword』『The Midnight Timetable』Anton Hur訳/既刊『呪いのウサギ』
ヤチェク・ドゥカイ
『Ice』Ursula Phillips訳
Sung-il Kim
『Blood for the Undying Throne』Anton Hur訳
Michel Nieva
『Dengue Boy』Rahul Bery訳
Olga Ravn
『The Wax Child』Martin Aitken訳
◆ほぼ全記事一覧のページを作成しました(旧・おさんぽ案内)。これまでに公開した記事のほとんどを、カテゴリー別、サムネイル付きで一覧できます。また、サイドバーに「月別アーカイブ」を追加し、過去記事を探しやすくしています。
◆5月30日は、ごみゼロの日。
四ツ谷おでん。四つ足クインは、ごみ捨て。鷲見、ご飯行く。指圧呼んで。おやつよ。
(よつやおでんよつあしくいんはごみすてすみごはんいくしあつよんでおやつよ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月29日
5/29🥭
◆7月新刊。ジュンパ・ラヒリ『ローマ物語』(中嶋浩郎訳)が、新潮クレスト・ブックスより7月29日に発売予定。《郊外の貸別荘の管理人一家の娘は、束の間の田舎暮らしを楽しんだ客が去ったあとの部屋で、思いがけないものを見つける。》デビュー作『停電の夜に』でピューリッツァー賞を受賞した短篇小説の名手ラヒリが描く9篇の苛烈で愛おしい人間ドラマ。(→新潮クレスト・ブックスの一覧表)
◆5月29日は、エスニックの日。
とらばーゆオハイオ。似たエスニック、アジアの味。阿久津にすえた匂い、ハオユー(蠔油)。バラと。
(とらばーゆおはいおにたえすにつくあじあのあじあくつにすえたにおいはおゆーばらと)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月28日
5/28🚢
◆光文社古典新訳文庫の一覧表に、新刊を追加しました。シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(小田島創志訳)が6月10日に、フロイト『フロイト、不安について語る』(中山元訳)は7月8日に発売予定。また、5月12日には廣野由美子さん訳のアガサ・クリスティー『春にして君を離れ』も刊行されています。
◆5月28日は、花火の日。
居間、シロとあくび。ナハル、レとミの音なし。仁科、遠野見惚れる花火、クアトロ姉妹。
(いましろとあくびなはるれとみのおとなしにしなとおのみとれるはなびくあとろしまい)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月27日
5/27🥭
◆5月25日の読売新聞の記事で、海外文学にまつわる話題が取り上げられていました。
早川書房
「ハヤカワ・プラス」表紙は白地に青い文字、帯なし。年4回刊行。来年には、クラスナホルカイ・ラースロー『抵抗の憂鬱』も刊行予定。
新潮社
「新潮クレスト・ブックス」今月はアリス・マンローの長編『ジュビリー』。ジュンパ・ラヒリやミランダ・ジュライの作品も年内に刊行予定。
中央公論新社
「名作名訳ライブラリ」を昨年から刊行。昨年、江川卓訳のドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』を復刊。今月は『ドストエフスキー全短篇』を刊行する。
◆円安で翻訳版権料高騰の危機の中、早川書房が海外文学の新シリーズ…「とんでもない才能に出合いたい」 /読売新聞
◆5月27日は、百人一首の日。
がなる鳩。かりゆしツイン肉屋ひま。百人一首、梨花と春菜が。
(がなるはとかりゆしついんにくやひまひやくにんいつしゆりかとはるなが)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月26日
5/26🚢
◆リストづくりに専念するため、しばらくSNSでの投稿はお休みします。新着記事のお知らせは、RSSリーダー「Feedly」でも受け取れます。ただし、既存の記事に新刊情報を追加した場合は通知されないため、新規記事一覧(更新順)を見ていただく方が確実かもしれません(別記事の作業に伴って更新される投稿も、新着扱いになります)。
◆ビル・ゲイツ氏の読書リストを公開しました。マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏が毎年発表してきた「夏の読書リスト」と「ホリデー(年末)読書リスト」を、年ごとの一覧表に。日本語に翻訳された作品だけを集めた一覧表も作成してます。
◆5月26日は、東名高速道路全通記念日。
椎名、真夜中。高橋、那覇の高速道路で朗読。そう、この話はカタカナ読まない詩。
(しいなまよなかたかはしなはのこうそくどうろでろうどくそうこのはなしはかたかなよまないし)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月25日
5/25🥭
◆5月25日、すばる舎より柴田元幸さん監訳のジェイムズ・マスティック『死ぬまでに読みたい1000冊 人生を豊かにする世界の名著』が発売されました。古典作品が多めですが、バレリア・ルイセリ『俺の歯の話』やアーザル・ナフィーシー『テヘランでロリータを読む』といった名前も。Amazonでは、ラインナップの一部が紹介されています。(→柴田元幸さんの翻訳作品一覧表)
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第226回は、読みたかったエッセイ紹介回。新潮クレスト・ブックスのジュンパ・ラヒリ『翻訳する私』(小川高義訳)と、イム・キョンソン『リスボン日和』(熊木勉訳)が紹介されています。次回は、韓国ショートショートシリーズとのこと。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆5月25日は、アフリカ・デー 。
昆布撒く地に、スルメ。頬つまむ、寝起きゆかり。不安、ジム無人。アフリカ行きおねむ松尾褒め、留守にちくま文庫。
(こんぶまくちにするめほおつまむねおきゆかりふあんじむむじんあふりかゆきおねむまつおほめるすにちくまぶんこ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月24日
5/24🚢
◆ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ、2025年「今年注目を集めた100冊」の一覧表のサムネをリニューアルしました。2025年に注目を集めたフィクションとノンフィクションの洋書を収録。邦訳された作品はまだ少ないため、すでに日本語に翻訳されているその作家の他の作品の情報を添えています。
◆5月24日、ゴルフ場記念日。
猿かワニ、地の果て。雨降る午後、ゴルフ。目当ては後にわかるさ。
(さるかわにちのはてあめふるごごごるふめあてはのちにわかるさ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月23日
5/23🥭
◆海外文学好きによるPodcast番組とYouTubeチャンネルに、7チャンネルほど追加しました。
◆5月23日は、世界亀の日。
水面浮かぶ、亀の「めかぶ」。飼うモナミ。
(みなもうかぶかめのめかぶかうもなみ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月22日
5/22🚢
◆映画化・ドラマ化原作メモ
今週公開の映画 – 映画.comより
5月22日(金)公開
『ヴィヴァルディと私』
監督:ダミアーノ・ミキエレット
出演:テクラ・インソリア
原作小説
『ヴィヴァルディと私』(河出書房新社刊/中山エツコ訳/旧題『スターバト・マーテル』)
◆5月22日は、うなぎの未来を考える日。
うなぎ、隅の巣で昼寝する。居留守。寝る日です。飲み過ぎナウ。
(うなぎすみのすでひるねするいるすねるひですのみすぎなう)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月21日
5/21🥭
◆6月の新刊。新潮文庫より、リチャード・デミング『絞首台のある庭: 私立探偵マニー・ムーン』(田口俊樹訳)が発売予定。『このミステリーがすごい!2026年版』(海外編)第1位に選ばれた『私立探偵マニー・ムーン』の著者による、待望のシリーズ長篇第1作目です。
◆6月の新刊。斎藤真理子さんとチョン・スユンさんの往復書簡『言葉の森のかくれんぼ』が、岩波書店より6月30日発売予定です。(→斎藤真理子さんの翻訳作品一覧)
◆5月21日は、探偵の日。
夜、スリッポン。嘆く損壊。探偵天体観測、銀杏峰。釣りするよ。
(よるすりつぽんなげくそんかいたんていてんたいかんそくげなんぽつりするよ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月20日
5/20🚢
◆2026年の国際ブッカー賞受賞作は、楊双子 『台湾漫遊鉄道のふたり』の英語版 『Taiwan Travelogue』(訳:Lin King/中国語)が受賞しました。おめでとうございます。(→国際ブッカー賞の歴代受賞作と最終候補作の一覧表)
◆5月20日は、世界ミツバチの日。
いた、ミズーリあめふらし。花咲くミツバチ。まち針、すり鉢。街場、摘み草。名は素面メアリーズ。見たい。
(いたみずーりあめふらしはなさくみつばちまちばりすりばちまちばつみくさなはしらふめありーずみたい)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月19日
5/19🥭
◆講談社英語文庫の一覧表に洋書検索用の一覧を追加しました。再話版の原書を読みたいときや、講談社英語文庫の該当作品が新刊で入手できない場合に、英語タイトルで検索できる一覧です。日本文学やマンガの英語版も探せます。
◆5月19日は、ボクシングの日。
ONE DAYつむじ、軍師久保。ボクシングジム、つい電話。
(わんでいつむじぐんしくぼぼくしんぐじむついでんわ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月18日
5/18🚢
◆海外文学好きによるポッドキャスト番組とYouTubeチャンネルのページを公開しました。本の紹介だけでなく、翻訳家インタビューなど海外文学に関わる発信があるもの、出版社も対象にしています。
◆5月末に受賞作が発表されるアメリカのSF・ファンタジーの文学賞、ローカス賞。村田沙耶香さんの『消滅世界』の英語版『Vanishing World』(竹森ジニー訳)が、翻訳部門のファイナリストに選出されています。他にはケン・リュウ『All That We See or Seem』、R・F・クァンの『Katabasis』など。たくさんあるので既刊の邦訳があるものだけメモ。
◆気になるローカス賞最終候補作家
SF小説部門
エリザベス・ベア
『The Folded Sky』/既刊『スチーム・ガール』ほか
コリイ・ドクトロウ
『Picks & Shovels』/既刊『マジック・キングダムで落ちぶれて』ほか
ダリル・グレゴリイ
『When We Were Real』/既刊『迷宮の天使』ほか
ケン・リュウ
『All That We See or Seem』/既刊『紙の動物園』ほか
レイ・ネイラー
『Where the Axe Is Buried』/既刊『絶滅の牙』
クレア・ノース
『Slow Gods』/既刊『ハリー・オーガスト、15回目の人生』ほか
ンネディ・オコラフォー
『Death of the Author』/既刊『ビンティ』ほか
ジョン・スコルジー
『The Shattering Peace』/『怪獣保護協会』ほか
エイドリアン・チャイコフスキー
『Shroud』/既刊『時の子供たち』
ファンタジー小説部門
キャサリン・アディスン
『The Tomb of Dragons』/既刊『エルフ皇帝の後継者』
チャーリー・ジェーン・アンダーズ
『Lessons in Magic and Disaster』/既刊『空のあらゆる鳥を』
ロバート・ジャクソン・ベネット
『A Drop of Corruption』/既刊『空記銘師ディンの事件録』
T・キングフィッシャー
『Hemlock & Silver』/既刊『イラクサ姫と骨の犬』ほか
R・F・クァン
『Katabasis』/既刊『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』
エミリー・テッシュ
『The Incandescent』/既刊『宙の復讐者』
マーサ・ウェルズ
『Queen Demon』/既刊『マーダーボット・ダイアリー』
◆5月18日は、こりを癒そう「サロンパス」の日。
昼は手にスイスパン。魯山人隣人、サロンパス椅子にて貼る日。
(ひるはてにすいすぱんろさんじんりんじんさろんぱすいすにてはるひ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月17日
5/17🥭
◆映画『アメリカン・フィクション』が、Amazonプライム・ビデオ見放題に復活していることを先ほど知りました。原作はパーシヴァル・エヴェレットの『消失』(雨海弘美訳)。この作品は、アトロク推薦図書まつり2026で朝井リョウさんが推薦されていた本でもあります。
◆Spotify
・【朝井リョウ】アトロク推薦図書まつり2026 • アフター6ジャンクション2
・アトロク推薦図書月間の紹介本一覧表〈2018–2026〉
◆東京創元社より、ローラン・ビネ『遠近法』(高橋啓訳)が6月29日発売予定です。ルネサンス期の画家ポントルモが、制作中のフレスコ画の前で殺害された。傍らには、婚礼を控えたマリア・デ・メディチの猥褻な絵。事件の真相を、画家で建築家で『芸術家列伝』の著者ヴァザーリが追う。176通の書簡からなる『HHhH』の著者による書簡体ミステリ。(→東京創元社「海外文学セレクション」の一覧表)
◆新潮クレスト・ブックスの新刊は、キム・ウィギョン&小山内園子『ハロー、ベイビー』。ソウルにある不妊治療の専門病院で出会った6人の女性たちが作ったトークルーム「ハローベイビー」を舞台にした長篇小説。6月24日発売予定です。(→新潮クレスト・ブックスの一覧表)
◆かたばみ書房のYouTubeチャンネルで、5月16日より〈声で聴く韓国文学〉 の配信が始まりました。キム・ソヨン『奥歯を噛みしめる』の朗読を聴くことができます。朗読は加賀美幸子さん。かたばみ書房さんは、第8回日本翻訳大賞作『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』(姜信子・監訳/一文字辞典翻訳委員会・翻訳)の出版社です。
◆5月17日は、世界高血圧デー。
④詩歌・ 俳句。筆圧、消した跡。あたし血圧低い破壊神よ。
(よんしいかはいくひつあつけしたあとあたしけつあつひくいはかいしんよ)――「今日は何の日?」の回文5月分より
5月16日
5/16🚢
◆ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「21世紀のベスト100冊」の一覧表をXに投稿したところ、木原善彦さんが引用ポストで紹介してくださったりして、今までにない反響をいただいた。とてもうれしい。海外文学を手に取るきっかけのひとつになればと思います。
◆5月16日は、旅の日。
留守、壺井姿消す。旅へ出た三田で、ヘビ助けたが水没する。
(るすつぼいすがたけすたびへでたみたでへびたすけたがすいぼつする)――「今日は何の日?」の回文5月分より

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