
月1更新「ほんとの作業日誌」は、Dynalistアプリに書き留めているおしごとメモと、「ひみつの作業日誌」(ブログの更新メモ+海外文学関連のニュース+本紹介)のアーカイブ。今月はいろいろ忙しかったので、2月末に1月分を振り返る形になってしまいました。(→「ほんとの作業日誌のこと」)
2026年1月のほんとの作業記録
2026年1月後半
新しく作成した記事には🐦️、乙女の資料室的なものには🧸マークをつけています。1月は🐦️の新規記事が15件、🧸の乙女な記事が6件でした。実際には、Googleスプレッドシートでの一覧表作成や下書きなど、記載できない作業もいろいろやっています。
ひみつの作業日誌 2026年1月後半
1月31日
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◆柴田元幸責任編集・文芸誌「MONKEY」のページに、フランチシュカ・テメルソンの表紙を追加しました。今までの『鏡の国のアリス』にはない雰囲気。タイトルのデザインは…鏡の国だからかな。新しく、可愛い猿のサムネにしてみました。
◆理論社「世界ショートセレクション」のページを作成しました。ヨシタケシンスケさんの可愛らしいイラストが添えられた、世界の名作短編を紹介するシリーズです。表紙の色もカラフルなので、揃える楽しみがあります。一覧表は番号と作者の国名付き。あわせて、ヨシタケシンスケさんのグッズを扱うお店の情報も紹介しています。
◆1月31日は、愛妻の日。
住まい感謝し、のぞみ「今宵、愛妻家な中井、最愛横溝の写真買います。」
(すまいかんしやしのぞみこよいあいさいかななかいさいあいよこみぞのしやしんかいます)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月30日
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◆中公文庫の3月新刊。高山宏さん翻訳、佐々木マキさんイラストのルイス・キャロル『不思議の国のアリス/鏡の国のアリス』が3月24日に発売予定。ウンベルト・エーコの『フーコーの振り子 上』(藤村昌昭訳)も復刊します。
◆2月15日発売予定の『MONKEY vol. 38 特集 鏡の国のアリス』の表紙がAmazonで公開されました。柴田元幸さん翻訳『サリンジャー初期短篇全集』の発売日は2月27日から7月14日へ変更。《『キャッチャー・イン・ザ・ライ』以前に書かれた、サリンジャーの原点とエッセンスが詰まった初期全作品集。》また、白水Uブックスのデイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』(柴田元幸,斎藤兆史訳)も、発売日が3月26日に変更されています。柴田元幸さんのページも更新しました。
◆2026年1月の海外文学の新刊発売日カレンダーのページを作りました。トップページの新刊情報のアーカイブ用。おすすめの一冊も紹介。サムネを新しくしてみました。
◆ルリユール叢書より、ルイ=フェルディナン・セリーヌ『ロンドン』(森澤友一朗訳)が2月25日発売予定。《『戦争』の続編となる幻の未発表作品にして、セリーヌのグロテスク・リアリズムが最高純度で炸裂する自伝的悪漢小説が本邦初訳》ルリユール叢書のページにも追加しました。
◆日本翻訳大賞で、第十二回日本翻訳大賞の読者推薦は明日1月31日まで。公式サイトでは、読者の方の推薦文が読めます。紹介された作品の書名・翻訳者名などは、日本翻訳大賞のX、そしてBlueskyでも紹介されています。(→日本翻訳大賞関連記事)
◆小鳥遊書房さんのページに、新刊情報を追加しました。1月30日にはレイモンド・チャンドラー&市川亮平『ザ・リトル・シスター』、D・A・ミラー&玉井潤野『ジェイン・オースティンあるいはスタイルの秘密』が発売されます。
◆1月30日は、3分間電話の日。
依田、舞妓さよならか。ええ、電話任せよ。よせ、構わんでええからな。よさこいまだよ。
(よだまいこさよならかええでんわまかせよよせかまわんでええからなよさこいまだよ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月29日
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◆ニューベリー賞の受賞作が発表されました。アメリカの優れた児童文学作品に贈られる権威ある文学賞です。2026年のWinnerは、Renée Watson『All the Blues in the Sky』は、親友を亡くした10代の少女が喪失と向き合いながら再び生きていく力を取り戻す物語。著者のワトソンは教師としても活動していて、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなったYA小説『Piecing Me Together』で数々の賞を受賞しています。(→American Library Association announces 2026 Youth Media Award winners | ALA)
◆2026年のニューベリー賞受賞作品
〈Winner〉
Renée Watson
『All the Blues in the Sky』
親友を失った少女が、詩のような言葉で心の再生をたどる物語。
〈Honor〉
Aubrey Hartman
『The Undead Fox of Deadwood Forest』
死なないキツネと呪われた森。ちょっと不気味で、ちょっと笑える冒険譚。
Daniel Nayeri
『The Teacher of Nomad Land: A World War II Story』
戦時下を旅する謎の教師。語りの妙で読ませる歴史フィクション。
Karina Yan Glaser
『The Nine Moons of Han Yu and Luli』
古代中国と1930年代NY、1200年を隔てた二人の子どもが秘密でつながる物語。
María Dolores Águila
『A Sea of Lemon Trees: The Corrido of Roberto Alvarez』
レモン畑と音楽に満ちた、メキシコ系少年の成長と家族の物語。(説明文はCopilotのコポ調べ)
◆英ガーディアン紙が選ぶ「Best Books 2025」の一覧表のページを公開しました。2025年のイギリスの洋書ベストブックで、日本人作家の作品も選ばれています。小説、ノンフィクション、SF、スリラー、伝記・回想録、児童書、ヤングアダルト、グラフィックノベル、音楽、スポーツまで。幅広いジャンルが揃っているのが魅力です。
◆英ガーディアン紙は「21世紀のベスト100冊」と「読むべき1000冊」というものを発表しています。いつか一覧表を作りたいと思っていましたが、1000冊の方はさすがに後回しだろうと半ば諦めていました。でもよく見てみたら、この1000冊はジャンル別に分かれていて、しかも最初のコメディだけで約150冊も。ということで、1000冊リストの足がかりとして、まずは海外のコメディ小説の一覧表を作成してみようと思います。
◆お久しぶりに、なぞなぞを追加してみました。(→こけ。のなぞなぞ川柳もどき――レーモン・クノーの文体練習に倣い、答えが「サーカス」になるなぞなぞを99作ってみる)
◆Audibleプレミアムプラン 最初の3か月が月額99円になるキャンペーン。対象者限定、期間は2026年1月29日まで。4か月目以降は通常料金の月額1,500円に自動更新されますが、いつでも退会できるそう。
◆1月29日は、タウン情報の日。
種子島。伊丹で新歌合戦決定よ。イテッ、建設が。タウン誌で見た。今しがた寝た。
(たねがしまいたみでしんうたがつせんけつていよいてつけんせつがたうんしでみたいましがねた)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月28日
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◆マーゴット・ロビーが主演・プロデューサーを務める映画版『嵐が丘』が、2月27日に公開されます。監督・脚本はエメラルド・フェネル。原作はエミリー・ブロンテのベストセラー小説『嵐が丘』(鴻巣友季子訳ほか)。ウェディングドレスを纏った特別ビジュアルが印象的です。
◆キャサリン役のマーゴット・ロビーは、『バービー』でも主演・プロデュースを務めた方。ヒースクリフ役のジェイコブ・エロルディは、ギレルモ・デル・トロ監督『フランケンシュタイン』で怪物役を演じ、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた俳優さんとのこと。
◆関連サイト
・映画『嵐が丘』公式サイト
・映画『嵐が丘』純白ドレスと枯れ木の対比で描く身分差|愛のコンビネーション・ビジュアル公開/British Culture in Japan
・映画『嵐が丘』本予告 | 26年2月27日(金) 日本公開決定! – YouTube
◆映画『嵐が丘』いろいろ
1939年版『嵐が丘』
監督:ウィリアム・ワイラー
主演:ローレンス・オリヴィエ、マール・オベロン
1988年版『嵐が丘』
監督:吉田喜重
主演:松田優作(鬼丸)、田中裕子(絹)
1992年版『嵐が丘』
監督:ピーター・コズミンスキー
主演:レイフ・ファインズ、ジュリエット・ビノシュ
2011年版『ワザリング・ハイツ 嵐が丘』
監督:アンドレア・アーノルド
主演:ジェームズ・ハウソン、カヤ・スコデラリオ
→Amazon Prime Videoで「嵐が丘」を検索
◆姉妹ブログの「異形コレクション」シリーズの一覧に、光文社文庫の新刊『グランドホテル 極: 異形コレクションLIX』の情報を追加しました。井上雅彦さん監修、Q-TAさんによる装画が素敵なシリーズです。
◆1月28日は、データ・プライバシーの日。
夜でモスラ、プライバシー。芝居、ラプラスも出るよ。
(よるでもすらぷらいばしーしばいらぷらすもでるよ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月27日
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◆「哲学の劇場」のブックリストの記事を吉川浩満さんにXで紹介していただきました。ありがとうございます。山本貴光さんと吉川浩満さんによるYouTube/ポッドキャスト番組「哲学の劇場」。番組の雰囲気は、『人文的、あまりに人文的』の表紙イラストのような感じです。人文系情報チャンネルですが、かための回とゆるめの回があります。読書家なお二人がセレクトした「注目の新刊」だけでもチェックしておくと、意外な本に出会えたりするので楽しいです。
◆山本貴光さんのことは、じんぶん堂の〈ルリユール叢書〉の楽しみという記事で知りました。「コーエー」で『戦国無双』などの開発に携わったゲーム作家であり、文筆家であり、現在は東京科学大学教授でもあります。連載「岩波文庫百話」、本の余白の書き込みについての著書『マルジナリアでつかまえて』、橋本麻里さんとの共著『図書館を建てる、図書館で暮らす』など。「哲学の劇場」は、そのご自宅から配信されています。
◆吉川浩満さんは、国書刊行会、ヤフーを経て、文筆業、現在は晶文社で編集業も。卓球コーチとしても活動されています。著書は『哲学の門前』、『理不尽な進化』、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』など。大学の入試問題に採用されたこともあり、「入試問題、著者が解いてみた」という動画も公開中です。本を裁断し、スキャンしてデータ化する「自炊」をされていて、平山亜佐子さんとリトルプレス『部屋と自炊本と私』を刊行。シラスの番組『平山亜佐子のこちら文献調査局』では、新刊紹介を担当されています。
◆国書刊行会「12か月の本」の一覧表を公開しました。西崎憲さんが編集した国書刊行会の“ひと月”をテーマにした全12巻のアンソロジー「12か月の本」シリーズの収録作品をまとめたものです。作家名や翻訳者名からAmazon検索が可能。それぞれWikipediaへのリンクも添えています。
◆サイトマップとして使っているlit.link(リットリンク)を整理しました。小さなアイコンをたくさん使って、少しカラフルで楽しい雰囲気になりました。ブログさんぽのお供に、気軽にのぞいていただけたらうれしいです。
◆ピューリッツァー賞フィクション部門と、ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「21世紀のベスト100冊」のページの邦訳された本の欄に、ヴィエト・タン・ウェン&上岡伸雄『シンパサイザー』を追加しました。
◆1月27日は、求婚の日。
へちまの求婚。観光、雪の街へ。
(へちまのきゆうこんかんこうゆきのまちへ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月26日
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◆東京創元社マガジンより。本日12時からB・S・ジョンソン&若島正『不運な奴ら』の予約受付が始まりました。素敵な装丁。受注販売商品で、公式サイトに掲載されている7つのオンラインショップで注文できるとのこと。実験小説家として知られるB・S・ジョンソンの小説は他に、九つの章が同時進行する『老人ホーム 一夜の出来事』(青木純子訳)が、創元ライブラリより刊行されています。
◆『不運な奴ら』は、《若くして病死した親友との記憶が記された様々なページ数のパーツは、 最初と最後以外は読む順番は決められていない》という構成の作品。サミュエル・ベケットも絶賛した作家による問題作で、今回の日本語版では《28番目のパーツとして訳者あとがき》が加わるそう。
◆原著『The Unfortunates』は、実験的な「箱入り本」として知られています。《27のセクションは製本されておらず、最初と最後の章が指定されている。その間にある25のセクションは、1段落から12ページまでの長さで、任意の順序で読めるように設計されており、合計15.5兆通りの組み合わせで物語を読むことができる》という、きわめてユニークな作品です。奇書、実験小説と不思議な本のページでは、こういった本の一覧表を作成しています。(→Wikipedia)
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第216回は、韓国の新世代SFシーンを牽引する作家キム・チョヨプの初エッセイ『本と偶然』(カン・バンファ訳)を紹介。今回は、番組内でキーワードが発表されるプレゼント企画も実施中。そして番組は配信300回を達成されたとのこと。おめでとうございます。次週は番外編です。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆キム・チョヨプ『本と偶然』の説明文より。《「物語と恋に落ちるときのあの気分、それを再現したいという願いが、わたしの「書きたい」という気持ちのまんなかにある。」読むことがどんなふうに書くことにつながるのか、出会った本が書き手としてのわたしをどんなふうに変えたのか、「読む人の読書から、書く人の読書へ」と変化するなかで「偶然本に出会う喜び」をありのままに綴ったエッセイ集。》
◆国書刊行会「スタニスワフ・レム・コレクション」の一覧表にAmazon、楽天ブックスの検索ボタンを設置しました。
◆昨日は、ガーディアンの2025年のベストブックをまとめていました。このあとは「Goodreads Choice Awards 2025」の候補作も合わせた一覧表を作成する予定です。昨年の振り返りになるので、できれば今月中には仕上げたいのですが、ノミネート作を加えると15カテゴリー×各20冊→300冊もあるため、もう少し時間がかかるかもしれないです。
◆この2つのリストの良いところは、ミステリー、ホラー、SF、ロマンタジー、ヤングアダルトなどのジャンルごとの人気作がざっと見渡せるところ。こういったリストで作家の名を予習しておくことで、今後発表される文学賞のニュースを目にした際にも、「あの作家の作品だ」となんとなくわかるようになるはず。海外の作家名がずらりと並ぶ賞であっても、ぐっと身近に感じられるようになると思います。
◆1月26日は、携帯アプリの日。
ないよリプ。ありがとタニタ。戸狩アプリ良いな。
(ないよりぷありがとたにたとがりあぷりよいな)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月25日
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◆「暮らしの分室」という姉妹ブログの案内ページを新しく作りました。以前運営していた暮らし本の新刊ブログ「大人乙女の新刊案内」と、雑貨ブログ「蚤の市」、そして「楽天ROOM」の内容をまとめたページです。現在は更新をお休みしていますが、暮らし本の新刊検索などは現在も使用できます。これらを統合した「大人乙女の新刊案内分室」の案内も掲載しています。プロフィールもしくは、ブログの一番下(フッター)から覗けます。
◆1月27日、東宣出版「シムノン ロマン・デュール選集」からジョルジュ・シムノン&伊藤直子『ラクロワ姉妹』が発売されます。監修・解説は、シムノン研究の第一人者である瀬名秀明さん。瀬名さんは、翻訳ミステリー大賞シンジケートで「シムノンを読む」というWeb連載も担当されています。
◆ジョルジュ・シムノンは、ベルギー出身のフランス語圏を代表する作家のひとり。103編ある、ジュール・メグレ警視が登場する一連の推理小説で知られています。本の著者紹介によると、1933年からメグレものとは異なる硬い小説(ロマン・デュール)の長篇を精力的に発表。その数は117作にのぼるそうです。(→Wikipedia)
◆ひとりで新刊「レシピ本」編のページに掲載していたおすすめ本の表紙を変更しました。
◆新潮文庫「Star Classics」名作新訳コレクションのページに、1月28日発売予定のジーン・ウェブスターのデビュー作『おちゃめなパティ、カレッジへ行く』(三角和代訳)を追加しました。『おちゃめなパティ』と色違いの、くらはしれいさんの表紙が可愛らしい一冊。そして2月には、トルーマン・カポーティ&村上春樹『遠い声、遠い部屋』が、この新潮文庫スタークラシックスから発売されます。刊行予定は2月28日です。
◆新潮文庫〈海外名作発掘〉シリーズの一覧表のページに新作、ロス・トーマス&松本剛史『悪党たちのシチュー』を追加しました。Amazonと楽天ブックスで「新潮文庫」の新着を検索できるボタンも新たに設置しました。
◆1月25日は、中華まんの日。
よう、兄もどこへ?肉まん駅前絵巻。閻魔国へ、子どもに会うよ。
(ようあにもどこへにくまんえきまええまきえんまくにへこどもにあうよ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月24日
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◆「100分de名著」テキストと名著ブックスの表紙つきの本紹介を掲載している方で、番組に複数回出演されている方に、「これまでの100分de名著」という項目を追加しました。
◆エドガー賞のショートリスト(最終候補作)が発表されました。エドガー賞長編賞には木原善彦さんが翻訳した『ムーア人による報告』の著者、レイラ・ララミの新作『The Dream Hotel』のほか、ロバート・クレイス『The Big Empty』、スコット・トゥロー『Presumed Guilty』などが選ばれています。(→2026 Edgar Award Nominations announced – Mystery Writers of America)
◆山本貴光+吉川浩満「哲学の劇場」のブックリストを公開しました。YouTube/ポッドキャストチャンネルで取り上げられた人文系書籍などを、動画リンク付きで一覧にまとめています。現在は第150回〜第250回の100回分を収録。紹介された本はすでに約400冊あるため、前編・後編に分ける予定です。「哲学の劇場」は人文書がメインですが、面白そうな本がたくさん。登録者数はもうすぐ7777。おすすめ本はまた後日追加します。
◆「哲学の劇場」のブックリストより
・『妖怪を名づける』香川雅信
・『『罪と罰』を読まない』岸本佐知子、三浦しをん、吉田篤弘、吉田浩美
・『帰りに牛乳買ってきて』はらだ有彩
・『銀河の片隅で科学夜話』全卓樹
・『シュリック教授殺害事件』デイヴィッド・エドモンズ,児玉聡,林和雄
・『禁術全書』ヨハネス・ハルトリープ,藤井明彦,安齋利沙
・『コードブレイカー』ジェイソン・ファゴン,小野木明恵
◆洋書から出会う海外文学のページに、世界のベスト100冊や歴代ベストセラーの記事に加えて、 洋書のKindle、Audible関連の記事へのリンクも追加しました。(→海外文学と洋書をKindle/Audibleで。)
◆1月24日は、郵便制度施行記念日。
うまい蟹、切手落とす。ポストお手つき二回、舞う。
(うまいかにきつておとすぽすとおてつきにかいまう)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月23日
1/23🍒
◆全米批評家協会賞の最終候補作が発表されました。日本人では、批評部門で多和田葉子さんの『エクソフォニー――母語の外へ出る旅』英語版。詩部門では、英語で創作を行う詩人・田中裕希(Yuki Tanaka)さんの第一詩集『Chronicle of Drifting』。そして、ジョン・レナード賞には、市川沙央さんの『ハンチバック』英語版が選出されました。おめでとうございます。
◆日本人の全米批評家協会賞最終候補
多和田葉子/批評部門
『Exophony: Voyages Outside the Mother Tongue』(リサ・ホフマン=クロダ訳/『エクソフォニー――母語の外へ出る旅』英語版)
田中裕希(Yuki Tanaka)
『Chronicle of Drifting』
市川沙央/ジョン・レナード賞
『Hunchback』(ポリー・バートン訳/『ハンチバック』英語版)
◆邦訳作品のある作家では、フィクション部門にハン・ガンの『We Do Not Part』、カレン・ラッセル『The Antidote』。自伝部門にはアジア文芸ライブラリー『至上の幸福をつかさどる家』の著者、アルンダティ・ロイ。批評部門では、ヴィエト・タン・ウェン『To Save and to Destroy』、オマル・エル=アッカド『One Day, Everyone Will Have Always Been Against This』。ノンフィクションには、スコット・アンダーソン『King of Kings』が選ばれています。
◆アジア文芸ライブラリーの新刊、ブリアン・クリスナ&西野恵子『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』が発売されました。《巨漢で嫌われ者、友だちもいない会社員のアレは37歳の誕生日、24時間後に死ぬことを決めた。最後の一杯を食べるために行きつけの麺屋に行くも、店主は不在。その後も次々に災難が降りかかり》…。インドネシアの作品です。こちらのページにも追加しています。(→アジア文芸ライブラリーの一覧表)
◆みんなのつぶやき文学賞のXより。《2026年(第6回・2025年の振り返り)は「みんなのつぶやき文学賞」を一旦お休みし、リニューアルに向けての準備期間を設けることに致しました。》とのお知らせがありました。昨年の第5回および歴代の「みんなのつぶやき大賞・海外編」については、こちらのページでまとめています。結果発表の座談会動画や、座談会出演者さんの紹介も掲載しています。(→みんなのつぶやき文学賞「海外編」受賞作一覧)
◆2月新刊、楊双子&木内貴子『オールド台中食べ歩き 歴史小説家が案内する老舗屋台の味』が日経ナショナルジオグラフィックより2月11日発売予定。『台湾漫遊鉄道のふたり』の楊双子さんによる台中の屋台グルメエッセイ。《台中のソウルフードかんすい麵・強盗してでも食べたいおにぎり・チリソースを注入する焼き肉まん》。坂神本舗の「長崎カステラ」やパパイヤミルクも。
◆1月23日は、電子メールの日。
この喫茶店、何歳?傘濡らしドア、メールスルー。メアド知らぬ、サカイさんなんて。さっきの子?
(このきつさてんなんさいかさぬらしどあめーるするーめあどしらぬさかいさんなんてさつきのこ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月22日
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◆小さな文芸誌「アンデル」の一覧表を公開しました。2015年から4年間刊行されていた、中央公論新社の小さな文芸誌「アンデル」のバックナンバーを一覧にまとめています。各号に掲載された作家のリストや連載、「アンデル」から生まれた書籍の一覧表も作成。フランス在住の画家・デュフォ恭子さんによる不思議で可愛らしい表紙(全48冊)も並べています。
◆国書刊行会《怪奇の本棚》シリーズ(全6巻)の第1回配本、南條竹則『英国幽霊いまむかし (怪奇の本棚)』が2月9日に発売予定です。第2回・第3回配本については藤原編集室さんのXに情報が掲載されています。海外のホラー小説、幻想文学のアンソロジーの一覧表にも追加しました。
◆南條竹則『英国幽霊いまむかし』掲載作家
M・R・ジェイムズ、ジョーゼフ・グランヴィル、ダニエル・デフォー、エドマンド・ジョーンズ、ロバート・バーンズ、エドワード・ブルワー=リットン、リチャード・バーラム、チャールズ・ディケンズ、J・H・リデル夫人、H・R・ウェイクフィールド、ダンセイニ卿、W・B・イェイツ、A・C・ベンスン
◆3月新刊、山尾悠子『山尾悠子偏愛アンソロジー 構造と美文』が、ちくま文庫より3月12日発売予定。《ボルヘス、バラード、澁澤龍彦、三島由紀夫、ユルスナール……編者が愛してきた〈構造的かつ極度に人工的〉な世界を有する作品を集めた幻想文学集。》海外のホラー小説、幻想文学のアンソロジーの一覧表にも追加しました。
◆3月新刊、マルセル・シュオッブ『黄金仮面の王』が河出文庫より3月6日発売予定。翻訳は大濱甫さん、多田智満子さん垂野創一郎さん、西崎憲さん。《金の仮面を纏う病める古代の王、遥か未来の燃え盛る終末世界……ボルヘスや澁澤龍彦に影響を与えた〈象徴主義世代の中で最も優れた短篇作家〉待望の文庫オリジナル傑作選。新訳5編を含む全22編。》西崎憲さんのページにも追加しました。
◆ハヤカワ文庫SFより1月22日、アンディ・ウィアー&小野田和子『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上』『プロジェクト・ヘイル・メアリー 下』が発売されました。2026年3月公開の映画原作。主演のライアン・ゴズリングのダブルカバー仕様です。
◆国書刊行会の〈12か月の本〉シリーズ、最終工程での不備により発売が延期されていた西崎憲編『2月の本』の発売予定日。現在のところ、国書刊行会HPでは1月22日、Amazonでは1月23日、楽天ブックスでは1月26日になっています。
◆今日は、小さな文芸誌『アンデル』の一覧表を仕上げる予定。そして山本貴光さんと吉川浩満さんの「哲学の劇場」のブックリストは、第250回から調べ始めて、のべ300冊(重複あり)。とりあえず150回まで調べたところで、記事として公開しようと思います。
◆1月22日は、カレーの日。
夜やし、ペスカトーレか。カレーとかスペシャルよ。
(よるやしぺすかとーれかかれーとかすぺしやるよ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月21日
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◆3月新刊、岸本佐知子さんの『あれは何だったんだろう』が筑摩書房から3月11日発売予定。《日常は不思議、不思議が日常。虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。翻訳家のささやかな大冒険はつづく。待望の「ネにもつタイプ」第四弾!》岸本佐知子さんのページにも追加しています。
◆日本翻訳大賞の公式サイトで、第十二回推薦作品リストが公開されました。読者の方による推薦文を読むことができます。推薦作品紹介の書名・翻訳者名などは、日本翻訳大賞のX、そしてBlueskyでも紹介されています。(→日本翻訳大賞関連記事)
◆文芸誌『アンデル』のバックナンバーの一覧表と、書籍化された連載調べが完了しました。どの号にどの作家の作品が掲載されているかは一覧表で確認できるようにしているため、紹介文は省略しますが、2025年1月から2018年12月までの4年間で約50冊。昨日に続き、今日もひたすらコピペ作業になりそう。でも、少し不思議で可愛い表紙ばかりなので、癒されつつ頑張ります。
◆1月21日は、料理番組の日。
推しクッキング、つばめの巣。飲め抜群、きつく塩。
(おしくつきんぐつばめのすのめばつぐんきつくしお)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月20日
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◆岩波書店〈STAMP BOOKS〉の一覧表を作成しました。並べ替えができる、シリーズ全作品の一覧表には表紙絵のイラストレーターさんの名前も掲載。原書(洋書)リストもまとめています。
◆トマス・ピンチョン全小説のWiki的なもの、タイトルとサムネを変更しました。ひとりで新刊「レシピ本」編のサムネも変更しています。
◆木石岳さんがトマス・ピンチョン『逆光』(木原善彦訳)の紹介動画を公開されました。『逆光』キャラクター相関図のPDFもダウンロードできるようにしてくださっています。付箋のようなデザインが可愛らしい。トマス・ピンチョン全小説の攻略ページにも追加しました。
◆YouTube「アサヒ 音楽と文学は色ガラス」
トマス・ピンチョン最長、1700ページ超えの傑作『逆光』が描く冒険と科学と戦争の世紀の境目(相関図PDFダウンロードあり)
→トマス・ピンチョン関連動画
◆ニューヨーク・タイムズ関連のまとめ記事の項目を関連記事に追加しました。もう少し溜まったら、案内ページも作成する予定です。
◆ニューヨーク・タイムズ関連まとめ記事
・ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「21世紀のベスト100冊」の一覧表
・ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ、2025年「今年注目を集めた100冊」
・ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー2025の一覧表(フィクション/ノンフィクション)
・おすすめ洋書Audible――2025年のNYTオーディオブックランキング
◆中央公論新社創業140周年記念で、文芸誌『アンデル』が2年間の期間限定で復刊するそうです。2015年から4年間刊行していた文芸誌『アンデル』は、フランス在住の画家・デュフォ恭子さんの表紙がとても素敵でこのブログでも紹介したいと思っていました。現在、このバックナンバーは、Kindleなどの電子書籍で読むことができます。書籍化された連載も多いので、あらためて記事にしようと思います。
◆1月20日は、イチジク浣腸の日。
この穴さ、いちじくの巣なのかな。中のなすのクジ、小さなあの子。
(このあなさいちじくのすなのかななかのなすのくじちいさなあのこ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月19日
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◆光文社古典新訳文庫の一覧表に、新刊5冊を追加しました。1月はオスカー・ワイルド『まじめが肝心/レイディ・ウィンダミアの扇』とアレクサンドル・デュマ『モンテ=クリスト伯2』、2月新刊は、アリストテレス。3月発売予定のジャック・ロンドン『試合/獰猛なる野生児: ボクシング小説集』の翻訳は「幻想と怪奇」の牧原勝志さんで《ボクシング経験者によるリアルすぎる新訳で贈る》一冊だそう。牧原さんは普段「植草昌実」の筆名で執筆・翻訳されています。
◆植草昌実さん翻訳のエレン・ダトロウ『ラヴクラフトの怪物たち 下』には、若島正さん、宮脇孝雄さん、白石朗さんが翻訳された『悪夢工場』の著者トマス・リゴッティの短編作品「愚宗門」が収録されています。そして鯨井久志さん訳『溺れる少女』のケイトリン・R・キアナンの作品も登場します。この下巻の解説は菊地秀行さん、上巻は『クトゥルー神話大事典』の著者・東雅夫さんが担当されているとのことです。
◆文芸誌「MONKEY」の一覧表に、2月15日発売予定の『MONKEY vol. 38 特集 鏡の国のアリス』の情報を追加しました。こちらの婦人画報の「とっておきのギフト本」特集によると、前号の柴田元幸さんのエッセイに《素晴らしいイラストレーションのついた『鏡の国のアリス』を一挙掲載する》と記されていたそうで、楽しみです。こちらのページでは、歴代の表紙絵を担当したアーティストの名前も掲載しています。
◆斎藤真理子さんのページに、2月13日発売予定のチョン・スユン『波の子どもたち (STAMP BOOKS)』の情報を追加しました。この岩波書店の10代からの海外文学シリーズ「STAMP BOOKS」は、9月には金原瑞人さんと八木恭子さん翻訳のルイーザ・リード『ファイティング・チャンス』が刊行されています。
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第215回は、アンソニー・ドーア&藤井光『天空の都の物語』の後編。一覧表には、次週紹介予定の本も掲載しています。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆1月19日は、いいくちの日。
私だ。しかし寒い。何、香菜のちくわ、口の中にない?武蔵「貸し出したわ。」
(わたしだしかしさむいなにかなのちくわくちのなかにないむさしかしだしたわ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月18日
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◆海外の編みもの本「北欧ニット」編を公開しました。北欧ニットの洋書リストと新刊検索をまとめたページです。約60冊分のタイトル・サブタイトルのGoogle翻訳、出版社名や発売日がわかる一覧表も掲載。「Nordic Knitting」などのキーワード検索や、ノルウェー・スウェーデンなど国別検索にも対応しています。姉妹編としてラトビアミトン、アランニット、フェアアイルのページも作成予定です。
◆木石岳さんによるベン・ラーナー『10:04』評が白水社の無料のPR誌「白水社の本棚」2026年冬号に掲載されました。公式サイトではPDF版をダウンロードでき、バックナンバーも閲覧可能です。あの藤原編集室・藤原義也さんの連載「本棚の中の骸骨」も収録されています。
◆その木石岳さんが、トマス・ピンチョン『逆光』の(おもな)キャラクター相関図を作成されました。要望があればPDF版も公開してくださるとのことです。その投稿への返信で、スゴ本の中の人さんが『重力の虹』の主要人物相関図を作成されていたことを知りました。あわせて、トマス・ピンチョン全小説のページにある登場人物リストの欄へ追加します。
◆ピンチョン『重力の虹』関連サイト
・トマス・ピンチョン『重力の虹』読書Wiki
・Thomas Pynchon Wiki | Gravity’s Rainbow
・ピンチョン『重力の虹』の「主要」登場人物122人の相関図を作ってみた/わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
・トマス・ピンチョン全小説/乙女の海外文学案内
◆岸本佐知子さんが、1月11日後藤正文さんのラジオ番組「J-WAVE TOPPAN INNOVATION WORLD ERA」に出演されました。岸本佐知子さんのページにも追加しています。(→Spotify「翻訳家 岸本佐知子さん登場!【後藤正文】 」)
◆海外文学Audibleのナレーター・声優別一覧表に、早乙女太一さんが朗読するレイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』(村上春樹訳)の紹介を追加しました。再生時間は19時間18分。今まで見た中で最長だったのは、J・K・ローリング『ハリー・ポッターシリーズ全7巻:コンプリートコレクション』の184時間11分。スマホでダウンロードするのは大変そう。でも、実際に何GBになるのかは少し気になる。
◆一覧表の時間の並べ替えのこと。スプレッドシートでは、先頭に半角スペースを入れることで「30分<1時間」と正しくソートされるのに、WordPressでは表を貼り付ける際にその半角スペースが消されてしまい、入れ直しても思うような並び順になってくれない。小学館の名作文芸朗読シリーズなど、まだ短編作品は掲載しきれていないものも多いので、いつかまた1時間以下で聴ける作品だけをまとめた一覧表を別に作成しようと思います。
◆1月18日は、ひらく、いい鼻の日。
鼻はノウズ、卯の花は?
(はなはのうずうのはなは)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月17日
1/17🍒
◆やや渋めの紹介本リストを作成する合間に、北欧の編みもの本の一覧表を朝からまとめていました。日本の本と洋書の両方を調べていて、今は洋書ページの仕上げ作業に入っています。新刊検索も、国別にできるように整える予定です。
◆山本貴光さんと吉川浩満さんの「哲学の劇場」の紹介された本のリストを作成中。現在、一覧表は100冊に到達しました。250回から調べ始めていま207回まで完了。1回あたり平均2.3冊を紹介している計算になる。「注文の新刊」で取り上げられる人文系書籍が多いため、このペースだと最終的には250回×2冊=500冊どころか、250回×3冊=750冊規模の一覧表になりそうです。
◆1月17日は、おむすびの日
この子と。おむすび屋「雅」住む男の子。(このことおむすびやみやびすむおとこのこ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。
1月16日
1/16🦆
◆1月15日、鴻巣友季子さんが出演された「TBS CROSS DIG」が公開されました。《イギリスの雑誌「ブックセラー」で発表された“翻訳小説ランキング” その上位50作品のうち、なんと23作品が日本文学》だったそう。鴻巣さんの新刊『なぜ日本文学は英米で人気があるのか』(ハヤカワ新書)の内容も気になります。鴻巣友季子さんがこれまで出演した動画などはこちらから確認できます。(→鴻巣友季子さんの翻訳作品一覧)
◆YouTube「TBS CROSS DIG with Bloomberg」
【英国翻訳ベスト50に日本文学23作品】村上春樹だけじゃない“爆売れ”の正体/次は「ポスト村田沙耶香」を探せ/翻訳家・鴻巣友季子が語る出版市場の“地殻変動”/文豪ではなく“推し”を売り込め【1on1】(約35分)
◆1月15日(木)より、第十二回日本翻訳大賞の推薦受付がスタートしました。締め切りは1月31日(土)24時まで。対象となるのは、2024年12月1日から2025年12月31日までに発表された翻訳作品。《再刊、復刊、選考委員(岸本佐知子、木原善彦、斎藤真理子、柴田元幸、西崎憲、松永美穂)が翻訳した物、翻訳に協力した物、解説・帯の推薦文等を書いた物は対象外。》です。(→推薦はこちら)
◆推薦文をどんなふうに書いたらよいかわからないという方は、歴代の日本翻訳大賞の推薦文リンク集をこちらに掲載していますので、よろしければご覧ください。歴代の受賞作をはじめ、関連記事もいろいろ作成していますので、あわせてご活用ください。なお、対象作品は、Amazonなどの発売日ではなく、本の奥付に記載された日付が基準となりますのでご注意ください。
◆日本翻訳大賞関連の記事
・日本翻訳大賞の歴代受賞作品一覧表
・第12回対象作品のある出版社の一覧表と月別検索
・日本翻訳大賞の歴代二次選考作品一覧&推薦文リンク集
◆1月16日は、念仏の口開け。
この棚一つ分ね。念仏とひなたの子。
(このたなひとつぶんねねんぶつとひなたのこ)――「今日は何の日?」の回文1月分より。

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