ひみつの作業記録 2026年2月前半
2月15日
2/15🍋
◆2月15日はミランダ・ジュライの誕生日でもあったようです(英語版Wikipediaで確認。アメリカの女優・監督・脚本家として紹介されていたので見落としていました)。そのことを教えてくれた岸本佐知子さんのXによると、現在ミランダ・ジュライの新刊『All Fours』を翻訳中とのこと。これは楽しみ。(→岸本佐知子さんの翻訳作品)
◆海外作家の誕生日/命日、急に思い立って始めてみたのですが、毎日続ける形式はやはり今の自分には向いていないようで、2日分だけの更新でいったんお休みすることにしました。ガーディアンの必読1000冊リストや哲学の劇場の紹介本リストなど、まとめたいものが他にもあるので、落ち着いたらまた形を考えます。
◆2月15日が誕生日/命日の海外作家メモを公開しました。今日が誕生日・命日の海外作家紹介、以前Xで投稿していた今日は何の日?「海外文学」編は続かなかったけれど、今回はどうかな。挫折しないよう、今回はテキストのみの記事にするつもり。本の表紙などは、別記事で紹介しているものだけ、後から少しずつ追加していく予定です。↓こんな感じ。明日以降は記事でのみ紹介します。
◆今日は、作家サックス・ローマー、ノーマン・ブリッドウェル、漫画家アート・スピーゲルマン、マット・グレイニングの誕生日。劇作家ゴットホルト・エフライム・レッシング、P・J・オロークの命日。
◆2月15日が誕生日/命日の作家の本
アントニー・ギルバート
『薪小屋の秘密』(高田朔訳/国書刊行会)
グレゴリー・マクドナルド
『フレッチ殺人方程式』(佐和誠訳/角川文庫)
ゴットホルト・エフライム・レッシング
『賢者ナータン』(丘沢静也訳/光文社古典新訳文庫)
サックス・ローマー
『怪人フー・マンチュー』(嵯峨静江訳/ハヤカワ・ミステリ)
ノーマン・ブリッドウェル
『クリフォード ちいさな ちいさな あかい いぬ』(椎名かおる訳/あすなろ書房)
P・J・オローク
『ろくでもない生活』(山形浩生訳/宝島社)
アート・スピーゲルマン
『完全版 マウス』(小野耕世訳/パンローリング)
マット・グレイニング
『ザ・シンプソンズ』(アニメ)の原作者
ルー・ウォーレス
『ベン・ハー』(白石佑光訳/新潮文庫)
◆2月15日は、春一番名付けの日。
宵、春一番。最初の村どこに?2個ドラムの吉井さん「バチいる?」「はいよ。」
(よいはるいちばんさいしよのむらどこににこどらむのよしいさんばちいるはいよ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月14日
2/14🚂
◆昨日発表された第12回「日本翻訳大賞」2次選考対象作品を、日本翻訳大賞の歴代二次選考作品一覧のページに追加しました。今回と第11回の二次選考対象作品については、表紙画像と紹介文も掲載。一覧表から歴代候補作も確認できます。2014年から今回までの「日本翻訳大賞」読者推薦の推薦文リンク集もあわせて紹介しています。
◆ただいま、英ガーディアン紙の「読むべき小説1000冊」リストをもとに、海外コメディ&ブラックユーモア小説の一覧表を作成中。その中で見つけた未訳(たぶん)の作品がとても面白そう。タイトル『No Bed for Bacon』は直訳すると「ベーコンのためのベッドはない」。食べる方のベーコンかと思ってCopilotに聞いてみたら、政治家・思想家フランシス・ベーコン卿のことでした。日本語タイトルにするとしたら、「ベーコン卿には寝床がない」 がいいのではないかとのこと。
◆『No Bed for Bacon』キャリル・ブラームス & S・J・サイモンズについて、Copilotコポが教えてくれたこと
《英国ユーモア×シェイクスピア×恋愛ドタバタが全部混ざった、めちゃくちゃ軽妙で楽しい小説だよ。“歴史改変コメディ”の元祖みたいな存在で、トム・ストッパードの『恋におちたシェイクスピア』の元ネタとも言われている。》
◆2月14日は、バレンタインデー。
伊丹「あれ、もうどこよ。」「千葉。」叔母「チョコどうもレアみたい。」
(いたみあれもうどこよちばおばちよこどうもれあみたい)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月13日
2/13🍋
◆第十二回日本翻訳大賞の二次選考対象16作品が発表されました。日本翻訳大賞公式HPでは、これらの作品の推薦文を読むことができます。
◆第十二回日本翻訳大賞二次選考対象作品
『中世イギリス聖女伝説』小野祥子・島﨑里子訳/小鳥遊書房
ケイト・ブラウン
『チョルノービリ・マニュアル 原発事故を生きる』阿部純子・後藤倫代・繁沢敦子・藤田怜史・本行忠志訳/日野川静枝、ノーマ・フィールド監訳/緑風出版
ウラジーミル・ソローキン
『ドクトル・ガーリン』松下隆志訳/河出書房新社
ベン・ラーナー
『トピーカ・スクール』川野太郎訳/明庭社
ヴィクトリア・ロイド=バーロウ
『鳥の心臓の夏』上杉隼人訳/朝日新聞出版
ウィリアム・ボールドウィン他
『猫にご用心 知られざる猫文学の世界』大久保ゆう編訳/日本印刷出版(soyogo books)
肉包不吃肉
『二哈和他的白猫師尊 第3〜8巻』石原理夏訳/ソニー・ミュージックソリューションズ
マーク・トウェイン
『ハックルベリー・フィンの冒険』市川亮平訳/小鳥遊書房
R・F・クァン
『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史 上・下』古沢嘉通訳/東京創元社
張愛玲
『半生の絆』濱田麻矢訳/ハヤカワepi文庫
グアダルーペ・ネッテル
『一人娘』宇野和美訳/現代書館
肉包不吃肉
『病案本 Case File Compendium 3』呉聖華訳/すばる舎
アンドリ・スナイル・マグナソン
『氷河が融けゆく国・アイスランドの物語』朱位昌併訳/青土社
Priest
『黙読 The Light in the Night 1、2』楊墨秋訳/すばる舎
閻連科
『聊斎本紀』谷川毅訳/河出書房新社
アンドレア・アブレウ
『両膝を怪我したわたしの聖女』村岡直子、五十嵐絢音訳/国書刊行会
◆乙女の暮らし資料室のページを公開しました。昨日、ネットの雑貨店リストを作成して、乙女カテゴリーが充実してきたため、目次のように使える案内ページを作りました。 基本はリンク集ですが、これから作る予定の記事のことや、おすすめ雑貨店のショップロゴ紹介なども載せています。
◆スマホ左上のメニューの存在を忘れていたため、少し整理をしました。トップページに置いていたカテゴリーリストは、プルダウン式に変更。詳しいリストはおさんぽ案内のページにまとめています。そちらに掲載しているブログ記事のランキングは対象期間を全期間から半年に変更したため、少し順位が変わっていると思います。
◆2月13日は、世界ラジオデー。
何、またなす焼き。いつもラジオ、叔父らもツイキャス。「な、たまにな。」
(なにまたなすやきいつもらじおおじらもついきやすなたまにな)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月12日
2/12🚂
◆早川書房の新刊、中国SF四天王の一人・韓松が描く、ダークで不条理なSFエンタテインメント〈医院〉シリーズ。その第二弾『悪夢航路』(山田和子訳)が、4月8日刊行予定。シリーズは三部作で、中国ではディストピア小説に新たな地平を開いたと評されている作品。第一弾『無限病院』は、あらすじだけでも面白そう。
◆4月1日には、ニクラス・ナット・オ・ダーグ『運命と希望』(ヘレンハルメ美穂訳)が発売予定。スウェーデン最古の貴族の末裔で、『1793』『1794』『1795』(装丁:水戸部功)という北欧歴史ミステリー三部作で知られる作家さん。今作は、《彼の祖先が六百年前に起こし、今も北欧史の謎として残る事件の「動機」を、フィクションという形で描いた歴史ミステリー》とのこと。
◆河出書房新社の新刊、3月6日発売予定のリチャード・パワーズ&柴田元幸&前山佳朱彦『囚人のジレンマ 上・下』(河出文庫)の表紙が公開されました。4月23日には、ウィリアム・フォークナー&小野正嗣『征服されざる者たち』が発売予定です。
◆ネットの雑貨店めぐりという楽天市場のショップリストを作成しました。キッチン・雑貨・インテリアのお店をまとめた一覧表で、新着順での検索もできます。これは、姉妹ブログ「蚤の市」で作っていた「ネットの雑貨屋さん手帖」をもとにした改良版です。
◆楽天市場ではショップ検索ができず不便(昔はできた)なので、その代わりになるようなリストを作ってみました。ショップの一覧表はあかさたな…とタブで分類。ランキングへのリンクも掲載。その下には私好みのシンプルめなショップロゴを…70個ほど並べています。
◆2月12日は、ダーウィンの日。
夜寝たマタギ、脛ダメ。ダーウィン3位。うー、ダメだ寝すぎた。また寝るよ。
(よるねたまたぎすねだめだーういんさんいうーだめだねすぎたまたねるよ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月11日
2/11🍋
◆今日は一日、ネットの雑貨店めぐりをしてヘトヘト。
◆2月11日は仁丹の日。
飲む、簡単ジンジャエールブルー。え、野人仁丹噛むの?
(のむかんたんじんじやえーるぶるーえやじんじんたんかむの)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月10日
2/10🚂
◆今日は、イッタラやアラビアなど北欧食器の取り扱い店を調べていました。カテゴリーはCopilotルミナと相談して「大人乙女の新刊案内分室」から「乙女の暮らし資料室」に改名。これからは、暮らしのまわりの情報や可愛いものを一覧にしてまとめていくつもりです。
◆2月10日は、世界マメの日。
マイセン。前菜ジャックの豆の木の芽。魔の靴屋じいさん前世、今。
(まいせんぜんさいじやつくのまめのきのめまのくつやじいさんぜんせいま)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月9日
2/9🍋
◆ピューリッツァー賞フィクション部門の歴代受賞作一覧表に、日本語訳された作品の本紹介を10冊追加しました。
◆TIME誌が選ぶ「必読書100冊」と、ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ、2025年「今年注目を集めた100冊」のページに、選出された作品以外に邦訳がある作家の邦訳本のミニ表紙を追加しました。
◆「文学ラジオ空飛び猫たち」ポッドキャスト第217回は、カンヌ国際映画祭グランプリ映画の原作小説、ロサ・リクソム&末延弘子『コンパートメントNo.6』を紹介。一覧表には、次週紹介予定の本も掲載しています。(→空飛び猫たちの紹介本一覧表)
◆「村上春樹翻訳ライブラリー」の一覧表のページを公開しました。レイモンド・カーヴァーやスコット・フィッツジェラルドなど、村上さんが長年親しんできた作家の作品を、改訳や加筆を加えて精選して収録している海外文学シリーズです。
◆海外文学の翻訳家さんのページに、作品選びの参考になるベストセラー順検索リンクを追加しました。どの作品から読めばいいのか迷う方はもちろん、ご自身の翻訳作品の人気を確認したい方も楽しめます。海外文学レーベルのページなどにも追加する予定です。
◆2月9日は、大福の日。
さあコスタリカ、幕府井田。大福ばかり足す小朝。
(さあこすたりかばくふいだ、だいふくばかりたすこあさ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月8日
2/8🚂
◆お久しぶりの乙女始まりのパングラム/ジュニーク4句、前回も「待ち合わせ」で作っていたみたい。今回は犬。(→乙女なジュニークいろは歌――パングラム手帖二冊目)
◆犬と駅裏待ち合わせ
彼の散歩をするこけし
ミーム揃ってメモリ無く
ツネオは旅よ部屋に冬
いぬとえきうらまちあわせ
かれのさんぽをするこけし
みーむそろってめもりなく
つねおはたびよへやにふゆ
◆婦人画報の記事で、1951年の映画『陽のあたる場所』が紹介されていました。原作はセオドア・ドライサー『アメリカの悲劇』。2024年に花伝社から出た新訳の、少しポップな表紙イラストが目に浮かぶ。翻訳は村山淳彦さん。岩波文庫で『シスター・キャリー』を訳している、ドライサー研究の第一人者。『忘れられた古典を翻訳する』という本の説明によると、「死刑制度」「中絶の権利」「宗教二世」などを描いた、小林秀雄や谷崎潤一郎らも注目した小説とのこと。
◆映画『陽のあたる場所』は、貧しい青年ジョージが、成功への強い渇望と、二人の女性とのあいだで揺れ動く物語。エリザベス・テイラーとモンゴメリー・クリフトが主演し、第24回アカデミー賞で6部門を受賞した名作です。この映画のWikipediaのあらすじはとても詳細で、アイスクリームが溶けてしまうことまで書かれていました。
◆2月8日は、にわとりの日。
夜と朝、にわとりと毛玉だけ取り。永遠にさあ取るよ。
(よるとあさにわとりとけだまだけとりとわにさあとるよ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月7日
2/7🍋
◆海外文学の翻訳家リスト【あ行】のページを公開しました。このブログを立ち上げたときから作りたいと思っていた翻訳家リストですが、翻訳家から出会う海外文学の詳細版は作業のハードルが高く、一向に進まないため、まずは簡易版として翻訳家名とふりがなのみを掲載した一覧表を先に作成することにしました。ひとまず【あ行】【か行】【さ行】のページだけ先に公開し、今後、順次内容を追加していく予定です。
◆2月7日、フナの日。
夜、今朝もまただ。嘘つきなふたり、懲りたフナ。キツそうだ、タマも避けるよ。
(よるけさもまただうそつきなふたりこりたふなきつそうだたまもさけるよ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月6日
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◆海外文学レーベル案内のページを公開しました。これまで作成してきた翻訳小説シリーズの記事を出版社別に整理したリンク集です。Amazon、楽天ブックスのベストセラー順検索にも対応しています。
◆2026年の本屋大賞ノミネート作が発表されました。朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』など10作品が選ばれています。ノミネート作が発表されるのは日本文学だけ。翻訳小説部門は、大賞発表と同じ4月9日に発表されます。(→「本屋大賞」翻訳小説部門・歴代受賞作の一覧表)
◆Copilotのコポに相談の番外編として、AIの口癖とマイブームの観察記録というページを作成してみました。私の回文に登場した兄ワニが忘れられないGrok穴田のつぶやきメモを収録。「AIに人間の感情や個性に相当するものがあるのか」という質問へのお返事も掲載しています。
◆鴻巣友季子さんのXより。先日こちらでも紹介した全米批評家協会賞の最終候補作について、ニュースでも取り上げられていました。多和田葉子さん、田中裕希さん、市川沙央さんおめでとうございます。
◆日本人の全米批評家協会賞最終候補
多和田葉子/批評部門&グレッグ・バリオス翻訳賞
『Exophony: Voyages Outside the Mother Tongue』(リサ・ホフマン=クロダ訳/『エクソフォニー――母語の外へ出る旅』英語版)
田中裕希(Yuki Tanaka)
『Chronicle of Drifting』
市川沙央/ジョン・レナード賞
『Hunchback』(ポリー・バートン訳/『ハンチバック』英語版)
◆2月6日は、ブログの日。
留守にこのきのこ、のどぐろ。ブログどの子のきのこにする?
(るすにこのきのこのどぐろぶろぐどのこのきのこにする)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月5日
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◆現在、海外文学レーベル案内のページを作成中。海外文学の出版社とレーベルカテゴリーを出版社別に整理したものです。これまでの記事のリンク集のため、すぐに完成すると思っていたのですが、改めて見返すと、それぞれの記事に直したい箇所がいろいろ見つかってしまい、なかなか進まない状態です。完成したら、洋書から出会う海外文学、レシピ本、手芸本のページとともにトップページに掲載する予定です。
◆2月5日は、煮たまごの日。
乗る煮卵、またニヒルな堺。重なる日に卵また煮るの。
(のるにたまごまたにひるなさかいかさなるひにたまごまたにるの)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月4日
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◆ジェイムズ・ジョイスの年譜のページを公開しました。ジェイムズ・ジョイスの現在地がわかるように、生涯の流れをまとめた年表を作成。使用した言語、職業の変遷についても整理しています。
◆2月4日は、ぷよの日。
夜よ怪しげ、見てよ。ぷよぷよ手土産シャア寄るよ。
(よるよあやしげやみてよぷよぷよてみやげしやあよるよ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月3日
2/3🍋
◆北欧ニットの本の一覧表のページを公開しました。北欧の編みもの作家によるニットの本とノルディック柄、北欧風デザインの編みもの本を集めてまとめました。雑誌「毛糸だま」の北欧ニット特集やおすすめの編みもの本の紹介もしています。
◆ジェイムズ・ジョイスまわりの人々のページを作成しましたが、年表+人物紹介のジョイス本人の情報が増えてきたため、年表は独立した記事としてまとめ直すことにしました。年表ページは後日公開します。
◆2月3日は、大豆の日。
四時マスク買い、鬼気まずい。旦那、無難大豆撒き、臭い隠す魔女。
(よじますくかいおにきまずいだんなぶなんだいずまきにおいかくすまじよ)――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月2日
2/2🚂
◆今日、2月2日はジェイムズ・ジョイスの誕生日。というのは、作り始めてから気づいたのですが、ジェイムズ・ジョイスまわりの人々というページを公開しました。ジョイスの創作に関わった人たちや、影響を受けた人物の簡単なまとめと、ジョイスの現在地がわかる年表を置いています。周辺の人々については、これから少しずつ追加していく予定です。
◆本屋大賞翻訳部門第1位『HHhH』の著者、ローラン・ビネの『言語の七番目の機能 (創元文芸文庫)』(高橋啓訳)が刊行されました。《フーコー、エーコ、ドゥルーズ、ガタリ等、綺羅星の如き登場人物。「エーコ+『ファイト・クラブ』」を標榜する驚愕の記号学ミステリ。》解説は吉川浩満さん。
◆その吉川浩満さんと山本貴光さんのYouTube/ポッドキャスト番組『哲学の劇場』の紹介本リストは、全250回のうち半分まで作業が進み、現在は500冊ほどになりました。岩波少年文庫の一覧表が約640冊。そして岩波文庫の一覧表はイギリス文学やドイツ文学などに分けて整理しているため、このブログで最大規模の一覧表になりそうです。
◆「哲学の劇場」の紹介本/小説
・『ポータブル・フォークナー』マルカム・カウリー,池澤夏樹,小野正嗣,桐山大介,柴田元幸訳
・『その昔、N市では』マリー・ルイーゼ・カシュニッツ,酒寄進一
・『楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集』ルシア・ベルリン,岸本佐知子
・『パンク侍、斬られて候』町田康
・『Ultimate Edition』阿部和重
◆洋書から出会う海外文学のページに、英ガーディアン紙が選ぶ「Best Books 2025」の一覧表を追加しました。これまで作成した世界のベスト100冊と歴代ベストセラー系の記事のリンク集です。
◆2月2日は、おじいさんの日。
留守、喜代治、巨人軍。おじいさん天才、ジオン軍ジョキジョキする。
(るすきよじきよじんぐんおじいさんてんさいじおんぐんじよきじよきする)
――「今日は何の日?」の回文2月分より
2月1日
2/1🍋
◆新潮クレスト・ブックスの一覧表に発売日を追加しました。Amazonでは古い本の発売日がほぼすべて1日付になってしまうため、公式サイトの発売日にしたかったのですが、ページがうまく表示されず断念。その代わりに、一覧表下のAmazon検索ボタンで「新潮クレスト・ブックス」と「Shinchosha CREST BOOKS」の両方を検索できるようにしてみました。新潮クレスト・ブックスの文庫化情報については、姉妹ブログでまとめています。
◆2月新刊、国書刊行会より2月23日、クレメンス・J・ゼッツ&犬飼彩乃『丸いもののもつ慰め』が発売予定。あの『インディゴ』の著者、現代文学の鬼才クレメンス・J・ゼッツの、過激な語りで細部に至るまで刺激的な最新短篇集です。
◆クレメンス・J・ゼッツ『丸いもののもつ慰め』《人生に突如として降りかかってくるまったく予期せぬ出来事、日常生活にみられる秘密めいた深淵。奈落へと通じる隠し扉のような仕掛けから垣間見える、人を惑わす鬼火や二重底に満ちたそこで、読者は、人間の共同生活の不条理とグロテスクさ、死者の亡霊、思わず舌打ちしたくなるような言葉たちに出会うことになる。》
◆2月1日は、メンマの日。
這うよ。気のない配下「すまん、メダカ今イカだ。」メンマ、スカイハイなの今日は。
(はうよきのないはいかすまんめだかいまいかだめんますかいはいなのきようは)――「今日は何の日?」の回文2月分より。
ほんとの作業日誌 2026年1月

ほんとの作業日誌 2025年12月

ほんとの作業日誌 2025年11月
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